【評価が高め】学校の先生の衣服で女装オナニー②

この日のオカズは、白いスーツ上下（やや膝上スカート）、紫のインナー、紫のストッキング、白いハイヒール、ここまでは朝のあいさつで分かっていました。

そして、何より楽しみなのは何といっても下着です。

「夏！」という事でこの時期だけの特典です。

授業中ずっと留美先生のことを考え続けて、やっと3時間目がやってきました。

その5分後、私は動きました。

担任の香苗先生に、「すみません。頭が痛い。保健室入ってもいいですか？」と、問いかけました。

すると香苗先生が、「いいわよ。大丈夫？一緒に行こうか？」と、言いました。

そして私は、「だ、大丈夫です。授業続けて下さい。」と、返答。

香苗先生に一緒にこられては、ゆっくりオナニーが出来ない。

保健室を理由したのは、トイレだと時間に限りがあるからです。

この日は、どうしても時間を掛けてオナニーしたかったのです。

こうして、見事授業を抜け出すことに成功したのです。

しかし、先生の女子更衣室に行く前にやることがありました。

完全に留美先生になりきる為、留美先生の白いハイヒールもオカズにします。

ですから、逆側校舎の1階に、先生の下駄箱迄取りに行かないと行けません。

これは、危ない賭けでした。

留美先生のハイヒールを私が持っている所を誰かに見られれば、大変です。

なので、そっと辺りを気にしながら下駄箱に向かいました。

そして、その約2分後に留美先生の下駄箱の前へ到着しました。

この後、もう1回辺りを確認して「一条」と書かれた下駄箱から白いハイヒールを

引き上げて、自分の上着の中に隠しました。

そして、更に2分後やっとの思いで「教員女子更衣室」と書かれた所まで到着。

念には念を入れて、もう1度辺りを確認。

留美先生が、プールの授業なのも見て確認しています。

ここまでで、かなり緊張もピークでした。

勃起もすごい事になっていて、既に私のあそこはもう我慢汁だらけでした。

そして、ゆっくり、「教員女子更衣室」の扉を開けました。

女子更衣室の中は、やっぱり静まり返っていました。

この静けさが、更に緊張度が増します。

心臓をドキドキさせながら、「一条」と書かれたロッカーの前へ到着。

ここまで来るのに、すごく大変でした。

しかし、今日は特別なオナニーにしたかったのです。

その後、1回深呼吸をしてから留美先生のロッカーを静かに開けていきます。

ロッカーのに入っているものは大体分かりますが、問題は下着ちゃん。

また水色の袋に、下着らしきものを発見しました。

中身は、まだ見ませんでした。

今日、留美先生が身につけた衣類を全部持ち出して、自分の上着に押し込んだ。

そのまま直ぐに、いつもの2階の男子トイレの個室に潜り込みました。

それから、盗んだ留美先生の衣類、ハイヒール、水色の袋を全て棚に置きます。

まず、水色の袋の中身を見ていきました。

すると中には、お揃いの紫の白花柄パンティ、ブラジャー、ガーターストッキング、ガーターベルトです。

留美先生は、良くガーターを身につけるみたいです。

私はガーターが好きなので、言う事ありません。

その他のオカズは、前半言った通りです。

そして、私はいつも通りすぐ全裸になりました。

あそこの先走ってしまった我慢汁を、ペーパーで拭き取ってから開始しました。

それから、ハンガーごと持ち去ったスーツのジャケットをトイレのハンガーラックに立てかけました。

すると私は、そのジャケットの胸部分を、左手で揉みながら吸い付きました。

更に、よだれをジャケットの胸に垂らしながら全体を舐め回します。

しばらくしてから、留美のジャケットの袖で手コキを楽しみました。

その行為で私は、小さな声で、「留美。気持ちいいよ。」と、言っていました。

この日気持ちの高ぶっていた私は、いきなりの呼び捨てでした。

