官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【評価が高め】黒ギャル先生なおさんと同級生の女の子に強制精通されられ…
投稿:2021-10-10 17:55:03
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本文
学童保育の黒ギャル先生にちんかの皮を剥かれて抜かれる話あれは小学校3年の夏休みの出来事だった。その頃の僕はとっくに性に目覚めていて、父親の読むスポーツ新聞を深夜に盗みアダルト欄を読み漁ったり、家に届くファッション誌のこどもの女の子向け下着のモデルの部分を切り抜いたりとなかなかに旺盛な子ど…
「僕くん、なんかちんこおっきくなって来たなw」
例の夏休みが明けて新学期が始まって少しした頃、放課後の教職員トイレの一室で僕はいた。
なおさんは便器に腰かけニコニコしながら僕のちんこをいじっている。
あの日以来、来る日も来る日もなおさんに絶頂させられていた。トイレや保健室、教室など人気のいない場所を都度選びフェラやパイズリでイかされていた。
「もうしっかり剥けてるのも馴染んできた??ちゃんとずっと剥いといてな?」
「やっぱりパンツに擦れると痛いというかなんというか.......うっ!ってなる。そんでおっきなってまうし.......」
「大人になるためのテストや思って。な!」
そう言ってなおさんはまた僕のちんこをにぎにぎしてくる。右手で根元から先端をまるで乳搾りのように扱いてくる。左手は玉をマッサージするようにゆっくりさすってくる。
「にしてもだいぶ立派やなw小3でこれは凶悪やでw僕くんの将来が心配やわw」
完全にズルムケのちんこがどんどん怒張していくのがわかる。こころなしかあの日以来太く固くなっている気がする。剥き出しのカリ首は明らかに大きくなって重量感をましている。
「じゃあ今日もさっそくしよか。準備はok?」
「はい.......」
「毎度の事ながらあんまり騒がんようにw」
なおさんのいつもの扱きが始まった。根元からぐっと何かを絞り出すような動きに思わず仰天してしまう。気持ちいい。
「うぁぁ.......なおさん、それやばい.......」
「僕くんこれ好きよね〜、知ってる。でもこれはもっと好きやろ?」
そう言うとなおさんは自分のTシャツをまくりあげ豊満な谷間をさらけ出す。思わず見入ってしまう。
「乳見えそうなるとほんまに目がギラギラしてかわいいな♡ほら♡」
フロントホックをパチッと外した瞬間おっぱいがポロンと顔を出した。そして僕のちんこをその巨乳に突き刺すように埋める。
「あぁ、、」
あまりの心地良さに昇天しそうになる。
なおさんはゆっくりとその巨乳の上にちんこをはわせていく。時折乳首に先端が触れる度なおさんも可愛い声を出してくれて、それに答えるようにちんこも一層膨らんでいく。
「なおさん、いつものきそう.......」
膝がガクガクとなって座り込みそうなところをなおさんが腰を支えてくれる。
「イきそうなんね♡それそれー♡」
「はうぅぅ.......!」
なおさんがちんこを巨乳から離し本格的パンパンの亀頭を扱いてきた。ヌルヌルしていて滑りがよく頭の中で星が飛んでいる。次の瞬間パッとそれが弾けた。
「う、ぅ、あぁぁああああ.......!!あかんあかん、きてるぁ!」
ビクンビクンとなりながら思わず腰を引くがなおさんに支えられていて引けない。
「ふふ♡またいったね♡ちんこグングンしよるw」
「はぁはぁ.......ちょっと休憩.......」
僕はその場にへたりこんでしまった。
なおさんはニコニコしながら頭をポンポンしてくる。
「僕くん、イク時めっちゃヌルヌルなるようになってきたで。大人が近づいてる証拠♡」
「そうなんですか??」
この頃以前は絶頂に達する時にはなかったヌルヌル感を感じるようになっていた。何か小便以外のものが出ているような、そんな感覚もあった。
「誰かいるんですか??」
突然トイレに誰か入ってきた。
声の雰囲気からして児童だ。
「あ、やば。僕くん静かに。」
「なんかこのトイレから男の子の声聞こえたんやけどな.......」
この声は聞き覚えがある。間違いない。同級生のアキエだ。
アキエは可愛い感じの娘で当時僕より背が少し高く面倒見のいい女の子だった。
