体験談(約 29 分で読了)
【評価が高め】温泉宿での偶然の混浴体験 朝まで超熟女となんだかんだで五発した話(1/4ページ目)
投稿:2023-09-15 11:46:36
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本文(1/4ページ目)
40代既婚。熟女好き。
俺は出張が多い。今回は南東北のとある県に出張に行った時の話を書こうと思う。
仕事を終え、やっと宿泊先の温泉宿に着いた。駐車場はガラガラだ。さっそくチェックインに向かうと、先客のご夫婦がチェックイン中だ。
旦那さんは60代後半というところか。奥さんは60歳前後か。品がありスレンダーで良い女だ。俺の好みだ。つい舐めるように見てしまう。ふと、奥さんと目が合い、軽く会釈された。うーんお上品。
チェックイン時、宿の簡単な説明を受ける。食事は大広間で、大浴場は23時まで。露天は24時間入れる。との事。ただし露天は1つしか無いので、22時までは女性の貸切、それ以降は混浴との事。
なに!混浴とな。そんな事は予約サイトには書いてなかったような気がするが、まぁラッキー。混浴文化は絶滅したかと思ったが、まだ東北の一部の地域では残っているようだ。さっきの奥さんと一緒に混浴出来たらいいなぁ。
色々と説明がつづく。今日の宿泊客は先ほどのご夫婦と俺を含め3組との事。大丈夫か?聞けば観光地からも遠く、平日のオフシーズンは一気に宿泊客は減るそうだ。
宿泊客が少ないので、みんな同じフロアーの客室を使って欲しいらしく、良い部屋にグレードアップするから了承してくれとの事。全く問題ないので快く申し出を受ける。むしろラッキー。
部屋に荷を解きゆっくりとくつろぐ。やる事もないので風呂に入ることにした。
部屋を出ると、ちょうど隣の部屋からも人が出て来た。先ほどのご夫妻だ。軽く会釈をし、先に大浴場へ向かった。
湯上がりにぼんやり休憩所から外を見ているとパタパタとスリッパの音が近づいてくる。熟年の女性二人組だ。推定50代後半から60歳、二人とも少しふくよかな感じのオバさん達だ。歩くと胸が揺れる。巨乳だ。あの人たちが俺とご夫婦以外のひと組だろう。あの二人も全然いける。これは混浴で会えたら彼女達でも楽しい事になりそうだなー。
夕食は大広間に部屋ごとにテーブルが割り振られ、一人で泊まっている俺のテーブルにも料理が並べ慣れている。あれ?なんか旨そうだぞ。山の幸が中心らしく、肉と野菜が並ぶ。ここは料理自慢の宿なのかもな。俺も日本酒を頼み、料理をアテにちびりちびりとやっていた。
いや全部旨いな。もう少し食べたいなぁなんて考えてたら
「お兄さん1人?」
不意に声をかけられた。先ほど風呂の前で見かけた熟女達だ。
俺「ええ。1人です。仕事で来てまして」
「料理多くて食べきれないの。私たちの分食べてよ。若いし食べられるわよね?」
俺「えっ、いやそんなに若くないけど、いいんですか?美味しいですよ」
「いいのいいの、私達、間食しちゃったから」
熟女達はいくつかの皿を俺のテーブルに並べた。
「遠慮なく食べて」
俺「じゃあ遠慮なくいただきます」
俺はラッキーと思い美味しくいただく事にした。お礼にと思って、彼女達のテーブルへ瓶ビールを注文した。
「あら、ありがとうー。遠慮なくいただくわぁ」
遠くから声がする。しばらく一人で食べていると、熟女達がビールとグラスを持って俺のテーブルにやって来た。
「一緒にここで飲んでいい?」
俺「どうぞどうぞ、1人で退屈してましたから」
髪が長い女性が優子さん、髪が短い女性が、鶴子さんとの事。さすが二人とも昭和な名前だ。そして二人とも巨乳だ。
優子「お仕事大変ね」
鶴子「彼女いるの?」
優子「結婚してる?」
鶴子「子供は?」
質問攻めだ。軽口たたける程には話しやすい二人だ。
だんだんと対面に座る優子の浴衣がはだけてきた。谷間が見えて胸が見えそうだ。大きく笑ったはずみにチラっと乳首が見えた
