【現在31,854話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】美人な母親をSMチェアーで責めると従順な女になった(1/2ページ目)

投稿:2021-08-04 12:24:55

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し◆QoOFV2A(福岡県/40代)
最初の話

高校生の時の話です。親父の従弟の奥さん幸子60歳という女性がいた。親父の従弟のおじさんは他界して10年ぐらい経っていて子供も独立していて幸子さんは一人暮らしでした。幸子さんは物静かな清楚なタイプの美人で、性格も良くウチの母親とも姉妹のように仲が良かった。顔も物腰も女優の八千草薫さんに似ていた。…

前回の話

お袋と風呂でイチャついてから1週間ぐらい経った日、携帯にお袋から連絡があった。いつも陽気なお袋がかなり焦った様子で、単身赴任で地方のプラント建設現場に行っている父親が怪我をしたと会社から連絡あったと言ってきた。意識も有り、命に関わる怪我ではないが、お袋は俺に同行して欲しいと言う。結局、俺は早退してお…

お袋と交際?する事になった翌日、親父の病院に着替えや洗面道具を

持って行き、病院の職員に預け、俺とお袋はやる事もなく初めて来た

田舎町をドライブした。

海岸沿いを走り、釜飯屋で食事して適当にウロウロしていた。

展望台に行って、風景を楽しんでいる時に、周りに人がいなかったので

景色を見ているお袋の肩に手を回した。

お袋「あはは!恋人みたい・・歳の差夫婦と思われるかもよ!」

「いーじゃん!何と思われようが、美和子!」

そう言って、頬にチュッとキスをした。

お袋「フフフ・・・何か若い頃思い出すよ・・・あっ!ごめん」

「いいよ、昔の彼氏の事?」

お袋「そう・・若い頃結構モテたんだよー!」

「だろーね!今も美人と思うけど、昔の写真も綺麗やもん!」

お袋「あはは!史子(妹)の方がモテたけどね、私もイケてたよ!」

「ドライブとか夜景見に行ったり、デート行ってたなー・・」

俺は肩の手をお袋のお尻に下げた・・

お袋「もうー!、痴漢みたいじゃん・・」

「まさか、初体験が親父じゃないよね?」

お袋「フフっ・・・違うよ・・・高校の時だよ・・先輩よ・・」

「アンタ、聞きたかったんやろ!内緒よ!」

「ところでさー、アンタは?いつ?誰なん?」

「えっ?・・聞きたい?」

お袋「そーねー・・母親としては興味あるかなー・・」

「言いたくないならいいよ!」

「別に・・高1・・・」

お袋「そうなんだ!へぇー、気付かんかったねー?!誰よ?」

「ショック受けるかもよ!」

お袋「えっ!まさか私が知ってる人?・・マジで?」

「違うよ!俺、○○にバイト行ったやろ!そこの主任さん!」

お袋「えーっ!!マジ?!何歳の人?」

「28歳、独身!○○里美さん」

お袋「へーーっ!!28歳!・・ちょっとビックリした・・付合ったの?」

「いーや・・1回だけ、歓迎会の後、里美さんの部屋で」

「童貞ってバレて・・ダメ元で頼んだら、自分で良かったらって」

「その代り、絶対に秘密だよ、って言われたよ!」

お袋「フフフ・・どんな人?」

「美人やったねー!おっぱいも大きかった!優しかったし!」

「ヤッた後、いい男になってね!って言われたよ」

お袋「へーっ!男前の人だね!良かったね、最初がいい人で!」

「これは、そうやって卒業したんだー!!」

と言ってズボンの上からムニューっとチンポを掴んできた。

「うわっ!痛いよ・・・起つじゃん!・・」

お袋「今日も元気ねー!」

「フェラいい?」

お袋「イヤよ、誰か見てたら・・どっか行こ・・こんなに硬くなって・・」

お袋がどうしてもイヤと言うので、そのまま手を繋いで展望台を後にした。

しばらく走ると、白っぽい洋風のラブホがあった・・・。

「休憩しようか?イヤ?」

お袋「そーねー・・いいよ・・」

駐車場付きの部屋になっている方式で、車を停めて部屋に入った。

結構広い部屋で、何と部屋の隅にSMチェアーもある・・・俺はSMチェアーを

初めて見た。

足を置く台座みたいな物があって、横に丸いハンドルがある・・・それを回すと

足を置いた台座が開いて大股開きになるようだ。

