体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】かくれんぼ中に友達の巨乳彼女を寝取った初体験の話
投稿:2022-11-29 09:27:07
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本文
初めまして、こーいった場で文章を書くのは初めてなので読みづらかったり誤字脱字等ありましたら申し訳ありません。
これは僕が○学3年の時の話です。
登場人物は僕、ゆーき(仮)、かな(仮)です。
元々僕とゆーきは幼馴染で小さい頃からずっと一緒に育って来ました。部活も2人ともバスケ部で引退するまでレギュラーで毎日地獄の練習の日々を送っていました。
夏の大会も終わり3年の僕等2人は引退して同じ高校を目指してたのでその日は僕、ゆーき、ゆーきの彼女のかなの3人でゆーきの家で勉強合宿のようなものをしていました。
僕はスポーツ推薦で行く予定だったのですがゆーきが1人で勉強するのは嫌だからと巻き込まれかなは先生兼見張りといった形です。
昼の13時頃でしょうか、ゆーきのお母さんが「あんた今日冬服の採寸行くって言ったじゃない」と言い始め僕ら2人でゆーきを見ると本人は忘れてたらしく
「ごめん、思いっきり忘れてたわ笑笑ごめんけど2人ともチビ達の面倒見て待ってて!」
と僕ら2人とゆーきの弟弟妹を置いて出かけて行ってしまいました。仕方なく僕らは2人とも何して遊ぶー?と面倒を見て時間を潰すことにしました。
チビ達はかくれんぼしたいと言い始めじゃんけんに勝った僕とかなはてきとーに隠れようとリビングから2階に向かいました。
僕は2階のゆーきの部屋の大きめな押し入れの上の方隠れ、ふすまを閉めて静かに鬼が来るのを待ってました。1分くらいしたあとゆーきの部屋のドアが空きふすまも開けられたので見つかったかと思いきやなんとかなが隠れにきたのでした。
「ちょ、なんであんたがいるのよ笑」
「いたらわりーかよ笑ここ楽なんだよ笑笑」
「もー探し始めるよー!」下から鬼の声が聞こえました。
「ちょっと来ちゃうからもっと詰めて」
「まて、乗っかるなばか」
とりあえず隠れようと無理矢理入ってふすまを閉めたので僕がかなに押し倒されかなが僕の足の上に座る形になっていました。
「重い…」
「殺されたいのあんた」
「乗ってもらえて最高っす」
などとしょーもない会話をコソコソと話しながら鬼が来るのを待っていました。〜見つけた!などと下で声が聞こえる中こちらには来る気配がないので雑談をしていました。
「最近2人はどーなん」
「なにが?」
「部活引退して少しは2人の時間できたんじゃないの?」
「まーね、けど全然なんもないよ。ゆーきゲームばっかりだし笑」
「たしかにあいつバスケとゲーム以外してるの見たことないもんなー笑笑」
「あんたこそ好きな子とかいないの?」
「俺の好きな子彼氏持ちなんだよー笑笑」
「うわ、ざまーみろ笑なんか嬉しい笑笑」
「お前性格わりー笑笑」
「じゃーまだ童貞なの?笑」
「うるせーお前らは毎日ヤりまくりってか?」
「んーん、まだあたし達してないよ。なんか私に魅力ないみたい、、ゆーきに手出される気配ないし、今日だってわざと薄着にしたのに…」
たしかに今日のかなは薄めのシャツのようなもの1枚で谷間が見える服を着て居ました。
「じゃーこのデカ乳はまだ未使用なのか笑」
「ちょ、何触ってんのよ!」
「えーお前ノーブラなん!ヤる気満々ですねー」
「違うし!たまたま暑くて付けてなかっただけだし、、てかいつまで触ってんのよ」
「いやー目の前にこんな美味しそうな乳あったら触らない方が失礼だって!舐めていい?」
「ダメに決まってんでしょ、これはゆーきの、ちょ、まって、んっ、、」
「可愛い声だすじゃん笑ミルク出ないの?」
「出るわけないでしょ、いい加減にしろ!」
「いてっごめんって笑笑」
かなにチョップされて触るのをやめてまた横になりました。かなは崩れた服を着直し体勢を変えようとしたところ足が痺れてそのまま僕の方に倒れ込んできました。
「おぉびっくりした」
「ごめん…」
「いいよ、好きな子に抱きつかれて幸せだし笑」
「えっ、、」
「ほんと鈍感だよなー笑」
「ごめん、今まで知らずに私…」
「いいよ全然、楽しそうにしてるの見れるだけで充分だったし笑けどこんな魅力的な女ほっておくなんてあいつも馬鹿だねー笑笑俺なら毎日朝まで抱くのに、なんつって」
「………」
「ごめんて、冗談だよ、、」
「ほんと?」
「え、なにが?」
「私、魅力ある?」
「当たり前じゃん!見てよこれ俺のもうギンギン!」
「知ってる笑さっきからずっと当たってるもん笑笑」
「もし嫌じゃなければさ、かなの初めて、俺がもらっちゃダメかな、、」
「嬉しいけど、もうそろそろみんな探しにきちゃうよ、、」
「バレないよ、お願い!」
「もう、どんだけしたいのよ笑今日だけだよ、2人だけの秘密ね?」
「うおー!かなだいすき!」
「ばか…笑」
そー言って2人で静かにキスをし始めました。押し入れの中自体狭くそして夏なのもあり暑苦しい気持ちもありましたが好きな子とキスできている現状に興奮してそれどころではありませんでした。
「胸、触っていい?」
「ダメって言っても触るんでしょ?」
「うん!」
舌を入れてキスをしながらかなの胸をまた触り始めました、かなの胸は○3とは思えないほど大きくFカップもあり学校の男子達のオカズにされてました。あのいつも見てた巨乳を独り占めしている、もう幸せすぎてひたさら揉みしだきました。
