体験談(約 13 分で読了)
【高評価】気の強い26歳の理佐は、俺を部屋に案内し、俺の奴隷になることを選んだ。(1/2ページ目)
投稿:2021-01-26 03:07:23
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本文(1/2ページ目)
この話は、10月上旬の話で、はるみや友香にも伝えてあります。仕事の帰りの電車でした。向かいの席に、座っていたのが、理佐だった。皆さんがイメージし易いように先に書きますと、○藤理佐、26歳、167センチ45キロ、82(C)・56・83で、若い頃の松嶋菜々子に結構似ているクールビューティー女子だ。見るか…
続編希望ありがとうございます。
俺は、理佐みたいな気が強くてイイ女をボロボロにして服従させたい願望があった。
前回の話で、かなり達成出来ているのだが、あれだけ気の強かった理佐を服従させていってる事にかなり興奮した俺は、理佐に自宅まで案内させた事で、もっとボロボロにしてやりたくなった。
自宅の玄関に入っても、理佐の興奮は冷めずにいたので、俺は、我に返らせる手段を考えた。
「理佐は、どうしようもない女やなぁ自宅まで俺に教えてしまって、後悔するくらいボロボロにしたるからなぁ、ほら俺の前に膝ま付いて、自分の姿を見てみろよ、そんな綺麗な格好してるけど、お前は、電車で自分の事を舐め回すように見てた変態男を自宅に連れて来たんやぞ。」
理佐は、俺の前に膝ま付いて、鏡を見た。
俺は、理佐が鏡を見たのを確認して、さっきみたいに、松嶋菜々子に似た、綺麗な顔に思い切り、唾を吐きかけた。
3回吐きかけ、理佐の顔が俺の唾でベトベトになった。
理佐は、少し我に返った感じだった。
俺は追い打ちを掛けた。
「ふんっ、なんや、見ず知らずの男に、顔に唾掛けられても、まだチンポ欲しいんかよ、そんな綺麗な顔して、綺麗な格好して気取ってても、理佐、お前は所詮、デカチン持ってる男の奴隷になりたくて仕方ない女やったんやで。」
理佐は、少しずつ我に返ってきていた。
「違うっ…。」
「違わへんやんけ、お前は俺に電車でジロジロ見られてる時に、俺みたいなキモ男に、支配されたいって考えてしまったんやろ?。」
「ち、違います…。」
「何ゆーてんねん、お前、自分がしたこと分かってるんか?、俺にいきなりチンポ見せられて、5秒でそのチンポにしゃぶりついたような、はしたない女やねんぞ。」
理佐の目は、もう電車に乗っていた時のような、俺に敵意剥き出しの目になっていた。
「違うっ、もう帰って!、出て行って!。」
「ええんかぁ?、理佐がさっきあんなに求めてたチンポを味わえなくなるんやぞぉ、オマンコを差し出して、必死でお願いして、ちょっと入って来ただけで半狂乱になってたチンポをもう味わう事が出来なくなるんやでぇ、んん?、誰にも邪魔されずに、俺と変態プレイ出来なくなるで、それでもええんかぁ?。」
理佐は、立ち上がって俺を睨み付けて、俺をドアの方に押しながら言った。
「どうかしちゃってただけです!、もう帰って下さい!。」
「別にええで、俺は、理佐が自分から俺のチンポにしゃぶり付いて、生で犯してってお願いしたところで達成してるし、お前みたいな気の強いエエ女でも、結局はデカチンが欲しくて仕方ないって事が分かっただけで満足やから、だって、知り合って10分もせん内に、生でチンポを入れさせてくれたんやもんなぁ。」
俺は、理佐に背を向け、玄関の鍵を開けた。
そして、帰ろうとした時だった。
「ほんとにいいの?。」
理佐は俺を呼び止めた。
俺は、理佐に背を向けたまま、ニヤリとした。
「ええで、でも、めっちゃムラムラしてるから、他の奴隷の所に行って、そいつで思い切り発散するから。」
