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【評価が高め】残業中に全く興味のなかった人妻の部下と

投稿:2021-07-14 10:58:16

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名無し◆JFASEhY(千葉県/30代)

数年前の職場での実体験です。当時30歳を超えたぐらいでした。相手は部下の人妻、と言っても間も無く40歳になる地味な年上の女性(仮に平川さんとします)です。

正直可愛い訳でもなく、色気がある訳でもないです。胸も推定Bカップの華奢な女性なので、女として意識する事もありませんでした。

仕事は接客業の為、午前様も日常茶飯事でした。その日も接客が長引き気付けば22時を回り、他の同僚は既に帰宅。平川さんと2人きりでした。それまでも何度も同じような状況があったので、特に意識する事はありませんでしたが、その日はクレーム対応もあり、お互いにイライラしており、口喧嘩が始まりました。

「そんな事してるからクレームになるんですよ!」

「別に私、そんなつもりでしてません。ちゃんと指示してくださいよ!」

そんなやりとりがしばらく続きました。

向かい合わせで座っていましたが、平川さんの後ろにあったコピー機に書類をとりに行った時でした。

「ほんと、なんなんですか。頼りにならないですね!」

そう言われた時、黙らせてやろうと思って軽く首を絞めました。(もちろん加減してましたよ)その流れでヘッドロック状態に。ほんのりと汗とシャンプーの匂いに包まれました。平川さんは特に拒否する様子もなくジッとしてました。

しばらくの間、ヘッドロックしたり頭を振ったりとしていましたが、飽きてきたので攻め方を変えてみようと、イスから落としてやろうと思いキャスター付きのイスを転がしてると、上手いことイスから落ちました。

さすがにちょっと怒ってました。笑

悪いと思い手を差し伸べて立ち上がらせて、少しスッキリしたのと、終電が近づいていたのでその日は急いで2人共帰りました。

その後も特に変わらない関係が続いて、たまに同じような事をして、からかうような関係になってました。知らない間にお互い自然に触れ合える仲になってました。

そして数週間が経過した日に、ついに一線を越えてしまいました。

いつものようにふざけていました。いつもと違っていたのは、その日平川さんがスカートを履いていたこと。いつものようにイスから落としてやろうと思い、床に落ちた時にスカートの隙間からピンクの下着が丸見えに。しかも、うっすらとシミができてるのが丸見えでした。正直言葉を失い、凝視してました。

「今日はスカートだからダメですよ」

そう言いながら足を閉じてしまいました。

そんな言葉と動きに少し女を感じてしまったのと、下着のシミが頭から離れませんでした。この時既に頭の中では、ヤル事しか考えてませんでした。

イスに座っていた私は、平川さんに手を差し伸べ起き上がらせる素振りをしました。

向こうもそのつもりだったかはわかりませんが、差し伸べた手に捕まり起き上がると同時に勢い余って対面座位の状態になりました。もちろん着衣の状態ですが、スカート越しに温もりを感じて既に反応していました。

お互い何も言わずにそのまま抱きしめあっていました。押し倒したい気持ちと、相手は人妻の部下と言う葛藤の中でしばらく時間が経った時に、平川さんの方が耳に息を吹きかけてきたのには驚きましたか、自然と声が漏れていました。ビクビク反応していた息子に気づいていたかは謎ですが、そのまま耳を舐めたり噛んだり責められました。

この時には人妻と言う事にも興奮していたと思います。気づけば、小ぶりなお尻に手を伸ばし揉んでいましたが、特に拒否する様子もありません。すると平川さんから

「チュウしていいですか?」

「ダメって言ったらどうする?」

平川さんは照れながら笑っていました。

次の瞬間に、平川さんの唇を奪っていました。お互いすぐに舌を絡め合い、2人の絡みあった唾液はお互いの上着にも垂れる程でした。それでも構わずにお互いの唾液の交換を続けていました。早く入れたい。それしか考えられませんでした。太ももからお尻へと手を伸ばし、下着の上から触ると、ビショビショになってました。

「ダ、ダメ、、、」

「こんなになってるのに?自分からチュウしてきたくせに」

「あ、あの時は。感じてくれてるのがわかって嬉しかったから。」

「ふーん、まぁ嫌ならいいけど。」

「。。。」

「平川さんMでしょ?ダメとか言いながらこんなに濡れてるし」

平川さんが気を抜いてる隙に、下着の横から直接触ってやりました。

「ダメッ、あ、ダ、ダメ。。」

完全にイケると思った俺は強気に責めていこうと心に決めました

「久しぶりでしょ。気持ちよくさせてあげるから」

そう言い、唇を奪いながら上着に手を入れ胸を揉みました。もちろん平川さんも激しく舌を絡めてきました。もう一方の手ではクリ責めを続けていると、ビクビクっと体が上反り強く抱きしめてきました。イッたようでした。職場で、しかも人妻をイカせた事で息子はさらにカチカチに。

