体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】好みの同僚M(25)をレイプしてしてまった。
投稿:2021-07-26 21:00:08
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(はぁ…今日からまた1週間が始まるのか…)
俺はため息を吐きながら玄関に置いてある姿見を見ながらネクタイを締めた。今日は月曜日。世の中のほとんどのサラリーマンが1週間で一番憂鬱な曜日だ。
「行ってきます…」俺は玄関のドアノブに手を掛けて、誰も居ないワンルームの部屋に挨拶をした。そう、俺はまだ独身だ。もちろん結婚願望はあるが、まだ年齢が25歳というのもあって特に焦りもない。
「はぁ…だりぃ」
俺は会社に着くと、入口で一旦足を止め、10階建ての自社ビルを眺めながら再びため息を吐いた。俺は努力のかいあって何とか大手企業に新卒で入社する事ができた。今思うと、この大手に勤めているという安心感が結婚への焦りを遠ざけているのかも知れない。
誰でも一度は聞いた事のある会社なので、同僚に誘われてたまにコンパや街コンに行ってもたしかに女性受けは良い。だからこちらが相手を選ばなければいつでも結婚はできると思っているところが正直あった。
そんな感じでかるーく婚活をしている状態だったが、現実はなかなか上手く行かなかった。大手企業に勤めている将来有望な25歳という肩書きを俺は背負ってたが、世の中にはそんな奴はごまんといる。
よほどルックスが良いか実家が金持ちとかではなければ、女性側の食い付きもたかが知れている。女性受けが良くても大手企業に勤めている事以外に特に抜きん出たものがないからそれ以上の発展がないのだ。
もちろん俺も男だから女が好きだし、自分好みの女と遊びに行ったりエッチもしたい。だけど現実はマッチングアプリで外れの女を引いてしまったり、街コンで売れ残りの女と連絡先を交換する程度で止まっていた。
そもそも容姿が良い女は自分から出会いを求める前に男の方から近寄って来る。だから社会人になって2年が経とうとしていたが俺は今だにそういったメルヘンな時間を過ごした事が無かった。そんな日々悶々としている俺を待ち構えていたのは風俗への門だ。
いくら大手企業に勤めているとはいえ、まだ2年目の俺の収入はたかが知れていたが、それでも生活費以外にある程度自由に使える資金はあった。
同僚や妻子がいる上司、時には一人でも風俗へ通った。風俗はやっぱりたまらないし、癖になる。でもやっぱり継続して通うのは資金的に苦しい。どちらかというとたまの自分へのご褒美で行くのが良いぐらいだ。
嬢も良い子は良いが、所詮は客と店員の関係。気持ちまで男と女の関係にはなれない。嬢が恋人だと本気で思えるほど俺のオツムが残念だったらどれだけ幸せだったか。
そんな鳴かず飛ばずの浮かない日々に飽き飽きしながら本日3回目のため息を吐き、デスクに座った。時刻は朝の8時45分になろうとしている。
そろそろ係長が週始まりの朝礼を始めると皆を呼び出す頃だ。俺はPCの立ち上げだけ行い、係長の号令を座って待った。すると1分も経たない内に係長が「おはよう、じゃあ朝礼を始めるぞ〰️」と全員に声を掛けた。
心なしか俺には今日の係長は少し落ち着きが無い様に見えた。
(おいおい…めんどくさい事言い出さないでくれよ)と俺は祈った。
そして全員が起立し、静まったのを確認すると係長が朝礼を始めた。
「おはようございます。えー、まず始めに皆さんに報告があります。本日から企画部からうちの営業部に異動になった伊藤さんです。伊藤さん入って来てーっ!」
係長をそう言うと入口の方を向き、手招きをした。すると「失礼します」と一人の女性が入って来た。女性はスラッと細い体にぴったりのサイズのスーツを着こなし、そのスーツも社内の女性では珍しく、スカートではなくパンツ姿だった。
女性は係長の隣に立つとこちらを向き
「初めまして。本日から営業部配属になりました、伊藤まどかと申します。先日まで企画部にいたので、まだ営業経験が一切ありません。ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します」と胸元まである茶色く染め、クルンと巻いた髪を揺らしながら深々と頭を下げた。
