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【高評価】オッパブでの出来事から…わかった事…DVD3.4枚目(4/5ページ目)

投稿:2021-03-08 21:26:00

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本文(4/5ページ目)

弥生は、色々体を隠しながら、上田をベットから降ろそうと必死に押し返しています。

「ホント?弥生ちゃん聞いてくれる!?」

「聞きます!!聞きますから、とにかく降りて!!」

「分かった!!」

上田はそれに素直に応じ、ベットから降りて下にまた正座しました。

(バッ!!)

弥生は、手に届く布団を引っ張り体を隠します。

「そ……それで…!今日は何ですか!?」

「いや…ホントに今日は…この前の事…弥生ちゃんに謝りたくて…この前はヒドい事言って、ホントごめん!!」

上田が深々と頭を下げます。

「も……もぉ…良いですから……上田さん…帰ってください……」

「弥生…上田さんがこんなに謝ってんだから、許してやれよ~大の大人が土下座して頭下げてんだぞ?」

「別に私は…こんな事して貰わなくても……」

「じゃ…!じゃあ、許してくれるの!?」

「……はい……もぉ…良いですから…分かりました…」

「良かった~~!(笑)」

「でも…さ…坂下さん……今日は…もぉ帰るから…シャワー借りるね…」

「なんだ?もぉ帰るのか?」

「うん……もぉそんな気分じゃなくなったから…」

弥生は、そう言うと掛け布団を体に巻き付け、お風呂場へ行きました。

ギリギリまで体を隠し中に入ると、また部屋の画面に……

「上田さん!アレ、ホントに持ってきたんですか!?」

「ああ!通販で買った(笑)」

そう言うと上田はポケットから小さな瓶を取り出しました。

「で?これどうやって弥生ちゃんに飲ませるよ?」

「そんなの(笑)酒にでも混ぜればすぐですよ(笑)」

ヤツは冷蔵庫からビールとコップを持って来て、テーブルに置きました。

そして、お風呂場の画面に切り替わり、何と知らずにシャワーを浴びる弥生の姿が映し出されます。

程なくして、弥生がバスタオルをガチガチに巻いて出て来ました。

「坂下さん、私の服取って」

「いや~弥生~そんなに怒んなよ~まぁこれでも飲めって!(笑)」

ヤツはビールを開けて、コップにつぎ分けます。

「今日は要らない…このまま帰る…」

「まぁまぁ~俺の頼みだ!このいっぱいだけで良いからよ~」

弥生は、それを無視して、自分で服を集め始めました。

するとヤツは、弥生が見ていない時に、上田が持ってきた小瓶の中身を、弥生のコップに大量に入れました。

「ちょっ…!坂下!(焦)」

入れた量が多かったからか、持ってきた上田が焦っています。

「まぁまぁ…(笑)ほらっ!この1杯で良いから、飲め(笑)」

ヤツは強引に弥生に渡し

「もぉ……これだけだからね…」

弥生は、急いでその1杯を飲み干しコップをヤツに返します。

そしてまた服を集め続けていると

「アレ…?…なんか…急に酔っ払ってきたかも……」

「どうした弥生?(笑)」

ヤツは弥生を介抱するような感じで手を率いベットに座らせました。

「なんか……体が熱くなってきたんだけど……」

「ゆっくり飲めば良いのに、弥生が一気に飲むからだろ~?」

「ああ……そうだったね…(汗)ああ……ヤバイ……クラクラする…」

「大丈夫か?」

ヤツが弥生の肩を抱き引き寄せると

「ああ………なんだか…変………体がスゴく熱いの……(汗)」

「なんだ?暑いのか?じゃあ、これ取っちゃえよ~(笑)」

ヤツが弥生のバスタオルを外します。

「ああ~……あああ~………はぁ……はぁ……」

弥生は、上田の前でバスタオルを外されても反応出来ないくらい朦朧としていました。

「弥生~?大丈夫かぁ~?お~い!弥生~!」

(モニュ…モニュ…………モニュ…モニュ…)