「他にもそんな人、居てるの?。」
「おるよ、予定空いてる女を探して、今から行って、メチャクチャにするわ。」
少し、ドアを開けた時だった。
理佐は、俺の腕を掴んだ。
「待って…、私もおかしくなっちゃってるから、今日だけなら、別にシテもいいよ。」
俺は、振り返って、いきなり理佐の顔に唾を吐き掛けて言った。
「おい、理佐ぁ、勘違いすんなよ、俺はお前みたいな女、射精する為だけに必要と思っただけで、別にシテもいいなんか言われてする訳ないやろ、お前のオマンコなんか、チンポを擦り付ける為だけに必要やっただけで、俺も、別に他の女でもええんや。」
もう一度、俺は帰ろうとした。
「あぁんっ、すいません、ごめんなさいっ、言葉を間違えましたぁっ、帰らないで下さい、なおさんのおっきいおちんちんで、理佐のオマンコをさっきみたいに掻き回して下さいっ、理佐のオマンコで気持ち良くなって下さいぃぃっ、理佐の事をさっきみたいに服従させて酷い扱いして下さい…。」
俺は、振り返って、理佐の方を向いて、気持ち悪く舌をベロベロと出した。
理佐は観念したみたいに、公園のトイレみたいに、俺の舌に吸い付いてきた。
理佐は必死で俺の舌をしゃぶっていた。
そして、俺は何も言っていないのに、俺にキスしながら、玄関の鍵を締めた。
「ほら、その鏡の前で、チンポしゃぶれよ。」
理佐は、再び俺の前に跪き、俺のズボンのベルトを外し、ファスナーを下げて、チンポをブリーフから出した。
理佐は、トロンとした目になり、俺のチンポに、ねっとりと舌を這わせた。
裏筋を舐めたり、先っちょをチロチロ舐めたり、竿をベロベロ舐めたり、トイレの時より、いやらしい舐め方をしていた。
理佐のフェラは、舌の柔らかさが絶妙だ。
裏筋に舌をねっとりと当てながら、口に含んでしゃぶっている時の感触がたまらない。
俺は、暫く舌使いを楽しみ、理佐の口からチンポを抜いた。
そして、理佐の松嶋菜々子似の綺麗な顔をチンポで叩いたり、擦り付けたりした。
「ほら、俺のチンポに頬擦りしながら、服を脱いで下着姿になれよ。」
理佐は、俺の命令に従った。
理佐は、自分の唾液と俺のチンポ汁でドロドロのチンポに、頬擦りしながら、服とスカートを脱いだ。
改めて見ると、見事な体だった。
白くキメの細かい肌に、薄く淡い水色の下着姿がたまらなかった。
「ほら、理佐、今の自分の格好を見てみろよ、会ったばかりの男を自宅に連れ込んで、チンポに頬擦りしながら、自分で服脱いでその男に体を曝してるんやぞ。」
理佐は、鏡に写っている自分の姿を見た。
「あぁぁぁ、恥ずかしい…。」
「もっと、ボロボロにしたるで、お前の本性を分からせたるわ。」
俺は下着姿の理佐を、洗面所の前に立たせた。
鏡に写っている理佐の姿は生唾モノだった。
ほんの30分くらい前は、俺の事を汚い物でも見るような目をして、気の強い女だった理佐が、今は、俺を自宅に案内し、鏡の前で下着姿になって、その見事な体を俺に向って曝している。
俺から与えられた選択肢は、全て俺の狙い通りに進んでいる。
コンビニで、周りの視線を感じながらも、コンドームを自ら手に取り、男である俺とレジに並び、自分の財布からお金を払った理佐…。
コンビニを出ると、自宅に俺を案内し、散々、蔑まれながら、一時は冷静に戻ったが、俺が帰ろうとしたら、俺を引き戻し、自ら玄関の鍵を締めた理佐。
そして、俺に服従し、自ら服を脱ぎ、下着姿で鏡の前に立っている。
横には、会ったばかりの俺が、下半身だけを露出して立っている。
気の強そうな松嶋菜々子似の顔。
キメの細かい白い肌。
モデルのように肩幅もあり、俺好みの淡い水色の下着が、誘うように男が求める場所を隠している。
俺にとっては程よいCカップの胸。
