【現在28,566話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 14 分で読了)

同級生のここなの家で濃厚セックス(1/2ページ目)

投稿:2021-12-23 17:01:24

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

妄想男子◆OUkyQzA(奈良県/10代)
最初の話

これは俺が中学二年の時の部活の大会の時のお話。その日は男子4人と女子4人で行って、その1人に俺が当時好きだった子がいたんだ。その子(未那)は、他の女子の応援を観客席からしてたんだよ。部活のユニフォームって、上はいいけど、下がすごい短くて、めっちゃエロいんだよw当時性的なことを覚えたての俺…

前回の話

まずは前置きから話そう。3週間前に行われた文化祭。そこで俺は、未那の姿を目にした。未那は、中学2年の時に同じ部活にいた色白で可愛い子だ。そんな未那とは、部活の大会の日にトイレでセックスをしてしまったのがきっかけで、高校3年になった今でもたまにセックスをする仲だ。未那の文化祭の日の服装は、虹色のクラス…

今日は、今年の夏に体験した最高のセックスを書こうと思う。

その相手は、ここなだ。

初めてここなをエロいと思ったのは、小学6年生の時。

クラス全員で水泳の授業中に撮った集合写真に写っているここなを見て、小学生ながらも勃起した覚えがある。

旧式のスク水でふとももを露わにして、自分のアソコを指差すようなポーズに興奮し、何度もその写真で自慰行為にふけった。

中学に上がってからは同じクラスになることはなかったが、それでもアルバムに写っているセーラー服や体操服を着たここなに欲情して、何度もここなを犯す妄想をした。

高校になってからはコースが別になってしまい、写真を見ることもできなかったが、それでもチア部に所属していると言うここなのチアのユニフォーム姿を思い浮かべたり、小学校の時点で既にエロかった体はどんなに成長しているかを妄想しまくった。

そうしてここなをオカズにしまくっていたある日、俺に人生最大のチャンスが訪れた。

ある日、突然ここなからLINEが来たのだ。

中学高校と疎遠にはなっていたが、小学生の頃は仲が良かったのでLINEは交換していた。

ここなからは、

『〇〇、久しぶり!6年生の時に一緒に遊んだの覚えてる?〇〇がここなの家に来て無くしてたものが、さっき見つかったの!よかったらそれを渡すついでに、久しぶりに話さない?』