俺「あっ」
つい声を出してしまった。
優子「あっみえた?」
優子ははだけた浴衣を直しながらチロっと舌を出した。
俺「いや、すみません。見えちゃいました。ご馳走様です」
鶴子「もー、だからブラしなって言ったのよ」
優子「だって苦しいんだもん」
鶴子「ごめんねー変な物見せて」
俺「いやいや、めちゃくちゃ綺麗でびっくりしました」
優子「もぅー。おばあちゃんなのにからかわないでー」
俺「いやいや、二人とも綺麗だから、ドキドキしちゃいます」
鶴子「うまいなー、私のも見る?」
俺「はい、是非」
鶴子「あはは冗談よー」
なかなかノリが良い二人だ。ちょっとちんちんもムクムクしたし楽しい時間を過ごせた。
二人と別れ部屋に戻る。後は寝るだけだが、せっかくだから露天も堪能したい。ひょっとしたら混浴出来るかもしれないし。
優子、鶴子「わははは、あははは」
隣の部屋からめちゃくちゃ笑い声がする。壁薄い。耳をすましたら話し声がよく聞こえる。聞くともなしに隣の話が聞こえた。
「あんまりオジサンくさくなくていいね」「乳首見てドギマギしてて可愛かった。あはは」「鶴子も見せてあげなよ」「えー恥ずかしいわよー」「あはははは」
いやー、俺は40を超えてるオジサンなんだけど、あの人達から見たらガキなんだなぁ。楽しい人達だ。やれやれなんて思っていたら、微かにくぐもった声が反対側の部屋から聞こえる。お隣のご夫妻だ。
少し耳を澄ますと「ぁん」「いいっ」「ふぅん」何やら甘い声がする。えっ、やってる?あの夫婦が?あの歳で?いやー夫婦の営みかぁ。仲良さそうだったもんなぁ。よきかなよきかな。ビールを飲みながらそれぞれの夜の過ごし方に感慨深く浸っていた。あんな綺麗な奥さん相手にセックス出来るなんて羨ましいなぁ。がんばれ旦那さん、と人知れずエールを飛ばした。
やっと22時を回り露天に入れる時間となった。優子と鶴子の部屋はいつの間にか静かになっている。寝たのかな。ご夫婦の部屋からも声はしない。みんな寝たのかもなぁ。俺は女性との邂逅はもう諦めて、風呂でさっぱりする為に部屋を出てバダバタと露天へ向かっていった。
露天は思っていたより狭く、5.6人入ればいっぱいというかんじだ。洗い場もあり、こぢんまりとして悪くはない造りだ。湯に浸かり、ふーっと空を眺めながら深呼吸をする。いい湯だ。
その時、露天の脱衣所に人の気配がした。シュルという布擦れ音がする。あっ隣の部屋の奥さんだ。奥さんはタオルで前を隠しながらやって来た。
奥さん「こんばんは。失礼していいですか」
俺「こんばんは、どうぞ」
俺「すぐに出ますから」
俺はいざ混浴で女性と遭遇したらテンパってしまうヘタレである。
奥さん「いえ、こんなおばあちゃんですからお気にされずに」
俺「あー、すみません、じゃあ」
とりあえずあまり凝視しては悪いと思い、目を伏せた。
でも、ついチラ見してしまう。しゃがんで掛け湯のために木桶で風呂のお湯を掬う。その姿に息を飲んだ。
綺麗だ。年相応に身体は垂れているが、なんともいえない色気がある。タオルで隠してはいるがしゃがんだので黒々とした恥毛が、チラと見えた。さっきまで旦那さんとエッチしてたんだよなーと思うと、俺のちんちんに血が集まる。もう半勃起状態だ。
奥さんはゆっくりとタオルを外して湯に浸かった。手で隠してはいるが、垂れ気味だが形の良い小ぶりな乳房が見えた。チラチラ見てしまう。これじゃ気づかれてしまう。何か話さなきゃ。
俺「旦那さんはいらっしゃらなかったんですか?」
奥さん「もう寝ちゃったわ」
俺「そうですか、お疲れなのかな」
奥さん「えぇそうみたい」
ダメだ。チラ見してしまう。
とりあえず横向いておこう。
奥さん「いい湯ですね」
俺「そうですね」
奥さんは手でお湯を掬い肩にかけ始めた。あっおっぱい見えちゃってる。やばい。
奥さん「ふぅ〜気持ちいい」呟くように言いながら、片手でうなじを触る。
