タイトル(約 4 分で読了)
【評価高め】
【トイレ】妹に紹介された子が想像以上のビッチだった
投稿:2015-11-30 22:17:17
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ナナとルリとの初体験の後、妹の学校で俺のムスコのサイズが広まるのにそうかからなかった。
初体験の数日後、妹に突然
「兄貴とヤりたいって子がいるんだよね」
と言われる。
脱童貞はしたものの、未だ素人童貞みたいなものな俺は喜んで承諾。
だが、妹は何だか複雑そうな表情。
理由を聞いてみると、そのミヅキという子は妹や前の二人が引くレベルのビッチらしい。
普段から
「ヤレれば犬でもいい」
と冗談交じりに公言してるらしく、妹達でも手を出さないようなブサメンでも平然とヤるとか。
だがそこは性欲盛んな素人童貞。
ヤレれば何でもいいと相手の連絡先を聞き、早速約束を取り付けた。
そこから更に数日後、公園で待ち合わせることになった。
当日俺は急用で少々遅れてしまい、メールで謝ったものの公園に着けば相手の姿は見えない。
さすがに怒らせたかと思っていると、ミヅキからメールが入る。
今公衆便所にいるから来てほしいとのこと。
何だトイレかと安心しつつも、わざわざ呼ぶことに違和感を覚えながらも公衆便所に近付くと、中から何かぱんぱんという音が。
まさか・・・・・・と思いながら男子便所の方を覗くと、そこでは服をたくし上げブラを外し、胸を晒した女子高生が、携帯を弄りながら小学生くらいの男児とヤっていたのだ。
しかもその周りには、ズボンを下ろし、反り返った自分のムスコを扱いている男子が複数。
異常としか言えない光景を目の当たりにしつつも、しっかり反応している我がムスコ。
「お姉ちゃん、出ちゃう出ちゃう・・・・・・!」
「あー、まだ駄目だって。中にびゅっびゅしたいでしょー?ほら、キミも早くイって次の子に変わったげな」
周囲で扱いている男子の一人がそう言うと、少女は携帯から目を放しもせずに自身の前で必死に腰を振っている子に言う。
それから少しして、男子は情けない声を上げて果てたようで、腰を深く突き出したままビクビク震えている。
だが、少女はそれにも動じずに携帯を弄ったまま。
男子がムスコを引き抜くと、どろりと精子が垂れるものの、先ほどイきそうになっていた男子はお構いなしに挿入し、腰を振り始めた。
「気持ち良いよお姉ちゃん、お姉ちゃん!」
「そっかー、じゃあもっと頑張ってぱんぱんしちゃってー」
少女が感情の起伏も無く言いながら男子に激しく突かれる様子は、俺に変な性癖を目覚めさせそうになる。
その後、結局5人いた男子全員に中出しをさせ、その乱交はお開きに。
男子が帰って行くのを隠れてやり過ごした後、俺はトイレットペーパーで股の間を拭いている少女へ近付いていく。
「あ、お兄さんやっと来てくれたんですか?もしかして、今の見てシコシコしちゃってました〜?」
俺に気付くと、小悪魔的な笑顔で片手を上下させ、ムスコを扱くジェスチャーをしながらミヅキは聞いてくる。
否定する言葉も無く先ほどの子達について聞いてみれば、俺が遅かったのでつまみ食いしてたのこと。
なるほど、聞いていた通りのビッチだ。
そんなミヅキは俺のムスコがパンパンなことに気付くと、俺の手を引いてトイレの個室へ連れ込んで扉を閉じる。
狭い個室に二人きり。
ミヅキは俺を便座に座らせ、自身はその前にしゃがみながら早速俺のチャックを下ろし、ムスコを取り出していた。
「うっわホントにデカチンじゃん!お兄さんホントにこの前まで童貞?ホントはこのちんぽで女の子ひぃひぃ言わせてたんでしょー?」
可愛い顔から出てくる卑猥な言葉にムスコをビクつかせていると、ミヅキはいきなりフェラをし出す。
これがまた絶品で、この後何人もの子とヤったが、フェラはミヅキが最高だった。
亀頭を口に含んだ後、ねっとりと裏筋を舐め、丹念に玉袋を口の中で弄ぶ。
そしていきなりディープスロート。
素人童貞が耐えられるはずも無く、俺はすぐに口内で果ててしまった。
やっちゃったと思いミヅキの顔を見ると、さすが淫乱、嬉しそうな顔でザーメンを口で受け止めている。
射精を終えたムスコを放すと舌の上の精子を見せつけるように口を開き、トイレの水の中へ吐き出した。
「お兄さんのデカチン、精子も多過ぎっ。しかもまだ元気じゃん。絶倫ー。それじゃ、もうヤってもいいよねっ」
嬉々として俺の上に跨り、対面座位のような姿勢になると、ゴム無しで挿入を始めようとする。
流石に焦り、ゴムは?と聞くと、ピル飲んでるから大丈夫とのこと。
安心できないものの、先ほどの子達の精子が股の間から滴り落ち、俺のムスコに垂れる様子に妙な興奮を覚えた俺の理性は飛んでいた。
「あはっ!お兄さんのデカチン良いー!最っ高!」
一気に奥まで挿入し、激しく腰を振り出すミヅキ。
締まりは前の二人よりは弱いが、生挿入ということもあって快感は比じゃない。
さらにミヅキのエロい腰遣いも相まって、絡み付く膣内、速度をより速める原因の膣内に纏わりついた精子。
何より、目の前で雌の顔を晒す女子高生の姿に俺は絶えられず、ミヅキの不意のディープキスをキッカケに果てた。
「おっ、おぉっ、二回目なのにいっぱいだねー♪」
腰の動きを止め、中出しの快感に浸るミヅキ。
膣内から漏れてトイレの水へ落ちる精子の音が何だか卑猥だ。
だが俺のムスコはまだまだビンビン。
ミヅキはニヤニヤ笑いながら、抜かずの二回戦を開始した。
2回出しているにも関わらず、ミヅキのテクは絶品で、俺のムスコは快感にビクビクと震える。
だが、俺も責められるだけでは男が廃ると思い腰を振った。
ミヅキは外に聞こえそうなほど大きな声で喘ぎ始める。
お互いそんなことはもはや気にせず、俺が三回目の絶頂を迎えるのと、ミヅキが果てたのは同時だった。
「あー・・・・・・ヤッバ、久しぶりにイったわ・・・・・・お兄さんのおちんぽさいこー・・・・・・♪」
言いながら股からムスコを抜くと、萎えているムスコを丹念にお掃除フェラ。
纏わりついた精子など気にもせず、俺の股の間に顔を埋める○学生の姿に興奮し、ムスコ復活。
今度は立ちバックで二回した後、その日は別れた。
その夜、ミヅキからメールが。
別れた後別の男達とヤったが、俺のムスコが忘れられず全然ダメだったとのこと。
だからまた今度ヤろうというお誘いに乗り、俺はうきうき気分で約束を取り付けた。
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(2020年05月28日)
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