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残酷な(女装)美少年のテーゼ(第三話)

投稿:2022-01-19 00:57:57

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西村ユリ◆JYdWeXk(埼玉県/30代)
最初の話

残酷な(女装)美少年のテーゼ(第一話)

川口俊也(34)は都内男子高で数学を教える実直で真面目な教師。妻(31)と5才になる娘と暮らす。そんな川口が恋をした。ある休日の昼下がり。書斎で書き物をしていると、玄関のチャイムが鳴った。しばらくすると、バタバタと娘が入ってきた。「お父さん、お客さんだよ!きれいなお姉…

前回の話

上原光との約束の日が来た。

卒業した教え子と食事するだけなのに、川口は多少の後ろめたさがあった。自分は何を期待して上原に会いに行くのだろうか?

「ちょっと、知人に会ってくる...」

妻にそう言い残すと、川口は車で約束の場に向かうのだった。

土曜日の昼下がり。

指定されたファミレスに入ると、端の席に、既に上原は来ていた。

目が合うと、彼は立ち上がり、その端正な顔に笑みを浮かべた。

「あ!先生。来てくれてありがとう」

その美しさに目を見張った。

川口は、ファッションのことは全て妻任せであまり詳しくないのだが、上原のそれは男とも女ともつかない、ジェンダーレス、、ユニセックスって云うのかな?鮮やかな赤いシャツ、スリムなデニムパンツ。身体のラインがはっきりしており、しなやかですらりと伸びた手足と、日本人離れした腰の高さが、そのシンプルなファッションによく似合う。モデルのようだ。

川口は初恋の人を前に、緊張している少年のようにドキドキする。

パスタとサラダ、それにピザと唐揚げ、フリードリンク。

料理を前に、二人は緊張のせいか?言葉少なく黙々とそれを口に運ぶ。

自分はこんな少年を前に何で緊張しているのだろう。会う必要があったのだろうか?しかし、彼が卒業して以来、逢いたくて、恋しくて、鬱々とした日々を過ごしてきたのは事実なのだ。

今、目の前にいるのは、恋焦がれ、夢にまで見た上原光なのだ。

「先生、迷惑だったでしょ?あの日、先生には振られたけど、卒業して大学に通っても、どうしても忘れられなくて、、気が付いたら、先生のお宅にお邪魔しちゃったんです」

「・・・・」

そうなのだ。

川口は上原に“好きです!“と、告白された日のことを思い出していた。

でも、自分には家庭もあり、ノーマルなので理解してくれ...と、その気持ちに応えることは出来なかった。

「先日、お邪魔した時、先生と奥さんの様子を見て、迷惑掛けちゃいけないなって思いました。娘さん、かわいいですね。今日は先生のことを諦めようって、自分の気持ちに決着をつけるために誘いました。ごめんなさい!」

「そうだったのか...」

川口もそのつもりだった。

上原光への気持ちに決着をつけようと、今日は来たつもりだった。

でも、目の前にいる少年は魔性だ。自分は何かを期待していたのかもしれない。このまま別れて忘れられるのか?

「そうだ!あの日、先生はボクのことを女装したら似合いそうだって、言ってくれたでしょ?してみたら、自分でも驚くほど似合ってて、嬉しくなって先生に送信しちゃった。うふふ」

こんなによく喋る生徒だったろうか?高校時代は陰のある神秘的な美少年だった。明らかに垢抜けてきている。

あの、上原の女装写真を見た瞬間、川口は自分の理性が崩れるのを感じた。自分は決して、今日、彼を忘れるために、心の決着をつけるために来たのではない。進展を期待しているのだ。

上原光はジィーっと、川口を見つめている。この目だ、、この目が魔性なのだ。誘い込まれそうだ。

「上原は美少年だから、すごく女装が似合ってると思うし、ノーマルな私でも、変な気を起こしそうになってしまいそうだよ。ハハハ、冗談だけど、、美少女のような写真だね」

「先生は教育者で真面目だから、無理だってわかるけど、ボクは男だし、結婚できるわけじゃない。奥さんに内緒で付き合えたらって、少し期待してました。火遊びでもいいって...」

