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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】飲み屋で出会った爆乳元女子大生を好き放題してる話6(1/2ページ目)

投稿:2022-05-28 20:16:17

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yuuu◆FAIpARQ

久々にちなつと会ってきたのでその時の事を投稿します。

あれからちなつは就活で忙しくなり、自分は転勤になりかれこれ1年くらい会ってなかった。

この4月からまたこっちに戻ってきたので、久しぶりに連絡して会ってきました。

向こうに行ってからも最初の頃はLINEしてたが、だんだんしなくなっていた。

またあのおっぱいを好き勝手したくて連絡してみた。

「久しぶりー4月からこっち戻ってきたんだけど遊ぼー」

「久しぶりすぎるよけど遊ばなーい笑」

「遊ぼーよ」

「都合良すぎてダメ笑」

「どーせヤル為の連絡でしょーよ」

「まあそーなんだけど笑」

「新しく彼氏とかできちゃった?」

「いないけどヤラなくていいなら遊ぶよ?笑」

「じゃあいーや笑また連絡するー」

「相変わらず最低だな本当」

まあ流石に都合良すぎたかと思ってたので、そのまま既読スルーしてた。

「ねぇ」

「なに?」

「何じゃないでしょー遊ばないの?」

「ヤレないならいーや笑」

「よくない遊ぶ」

「したらヤレるし触れる?笑」

「ダメって言ったってするじゃん」

「久々に会いたいよー」

こんな感じで会う事になったが、お互い中々都合がつかずだったのでならGW旅行行こうって事になった。

当日になり朝迎えに行くとちなつは黒髪ロングの清楚なギャルになっていた。相変わらずのパツパツのおっぱい。

「おはよー雰囲気変わったね」

「おはよー可愛い?笑」

「可愛い可愛い」

「適当じゃんゆーくんは変わらないねー」

荷物積んでコンビニ寄って出発し、仕事の話やら近況報告みたいな会話をしながらしばらく走った。

「本当彼氏とかできてないの?」

「できてたら旅行なんて行かないでしょ」

「初めて会った時彼氏いたのに?笑ちなつは浮気症だから」

「あの時は一応って感じだし誰かと違って一途なんですよ」

「へぇー笑彼氏作んの簡単そーなのに」

「どうせこれ目当てだから」

「だろーな今日俺もこれ目当て笑」

手を伸ばして揉もうとしたら捕まった。

「サラッとよく言えるよね笑なにこの手は」

「はっきりしてていーでしょ笑軽く触ろうかと」

「ダメ。もうそういう事はさせません」

「そーなの笑ついに嫌われたか」

「ゆーくんの都合の良い女にはなりません」

「来てる時点で都合いいでしょ笑」

なんだかんだ呼べばくるしどーせやられるの何言ってんだって思った。今度は回避しておっぱいを鷲掴みにして揉んだ。久々のこのサイズはやっぱりすごかった。手に収まらないしムニムニ指が食い込む。