「ねぇ、早く入れて欲しい…」
「かわいい、えっちだねかなは笑笑」
「うるさい、、ムラムラさせたんだから責任取りなさいよね」
普通だったらそこからフェラをしたりクンニをしたりとあるのでしょうが私達はまだそこまで沢山知識があったわけではないのとかくれんぼの途中でゆっくりしてる余裕もなかったのでそのまま挿入れることにしました。
「うおー、めっちゃ濡れてるやんエロすぎ」
「ねぇ、はやくぅぅ」
「そんなに入れて欲しいの?」
「もーばか!しらない////」
「可愛いねほんとに、じゃあ入れるよ?」
「外に出してね、」
「もちろん、かなは痛かったら言ってね」
そう言って僕は自分のをかなのなかに下から入れ始めました。
「あっ、、んんんっっっ」
「ちょ、しーっ!バレるから声我慢して、」
「だって、んっ、これ、んっ、大きいんだもんっ」
「あったけーまじで気持ちいい。全部入ったね、なんかこのちんこの先に当たってるのってなに?」
「ちょっまっっって、、、ほんっとに、今、余裕、な、い、、」
そう言ってかなはふーふーと荒い息を整えながらビクビクと震えていました。
「あ、これ子宮ってやつじゃん、ほらグリグリ〜笑」
「んんっダメ、ほんとにダメ、あっ、あっ」
「しーっ笑声聞こえちゃうって」
「コクンッ」
ほんとうは激しく動かしたかったのですがチビ達にバレて中断するのが嫌だったのでゆっくり突きながらかなの胸を揉んだり舐めたりして堪能して居ました。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ
ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ、
少しの間2人の肌がぶつかり合う音とかなの声を我慢している荒い息のみが押し入れの中を鳴り響き汗と夏の暑さにやられながら2人の世界に浸っていました、今になってもあの時間ほどエロく幸せな時間はありませんでした。
ドタドタドタドタお兄ちゃん達どこだー!。
弟達が探しに上がってきました。
「あいつら来たね、ちゃんと声我慢してね!」
「うん、頑張っ…ちょ、あっ、ダメっ」
パンパンパンパンパンパンッ
「あっあっあっあっダメダメダメダメ」
「声出したらバレちゃうよ〜笑」
「わかってるならいじめないでよぉー泣」
声を出したらいけない状況にも関わらず僕はかなの大きなお尻を鷲掴みし下からガンガン突き続けました。それに合わせてかなの爆乳がブルンブルンと揺れ続け最高の気持ちよさを味わいました。
「ねー、ほんとに、、イっちゃう、、(小声)」
「イク時は一緒に行こうね」
「うんっ、、外に出してねちゃんと」
そう言って僕達は流石にお互いに腰を振り合いました、もうすぐイキそう、となりお互い声を我慢しながら激しく腰をぶつけ合っていたとき、
パンパンパンパン
「もう、イキそう、」
「私も、もう、イクっ」
2人でタイミングを合わせて抜こうとした瞬間、バタンっゆーきの部屋が空きました、チビ達が来たのです。
「やばい、隠れてっ」
「あっダメっっ」
ビューーーーッッドクドクドク
「んんんーーーーーーーっっ」
かなを抱きしめ足元にあった布団を無理矢理被って隠れたことでかなの中でイってしまいました。
その数秒後ふすまが空き2人ともみーっけた!次○○君が鬼ね!隠れろー!!そう言って嵐のようにチビ達は現れすぐさまきゃっきゃと下に駆け降りて行きました。
「ばか、、なにしてんの、、笑」
「ごめんつい、人生で1番気持ちよかった」
「デキたら責任取りなさいよね笑」
「え、結婚してくれるの!!」
「馬鹿じゃないの笑さっさと出るよ」
「またしような笑」
「もうしませんー!笑」
そう言ってかなはべーと舌を出して笑いながら服を着て押し入れから出ました。その後2人で水を飲んでいたら耳元でかなが
「ね、お腹の中あったかい、デキちゃうかも笑」
と言ってきて余計ムラムラしました笑
行為後ゆーきが帰ってくるまで3.4回かくれんぼをしたのですが毎回見つかるまで2人で隠れながらいちゃいちゃしたりセックスをしていました。
ゆーきの帰宅後もゆーきがトイレに行ってる途中キスをしたり、風呂に入ってる間フェラしてもらったりと沢山かなといちゃいちゃしていたのですが夜ゆーきが寝た後真横で声を殺しながら朝までセックスしたのはスリルもありかなり興奮しました。
お泊まり後もゆーきが塾の間僕の家で夜までヤったり休みの日一日中かなの家でハメ撮りしたりと高校でかなと別々になるまで何度もヤリまくりました。
今度同窓会でかなが来るそうなので久しぶりにヤリたいなーとか思ったりしてます。
読んでくださりありがとうございました。
こんにちは続編扱いしていいのかわかりませんが前回の話に登場したゆーきのお母さんの出来事なので続編という書き方にしました。登場人物は僕、ゆーき、ゆーきママ、お兄さん僕とゆーきは幼馴染で小さい頃から一緒にいたのですがこの話は小1の時の話です。昔のことなので多少会話の部分の記憶が曖昧なのでそこはご了承くだ…
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(2020年05月28日)
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