もう片方の手は胸を隠そうとしているが、少し下に下がってしまって、隠せていない。おっぱい丸見えである。チラッチラッと胸を見てしまう。ダメだ。
奥さんの目線が俺の股間を見た気がした。やべ、バレちゃう。
俺「身体洗ってきます」
ほぼ完全勃起状態なので手とタオルで隠しながら、上手く背中を向けて湯船を出た。前をしっかり押さえ洗い場へ向かう。
洗い場の鏡には湯船のへりに腰掛ける奥さんが写っている。あっこれなら見ててもバレないかも。ラッキー!俺はしっかりと奥さんの身体を凝視した。
一人きりの湯船で開放的になったのか奥さんは腕を上げて軽いストレッチをしているようだ。腕を上げると、脇が黒々としている。えっ、脇毛生やしてる?女性の脇毛なんてAV以外で見るのは初めてだ。なんともエロい。
俺は勃起したちんちんを夢中で擦っていた。奥さんは今度は片足をヘリにあげて開脚するようなストレッチを始めた。恥丘が見え黒々とした恥毛が見える。鏡の中の肢体を凝視する。歳の割には本当に良い身体している。
ちんちんを擦りながら、こちらを見た奥さんと鏡越しに目が合った気がした。奥さんは湯船から出て、前屈や屈伸などのストレッチをしている。俺の手は止まらない。
舐め回すように鏡を見ていると大変な事に気づいた。こっちから見えるという事は、鏡越しだとあっちからも見えるのだ。という事はちんちんを弄る俺の事も奥さんから見えてしまってるかも。うーん、まぁいいか、嫌ならば出ていくだろうし。
とりあえず頭洗おうとシャンプーを付けて頭を洗い出した。あーなかなかいいおっぱいだなー。なんて思いながら頭を洗っていると
奥さん「お隣失礼しますね」
奥さんが洗い場に来ていた。
勃起したちんちんはそのままだ。
俺「はいっ、どうぞー」
急いでちんちんを隠そうとしても両手が塞がり上手くいかない。とりあえず頭を流そう。奥さんはまだ立ちながらお湯を浴びてるようだ。お尻をこちらに向けているので、丁度目線の高さに奥さんの尻がある感じだ。
少し弛みがあるが真っ白な可愛い尻だ。尻の割れ目から少しだけ恥毛が見える。
ますます俺のちんちんは硬さを増す。
見えないだろうとチラ見しながらシコシコ擦る。奥さんは前屈みになる。体制が前に傾いた事により尻が少し開いた。肛門と大陰唇がほんの少しご開帳した。たまらん。ゆっくり奥さんは風呂椅子に腰を下ろすとスポンジにボディソープをつけ始めた。ゆっくりと、まるで俺に見せつける様に、身体を洗い始めた。
俺はどうしてもチラっチラっと気になって見てしまう。泡がゆっくりと落ち、小さく揺れる乳房が目に入る。奥さんは片足を伸ばし足を洗い始めた。スポンジは上に上がってきて大きく股を開き股間を洗い始めた。
クシュクシュっとスポンジを伸縮させ泡立てると泡を手に取りスポンジを置いて、今度は手で股間を洗い始めた。丹念に丹念に擦るように洗っている。俺は目が離せず、勃起したちんちんには更に血が集まり、脈打つほど反り返っていた。もう隠しきれていなかった。
恥ずかしさも吹き飛び俺は奥さんを横目で見ながら泡だった手で、ちんちんを上下にしごく。もう誰が見ても洗っていると言うより、オナニーだろう。でも、そんな事構わなかった。目の前にあるオカズを堪能する事に全力を注いだ。
きっと奥さんからも見えているはずだ。だがもう気にしない。奥さんも丹念に股間を洗ってる。動きがオナニーしているみたいに見える。しばらく無言で二人は同じ箇所を洗いつづける。
ふっと奥さんは立ち上がり、おもむろに俺の後ろへ来た。
奥さん「お背中洗いましょうか」
振り返ると一糸纏わぬあられもない姿で、手にはスポンジとボディソープを持っている。
俺「!」なんかチャンスきた。
俺「ぜひお願いします」
奥さん「はい」
背中でクシュクシュっとスポンジを泡立てる音が聞こえる。桶を近くに引き寄せお湯をスポンジに絡ませている様だ。鏡にはスポンジの泡を自分の胸に塗りつけてる姿が写る。