ヤツは弥生を揺するフリをして、おっぱいを揉んでいます。

「ああっ!!!ダメッーー!!か……体が………熱いの………はぁはぉはぁはぁ……」

弥生は、おっぱいを揉まれて気持ち良さそうな声をあげます。

「ははっ!上田さん!これ、スゲーっすね!こんなに効くとは思わなかったですよ~!(笑)こんなに効くなら、あんなに入れなくても良かったですね!」

「そうだぞー!アレは入れすぎだ!飲み物に数滴垂らせばOKって書いてあったのに、あんなにドバドバ入れたんだよ!おかしくなったらどうすんだ!?」

「大丈夫ですよ~(笑)AVとかでも大量に使ってるけど、何とも無いでしょ?(笑)」

「あれはAVだろ!?こっちは素人だぞ!?」

「上田さん、別にイヤなら帰って貰っても良いんですよ?(笑)俺だけで楽しむんで(笑)」

「そ!それは…ズルいだろ…」

「ほらっ!上田さんも弥生のおっぱい揉んで~(笑)」

「……………ああ~~やっぱ、弥生ちゃんのおっぱいサイコーだな…」

「あっ……んんっ……熱い……熱いよ……はぁ…はぁ…はぁ…」

「でしょ~?(笑)だったら素直に楽しみましょ?上田さんもそのつもりで、これ持ってきたんでしょ?(笑)」

「まぁ~……そうだな!(笑)楽しむか!?弥生ちゃん、俺も参加して良いか!?」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……触って……触ってください……はぁ…はぁ……体が……体が熱いの……」

(モニュ…モニュ…モニュ…モニュ…モニュ…モニュ…モニュ…)

「あああっー!!!気持ちいいー!!はぁ…はぁ…はぁ…もっと…!もっと激しく触ってください…!!」

(モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ)

「あああんんっーー!!気持ちいいーー!!いっぱい触ってーー!!ここも(マンコ)触ってください…!!」

弥生は、おっぱいを触る上田の手を取り、自分でマンコに当てました。

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!)

「んんっーー!!気持ちいいーー!!上田さん!!気持ちいいーー!!中もグチャグチャにしてー!!」

(クチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョッ!!)

「ああああっーー!!(プシャーー!!)ああああっーー!!(プシャーー!!)ああああっーー!!(プシャー!)止まらな~い!!(プシャーー!!)止まらないのーー!!(プシャーーー!!)」

「あ~あ~あ~…こんなに潮噴いちゃって~!弥生ちゃんはホントにエロい子だねぇ~!!」

「はあ…はあ…はあ…はあ……何だか……ス…スゴイ……はあ…はあ…はあ…全然足りない……はあ…はあ…はあ…ねぇ~…おちんちんちょうだい~!!」

「えっ?俺ので良いの!?」

「はあ…はあ…はあ…うん…上田さんで良いから…早くぅー!!はあ…はあ…はあ…ガマン出来ない!!」

(パクッ!!ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボッ!!)

「ああ~~おいしー!!」

(ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボッ!!)

「ねぇ~!!もぉ良いでしょ!?入れてー!!ねぇー!入れてよー!はあ…はあ…はあ…」

弥生は自分でベットに寝転び、足を上げて正常位の体勢になりました。

「ねぇ!!ここっ……!!(クパッ…)ねぇ~上田さん早くぅ~!!」

「ああー!すぐに入れるよ!」

(ズブズブズブッーー!!)