平川さんを立たせて手を引き、隣にある仮眠室に連れていきました。ベッドに座らせ目の前に仁王立ちすると、平川さんは黙ってベルトを緩めズボンを下ろしました。下着越しには触る事もなく、早く!と言わんばかりに下着も下ろされ、シャブリつきました。

見た目からは想像できない程、濃厚に丁寧に竿から玉まで舐めてきました。アナルまで舐められた時には思わず声が出ました。

元々Sっ気があるので、

「奥まで舐めてよ、イラマチオ」

演技かもしれませんが、キョトンとしていた平川さんの頭を掴み喉奥を突き上げるように、ひたすら腰を振りました。よほど苦しかったのか、涙を流す平川さんに余計に興奮した俺は、飲ませたい!そう強く思いました。

限界が近づいてきた俺はさらに強く、奥まで突き上げ、うめく平川さんの喉奥に発射しました。溜め込んでいたので相当な量だったと思いますが、飲ませる事しか考えていなかったので、その間も頭から手を離すことはしませんでした。平川さんは飲むしかありませんでした。静かな仮眠室に、ゴクっゴクっと言う音だけが響いていたのを覚えてます。

ようやく頭から手を離すと数回咳き込み、苦しそうにしていました。

「早くキレイにしてよ。」

イッた筈なのにギンギンの息子に自分でも驚きながら、苦しむ平川さんが咥えるのを待ちました。

「ちょっと休ませてください。こんなに大きいなんて聞いてないです。」

しばらく舐めれそうにないと思い、息を整えるのに必死な平川さんを無理矢理立たせて服を剥ぎ取りました。いつもは制服を着て強気な平川さんを全裸にすると、さすがに恥ずかしかったのか手で体を隠すような体勢をとりました。すぐに手をどかし人妻の全裸を堪能しました。胸は小さいながらも、整った形で少しくすんだ乳首は明らかに固くなっていました。

そのままベッドに平川さんを押し倒し、固くなった乳首にしゃぶりつき、吸い付き舌で転がしていくうちに、身体をくねらせながら声が自然と溢れてきました。

「アッ、ダメ気持ちいい」

「ダメとか言って感じてるじゃん」

「ち、違います。。」

いじめてやりたくなった俺は再度乳首を舌で転がしながら、下の茂みに手を伸ばして驚きました。あれだけ苦しい思いをしたにもかかわらず、さっきよりもヌルヌルしていました。

「じゃあこれは?」

無言の平川さんのアソコに指を一本、二本と入れていくと平川さんは俺のワイシャツの袖を強く握り、必死に声を出さないように口を閉じていました。さらに火がついた俺は足を大きく広げ、さらに強く中を刺激していきました。しばらく指を出し入れしていると、我慢できなくなったのか、少しずつ声が大きくなり、最後は悲鳴に近い声を上げながらビクビクッと果てました。

見慣れた職場で、目の前に裸で横たわり息を整えようとする人妻。興奮しない筈がありません。だらしなく広げた脚の間に体を滑り込ませ、モノをあてがいました。

「待って、さすがにそれは。。しかも生でなんてできません」

さすがにマズイと思ったのか、いつもの見慣れた表情で言われた時は一瞬迷いました。でも止まれません。

「こんなになってるのに?やめていいの?」

「。。。つけてください」

「つけたら入れていいの?」

「今日だけですよ。本当に誰にも言わないでください」

最後まで聞かずに、そのまま固くなったモノを突き刺しました。その瞬間ヴっと声にならない声を出していました。

「ちょ、ちょっと、つけてないです!生はダメです!抜いてください!」

「うるさいよ。集中した方が平川さんも気持ちよくなれるよ。中には出さないから、一緒に気持ちよくなりましょ」

平川さんの手を押さえつけながら腰を打ち付けていると観念したのか

「絶対ですよ。約束ですからね」

さすがに人妻に中出しはまずい。この時はそう思っていました。

平川さんは久々の生チンがよほど気持ちよかったのか、挿入してからはどんどん激しく乱れていきました。正常位で突いていると抱き寄せられ激しく舌を絡ませてきます。もちろん両脚は身体に絡められ、いわゆるだいしゅきホールドってやつ。奥まで突かれた経験がないらしく、奥まで突き入れる度に身体を小刻みに痙攣させて感じていました。

