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【高評価】なつみと遊園地デートからの…(1/3ページ目)

投稿:2020-12-12 10:35:01

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セラ◆F4FwZGc(北海道/20代)
最初の話

俺が高3の時の話。夏休みのある日、同じ学校で仲良くしていた2つ歳下の後輩、なつみが「相談したいことがある」と言って俺を家に呼んだ。家の場所は知らなかったので近くの駅で待ち合わせてから一緒に向かうことに。家に着き、部屋に案内され用意されたお茶を飲み干す。なつみはとても可…

前回の話

図書室での初フェラ以降(前話参照)、自然となつみと一緒にいる時間が増えました。なつみがよく会いに来てくれるようになったのです。授業の休み時間や昼休み、放課後も俺がバイト休みの日はなつみの部活が終わるまで待って一緒に帰ったりしてました。数少ない友達には、「お前彼女出来たのか?」…

テスト週間が終わり、土曜日になつみと遊園地に行く約束をした。

俺もデートは楽しみで仕方ないが…遊園地か…

ジェットコースターは苦手なのである。

中学の修学旅行でジェットコースター初体験だったのだが、初っ端から激しいヤツ乗っちゃって苦手になった。

しかし先輩としてかっこ悪い姿を見せたくなかったので、気合を入れて美容院に行って髪をカッコよく切ってもらった。よく喋る仲のいいスタイリストさんだったのでついでに髪の毛のセットのコツとかデートの時にやっちゃいけないこととか教えてもらった。

日帰りでも無理なく行ける距離の遊園地を調べ、無料送迎バスの時刻などをメモして、なつみにラインを送り、明日の準備をした。

女の子とちゃんとしたデートなんて初めてなので、何を持っていけばいいやら悩んでたら日付が変わってしまっていた。

早く寝なきゃ!

翌朝、5時に起きてシャワーを浴び、初めての髪セットに苦戦したがどうにかスタイリストさんにやってもらったのと同じようにかっこよく仕上がった。

準備を終えたところでちょうどなつみから電話がかかってきた。

「もしもーし」

なつみ「あ!ちゃんと起きてる!おはようせんぱい!」

「おはよー、寝坊なんかしないから安心しろよw」

なつみ「せんぱいいつも遅刻ギリギリじゃないですか!」

「学校の日だけだよ」

なつみ「じゃあなつみ準備あるので切りますねー、二度寝しちゃダメですよ!?」

「俺はもう準備終わってるから大丈夫さー、八時に家行けばいいんだよな?」

なつみ「はい!ピンポンは押しちゃダメですよ!家族が起きちゃうんで!」

「わかったわかった」

そんなやり取りをして、録画したアニメを見てるうちに家を出る時間になった。

なつみの家が見えてくると、2階の部屋からなつみが見ていた。

こちらに手を振りカーテンを閉めると、程なくして玄関からなつみが出てきた。

なつみ「おはようございます!あ!せんぱい髪切りましたね!カッコイイ!」

「おはよー、すっきりしたでしょw」

ちょっと気合い入れた髪型に気づいてもらえてニヤニヤしてた気がする。

なつみは半袖のデニムジャケットを着て下はベージュっぽいホットパンツを履いていた。そして生脚にスニーカーである。

結構短いがジェットコースターとか乗るのでさすがにパンツまでは見えない程度のものだ。

なつみ「あーせんぱい、生脚ガン見してる〜へんたいだなぁ〜」

「脚フェチなの知ってるだろーw」

なつみ「うふふ、行きましょ!」

無料送迎バスの出る駅は徒歩15分程度。

バスは9時発車だが早めに乗らないと予備の席(通路側に倒して使う1人用の席)を使う羽目になるらしい。あれは座り心地が悪いし2人で話せなくなるので嫌だった。8時半には着いておこうってことでこの時間だ。

駅まで歩いてる間、部活の顧問の愚痴や先輩の愚痴などを喋っていた。

女子だらけだと色々あるらしい。同じクラスのバスケ部の子の裏の顔とか聞いたりして面白かった。

駅に着き、バスはまだ来てないようだったのでコンビニでトイレを済ませ朝飯やら飲み物やらを買った。

コンビニを出るとちょうどバスがきたのでバスに乗り込んだ。

「なんか思ったより空いてるな、こんな早くから来なくても大丈夫だったかもな」

なつみ「確かに!」

そう言ってしばらく雑談してたが、8時45分頃からぞろぞろと人が入ってきた。

あっという間に座席は埋まり、予備席に腰掛ける音も聞こえてきた。

「早めに来て正解だったな。」

なつみ「ですね…」

そして9時になりバスが発車した。

腹が減ったのでえび天おにぎりを食べてると、なつみが話しかけてきた。

なつみ「あ!せんぱいのおにぎりえび天じゃないですか!売り切れだと思ったのにせんぱいが買ってたんですか!」

「あーこれ、最後の1個だったからね」

なつみ「ずるい〜、なつみにもください」

「もう半分もないぞ」

そう言って食べかけのおにぎりをなつみの前に差し出してみた。

「食べませんよ!」

そんなリアクションを予想してたのだが、なつみはなんの躊躇いもなくガブッとおにぎりを食べた。

俺の手元には海苔のついたご飯がちょこっと残ってるだけだった。

俺の考えてることを読み取ったように、

なつみ「あ、なつみは間接キスなんて気にしないんで!」

と言われて何だか恥ずかしくなった。

「なつみのおにぎりもちょっともらうからな」

手元に残ったえび天の入ってないおにぎりを食べ、誤魔化すように言った。

なつみ「せんぱい間接キスしたいんですかぁ?」

ニヤニヤしながら聞いてくる。

これではまるで『からかい上手の高木さん』じゃないか…(知らない人ゴメンなさい)