他の女の子より少し発育がよく小3ですでに胸の膨らみをかなり感じている。体育の着替えの際は(当時は男女同室で着替えていた)僕もチラチラ確認していて何度かお供にしたこともある。何よりあの日一緒にトランプをしていたメンバーでもかる。
「ここ閉まってる.......誰かいるの??」
「この声アキエちゃん.......?これはしゃーないなぁw」
なおさんはヒソヒソ声で僕にそう言うと
「アキエちゃん?ウチやで!」
「??なお先生??大丈夫ですか??!変な声聞こえましたけど?!」
「大丈夫大丈夫!アキエちゃんちょっと手伝った欲しいことあるから鍵開けるから入ってくれへん??」
「ちょっとなおさん!何を!」
「ええからええから〜w」
「え??!僕くん??」
言う間になおさんは鍵を開け扉を開け放った。個室にはフルチンぎんぎんなままで座り込む僕とヌルヌルの巨乳をさらけ出しているなおさん、アキエは明らかに困惑していた。
「えちょ.......何を.......」
「おいで!」
なおさんはアキエを個室に引き込みまた鍵を閉めた。
「なお先生、これは一体.......僕くんまで.......」
「今な、僕くんが大人になる練習しててん。アキエちゃんも必要やで??」
「大人になる練習?」
「アキエちゃん、男の子のちんちん見た事ある?」
「ちんちん??お父さんの以外ないけど.......」
「ほら、僕くんの見て」
なおさんは僕を立たせて恥ずかしがり手で隠そうとする僕の手を退けた。アキエ少し困惑していたがまじまじと見つめている。
「すごい…お父さんのこんなに上向いてないもん。もっとこうだらんってしてる…」
「アキエちゃんのお父さんもこうなるんよ?アキエちゃんの前ではならんやろうけどw」
さっき絶頂に達したばかりだったが僕のちんこはまだまだ固く腹につきそうなほど上を向いている。なんならより硬くなっていた。
「そうなんや…知らんかった…」
「でな、この状態のちんちんをこうすると……」
「あ、あかん…今はちょっと…」
「僕くん?どうしたん??なんかいつもと違う…」
「男の子はこの時に触られるとめっちゃ気持ちいいんやって♡ウチはわからんけど喜ぶみたいよ。でも優しくねw」
「あぁちょっと…なおさん…また…!」
壁に背中を預ける僕のちんこをまたなおさんはしごいていく。いつの間にかアキエもしゃがみ込みしごかれるちんこを凝視している。それを認識するたびにまたちんこは硬さを増していく…
「僕くんやばいなw最初の時くらい硬くなってるで?アキエちゃんに見られて嬉しいんやなぁ♡このへんたい!w」
「そ、そんなこと…ってあああぁぁ…」
またなおさんが長めのストロークでしごいてくる。ゆっくり確かに刺激が伝わるような絶妙な手加減で上下させてくる。いつもの時とは少し違う感じがした。どこか金玉がぐっと持ち上がる感覚になり根元の方でぐつぐつとマグマが煮えたぎるような感覚をこの時覚えた。
するとなおさんがピタッとを手を止めた。
「あ……なおさんどうして…」
「ごめんごめん、ちょっとアキエちゃんもしてみる??」
「え??」
「僕くんのじっと見てるし、なんかアキエちゃんに見られてて僕くんも嬉しそうやし…?なぁ僕くん?」
「アキエちゃんもしてくれるの??」
「え…?でもちんちんって汚いし…なんかおしっこ出てるし…」
「これはなぁ、おしっこちゃうねん。男の子が気持ちいい時に出るやつやで。喜んでる証拠やねん。アキエちゃん僕くんに喜んで欲しいやろ?」
「そ、それは…」
「ほらっ!してみ!」
そういうとなおさんはアキエの手を取りちんこに導く。最初はびっくりしていたがあまりの硬さに驚いたようだ。好奇心が勝っている。
「めっちゃ硬いし…すご…」
いつもと違う手の感触にまた興奮してしまう。自分と同じくらい小さい手に握られぎこちなさがまた気持ちいい。
「アキエちゃん、さっきの私の真似してみて、優しくね。」
「う、うん。」
アキエの手コキが始まる。握るというより人差し指中指と親指で上下をつまむような感じでしごいてくる。なにより尿道を少し押すようにしてくるものだからたまらない。
「んんん…アキエちゃんも上手…気持ちいい…」
「そうなん?良かった♡なんか僕くんかわいいw」
そう言って上目遣いでしごきながら見上げてくるアキエはとても可愛かった。背が高い分上から見ることもなくてアキエの上目遣いはとても新鮮だった。
なおさんは僕達の様子を便器に腰掛けながら頬杖をついて微笑みながら見えいる。
その内またあの湧き上がる感覚が襲ってくる。