と来ていた。

小学生の時から妄想で犯し続けたここな、それもJKのここなから家に誘われるなんて、こんなチャンス逃すわけには行かないと思い、二つ返事で了解した。

そして迎えた当日。

頭の中はここなとのセックスでいっぱいで、ゴムもしっかりと購入していった。

『〇〇〜!久しぶり!小学校のときと全然違うね笑』

「久しぶり!ここなも、可愛くなったね。」

『そう?笑ありがと笑』

「あれ、なんで制服着てるの?」

この日は休日なのに、ここなは制服を着ていた。

学校は同じなのに直接見ることができなかったここなの制服姿。

おっぱいも制服の上から確認できるぐらい膨らんでいて、スカートから見える真っ白なふとももにムラムラしてしまう。

『あ、部活があって学校に行ってたの!』

さっきまで露出が高いチアのユニフォームで部活をしていたという事を考えると、思わず勃起しそうになってしまう。

「そっか、お疲れ!」

『ねぇ、外で話すのもなんだから、ここなの部屋でゆっくり話そ?今日は家に誰もいないからゆっくりしていって笑』

ここなの家に2人きり。

これはもはやセックスしていいよと誘われているようでならなかった。

『久しぶりだね、〇〇が家来るの笑』

数年ぶりに見るここなの部屋。女の子らしい部屋に、いい匂いがした。

そうしてしばらく、ここなと小学校の頃の話や、高校の話をしたりした。

俺は終始ここなのおっぱいとふとももをチラチラ見ていたのだが。

すると突然ここなが立ち上がって、

『そうだ、今日は〇〇に渡さないといけなかったんだよね。えっと、どこにしまったかな…』

と探し物を始めた。

その後ろ姿を見ていた俺は、今しかないと思った。

勢いで、ここなに後ろから抱きつく。

『きゃっ!?』

「ここな…ごめん、実はずっとこうしたいと思ってたんだ。」

『〇〇…ダメだよ…こんなことしたらもう友達には戻れない…』

「でも俺はここなとしたい。ダメ?」

ここなは、ゆっくりと首を横に振る。

一気にムラムラした俺は、ここなのおっぱいを揉んだ。

CカップかDカップはあるであろう発育したおっぱいは、制服の上からでもわかるほど柔らかかった。

「ここな…」

ここなの合意を得た俺は、我慢していた性欲を全て爆発させた。

ここなを振り向かせて、キスをする。

あえて舌をいれずに、10秒、20秒と無理やりキスをし続ける。

『んっ、んっ…//』

と漏れるここなの声に興奮して、さらに舌を絡ませる。

くちゅ、くちゅとキスの音だけが部屋に響く。

『ぷはぁっ//はぁ…はぁ…//』

一度キスをやめて再び抱きつき、後ろからボタンを一つずつ外していき、キャミソールとブラの中に手を入れてここなの生のおっぱいを堪能する。

無抵抗のここなは、時折

『…ぁっ//』

と声を漏らす。

もっと触りたいと思った俺は、真っ白なふとももを上からさすって、柔らかいふとももを感じながら、自分のペニスをここなのお尻に当てて擦る。

『あっ//〇〇…』

「ここな、足エロすぎ…知ってる?ここなで抜いてる男子結構いるんだよ?」

『やっ…そんなつもり、んっ//ないのに…//』

少しずつ声が艶やかになっていくここな。

俺はスカートの中から右手をここなの秘部に忍ばせる。

ショートパンツの中に手を入れて、パンツの上から柔らかなここなのおまんこに指を当てて、ゆっくりとさする。

『あっ♡』

指がパンツに触れた瞬間、今までとは一際違う喘ぎ声が部屋に響く。

「ここな…可愛いよ…」

『んっ、あっ、あっ//』

吐息混じりの声がだんだんと大きくなって喘ぎ声に変わっていく、と同時にパンツの上からでもわかるほどここなのおまんこが湿ってきた。

もうとっくに我慢の限界の俺は、ついに直接ここなのおまんこを触る。

「ここな…濡れすぎ…」

『あっあっあっ♡』

ヌメヌメしたここなのおまんこの中に、指を1本入れて動かす。

『んんっ!指やばいっ♡』

「もうやばいの?まだまだだよ?」

続けて2本目を挿入し、膣内をくちゅくちゅと音が鳴るほど刺激する。

『んあぁっ!!まってそれやばっ♡』

「ここな、もうイキそう?」