「ああああああああっーーーー!!!イクッーー!!(バッタン!……バッタンッ!!)……ああああっ!!!ダメッ!!(バッタン!!)………ううっ!!(ビクビクビクッ……)あ……ああ……はあはあはあはあはあ…」

「はははっ!!弥生ちゃん、スゲーイキっぷりだなぁー!!そんなに俺のが欲しかったのかー!!(笑)」

「欲しい~~!!上田さん!もっと動いてーー!!もっと激しく突いてーー!!」

「分かったよ!!オラッ!!」

(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)

「あああんっーー!!イイーー!!上田さーん!!もっとー!!!もっとめちゃくちゃにしてーー!!」

(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)

「あああああっーーーー!!イクッーーー!!イッちゃうーー!!イッちゃうーー!!……あああっー!!(ビク!ビク!ビク!ビク!)……あああっー!!(ビク!ビク!ビク!)……あああっ!!(ビク!ビク!ビク!…)ああ~っ!!もっとーー!もっとしてー!!!」

(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)

「ああっ!!ああっ!!イイッ!!ああんっ!!ああっ!!スゴイ!!気持ちいいー!!ああ~っ!!そこっ!!はあはあはあはあ!もっとーー!!もっとーー!!」

弥生はひたすら上田のチンポを欲しがりました。

そして…何度も…何度も…中に出され…それでも弥生は

「あああああっーーーー!!気持ちいいーー!!上田さーん!!もっとーー!!」

と腰を振っておねだりを続けました。

かなりの時間、上田が1人で弥生の相手をし、マンコの中に出し続けました。

弥生のマンコからは、中に収まりきれなくなった精子が溢れ出し、マンコや内ももなど、至る所に広がっていました。

「あああああっーーーー!!気持ちいいーーー!!ああんっ!!こんなの初めてーー!!」

弥生は既に汗まみれで、髪も化粧もぐちゃぐちゃになっていました。

あのきれいな弥生が、こんなになるまでセックスに没頭した事が、凄くショックでした。

そして…こんな事があったにも関わらず、何事も無かったように振る舞っていた弥生の笑顔を思い出し…悔しくて涙が溢れました。

上田が最後の射精をし、やっと弥生から離れたのに…

「はあはあはあはあ……ま…まだ!体が疼くのー!!坂下さん!!来てーー!!」

と今度はヤツにお願いしました。

見るのがツラくて何度も止めたりして見てきましたが、この時が1番ショックで、また見るまでに1番時間が掛かりました。

ヤツは弥生の話に乗る前に

「弥生~!俺に相手して欲しければ、まずそのマンコからは溢れた上田さんの精子、何とかしろよ~(笑)俺にそんな汚ぇ~マンコに入れろって言うのかぁ~?(笑)」

「はあはあはあはあ……お…お願い……来て……坂下さん……私…ガマン出来ないの……はあはあはあはあ……」

「仕方ねぇ~なぁ~んじゃ、シャワーで洗ってやるから、ほら掴まれ!」

「はあはあはあ……あ…洗ったら……坂下さん……相手してくれる…?はあ…はあ…はあ…」

「おお~!キレイになったら、今度は俺が、上田さんより弥生の中に出してやるよ(笑)」

「はあ…はあ…はあ……う…うれしい(笑)」

弥生はヤツの腕に掴まり体を起こしました。

ヤツに持たれてお風呂場に行くまでも、弥生のマンコからは上田の精子が垂れ続けていました。

お風呂場に着きヤツにシャワーでキレイに洗って貰っていますが、ヤツの手が弥生の体を撫でるだけで

(ビクンッ!……ビクンッ!)

とおっぱいもろとも揺らしていました。

ヤツは一通り弥生の体を洗い終えると

「なんだ?弥生、ガマン出来ないのか?(笑)」

「は……はぁ………はは…はぁ……う……うん……も……もぅ…ガマン出来ない……」

「ったく、しょ~がねぇ~なぁ~!(笑)んじゃ、ここで1度イカせてるか!(笑)」

「坂下さん!!(笑)」

ヤツの言葉に弥生の顔が明るくなりました。

「んじゃこっちにケツ向けろ」

弥生は言われた通り、ヤツにお尻を向けます。

弥生はバックから入れて貰えると思っているようで、お尻をフリフリさせながら、その時を待っていました。

すると、ヤツが弥生のお尻の前にしゃがみ…

(ニチャ…!)