「取られた分を返してもらうだけだし」

強がって答えて見せた。

その後もグミをあーんと食べさせられたり、反対に食べさせたり、周りからは仲のいいカップルと見られてただろうか。

楽しいバスでの時間を終え、遊園地についた。

入場券を二人分買ってると、「自分の分は払いますよ!」となつみ。

デート代は男が出すのが当然、みたいな子じゃなくて安心。

カッコつけて「いいよいいよ」とひとまず二人分払ったが、なつみは自分のぶんのお金をきっちり俺のポケットにねじ込んできた。

「よーし!最初はあれ乗りましょう!」

「次はあっち!」

「あれも楽しそう!!」

次々と絶叫マシンに連れていかれ、ヘトヘトであった。

なつみ「あはは!せんぱいめっちゃくたびれてますね!もしかして絶叫マシン苦手ですか〜?」

「そんなことねえし!」

なつみ「ジェットコースターの時ほとんど目つぶってたじゃないですか!」

「目に風が当たるんだよ!あ!次はあそこ行ってみようぜ!」

なつみ「え、あれですか…?」

俺はジェットコースターばかりでキツかったのでお化け屋敷に誘った。

「うんうん、ジェットコースターばかりは疲れるだろ?あ、なつみちゃんはお化け屋敷怖くて入れないかなぁ〜?」

ちょっと煽り気味に言うと、なつみはムッとして

「全然よゆーですけど!」

と言ってズカズカと先に建物に入っていった。

俺もすぐに後を追い中に入ると真っ暗。

暗いのでなつみも歩くペースが落ちた。

パリン!っと皿の割れるような音がした。(多分効果音)

途端なつみがヒッ!と声を出した。

「やっぱり怖いんだろ〜」

なつみ「そんなことないです!せんぱい先歩いてくださいよ、なつみ目悪いので転びそうなんです!」

「しゃーねーな〜」

俺が先に進んでいくと、赤い光とともにゾンビみたいな仮面を被った男がウォ〜と奇妙な声をあげている。

すると後ろにいたなつみが

「イヤーーーーー!」と叫んで俺の腕に掴まってきた。

「なんだやっぱり怖いんじゃないか」

なつみ「びっくりしただけですう」

そう言いつつも掴んだ腕を離さずにとぼとぼついてきた。

たまにムニッと胸が当たってドキッとしたが、なつみは恐らく怖くてそれどころじゃないのでそっとしておいた。

[出口]の看板が見えてきたのでちょっと気を抜いていたら、直前で左右の壁が開いてデッカい効果音(ドーーン!みたいな音)と共に白装束の真っ白い顔をした女が映し出された。

さすがにびっくりして「うおおぅ!」と声が出たがなつみは声も出ないのか無言で、俺の腕を折りそうな勢いで握ってきた。

二人して一目散に出口のドアをバーン!と開け外に出た。

「いやぁ最後のはビビったなぁ」

なつみ「せんぱいもなつみのことバカにできませんね!」

「俺にしがみついてた奴が何言ってるんだ(笑)」

なつみ「なつみと密着できて嬉しいくせに!」

あながち間違いでもなかったので反論できず。

飯を食った後も絶叫マシンばかり連れ回され、昼食のピザを吐くかと思った。

特に座席が前後に回り、さらにそれを固定してる柱も大回転する(語彙力)恐ろしいマシンに乗った時は、頭に血が昇り食ったものは逆流しそうになったりと、流石に体調を崩すかと思いました。