括れた細い腰。
スラリと伸びた見事な美脚。
淡い水色のハイレグのパンティーが、長い脚を際立たせていた。
「理佐、今から、俺に何をされても鏡に写ってる自分から目を離すなよ、離す度に、このケツにお仕置きするからな。」
そう言って俺は、1回だけ、理佐のプリンっとした美尻を、思い切り叩いた。
「パチーン!。」
「あぁっっ…。」
理佐の顔が一気に紅潮し、より一層、エロい顔付きになった。
俺は、後ろから左手で、ブラの上から理佐の胸を掴み、右手で、理佐の顎を右側に向けさせ、唇に吸い付いて、下品に舌を這わせた。
理佐は、眉間に皺を寄せながら、横目で鏡に写る自分の姿を見ながら、俺の下品な舌の動きに自分の舌を絡めていた。
俺は右手を、少しずつ下にズラしていき、ヘソを通過し、パンティーの上からから理佐の股間に指を這わせた。
「あぁぁぁっ…。」
理佐は、体をビクンっと反応させた。
理佐の、前が白のレースになっていて、淡い水色ベースに、濃い水色の柄が入った上品なパンティーのクロッチは、下品に濡れていた。
もう、直接オマンコを触っているかのようにヌルヌルになっていた。
俺は、理佐の唇から俺の下品な唇と舌を離し、羞恥心と興奮で紅くなっている理佐の耳を舐めながら言った。
「理佐、お前、どんだけチンポ欲しいねん、オマンコからヨダレ垂らし過ぎやろ、パンティー穿いてないみたいにヌルヌルになっとるやんけ。」
「はぁっ、はぁっ、あぁっっ…。」
「チンポ中毒の淫乱女でも、こんなに濡らさんで、普段から、俺みたいなキモ男にこんなことされてるところを想像して濡らしてるんやろ?。」
「はぁっ、あぁんっ、違いますっ、濡れ難いって言われてますよっ…、あぁぁっ…。」
理佐は、膝をガクガクさせ、鏡から一瞬目を反らしたので、俺は、思い切り、理佐の美尻を叩いた。
「パーンっ!。」
「あぁぁ…。」
「目を反らすな、じゃあ何でこんなにベトベトにオマンコから汁垂らしとんねん?、ほら、自分で確かめてみろよ。」
理佐は、ゆっくりと自分の股間に手を伸ばし、太ももの付け根から、クロッチの方に指を這わせて行った。
「嘘っ、いやっ…。」
「どうなってるんや?、鏡の中の自分の目を見ながらゆーてみぃ。」
理佐は、潤んだ目をしていた。
「あぁっ、はぁっ、はぁっ、なおさんのおっしゃる通りです…。」
「こらぁっ、省略せんと、ちゃんと説明しろよ!、この淫乱女がっ!。」
「あぁぁっ、なおさんのおっしゃる通り、私のパンティーは、信じられないくらい濡れています…、でも、本当なんです…、私、濡れ難いって、別れた彼氏に言われてたんです、信じて下さい…。」
理佐は、何とも言えない艶っぽい表情をしながら言った。
「じゃあ、何で、こんなにオマンコから汁垂らしとんねん?、もうヨダレやろ、ここまで濡らしたら。」
「はぁっ、あぁぁっ、恥ずかしい…、あっ、あぁ…、なおさんのおちんちんが気持ち良すぎたからです…、あぁぁっ、指の動きもヤバイです…。」
「俺のチンポが、どう気持ち良かったんや?、詳しく言えよ。」
俺は、理佐の胸をブラの上から揉んでいた左手で、ブラのカップから、理佐の美乳を出して、ツンッと勃起した綺麗なピンク色した乳首を俺の指の間から覗かせて乳房を揉みながら命令した。
理佐は、俺に言われていないのに、俺のフル勃起したチンポに手を伸ばしながら言った。
「あぁぁっ、恥ずかしい…、なおさんのこのおっきなおちんちんが、私のオマンコの中に入って来たと思ったら…、何が起こってるのか分からない感じで、オマンコが広がっていくんです…。」
理佐は、潤んだ目で、鏡越しに自分の目と俺の目、自分の体を這う俺の手に目を遣りながら続けた。