「久々に触るとすごいねやっぱ」

「ねぇ危ないからやめて」

口ではやめてとか言うが抵抗はしなかった。

「おっきくなったりしてない?」

「1つおっきくなったよ」

「聞いてないんだけどマジかJ?」

「言ってないもん。そーだよまじ嫌」

まだ成長しててJカップの爆乳になってた。

「いーじゃん俺は嬉しい」

「だろーねおっぱい野郎め」

「Jとか実際やばくね?楽しみー」

「楽しませないからねー」

何の抵抗もないので、乳首辺りを擦ってみたりツンツンしてみたりしながら走ってた。

「ここら辺か」

「違うし危ないから」

「違うの?笑」

服とブラの上から摘んでみた。

「んっねぇっあっ」

「ねぇなに?」

同じとこを強く摘んで引っ張ってみた。

「んっあっねぇやめて本当危ないからんんっ」

「ねぇ中身みたいし舐めさせて笑」

「させないから」

まだちょっと反抗的な態度なので、乳首あたりをぐりぐり握りコリコリ潰しながら聞いた。

「いー?」

「んっ痛いんあっいーからんんっ」

ちょっと虐めればすぐなんでも言う事聞く

「いーから離してでも着くの遅くなるよ」

「余裕見てるから平気」

「こーなるのわかってんのになんで来ちゃうんだろ本当に」

「そんなちなつが好きだよー笑」

「ふざけてる笑」

そっからは普通に走ってパーキングに入った。

めっちゃ混んでて止めるのに時間かかった。

「トイレ行く?」

「いや絶対無理だって」

「違くて笑普通にトイレ」

「そっちね笑ゆーくんが言うと普通に聞こえないから平気」

「ちなつは変態だからねー笑」

「違うもん」

運転席と助手席じゃ丸見えなので後ろのシートに移動した。なんだかんだ言う事を聞くちなつ。

「すぐやめてよねあーあ来なきゃよかった笑」

「これ終えたら戻ってもいーよ?笑」

ロンティーを捲ると深すぎる谷間。ブラを上にズラすとブルンって感じで出てくる爆乳と大きめのピンクのデカ乳輪。

「やばいこんなエロかったっけ?」

「なんか恥ずかしいから早くしてよ」

「元々デカかったけど言われてるからかデカくなった感あるね」

久々のおっぱいに顔埋めてしばらく揉んでた。

「もういい?」

「まだ乳首舐めてないからまだー」

「しなくていーからあとは夜にして」

「やる気満々かよ笑」

軽々と寄る乳首を同時に吸って舐めて甘噛み。

「んっあっんっ本当終わりんっあっあっ」

こーなったら止まらないのでひたすら乳首を責め、わざと音を立てて吸ったり噛んで引っ張ったりした。乳首が弱いちなつは感じまくってた。

「んっはぁっはぁっ噛まないでんっんっ」

「あっんっはぁんっんっやめてあっんっ」

「噛まれるの好きじゃんー」

乳輪を舐め回して乳輪ごと吸って乳首を口の中で転がし甘噛みしてひたすら吸いまくる。

「はぁはぁんっんっはぁ噛まないんっあっあっダメっんっあっあっんんっ」

「イッたの?これで?笑」

「うるさいもういい行こーよ」

「もう俺がダメ舐めて」

「揉むだけって言ったでしょ」

「はい」

シートに座りズボンを脱いだ。

「もう早く行こーよちょっとだけね」

「ちなつ上手だからすぐ出るから」

隣に座らせお尻を突き出した体勢でフェラさせた。

「こんなデカかったっけ」

「変わらないよ俺は」

「久々に見るとすごいね」

「慣れるまでやめてよね」

「上手にしてくれたらしないよ笑」

根元から先まで舌を這わせて舐め始め咥えた。

ジュルポッジュッポジュッポ

「もうちょいいけるっしょ?」

さっきより少し奥まで咥えてジュルジュルバキュームフェラ。

片手間におっぱいタプタプしたりデカい尻をムニムニしたり。

「はぁっはぁっ口疲れるはぁっ」

「そんなんじゃまだ出ないよ?」

「もう行こうよ」

「半端すぎて無理笑頑張ろーじゃないとあれするよ?」

「するからしないで今は」

ジュポジュポジュポッジュルッジュッポッ。

ちなつの乳首を触ったりロングスカートを捲ってマンコを擦ったりした。デカ尻のTバックがエロい。既にマンコはグチョグチョだった。

「Tバックとはやる気じゃないですか」

「ふっジュポッジュッポんーんっジュル」

「触られるとちゃんとできない」

「じゃあもう奥まで突っ込んで終わりにする?」

「それか入れよーよグチョグチョだよパンツまで濡れてるよ」

「人多いし無理だってーもおするから邪魔しないでね」

邪魔しない訳もなく乳首摘んで揺らしてみたりTバックをずらしてマンコの入り口をピチャピチャしたり軽く指突っ込んだりした。感じながらもフェラを頑張るちなつ。従順過ぎていじめたくなったので頭を抑えて久々にイラマした。