お袋「わあー!広いねー!・・何これ!分娩台じゃん・・えーっ!・・・」

と言ってベッドに座る。

俺はお袋を押し倒して、頭を抱いてキスをした・・・

お袋「ちょっと・・いきなり・・」

「我慢できんよ・・きれい・・」

お袋「もうー・・シャワー・・うっ・・あん・・」

キスをしながら胸を揉むと呻き声出す。

シャツを脱がそうとすると、照れ臭そうにお袋も腕を上げて脱ぎ易く動く・・

白いインナーを脱がす・・グレーの大きなブラジャーが現れる。

チノパンのベルトを緩めチャックを下してズボンを脱がすと、ベージュの

パンティーが顔を出した。

おっぱいを揉みながらブラを外して、パンティーを足で脱がしていく・・

お袋は裸になる。

お袋は手でおっぱいと股を隠していた・・俺はキスしながら手を退ける。

お袋「恥ずかしいよ・・暗くして・・お願い・・」

と女の声で言った、。

俺は部屋の灯りを少し暗くしてやった。

俺は剛毛のマン毛を割いてマンコをペロンと舐めた・・少し生臭い感じがした。

「洗ってないんで、お袋の匂いがする・・」

お袋「いやーん・・お風呂行こう・・ねー・・シャワー・・」

「いいよ・・臭くても・・汚くないよ」

お袋「いやーーん・・ダメよ・・恥ずかしい・・」

いつも陽気でサバサバしたお袋が子猫のような口調だった。

俺はクリトリスを舌先で舐めた。

お袋「ヒャーん・・あっぐっ・・くっ・・あっ・・・んっ」

明らかに感じて、身体をビクつかせる。

マンコはどんどんと湿ってきて、ヌルヌルになっている・・指を入れてみた。

お袋「はぁーーーん・・あっ・・んんっ・・」

目を瞑って口を大きく開けて悶える。

俺は服を脱いで、勃起したチンポをお袋に見せつける

「止める?」

お袋「えっ・・そんな・・何でよ・・どうして・・」

俺はチンポをマンコに擦りながら、お袋の様子を楽しんだ。

お袋「きてよ・・ねー・・きてよ・・」

お袋は自分で身体を下げてチンポを飲み込んだ。

お袋「はぁっーー・・ぐっ・・あんあんあんっ・・」

自分で腰をくねらせて、、悶えていた・・俺は腰を振る母親の姿に興奮した。

今なら、従うだろうと思い、チンポを抜いてお袋の手を取り分娩台に

連れていく。

お袋は気付き、少しオドオドして

お袋「えっ・・座るの・・これ・・えーっ・・」

俺は無言でお袋を座らせた・・両足を高くなった台座に乗せる・・ハンドルを

回して少し股を開いた。

ビラビラとマン毛が濡れて光っている・・俺はペロンと舐めて

「美和子・・ベチャベチャじゃん・・汁垂れてるよ」

お袋「いやん・・ちょっと・・いやよ・・降ろして・・お願い・・」

と我にかえったように焦りまくったように言っていた。

その顔も正直、美人だ。

俺はそのままマンコとクリを舐め続け・・乳首を摘まむとカチカチに

なっている。

少し強めに摘まむと

お袋「ぎゃぁーーん・・イタぃ・・あっはぁーーん・・いやだぁぁーー」

「いやぁーん・・ゆるしてぇー・・だめぇー・・ぐぅーん・・」

俺はお袋の淫乱な姿と声にギンギンだった。

チンポをマンコにあて

「入れていい?」

お袋「・・・ふぅん・・・グスん・・うん・・欲しい・・」

すすり泣くように言った。

俺を生んだ人・・温かく育んでくれ、時には厳しく叱っていた母親が、

息子の陰茎を涙目で懇願している・・・その光景が堪らなかった。

ズボッ・・・お袋のマンコはあっさりと飲込む。

ヌルヌルの汁が多過ぎて、俺の下腹部までベチャベチャになっている。

ちゅぽちゅぽちゅぽ・・・卑猥過ぎるマンコの鳴き声が部屋に響いていた。

お袋「あぁーんあぁーんあぁーん・・だめぇーー・・はぁーー」

揺れるおっぱい・・カチカチの乳首を親指と人差し指で摘まむ・・

お袋「いやぁーーーん・・やめてぇーーー・・もうーだめぇーー」

「いやぁーん・・イイのイイのぉーー・・イイイィィーー」

「はぁーー・・イグぅイグぅーー、イッグぅぅーーーーー」

お袋は大きく叫び、口を開けて天井を向いて絶頂に達したようだった。

お袋「はぁはぁはぁはぁ・・・むあぁーーん・・」

お袋が昇天してから、俺は我慢できなくなり

「出るよ・・いい?」

お袋「えっ?・・・いいよ、いいよ、出してぇ」