「はぁっ、はぁっ、あぁ…、あんな感覚…、もうオマンコが…、はぁっ、私の体の中が張り裂けそうに拡がって…、あぁ…、思い出しちゃう…、理佐のオマンコが信じられないくらい拡がってるのが分かって、なおさんのおちんちんの形に拡がってるのが分かりました…、あぁぁっ…。」
「それで、私のお腹の内側辺りに、なおさんのおちんちんが当たった時に、下半身が痺れるような感覚になって…、なおさんの指で触って貰ってた辺りです…、そこも密着して、拡がってぇっ…、あぁぁっ、たまらなかったんですぅ…、おしっこも漏らしちゃったしぃ、ほんとに信じられないくらい気持ち良くて…。」
理佐は、また一瞬、鏡から目を反らした。
俺は、今度は、容赦なく何度も、理佐の美尻を叩いた。
「あぁっ、ごめんなさいっ、はぁっ、酷いっ、あんっ、あんっ、あぁんっ、でも…、こんな扱いもたまりません…、あぁっ…。」
俺は、右手を理佐のパンティーの中に忍び込ませ、ドロドロになったオマンコの感触を楽しんで、クリトリスをイジった。
「あぁぁぁっ、あっ、はぁっ、この指ヤバイっ、こんな指も初めてぇっ、はぁっ、はぁっ、それで、なおさんのおちんちんが、私のオマンコを拡げながら、どんどん奥に入って来てぇ…、あぁっ、奥に…、奥に当たったんです…。」
理佐の潤んだ目は、もう、気の強かった理佐の目ではなかった。
「はぁっ、あぁぁぁっ、あぁんっ、奥に当たってからは、もう気持ち良すぎて、殆ど覚えていないんですけど、なおさんのおちんちんが、出たり入ったりする度に、私のオマンコが伸びたり縮んだりしてぇ…、あぁっ、あぁっはぁぁぁぁあああ…、思い出しちゃう…、欲しいっ、なおさんのこのおちんちん早く欲しいっ。」
俺は、理佐を洗面台に乗せて、鏡に向って思い切り股を開かせた。
理佐のパンティーは、もうマンコ汁を吸い込む事が出来なくて、溢れ出して、光っていた。
その奥で動く俺の指の動きが、鏡にハッキリと写っていた。
俺は、その液体を溢れ出させている穴に、中指を入れ、Gスポットを、トイレの時みたいに、ゆっくりと掻き回した。
「あぁぁっ、あぁっ、あぁぁっ、いやっ、ダメぇっ、これダメぇっ、あぁっ、それでぇ、私の体の奥が、なおさんのおちんちんに吸い付いていく感覚になっていってぇ、頭が真っ白になっちゃって、もう、このおちんちんが、私の体の中で動き回ってるのがたまらなくなってぇっ、お漏らしも、またしちゃって…、あぁぁぁっ、ダメぇぇっ。」
俺は、薬指も理佐のオマンコの中に入れた。
中指と薬指で、ゆっくりと理佐のGスポットを掻き回した。
「ほら、理佐、パンティーを脱ぎながら、この穴を鏡に写せよ、チンポを入れて欲しくてたまらないオマンコを見せろよ。」
「あぁぁぁぁっ、恥ずかしい…、あぁぁんっ、気持ちいいっ、見て下さいっ、なおさんのおちんちんが欲しくて仕方ない理佐のオマンコいっぱい見てぇっ、あぁぁぁっ、なおさんの、なおのおちんちんっ、あぁぁっ、チンポっ、なおのチンポ欲しいのぉっ、あぁぁっ、あぁァああっ。」
理佐は、パンティーを脱いで、右の膝に残した。
鏡には、ドロドロに染みになっているパンティーと、俺の指を咥え込んで、白濁液でドロドロになり、パックリと開いている理佐のオマンコがアップで写った。
俺は、左手の指で理佐の左の乳首をイジり、理佐のオマンコの中を掻き回していた右手の中指と薬指を一旦抜いた。
そして、人差し指と薬指で、理佐のクリトリスの皮を剥いた。
「ほぉら理佐、こんな恥ずかしい格好させられてるのに、乳首はピンピンに勃ってるし、クリトリスなんか見ろよほらっ、こんなに紅く充血して小指の爪くらいに勃起してるやんけっ、見たことあるんか?、自分の勃起したクリトリスをよぉっ。」
「いやぁぁぁっ、やめてっ、やめてっ、恥ずかしいっ、いやぁぁぁ、あぁぁぁぁ…。」