「あああああっーーーー!!そこはっーー!!」

(ニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャ…)

「ここがなんだ?(笑)」

ヤツは弥生のアナルに指を入れていました。

「あああんんっー!!そこはダメェ~!!んんあっ!!んんっ!はあはあはあはあ…」

(ニチャニチャニチャニチャニチャニチャ…)

「なんだ~?アナル気持ち良く無いのか?」

「んんっーー!!き!!気持ちいいーーー!!あああんんっー!!オマンコと違うーー!!」

「ははっ!やっぱり弥生はこっちも好きだったな(笑)この前はいきなりだったけど、ここまで仕上がってたら、今日はイケると思ってたんだよー!(笑)」

(クチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョ)

「あああんんっー!!出る出るっ!!ああっ!!な!なんでー!!お尻なのに出ちゃうーー!!」

(ピシャーー!!ピシャーー!!ピチャピチャ!!)

「はははっ!!アナルもマンコも同じだよ!!(笑)弥生ー!!またイキたいかぁー!?」

「イギだいーーー!!あああああっーーーー!!もっとしてー!!」

「んじゃ、今度は2本な?(笑)」

「欲しいー!!欲しいのーー!!」

(ニチャ…メリメリ……ズブズブズブ………)

「あああああっーー!!広がるぅーーー!!お尻の穴が広がってるーー!!」

(クチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョ)

「ああんっ!!いいっーー!!スゴくいいーー!!アソコより気持ちいいかもーー!!」

「そりゃ良かった(笑)んじゃまたイケよ!?」

(クチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョクチョッ!!)

「ああー!!!また出るぅーー!!漏らしちゃうーー!!ああっーー!!ダメダメェーーー!!」

(プシャーーー!!プシャーー!!プシャーー!!)

「はあはあはあはあはあはあ……」

弥生は潮を噴き終えると

(ガクガクッ……ガクガクッ……ドサッ…)

と立っていられず、その場にへたり込みました。

「ははっ!弥生~気持ち良かったか?(笑)」

「はあはあはあはあ……(コ…クン…)そうかぉ~!!んじゃ、ちょっと待ってろよ?もっと気持ち良くしてやるから(笑)」

「はぁはぁはぁはぁ……(……コクン)」

一旦ヤツは風呂場から出ると、手に何か持って戻ってきましたが、モノが手の中に隠れているため、よく分かりません。

「弥生~?そこで良いから、手ーついてケツをこっちに向けろよ?」

「……はい………」

弥生はそれに素直に従い、もうヤツの言う事に対し、何の疑問も持たなくなっていました。

弥生はアナルが開くように、自分で背中をのけ反らせてお尻を突きだしています。

ヤツは弥生のアナルに持ってきたモノを入れました。

「あ……ああ………」

小さく切ない声を出します。

しかしその声がすぐに

「ギャーー!!何か入ってるーーー!!」

ヤツは手の中にあったモノを握りつぶしています。

「坂下さん!!これなにー!!何なのーー!」

「ははっ(笑)なにって、浣腸だぞ?弥生は使った事無いのか?」

「ああっ………わ…私…ない……!んんっ!!ああーーっ!!お腹が突っ張るーー!!」

「お~しっ!全部入った~!弥生!アナル締めろ!………締めたか!?」

「……は…はい………」

「んじゃ~抜くぞ?」

(ニチャ………)

「あっ……!んんっ……(チョロ…)」

「弥生!アナル締めろって!!」

「んんっ!!…………!!こ……これ…後…どれくらい…こうしてれば良いの…?(汗)」

「う~ん…30分くらいじゃねぇ~か?」

「さ!30分!?(ピチャ!)」

「おっ!おい!弥生!アナル緩めんなって!!」

それから10分くらい過ぎ…

「さ………坂下……さん……も……もぉ……限界……ト…トイレ…連れてって……(汗)」

「まだ早いだろ~?ちゃんと中のモン全部出さないとイケないから、もう少しガマンしろよ~?」

「ム……ムリだよ~……こ…ここで……出ちゃいそう……」

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(2020年05月28日)

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