そのまま身体を起こして対面座位にうつっても、互いの体と唇を離すことはありませんでした。たっぷり口の中を舌で犯したので、後ろから突きたくなり、いじめてやりました。

「お尻突き出して、わかりますよね?どうしてほしいですか?」

「欲しいです。入れてください」

「ゴムしてないですよ?嫌ならやめましょうか?」

「言えないです。。」

「あっそう。なら帰りますか。生で入れられたいのか帰りたいのかどっち?」

「。。欲しいです」

「ちゃんと言ってくれないとわからないですよ、なんですか?」

「生で入れて欲しいです」

「入れやすいように自分で広げてよ。よく見せて。」

完全に堕ちた平川さんは黙って両手で拡げてくれました。ベトベトに濡れているアソコは薄黒く大人の女ならではのモノでした。そこにあてがい、一気に奥まで貫くとまた絶頂に達したようで崩れ落ちました。無理矢理身体を起こして、ひたすら突きました。華奢な身体が壊れるんではないかと言うほど、突く度ビクビクッと痙攣させている姿を目に焼き付けました。

そろそろ限界が近いと感じてきたので、再びベッドに寝かせ正常位の態勢になり固くなった乳首を舌で転がしながらスパートをかけました。それに気づいたのか

「や、約束ですよ、そ、外に出して、くださいね」

この時は既に、中出しすると決めてました。冷静になれば有り得ないのですが、興奮がピークに達して思考回路が壊れてたと思います。平川さんの中は予想以上に名器で、突く度に強く締め付け、まるで抜くのを拒んでいるかのようでした。

「そんな約束しました?」

「ひどい、本当にダメですよ、お願いします、中には出さないで」

「じゃあ言ってください。中に出して、私の1番奥に精子いっぱい出してください。って」

「言えばほんとに外に出してくれるんですね、ほんとですよ」

「上手く言ってくれればもちろん」

「中に出してください」

「なんて言いました?ちゃんと言ってくださいよ、でないと」

「中に出してください、1番奥に精子いっぱい出してください!」

「わかりました、じゃあお言葉に甘えて」

「えっ、違う、待って下さい!ほんとにダメですよ!やめてください!」

起きあがろうとする平川さんの両手を押さえつけ、夢中で腰を振り続けました。苦しそうな表情で何かを叫んでいましたが、耳には入りませんでした。そしてついに

「出しますよ、お望み通り1番奥に出しますよ!イクッ」

「アァァァ!!」

大声過ぎたので思わず手で口を押さえてしまったほどでした。平川さんは鼻で息をしながら全身を痙攣させていました。その間これまでに経験した事が無いほど精子が出ていたと思います。あまりの気持ち良さにしばらくの間、抜く事も出来ずに子宮に出し尽くしました。少しした後、挿れていたモノを抜くとダラリと白い液が溢れてきました。

その後景に冷静になりました。中に出してしまった。まずい。妊娠なんてしたら。そんな事を考えてる俺に平川さんが気付き

「ひどい!どうするんですか!」

さすがに怒るよな、マズイ事した。謝る事も出来ないぐらい放心していました。言葉が出ない俺に平川さんは

「気持ち良かったです。今日は大丈夫な日なんで安心してください、こんなエッチが気持ち良かったの初めてです。まさか本当に中に出すとは思わなかったですけど」

「ごめんなさい!」

「いいですよ!こんなおばさんに興奮してくれて嬉しかったです」

そう言うと、ポカンとしている俺に近づいてきて、ベトベトになったモノをキレイに舐めてくれました。

その後は、一度だけ職場で飲みに行った帰りに、どちらから誘うでもなく自然にホテルに入り、朝まで寝ずに何度もしました。何回したかは覚えてませんが、一度だけ口に出して飲んでもらった以外全て中出しでした。

運良く?妊娠する事もなく、それ以降はお互い職場が変わった事で自然と連絡をとることも、会話する事もなくなりました。

たまに思い出しますが、今でも平川さんとのセックスは忘れられません。またいつか同じ職場になれればなんて思っています。

この話の続き

最後に平川さんと会ってから数年が経ちました。その間に、結婚した事もあり平川さんの事を考える事も自然と無くなりました。が、結婚して数年経つといわゆるセックスレスに。ただ歳をとっても性欲がなくなるわけではありません。当然出会いもなく、風俗で発散する余裕もなくムラムラした日を過ごしていました。そん…

-終わり-
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