それから約1分後、私は「留美。今度はパイズリさせてね。」と言って、ボタンを閉めて、胸の部分に私のあそこを擦りつけました。

そして、私のあそこをジャケット全体で包み込んで、おもいっきり扱きました。

「はあ、はあ、留美、すごくいいよ。」と小声で呟きました。

じっくり楽しみたいのに少し飛ばし過ぎたので、1分ほど落ち着きました。

そして留美先生のジャケットを見て見ると、私の汁だらけでベトベトに。

本当に、留美先生をレイプしている気になりました。

いつもなら、ペーパーで1度あそこを拭き取るのですが、今日はジャケットの胸の部分で拭き取りました。

この日は怖いものは無かったです。

ここまで合計で12分経過。

気持ちの余裕からか、ペースが遅い。

ですが、授業終了5分前に返す計画なので、まだ余裕です。

次に犯したのは、紫インナーです。

このインナーを、私の顔全体に押しつけて匂いを嗅ぎまくります。

相変わらずフェロモンを直に感じられるので最高でした。

そして、そのまま舌を出して全体をベロベロ舐め回しました。

このインナーは、この時よだれの後がしっかり残ってしまいました。

本当ならやばいですが、今の私には興奮材料の1つでしかありませんでした。

更に私は調子に乗り、「留美。気持ちいいか？」と、インナーに問いかけます。

そして、今度は先走り汁をインナーの胸で拭き取りました。

私の汚れで、なんとも哀れなインナーになってしまいました。

ここまでの時間経過18分。

次に、スーツのスカートをレイプします。

まず、スカートをじっくり味わう用に、表側の匂いを堪能します。

やはり、下に身につけている物はフェロモン臭も強い。

私が、スカート好きなのも半分はこれのせいです。

また留美先生はかなり美脚で、大の脚フェチである私に取っては、留美先生の美脚がスカートに納まっている事を考えますと、興奮度も数倍です。

というか、脚フェチ度を高めてしまったのは留美先生のせいです。

そしてその後、スカートの裏側匂いをこれでもかと言うほど嗅ぎ、再び表側にしました。

それから、スカートの股部分に顔を埋めて表側全体を舐めつくして、しゃぶり倒しました。

更に、スカート全体にタップリ私のよだれを垂らしていきました。

そしてまた、私のあそこを拭く為に今度は、スカートの股部分で拭きました。

この時私は、「はあ、はあ、留美。今日は、徹底的に犯してやる。」と、小さな声で宣言しました。

ここまでの時間経過23分。

　そして、ここから要約下着ちゃん達を犯しまくる事にします。

まずは、ブラジャーから。

最初に、留美のブラジャーを左手で強く握ります。

余にも強く握ったので、痛いと言う声がブラジャーから聞こえてきそうです。

それからそのブラジャーを、壁に強く押しつけました。

その後カップの表側を、いつもの用にしつこくタップリ舐め吸い倒し、更に今度は両胸に噛み付きました。

またその後唾が出なくなる位に、よだれをカップの表側に垂らしました。

そして裏側も、留美の乳首に当たる部分を舐めまくり、タップリ液を染み込ませたのでした。

ここで、ブラジャーの真ん中から、あそこを包んでのブラジャーコキです。

と、同時にパンティの匂いを嗅ぎ始めました。

まず、ブラジャーコキで留美にパイズリされている気分を味わいながら、高速で扱きます。

この時、私は「留美のおっぱい最高だよ。もっとして。」と言いました。

更にブラジャーでパイズリしながら、パンティクロッチの匂いを嗅ぎました。

やはり、大人のフェロモンを1番感じるのはパンティでしょう。

そのパンティを表側から、クロッチ部分を舐めました。

更に裏返しにして舐めようとしましたが、やはり目立つ汚れが無く清潔です。

そんな留美を汚したくなり、そのまましゃぶり倒しました。

酷い事に、そのまま口の中へパンティを放り込んでしまいました。

「う～。う～。」となる自分。

そのまま口の中で30秒。

そして、よだれ塗れになったパンティを口から出しました。