並んでるアトラクションもあったりで、何だかんだで日が沈み始めてきたのでそろそろ帰ろうかとなつみに言うと、「最後に観覧車に乗りたい」と言ってきました。

まあバスまで時間あるしいいか、と言うことで観覧車に乗りました。

それぞれ向かい合って座ってました。

なつみ「せんぱい大丈夫ですかー?」

「危うくピザが出てくるところだったよ」

なつみ「あはは、だから食べすぎない方がいいですよーって言ったのに(笑)」

「なつみこそ、お化け屋敷怖すぎて今日トイレ行けないんじゃないのか?(笑)」

なつみ「いけますし!子供じゃないんだから!」

「はははっ」

なつみ「あ!そろそろ頂上ですよ!暗くなってきたし夜景がキレイ〜!」

「ほんとだな〜」

なつみ「あ!せんぱい写真撮りましょう!」

「え?あぁうん」

間髪入れずになつみはスマホのカメラを起動し、俺に密着してきて目の前に持ってくると、「はいチーズ!」と言ってきた。

ツーショ写真なんて撮ったことの無い俺は慌ててピースしたら顔がぶれてしまった。

なつみ「あははは!せんぱい顔ぶれてるじゃないですか!」

「いきなりカメラ出されたら慌てるだろ」

なつみ「はい、もう1回〜、はいチーズ!」

今度は余裕を持ってピースをした。

なつみ「今度はちゃんと撮れましたよ!送っときますから消しちゃダメですよ!」

送られてきたツーショット写真を眺め、楽しかったなぁとか、まだ帰りたくないなぁなどと思っていた。

観覧車を降りてそのままバスに乗り、話したり再び愚痴を聞いたりしてたがいつの間にか二人とも寝てしまっていた。

駅に着いたようで、運転手さんに起こされた。

運転手さん「ほんとに君たちは行きも帰りも仲良いねぇ」

なつみは俺の肩にもたれかかってまだ寝ていた。

「おいなつみー、駅着いたから帰るぞ」

なつみ「んぁー、まだ眠たいですう」

「運転手さんが困るから早くおりるぞ!」

そう言ってなつみを立ち上がらせ、引っ張るようにバスから降ろした。

なつみ「せんぱぁい、眠たいのでおんぶしてください〜」

「ええっ!しょうがないな」

なつみをおんぶして家まで歩いた。

家に着きなつみに「ついたぞー」と声をかけると、あくびをしながら背中から降りた。

「じゃあなつみまたな」

なつみ「えー、せんぱい帰っちゃうんですか?」

「なつみももう眠たそうじゃん」

なつみ「せんぱいの背中で寝たのでだいじょぶですぅ、もうちょっとお話しましょうよ〜」

「なつみがいいなら」

なつみ「はいっ、どうぞー!」

「おじゃましまーす」

なつみ「せんぱい、部屋行く前にトイレ行きましょ!」

「ええ?一人で行けるだろ?まさかお化け屋敷がまだ怖いのか」

なつみ「ちっ、違いますよ!虫がいるかもしれないからです!」

「素直に認めりゃいいのにww」

なつみとともにトイレに向かう。

なつみ「絶対離れちゃダメですよ!虫がいるかも知れないんですからね!」

あくまで虫のせいにしたいようだ。

ほどなくしてなつみが出てきて部屋に入った。

部屋に入るといつものペースで話が止まらない。

よくもまあネタが尽きないなってぐらいなつみは毎回色々喋ってくれる。

ただ言いたいことをぶちまけるだけでなく俺も聞いてて楽しいから不思議である。

話してるといつの間にか21時を過ぎていた。

いつもならなつみの親が帰ってくるので帰る時間だ。

「あ、そろそろ帰る時間か…じゃあなつみ、またな」

なつみ「やだ」

後ろからなつみが抱きついてきた。

「ん?」

なつみ「帰っちゃ嫌です」

「そろそろ親帰ってくるしょ?」

なつみ「今日は出張で帰ってきません!」

「マジか」

なつみ「だから…今日は一緒にいてください」

「なつみ」

なつみ「せんぱい…」

ちゅっ…ちゅ

どちらからともなく、キスが始まった。

なんというかそういう雰囲気だった。

俺の初キス。

キスってこんな気持ちいいのかと思った。

なつみが俺の口の中に舌を入れてきたので吸ってみた。

なつみ「んぁ…せんぱいキス上手いですね…童貞のくせにっ…んっちゅっ…」

「なつみ…ちゅっ、くちゅ」

数分間は続いていた。

我慢できずなつみを巻き込んでベッドに倒れ込んだ。

なつみ「はぁ…はぁ…せんぱい、えっちしたいですか?」

「うん、したい…」

なつみ「なつみももう我慢できないです…」

そう言ってホットパンツを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てた。

なつみ「触ってみてください」

初めて見るアソコに興奮するまもなく、なつみは俺の手を取って自分のアソコへと導いた。

とてもヌルヌルしていた。

そして毛が生えていなかった。

割れ目に沿って中指を滑らせてみる。

なつみ「んあっ…せんぱいっ」

そのままアソコをスリスリしていると、中指がチュプッと音を立てて入ってしまった。

なつみ「ぁあああっんぅ…いきなり入れるのはずるいですよぅ」

「ごめん、はいっちゃった」

試しに中指を抜き差ししてみるとアソコが指を締め付けてくる。

なつみ「あっああん…せんぱい指2本にしてください…」

こんなキツイ穴に入るのか?と思ったが中指と薬指を入れてみる。

なつみの声が一段とでかくなる。

なつみ「はああっんあ…きもちい…」

まだ第一関節ぐらいまでしか入ってないのでさらに奥に、ゆっくりと押し込む。

なつみ「ぅああっ!…せんぱいの指長いっ…」

さらに奥へ奥へと、そしてなつみのアソコは俺の2本の指を全て飲み込んだ。

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(2020年05月28日)

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