俺は、剥き出しになっている理佐のクリトリスを、中指で、ゆっくりと円を描くようにイジった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっああぁぁっ、ハァっあぁぁぁっ、はぁんっ、はんっ、あぁぁぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ、はぁっ…。」
理佐のオマンコからは、どんどん淫汁が溢れ出し、お尻の穴を越えて、洗面所に、ネト〜っと糸を引いて垂れた。
俺は、洗面所の栓を締めた。
理佐のピンク色の乳首も、はち切れんばかりに勃起していた。
俺は、指を舐めて唾液でヌルヌルにしてから、その乳首をゆっくりイジったり、摘んだり、時にはキツく抓ったりしながら、クリトリスは、ゆっくりとイジり続けた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁっ、あぁぁああぁっ、はぁっ、いやっ、あんっ、あぁんっ、ダメっ、いやっ、はぁっ、あぁっ、恥ずかしいっ…。」
理佐の綺麗なピンク色のオマンコからは、粘度の高いマンコ汁が溢れ続けた。
洗面所には、少しずつ、理佐のオマンコから溢れた粘液が溜まっていった。
俺は、理佐がイキそうになると、指の動きを止め、焦らし捲くった。
洗面所の栓の所から5ミリくらい溜まった所で、俺は、そこに唾を何度も吐いた。
洗面所には、理佐のマンコ汁と俺の唾が混ざりあった液体が溜まっていた。
「理佐、ほら、その溜まってる汁を舐めろ、顔を突っ込んで舐めろよ。」
「えっ、無理ですよぉっ…。」
「まだ分かってないんか?、お前にNOは無いんやぞ、お前も薄々分かってきてるんやろ?、俺にこれから、ボロボロにされていく事を、ほらっ、はよ舐めろ。」
理佐は、震えながら、顔を洗面所に溜まっている液体に近付けていった。
そして、震えながら舌を出して、舐めた。
直ぐに顔を上げようとしたので、俺は後頭部を押さえて、顔を押し付けた。
「アカンやろ、もっと舐めろよ。」
「あぁぁぁぁ…。」
理佐は、俺に後頭部を押さえ付けられながら、その汁を舐め続けた。
俺は、左手で理佐の後頭部を、押さえ付けながら、右手で、突き出した格好になっている理佐のお尻を数発叩いた。
「あぁっ、嫌っ、あぁんっ、あんっ、あぁっ、酷いっ、あぁぁぁぁっ。」
理佐の膝は、ガクガク震えていた。
「理佐ぁっ!、何や?、興奮して震えとんのか?、嫌なんかどっちや?。」
俺は、理佐の後頭部を押さえ付け、お尻を叩きながら聞いた。
「あぁっ、はぁっ、あんっ、分かんない、あぁんっ、こんな扱い受けた事ないからぁっ…。」
「頭では分かってるんやろ?、体は正直やんけぇ、こんなにマン汁垂らしとるやんけ、お前が舐めてるのも自分のマン汁と俺の唾やし、今も、マンコから膝までマン汁垂らしとるやんけ。」
「あぁぁっ、言わないでっ、そんな事言わないでぇっ、あんっ、はぁんっ、恥ずかしいっ、言えないっ、言えないよぉぉぉぉっ…。」
「言えっ、言えよっ、どっちやねん?、ほら、言わんと帰るぞ。」
「あぁぁぁっ…、う、嬉しいです…、あぁァァァァ、もっと、もっと理佐の事を、ボロボロにして下さい、服従させて下さいぃぃぃ、あぁぁぁ…。」
俺は、理佐のお尻を叩くのを止め、その右手の中指と薬指を、マンコ汁を垂れ流し続けている理佐のオマンコに入れて、Gスポットを、ゆっくりと掻き回した。
「グチュッ、ヌチュッ、ヌチョッ、グチョッ、グチュッ、ブチュッ、ヌチュッ…。」
俺は、理佐の髪を左手で掴み、グイッと引っ張り、鏡に理佐の顔を写した。
「理佐、えらい濡らしとるやんけ、どんだけやらしい音立てとんねん、顔もエロい顔になっとるなぁ、ちゃんと見ろよ、ほらっ。」