え、身体に塗ってる?まさか。もうビンビンなちんちんは隠してはいない。奥さんからも確実に見えている。
ピトッと背中にあたる柔らかい乳房の重みを感じた。身体で洗ってくれるのか。ソープみたいだな。
上下に身体が動き「ふぅぅん、ぁぅん」と妖しい息遣いが聞こえてくる。柔らかい乳房の感触の中にコリっと硬くなった乳首の存在を感じる。たまらん。
奥さんは手を前に回し俺の脇の下から胸部、腹回りを丹念にこする。胸部を洗う時には執拗に乳首狙っているようだ。俺も「ぁっ」と声が漏れてしまう。ゆっくりと奥さんの手は下腹部に伸びてくる
奥さん「こちらも洗いますね」
陰毛から陰嚢へ指先が触れる
俺「はひぃ。お願いしますぅ」
思わず声がうわずってしまう。
奥さん「少し前にずれてくださる?」
俺「はいっ」
腰を少し前にずらす
奥さんは陰嚢から肛門にかけて指を這わす。エロい。指遣いがエロすぎる。手練手管が歴戦の遊女を想わせる。
サワッサワッと肛門を触りほぐす様に押し付けながら力を入れて擦る。右手で肛門を、左手で陰嚢を、丁寧に優しく洗っている。
左手が陰嚢から竿へ移動して来た。
俺「うっ」
変な声出してしまった
奥さん「痛くないですか?ふふふ」
俺「はぁい、気持ち良いです」
奥さん「洗ってるだけですよぉ」
指はゆっくりと竿を上がり、かり首で降りてくる。親指と人差し指で陰茎を包む力を強弱させながら絶妙にしごく。
ガッチガチになった俺の勃起ちんちんはビクッビクッと反応してしまう。いつの間にか右手が亀頭を包んでいる。かり首を支点にクリンクリンと回転させてくる。なんだこれ。フェラより気持ちいいじゃないか。込み上げる射精感にたまらず、
俺「あっ、奥さんダメです。やばいです」
奥さん「いいんですよ。我慢なさらないで」
といいつつも、ぴたっと指の動きを止める奥さん。上がってきた精子が下がるのを見計らった頃、今度は4本の指で陰茎をギュっと握り、激しめにしごき始めた
」
俺「くっぅ」
奥さん「我慢なさらないで。ふふっ」
またぴたっと動きを止める。遊ばれてるなこりゃ。でも許す。経験値の高い熟女は最高だ。
俺「今度は私が背中洗ってあげますよ。交代しましょう」
奥さん「いいんですかぁ」
俺はおもむろに立ち上がる。パンパンに腫れたちんちんはそのままに奥さんの眼前に立ち、椅子に座る様に促した。もう恥ずかしくない。奥さんはチラっとちんちんに視線を送りながらゆっくりと椅子に座った。
奥さんがしてくれた様に、スポンジにボディソープをたっぷりとつけて泡立てる。その泡を手にたっぷり付けて奥さんの背中を洗う。
奥さん「大きな手ですね。気持ちいい」
背中から肩口、腕へと手を伸ばす。俺のちんちんはぴたっと奥さんの背中に張り付いているので、わざとビクッビクッとちんちんに力を入れて感触を伝えてみる。
「ぁん」くぐもった声が聞こえる。奥さんにも伝わっている様だ。
脇の下にも手を這わす。脇毛にもたっぷりと泡を付けて脇の下も丹念に洗う。
奥さん「やだ、恥ずかしいわ」
俺「立派な脇毛ですね」
奥さん「彼の趣味なの」
俺「エロいですよ」
奥さん「男の人はみんな好きなのかしら」
今度は両手を乳房へと這わす。片手で包めるような小ぶりな乳房だ。少し垂れて弾力はないがツルツルとした肌のきめ細かさがわかる。
俺「肌綺麗ですね。お手入れしっかりされてるのですか?」
奥さん「もう歳だから、それなりに努力しないとね」
奥さん「きっとあなたのお母さんくらいの歳よ」
俺「いやいや、そんな風には見えませんよ、それにうちの母親は70ちょいいってますよ」
奥さん「あら、じゃあ私の方が少しだけ歳下ね」
俺「え、少しだけ?」
奥さん「私、68よ」
俺「えーーー、見えない、マジでびっくり」
びっくりした。もう少し若いと思ったが68とは。努力の結果がちゃんと出てます。
奥さん「嫌になっちゃった?」
俺「ぜんぜん。歳上好きなので、むしろ、、、」
背中のちんちんを更に押し付けびくびくとさせてみる。
奥さん「やだぁ、、」