『うんっ♡やばいやばいっ♡ここなもうイク…ッ♡』

瞬間、膣内が締まり、ここながビクンビクンと大きく痙攣する。

『はぁっ、はぁっ♡』

「ここなエッロ…やば…」

イッた後のここなを見ると、俺はここなのおまんこに挿れたいという気持ちでいっぱいになった。

ズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したアソコをスカートに擦り付け、ゴムをつける。

「ここな、こっちきて…」

俺はベッドにここなを連れ、押し倒す。

ここなのトロンとした表情を見て、再びディープキスをしながら、ショートパンツとパンツを脱がし、びしゃびしゃのおまんこを露わにする。

「ここな…挿れるよ…」

ここなは、小さく頷く。

正常位で、ここなのおまんこにゆっくりとペニスを挿入する。

「ここな、初めてだった…?」

『うん…〇〇が初めてだよ…//』

俺がここなの処女を奪った。

その優越感に浸りながら、ゆっくりとピストンをする。

パンパンパンと、夢中でここなのおまんこを貪るように腰をふるうちに、だんだんピストンスピードが速くなる。

『あぁんっ♡やっ、あん♡』

「ここな、ここな…」

正面からみるここなの顔は、すっかり快楽に溺れていて、空いた口から喘ぎ声が飛び出す。

三度、ここなと舌を絡ませ合い、右手で乳首を弄る。

『あっあっ♡気持ちいっ…♡』

一度ピストンをやめ、ここなの服をスカート以外全て脱がせる。

「ここな、後ろ向いて…」

スカートだけ履いているここなを、四つん這いにさせ、スカートをめくって後ろから再び挿入する。

『んあぁっ♡後ろからやばいっ♡』

ここなの腰をがっしりと掴んで、激しく腰を振る。

ここなのお尻とぶつかってなるピストン音がさらに興奮させ、片手でここなの腰を掴み、もう片方の手でここなの乳首を弄る。

『んあっ!!あっあっ♡ああぁっ♡』

ここなの膣内がだんだん締まってきて、ここながもうすぐイキそうなのを感じ取った俺は、ここなの腕を取り、ロールスロイスの体勢になる。

先ほどよりもさらに奥深くまで入っている感触を味わいながら、ピストンスピードを上げる。

『あぁぁんっ!ダメダメっ!イクぅっ♡』

「ここなっ!俺もっ…!出るっ!!」

『はぁんっ♡イクイクっ♡イッちゃうぅ!!♡』

ここなの膣内が締まると同時に射精する。

後ろからここなの膣内に、ドクドクと精子が送られているのがわかる。

ここなは、俺が出し切ってからもしばらくビクビクしていた。

「うあっ、ここなやっば…」

『はぁ、はぁ//〇〇の気持ちよすぎ…♡』

「とりあえず、お風呂いこっか笑」

『わかった笑』

「あ、ここな、ひとつお願いがあるんだけど」

『ん?なに?』

「これ着てほしい笑」

そう言って俺が見せたのは、小学校のアルバムに写っていたここなのスク水姿だった。

「ここなのスク水エロすぎるよ…また見たいな」

『〇〇って変態?笑わかった、じゃあ先お風呂入ってて?笑』

そう言うとここなは別の部屋にスク水を探しに行った。

成長したここなのスク水姿…考えるだけで再び勃起してくる。

先に俺が湯船に浸かっていると、ここなが入ってきた。

『おまたせー、どう?//』

そのスク水姿は、完璧だった。

旧式のスク水が強調するふともも、加えてJKになってスク水が小さくなったおかげで強調されているおっぱい。

すぐさま俺はここなに抱きつき、スク水の上からお尻を揉む。

「うわ、ここなエロ…最高…」

『んっ//これが好きなの?//』

「もうここなが着たらなんでもエロくなるよ…」

次第にスク水の内からお尻を揉み始めると、ここなもだんだんとセックスモードになってきた。

『〇〇…キス…//』

名前を呼びながら、キスをねだるここな。

その口に舌を入れる。

『んっ、んっ//』

ここなの後ろに回って、ピチピチのスク水の中のおっぱいを直接触る。

布一枚に隠されたおっぱいを揉むとここなの身体がビクッと震える。

その様子に興奮してさらに手を入れ、乳首をキュッと締める。

『あぁっそれっ♡やばいっ♡おっぱい触りすぎいっ♡』

「ここなのおっぱい…柔らかくて気持ちいいよ…」