理佐は、再び、自分の変わっていく顔を見ていた。
そして俺は、再び理佐を洗面台に乗せ、思い切り股を開かせた。
潤んだ目をして、喘ぎ声を上げている理佐の表情。
ピンピンに勃起した綺麗なピンク色の乳首。
皮から飛び出した充血したクリトリス。
そして、白濁したマン汁でドロドロになった綺麗なピンク色のオマンコが鏡に写っていた。
そのオマンコに、俺は、中指と薬指を挿入し、再び、Gスポットをゆっくり、ゆっくり擦り続けた。
「はぁっ、はっ、あぁっ、あぁっ、あんっ、嫌っ、ダメっ、あぁぁぁっ、あぁぁ嗚呼っ、ダメぇっ、あっ、はぁぁぁあああっ、ダメダメダメダメぇぇっ、いやぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ…。」
俺は、理佐がイキそうになって、力が入ってくる度に、右手の指の動きを止めた。
そして、理佐の体の力が抜けると、また同じように、ゆっくりと理佐のGスポットを掻き回した。
激しくする訳でもなく、ゆっくりと、一定のリズムで擦り続けた。
女性は、男が激しくしていって、それに合わせてイク時より、ゆっくり焦らし続けて、自分からイキにくる時の方が激しくイクもんだ。
理佐も、例外ではなかった。
何度も何度も焦らし続け、俺は、そろそろ理佐をいかそうと思い、今度は、指の動きを止めなかった。
ゆっくり、ゆっくりと続けた。
「あぁっ、はぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、嫌っ、あぁぁっ、ヤダっ、恥ずかしいっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、ダメぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁ嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁあああアぁァァァああああぁぁああああああっ…。」
「ビュビュビュビュビュっ、びびびゅびゅびゅびゅびゅ〜。」
理佐はイキながら、思い切り潮を吹いた。
鏡は潮塗れになり、洗面所にも、凄い量の潮が溜まった。
そして、俺は理佐を洗面台から下ろし、髪を掴んで、理佐の顔を、理佐のマン汁と潮が溜まった洗面台に押し付けた。
「いやいやいやいや、イヤぁぁぁっ、嫌だぁぁぁぁっ、止めてぇぇぇぇぇぇぇぇ、ひぃぃぃっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…。」
俺は理佐の顔を完全に淫汁溜まりに突っ込んだ。
「ほら、舐めるか飲むかしろよっ、窒息するでぇ。」
俺も今まで、ここまで女性に酷い事をした事がなかったし、思い付きもしなかった。
俺もかなり興奮していたが、理佐もかなり興奮したみたいだ。
俺は、足に生温かい感触がしたので、見てみたら、理佐がお漏らししていた。
理佐のお漏らしは止まらなかった。
俺は、理佐の後頭部を押さえ付けている右手を離した。
理佐は、漏らし続けながら、水溜りになっている床に座り込んだ。
「はぁっ、はぁっ、あぁぁんっ、頂戴っ、なおのチンポ頂戴っ、お願いっ、もう我慢出来ないっ、入れてっ、理佐のオマンコに、なおのおっきいチンポ入れてメチャクチャにして下さいぃぃぃ。」
「しゃあないなぁ、ほら、ベッドに案内しろよ。」
理佐は、立ち上がり、俺の手を引っ張って、ベッドに案内した。
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(2020年05月28日)
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