「あ、アキエちゃんそろそろくるで。僕くんの一番いい瞬間♡そのまま続けてあげてw」
「このまま?うんわかった!」
こころなしかアキエも楽しそうだ。しかしそんな様子を見る余裕ももう無くなっていた。アキエの手コキでもうちんこは破裂しそうなほど怒張し鬼頭は今までにないほどパンパンになっていた。そして根本からは何か湧き上がってきた。
「あ、あ、あ、ああぁ!あかんなんか変!お尻の奥がおかしい!」
「え、僕くん大丈夫??!」
「へぇ♡アキエちゃん続けて!僕くん支えてあげるな!」
なおさんは僕のそばに来て腰をしっかり支えてくれた。まだむき出しのおっぱいが足に当たっている。
「アキエちゃん続けて♡もうちょいやで」
「??うんわかった!」
アキエもなんとなくペースが早くなって来ていた。少し息を荒げ頰が紅潮している。僕はその荒い息遣いを聞きながら目を閉じた。次の瞬間腰の奥で何かが爆ぜた。
金玉がぎゅっと引き上げられる感覚とその奥がブルブルブルと痙攣する感覚が同時に来て、腰の奥の方から大量の粘度の高い液体が込み上げ尿道を押し広げながら出口を進んでくるのを感じた。
「あ、あ、あかん!あぁぁああぁぁうぁぁああア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
次の瞬間勢いよくその液体はちんこの先から放たれていた。
ブリュッ!!ビュル!ビュルル!ビュルルルゥ!ピャッビャ!
僕にも聞こえるほど発射音を上げて薄黄色のドロドロの液体が勢いよく放たれ続ける。ちんこが勝手に跳ね後から後から押し寄せてくる粘液体を次々と発射していく。その度強烈な快感が脳へと突き抜けてくる。もう限界だった。
僕はまた床にへてりこんでしまった。もう頭が真っ白でなにも頭にない。全部あの液体と一緒に体の中身が抜けてしまったような感覚だった。
「……、僕くん、大丈夫??おもらし??なんかおしっこと違うけど…」
「wwめっちゃ出たやん…すごwアキエちゃんちょっとかかってもうたな。」
「うん、ちょっと…ほっぺについた…」
「初発射でぶっかけとは恐れ入るわほんま…w」
少し意識が戻った僕はやりとりする2人を見た。
「なおさん、アキエちゃん大丈夫?なんか出なかった?」
「僕くんめっちゃ出てたで、ちょっとかかったし…」
「あ!ごめん!これ!」
急いでトイレットペーパーをアキエに渡して謝罪する。拭き取りながら少し頬を膨らませながら恨めしそうにこちらを見るアキエはまた可愛い。
「あーなんか2人ラブラブやなぁもうw見てる方が恥ずかしいわ!」
「そんなんじゃないです!!」
僕とアキエ、2人揃ってなおさんに抗議した。
「ほらやっぱりw」
「ところでこれちゃんと掃除せなね。2人は先出てて〜」
何か嬉しそうにいうなおさんに任せて僕たちはトイレを後にした。まだ下半身には心地よい気だるさが立ち込めている。
トレイを出るとアキエはチラッとこちらを見て
「僕くん、なんか全然いつもと違ったね…。なんかこう…」
「??なに?」
「う、ううん!何でもない!私はようあるからまたね!」
「あ!ちょっと!」
アキエはサッと走り去ってしまった。
嬉しそうな、でもどこか寂しげな雰囲気を西日が差し込む廊下を走り去るアキエの背中に感じた。
「お待たせー。あれアキエちゃんは??」
「どこかいっちゃいました」
「ふーん…そっか…」
「どうしたんですか??」
「ううん。別に!それより僕くんすごかったね。ちゃんと大人になれたね♡」
「なおさん、あのドロドロしたやつ何なんですか…僕は何かの病気…」
「ちゃうちゃうwあれはな、大人の男の人が一番気持ちいい時に出るやつやで。立派な大人の証拠やで。」
なおさんはウィンクしながらそう言った。
「じゃあウチ帰るな!今度はうちの部屋呼んであげるわ!あ、アキエちゃん、ちゃんと追いかけるんやで♡」
そういうとなおさんも去って行った。
僕はまたその場に座り込み呆然としていた。まだちんこがジンジンして発射の余韻が残っている。
なおさんは部屋に上げてくれると言ったが、今日以上のことはあるんだろうか…。
そう思いながら立ち上がり僕は男子トイレに入って行った。
続く。
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(2020年05月28日)
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