また私は留まる事を知らず、あそこにそのパンティを包み込んで、パンティコキを始めました。

この時、ブラジャーを口に含みながら行いました。

このパンティに限っては、丁寧にゆっくり、包み犯しました。

この後、ガーターストッキングも必要にあそこに結びながらシコシコ堪能。

こんな事を犯っている間に、ここまでの経過時間は30分。

45分の授業なので、あんまり時間がありません。

そこで散々犯した留美の服や、下着ちゃん達を身につけての女装オナニーです。

まず最初に、パンティ、ブラジャーと身につけていきました。

しかしここで、苦労して手に入れた。白いハイヒールの存在を忘れていました。

このまま私はハイヒールのかかとで、パンティ越しにグリグリ弄っていきましたが、これがまたすごく気持ちいい。

思わず出そうになってしまいました。

ですがこんな所で逝くわけにはいかず、我慢しました。

そしてハイヒールに収まる部分を散々両足舐めてから、スカート、インナー、ジャケット、、ガーターストッキング、ガーターベルトと、着込んでいきます。

そして、白いハイヒールも履いて一条留美先生になりきりました。

まず、スカート越しにあそこを揉んでいきます。

相変わらず私のフル勃起したものは、留美のパンティには収まりません。

ですから、スカートの裏地に私のいやらしい汁が沢山染み込んでいきました。

「ああ、留美、気持ちよすぎるよ。」と、一言。

実際、17歳も年下、しかも小5の子どもがこんな言ったらどうなるのか、恐らくぶっ飛ばされるでしょう。

でも、留美先生にならそれもいいかもしれません。

そんな事を考えながら、そろそろフィニッシュに取り掛かります。

まず、立ったままスカートを捲くりあげてから、パンティの横から、あそこを取り出して、今までに無い超高速ピストン。射精の準備に入りました。

今日は、どこにぶっかけるのか予め決めていました。

それは、スカートの裏地に中出しです。

遂に逝く限界です。

「はあ、はあ、留美。もうだめ！逝く！逝く！」と言った後、パンティを少し下げてから、スカートの裏地にあそこを包み込んで、勢い良く発射してしまった。

「はあ、はあ、はあ、最高だったよ。また犯してやるからね。」と、タップリ犯した留美の衣服に話掛けました。

そんな中、中出したスカートは表側迄までガッツリ染み込んでいました。

ここまでの経過時間38分。

時間が無いので、私は急いで全裸になりました。

そしてまず、1番汚れの酷いスカートの処理からやることにしました。

可能な限りペーパーで拭き取り、持っていたハンカチで軽く水拭きしました。

残りの服や、下着ちゃん達も、目立つ汚れは全て拭き取りました。

自分の液でタップリ濡れてしまいましたが、プールの授業で濡れてくるので大丈夫と自分に言い聞かせ、あそこを拭き取ってから素早く着替えました。

ここまでの経過時間は42分で、ギリギリになってしまいました。

後は、時間との勝負です。

外を見ると、まだ留美先生はプール室。

ハイヒールだけ棚に残して、早歩きで女子更衣室に向かいます。

そして、近くに人がいないのも確認して再び侵入しました。

また、素早く元の位置戻し女子更衣室を出ました。

後は、ハイヒールを下駄箱に戻さなければいけないので、ダッシュで2階のトイレに駆け上がり、ハイヒールを自分の上着に隠し、人気を確認して下駄箱に戻しました。

かなり疲れましたが、全く後悔していません。

これまでに無いオナニーを経験出来たのだから。

そして最後に、本当に保健室行き、熱を図ったら37.8℃。

あれだけ激しい事をしたのだから、熱が出て当然である。

※自身の名前、並びに登場人物は全て仮名です。長いお付き合いありがとうございました。

また、学校の先生の衣服で女装オナニー③については、皆様の反応次第でお書き致します。

投稿される方の参考になるかもしれません。