ここなを座らせて、スク水をおっぱいが挟むような形でずらす。

小学校の頃とは違う大きなおっぱいが露わになる。

ここなにM字開脚をさせて、おっぱいを揉みながらおまんこをスク水の上から、人差し指でなぞるように愛撫する。

『あっおまんこ♡気持ちいいぃ♡あああぁ♡』

スク水の上からでもわかるほど湿ったおまんこを、スク水の中に手を入れて直接確かめる。

「ここなもうぐちょぐちょじゃん…」

『あっあっあっ♡もう無理ぃっ♡イっちゃいそう♡』

指を2本再びここなのおまんこに入れ、ここなが感じる場所を刺激しながら、ディープキスをする。

『んっ//んっ//んんんんっ♡』

おまんこから広がるようにここなの体が痙攣する。

『〇〇…』

「ここな、欲しいの?」

『うんっ♡〇〇のおちんちんここなのおまんこに入れてほしいっ♡』

二度目のここなとのセックスに既にギンギンになっている俺は、ここなを寝かせて、スク水をずらしてゴムをつけないまま正常位で挿入する。

『んああぁっ♡さっきより硬い…♡』

「ここなのスク水…ずっとここなとスク水でセックスしたかったから…」

何年も妄想で犯しまくったここなのスク水姿。

今目の前に本人が、しかも成長したJKの体で自分のペニスをおまんこに咥え込んでいる。

『〇〇…もっと気持ち良くして?♡』

ここなに覆いかぶさるようにしながら、おっぱいを揉み、乳首を弄りながらピストンをする。

「ここなの中…ここなと生セックス…気持ち良すぎ…」

『あっ♡あっ♡あぁっ♡〇〇の気持ちいい♡』

M字開脚しているここなのひざを持って、パンパンとお風呂に激しく音が響くぐらいピストンを早くする。

『んああぁっ!〇〇やばいぃ♡』

ここなの膣内が締まるのを感じて思わず中に出したくなったが、もうすこし楽しむために、一度ペニスを抜き、ここなを立たせる。

「ここな、脚開いてみて?」

ここなの片手を壁につかせて、もう片手でY字開脚させる。

チアで鍛えた柔軟さで軽々と開脚をしたここな。

しかしイきそうなところで抜かれて切なそうなおまんこが、ひくひくとしている。

『〇〇…入れて…♡』

すっかりセックスの虜になり、目がトロンとしているここな。

そのおまんこに吸い込まれるように、再び挿入していく。

『んっ♡あぁっ♡』

ここなのおまんこにペニスが挿入されている様子がはっきりと見えて、更に興奮した俺は、鏡の前に場所を移し、ピストンをする。

「ここなっ、ここなのおまんこに入ってるよ…」

『んあぁっ♡これっ♡奥までやばいっ♡』

Y字開脚しているここなのおまんこに、根元までペニスが吸い込まれていく。

『あぁここなイキそっ♡あっ♡あっ♡あっ♡イクイクイクっ!あああぁぁ♡』

ここなのおまんこから愛液が出ているのをペニスが感じ取る。

ここなのイキ顔は、普段の笑顔や、部活中の凛々しい顔とは打って変わったエロさだった。

ペニスを抜いてもなおひくひくしているおまんこを見て、更にそそりたった俺は、イッたばかりのここなのスク水をおっぱいの下までずらし、両手を壁につかせてお尻を突き出させる。

「ここな…ここな…」

『まってここなまだっ♡イッたばっかっ♡ああぁっ!♡』

我慢できずにすぐさま挿入し、再び奥に入ったペニスを、いきなり高速でピストンをする。

『ああぁっそれやばっ♡気持ちいい♡気持ちいいっ♡』

片手でスク水から露出されたおっぱいを下から揉み、もう片手でクリトリスを刺激する。

『んぁっ♡一気にっ♡それっ出ちゃいそっ♡んっ♡んんっ♡』

再びここなの膣内が締まってくるのを感じて、ピストンをさらに激しくする。

『あっああっ♡まってっ♡出る出る出るっ♡』

ペニスを抜くと、ここなは痙攣しながら激しく潮を吹いた。

お風呂のタイルに、ビシャっとここなの愛液がまかれる。

『はぁっ…はあっ♡〇〇激しすぎ…♡』

「ここな、俺まだ終わってないよ」

ここなが何回イっても、ペニスはギンギンになっている。

再びバックで挿入し、今度は両腕を引っ張って、ロールスロイスの体位になる。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。