ヨダレを垂らしているお袋の穴の奥に精子が飛び散る・・・快感だった。

お袋「あっあっあっ・・・ぐっくっアッ・・」

全身をビクつかせているお袋・・・放心状態だ。

「降りる?」

お袋「おり・・るぅー」泣きながら返事をしていた。

ベッドにもどり、お袋を抱っこしてやりキスをして

「気持ちよかった?」

お袋「うん・・・気が狂っちゃう・・・」

俺はお袋を抱きしめた・・・お袋は俺の胸でシクシク泣きながら

お袋「恥ずかしい・・恥ずかしいよ・・アンタにこんな・・・・」

「嫌いにならないで・・・情けない母親だよ・・・」

「また好きになったよ・・・美和子」

お袋「ふぅぅん・・」

俺は涙を拭ってやり、

「シャワー行こうか?」

お袋「うん・・」

風呂場に行き、お袋の身体を洗ってやる。段々と普段のお袋に戻っていく・・・。

あれだけの醜態を俺に見せても、身体を洗ってもらうのは恥ずかしいらしく

お袋「いいよ・・自分でするから・・いいから・・ね・・」

跪いて俺のチンポを丁寧に洗う・・

お袋「息子のムスコに泣かされちゃった・・フフフっ・・」

「分娩台があったの知ってたの?」

「知らないよ!初めて来たのに!」

お袋「正直、見た時、ドキッとしたんだぁー」

「乗った事あるよね?」

お袋「あるよ・・産婦人科にあるもん・・みんなそうよ!」

「先生に見られて濡れないの?」

お袋「ないよ!アタシは女医さんだったしね」

「産む時、痛かった?」

お袋「痛いなんてもんじゃないよ!死ぬかと思ったよ!」

「アンタは、5時間ぐらい掛ったよ・・きつかった・・」

「マンコに感謝しよっ!」

お袋「アタシにしなよ!頑張ったんだよー!」

「だね!ありがとう!」

そう言って、油断していたお袋の両方の乳首をギュッと抓る・・

お袋「あっ・・イタっ・・あんっ・・ヤ・メ・て・よぉーー」

また、雌猫のような泣き声で呻いていた・・・。

シャワーを浴びてベッドに横になる・・お袋は俺の隣で仰向けになっていた。

お袋「ねー?マサ・・・お母さんの事どう思う?」

「好きだよ・・かわいい彼女兼母親かな・・」

お袋「あんなに感じて、泣いて・・少し軽蔑しない?」

「しないよ・・俺を受止めてくれる優しい女だよ」

お袋「ホント・・正直に言っていいよ・・」

「いつからアタシを意識してた?・・・」

「うーん・・中学の時、脱衣場でおっぱい見た時はドキッとしたねー」

「最近じゃ、こないだの温泉センターの・・・」

お袋「あははは!あれはちょっとふざけ過ぎたかな?!」

「出すと思わなかったよ!ホントはドキドキしんだよ!」

「あの時、おっぱいとマン毛が丸見えだったし!興奮するよ!」

俺はお袋の反応を見たくて

「あの時、幸子さんのおっぱいとお尻も見たよ!」

お袋「あっそー!幸子ネー、スタイルいいよね!興奮した?」

「うん・・実は・・おっぱい触らしてもらった!!」

お袋「えっ!!・・マジで?!あんた・・・ちょっと・・えーっ!」

「小さいけど、柔かったぁー!」

お袋「ウソでしょ!!あんた・・・ばか・・幸子ネー怒らなかった?」

「うん!乳首摘まんだよ!・・・ウソだよ!!ばーか!」

お袋「なんだーー!よかったーー・・どうしようかと思ったじゃん!」

「幸子ネーに謝らないとって思ったよー・・ヤメてよそういう事言うの!」

「びっくりした?やきもち焼いた?」

お袋「やきもちは無いけど・・びっくりしたー!」

「アンタ、昔から幸子ねー好きだから・・ホントに触ったかと思った」

「触るわけないじゃん!見たのはホント!見えたんよ!」

「乳首、長かった!ちょっと触ってみたかったけどね!」

お袋「ダメよ!でも乳首は長いよね!ここだけの話!」

「幸子おばちゃんは、口説けんやろーねー」

お袋「幸子ネーは無理だよー・・真面目だもん!アタシは大好きだけど!」

「もし、万が一、俺が幸子おばさんと関係持ったらどうする?」

お袋「うーーん・・殴る!だってアタシ彼女でしょ!」

ちょっとおチャラけてお袋は言った。

俺は幸子さんとは、おっぱいから、マンコ・クリトリス、アナルまで

知っている仲だ・・・バレる事は無いと思うが、絶対にお袋には言えないと

再確認した。

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。