ゾクリ!と、、内側から何か得体の知れい感情が込みあげてきた。

火遊びでもいい?そんなことを云わないでくれ!と、思った。

魔性の美少年?否、魔性の美少女なのだと川口は思った。

話はそれ以上の進展はなかった。

再会の約束も“これで最後にしよう”ということもなく、お互い心を残したまま店を出た。

「先生、大学に入ってから、ボクは一人暮らししてるんですよ。ここから車で15分位だと思うので、送ってもらってもいいですか?」

「一人暮らし?そうか、、まぁ、送って行こう」

車に乗る前に、いきなり上原が川口の肩にそっと触れて何かを払う。

「肩口にゴミが付いてました」

ゾクゾクっとする。

その上原の仕草があまりにも女性的なのだ。美少女に触れられた。

ゴミを払っただけとはいえ、彼の身体に触れたのは初めてなのだ。

川口は自分の股間が変化するのを自覚する。あってはならないこと。

川口は必死に心内の悪魔を振り払おうと、そのまま運転席に乗り込んだ。

上原は隣に座ると、いくぶん頭を川口の肩に傾けてきた。

上原は両親と年の離れた兄との四人家族であり、近々、兄は結婚するらしい。

義姉になる人も家に入ってくるので、それを機会に一人暮らしを申し出ると、家族で反対する者はなかった。父等は逆に世間知らずの次男を心配していた。

“経験するのはいいことだ”と、大賛成だったそうだ。その父は上場企業に勤めてり、家庭はそこそこ裕福だと聞いている。一人暮らしの援助は大学卒業までしてくれるそうで、何も心配はないそうなのだ。

車の中ではそんな話をしていたが、上原は寄り添うように、川口の肩に頭を乗せてきた。心臓が高鳴る。

まるで、恋人同士のような気分だ。

相手は少年ではないか...。

なぜ、自分はこんなにドキドキしているのか?当たり前ではあるが、同性に対してこんな感情を抱いたのは初めての経験だった。自分が分からない。

川口は上原の頭が肩に乗せられていることなんか、気にもしていない素振りをするが内心はドキドキしている。

それより何より、自分の股間が欲情らしき変化を起こしているのを感じている。それを上原に悟られたくない。

自分の上原光という美少年に対する感情は『禁断の恋』かもしれないが、それは性をも超えた、もっと純粋で崇高なものではないのか?

心とは裏腹に、自分の身体が股間が反応しそうになるのを恥じた。

川口俊也は真面目な教育者なのだ。

車は着いた。

小ぎれいなワンルームマンション。

「先生、ありがとうございました。ちょっと上がって、お茶でも飲んで行きませんか?」

一瞬迷ったが邪念を振り払う。

「夕方まで帰ると言って出て来たから、今日はここまでで...」

上原は残念そうな表情をしていたが、にっこり微笑むと見送ってくれた。

家に帰ると、聞かれてもいないのに、川口は“久しぶりに知人と会って楽しかった”という、言い訳のようなウソを必死についた。

妻はそんな川口を見て、首をひねっているように感じる。女のカンは鋭いからな。自分にも後ろめたさがある。

「明日は日曜日だから、久しぶりに三人で買い物と食事に行こうか?」

幼い娘が“わーい!”と、嬉しそうにはしゃいでいる。

就寝前の風呂から上がると、スマホにメールが着信してあるのに気付く。

上原光からのものであった。

“川口先生、今日は会ってくれてありがとうございました。でも、今日は先生への思いに決着をつけるためにお会いしたのに、益々、その思いは強くなり、先生の写真を見ながら泣いています。それは無理なことは分っているんですが...。ごめんなさい”

川口は頭を抱えた。

そして、また写真が添付されていた。

今度は三枚。

健康的なTシャツに、タイトな白いミニスカート。

女子高生になり切ったような、夏用の白いセーラー服。

レースクイーンを思わせる、際どいハイレグのレオタード。

ゾクリ!と、した。

前回の清楚な女装姿とは違い、そのどれもが川口を挑発、誘惑している。

端正な顔にシュッとした顎のライン。細い首に、くびれた腰からのヒップラインは男とは思えない。

ミニスカートからむき出しになった、すらりと伸びた脚は刺激的で美しい。

特に川口を驚かせたのはレオタード姿。こんなボディラインがあらわになっているのに、それを少年が着ているというのに違和感が全くない。

少年ではないな。

これは少女、それも飛びっきりの美少女にしか見えない。

上原光はもうすぐ19才になる。

少年は成長する。

大人になっていく過程で、、性を越境し、今、美少女に進化している。

残酷な魔性の美少女。

“残酷な天使のように少年よ神話になれ♪”

川口は『残酷な天使のテーゼ』を口ずさみながら、上原光の写真を前に勃起するのを、はっきり自覚した。

やがて、久しぶりに自慰行為に至るのであった。

「」#ブルー

この話の続き
-終わり-

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(2020年05月28日)

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