「んーんっんーっオェッオェんーっ」

「ゴポッゴポッオエッんーんーオェッ」

「はぁっはぁっはぁっこれ無理はぁっ」

「もうやめるからはい」

涙目ではぁはぁしてるちなつにもう1回咥えさせた。無理とか言ってもまた咥えるのがMなんだろう。さっきより頭を動かして動かしまくり奥で止めたり。

自分勝手なイラマはめちゃくちゃ気持ち良かった。

「グポッグポッグポッんーんんーっはぁはぁはぁ」

「グポッグポッグポッオエッオェッ」

「はぁっはぁっはぁっはぁはぁ」

「咥えて?」

涙と涎で化粧がよれてぐちゃぐちゃになってた。

またその顔に興奮したので更に激しく、やりにくかったが腰を動かし口を奥まで突いた。

「コポッコポッオエッグポッグポッオエっんーんー」

太ももを叩いて来たので本気で無理っぽかったが無視してやめない。

「もうちょいで出すから」

「グポッグポッグポッんーんーっグポッグポッグポッ」

「出すよ」

「グポッグポッグポッんーんーオェッオェッんーんーグフっ」

一番奥で出してしばらく頭抑えたまま咥えさせた。

「オエッグフっゴフッ」

「はぁはぁはぁはぁオエッはぁっはぁ」

もう涙と涎と精子で可愛い顔がぐちゃぐちゃになってた。

「平気?めっちゃ気持ちよかった」

「はぁはぁはぁはぁっ苦しかったはぁはぁ加減してよ」

「ちなつドMだから喜ぶかなって笑」

「はぁはぁはぁだけど今日苦しかったはぁはぁ」

「グチョグチョだしもうちょいしたらちょっと入れない?欲しいでしょ?」

マンコをピチャピチャいじりながら聞いてみた。

「んっあっ入れないんっ行こーよあっあっ」

「こんななのに?笑」

指2本でかき回すように中をいじった。

「あっんっはぁはぁ今日んっ旅行はぁはぁ」

「欲しくない?笑」

「んっんっあっ欲しいけどんっあっ旅行だからあっあっイッちゃうはぁはぁはぁんんっはぁんっ」

軽く手マンしただけでイッた。

「じゃあ夜にしよっか」

「朝早かったから速攻寝るから笑」

ドM体質なので結構色々な無茶振りもいつもしてくれるから、無理矢理入れても問題ないが時間食うしやめといた。

その後2時間くらいで観光地につき食べ歩きしたり色々見たりして、普通に楽しんで遊んだ。何かエロい事させたかったけど普通に楽しむ事にした。

気づけばチェックインの時間になるので旅館へ向かった。

受付を済まし部屋に入った。

「すごいねー露天付きなんだ」

「入りながらヤレるね」

「しません笑」

「更に混浴もあります笑」

「行かないからね絶対」

「一緒に行こーよご飯まで暇だしする?笑」

「行かないからねーしないよ」

「じゃあ一緒にベットでゴロゴロしよーこっちおいで」

「ゆーくん運転疲れてるから寝てていーよ」

「じゃあ寝るからおっぱい貸してよおいでー」

おいでって言うと文句いーながらも隣にちゃんとくるところが本当可愛い。

「もうほんとさ何?笑」

「一緒に寝よあっち向いて寝て」

「手入れんの早すぎだから笑」

「結局回避できないよねちなつは笑」

後ろから手入れて揉みまくった。

軽く擦ったり触るだけで乳首はビンビンに。

コリコリしたり引っ張ったりしながら揉みまくるとすぐ感じ始めた。

「はぁはぁんっもっと強くしてんっ」

「こう?」

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(2020年05月28日)

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