奥さんの乳首をクリクリとこね。首筋をぺろっと舐める。
奥さん「ぅん、洗ってくれているのよね?」
俺「そうですよ。俺たちは身体を洗い合ってるだけですよ」
奥さん「そうよね、、、洗ってくれているだけよね」
俺「はい、エロい事なんかしたら旦那さんに怒られてしまいますから」
俺は背中を洗うのを一旦やめて、前に回り込み奥さんとカランの間に立った。反り勃ったちんちんは奥さんの顔の前に来ている。
俺「前から洗いましょうね」
奥さん「、、はい」
またたっぷりと手に泡をつけて、背中に手を回し、覆い被さるように背中に手を這わせた。ちんちんは俺の洗う動きに合わせてぶるんぶるんと動きペチっぺちっと奥さんの顔や首に当たる。
顔にちんちんが当たったまま、背中の手を上下させ、合わせて腰も上下させ、ちんちんを顔に押し付け上下させる。鈴口から溢れた我慢汁が頬に着いて糸を引いている。
奥さん「、、、私も洗ってあげるわね」
そう言うと、顔前の陰茎に手を添えて出した舌を這わせた。下から裏筋を舐め上げ、亀頭を口の中に含み、口を窄めて吸い上げる。うまい。ねっとりと舌が口の中でも暴れ、何本も舌があるような錯覚に陥る。
左手は陰嚢を優しく転がし、右手は俺の菊門を愛撫する。指先が少しづつ菊門をこじ開け中に入って来る。奥さんは喉の奥まで咥え込み「んふーんふー」と苦しそうに舐め上げてくる。いっきに上がる射精感。流石に我慢出来そうもない。奥さんは陰嚢がきゅっと上がり射精が近いことを察知したのか、より深く咥え込み口を窄めて射精を誘う。もうダメだ。
俺「出ちゃいます」
奥さん「コクん」
俺「ぁぁあっっ、、、」
どびゅっっっ、、と大量のザーメンを口の中に放出した。
ゴポッゴポッと口の中に溢れる音がする。奥さんの口の端からは溢れたザーメンが滴り落ちる。それでも奥さんは口を離す事なく吸い付くように口を窄めて吸い上げる。ゴクンっ。大きく喉を鳴らし奥さんは飲み込んだようだ。奥さんは口を離し満足そうに俺を見上げる。
奥さん「よかった?」
俺「すごかった」
俺「綺麗に洗ってもらっちゃったな」
奥さん「もう少し綺麗にしようか」
そう言うとザーメンまみれのちんちんに口を寄せ舐め始めた。ゾクゾクしてくる。毒を吐き出し、力を失いかけたはずだったが、またムクムクと硬さを増してきた。
奥さん「すごいのね」
俺「あははお恥ずかしい。あまりにも上手いので反応してしちゃいました」
奥さん「うふふっ」
俺「そういえば俺が洗ってあげてる途中でしたね。続き洗いましょう」
また手に泡を取りおもむろに乳房をまさぐる。乳首をコネコネする
奥さん「おっぱいすきなの?」
俺「わかります?」
奥さん「たくさん洗ってくれるからそうだと思った」
お湯で流し、奥さんの足を開かせる。
俺「足開いてください」
奥さん「よーく洗ってね」
ボディソープでヌルヌルにした手をまたの間に滑り込ませる。まん筋に沿って指を上下させ大陰唇を掻き分ける。ボディソープとは違う種類のヌルヌルを感じる。
奥さん「ぁん」
クリトリスを指の腹で押し付けるように洗う。泡のヌルヌルと愛液のヌルヌルが混ざり合い卑猥な音を立てる。湯で泡を洗い流し、顕になった膣口へと指を進める。
ゆっくりと中指を中へ進ませ、最深部で指を動かして内壁を刺激してゆく。
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話の感想(1件)
※コメントの上限:1万件
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1: たぁさん#FjeDmAA [通報] [コメント禁止] [削除]超熟女好きの自分には、羨ましい過ぎるストーリーです。
こんな超熟女に会いたいなぁ0
返信
2023-10-24 15:21:12
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