「はいっ拍手!伊藤さん、改めて宜しくね。分からない事はどんどん聞いてくれて良いから。皆も頼むぞーっ」
そうして係長は売上がどうとかシェアがどうとかといういつも通りの朝礼を行い、始業時間を迎えた。
デスクに座り伊藤さんの方を見ると、すでに何人かの男女が伊藤さんを囲んでいる。別に社内で異動はよくある事だが、俺は少し動揺していた。
伊藤は俺と同じ新卒入社の同期だった。同期はたくさんいたが、全員が見事にバラバラの部署に配属になったので、入社後に新卒の同期と顔を会わすのは伊藤さんが初めてだった。
(それにしても伊藤さん…可愛いくなったな。いや、新卒の同期の中でも一番可愛いかったもんな。それにあの頃はまだ就活生だったから髪も黒髪でメイクも大人しい目だったが、今は俺好みのギャルっぽくなって…)
言うまでもなくこの後、俺の視線は伊藤さんに釘付けだった。唯一残念だったのが、伊藤さんはパンツを穿いており、あの細く綺麗な白い脚が拝めなかったぐらいだ。
何度も声を掛けようと思ったが、異動初日という事もあって部署内の男女が次々に伊藤さんに声を掛けていた。俺の勘違いかも知れないが、伊藤さんに色目を使っている男性社員もいた。
(くそっ…みんな早くどっか行けよな。こっちは同期なんだから積もる話もあるってのに)
俺は苛立ちを押さえながら、淡々と仕事をした。
そして時計を見ると18時を回っており、ポツポツとオフィスを後にする人間も見てとれた。
(俺も今書いてるメールを送信したら帰ろう)
そして5分ほどでメールを作成し終わり、先方に送信したのを確認してPCの電源を切る。
鞄にファイルを詰め終わり、席を立つと伊藤さんもほぼ同時に席を立った。一瞬目があったが、伊藤さんは軽く会釈しオフィスを後にした。
(あれ?気付いてないのか?)今は誰も伊藤の側にいない事を確認し、俺は伊藤さんの後を追った。
前方にバッグを肩から掛け、歩きスマホをしている伊藤を確認できた。そして俺は後ろから声を掛ける。
「伊藤さん!」
すると伊藤さんは足を止め、振り返った。
「あ、お疲れ様です」
「俺の事覚えてる?同期の津田だよ!」
伊藤は一瞬戸惑った顔をしたが「あっ!ほんとだ!久々だねぇ、元気してた?」と笑顔で答えてくれた。
俺は「うん、元気だったよ」と言いどさくさに紛れて伊藤さんを夕食に誘う事にした。
「てかさ、この後夕食でもどう?異動祝いに奢るけど」
すると伊藤さんは「うーん…どうしようかな?」と考えたが「まぁ、いいよっ」と快諾してくれた。そして俺達はビルを出て、近くのイタリアンへと向かった。道中は入社してからどんな仕事を任されたかや、給料の話で盛り上がった。
俺は伊藤さんが醸し出す少しエロい雰囲気と、アロマの様な良い香りの体臭に少々ムラムラした。話していてたまに目が合い、よく見ると涙ほくろもエロい。少し後ろを歩いてケツも凝視した。
ふとした時に拝めるパンツに浮き上がるパンティーラインたまらない。胸は小ぶりだが、俺は小ぶりの方が好きなのでなお良しだ。
店に入り、少しだけ飲もうかという話になり食事とビールを注文した。相変わらず伊藤さんはサバサバしていたが、どちらかというとM気質な俺にはそれがたまらなかった。それとお互い酔っていた事もあって、俺は伊藤さんをまどかと下の名前で呼んでみたが、特になにも指摘されなかったので途中からまどかに切り替えた。
酒も進み、ほどよく酔った俺の脳内にはもうまどかへの下心しかなかった。どこのホテルに行こうか、こっそりスマホで近くのホテルの検索もしていた。このまま行けばまどかと一発ヤれる!今日は何て良い日なんだ!俺は一刻も早く店を出たくてソワソワしていた。するとまどかがスマホ見て俺に告げた。
「あ、もうこんな時間。そろそろ帰ろうか」
そう言われて俺もスマホで時間を確認したが、まだ20時を過ぎたばかりだった。
「え?もう帰るの?」
と、俺はまどかに言ったが「だってもうお腹いっぱい食べたじゃない。お酒も飲んだし、ましてや明日も仕事だから早く帰りたいんだけど…」と言われた。雲行きが怪しくなって来た。俺は何とかまどかを引き留めようとした。
「そっかー…じゃあ後1杯だけ飲ませて。ほら、まどかも何か頼みなよ」
まどかは少々嫌そうだったが「じゃあ後1杯だけだから」と烏龍茶を注文した。もうまどかには帰りたいオーラが見えそうなほど出ていた。思っていた展開と違って来た事に苛立ちを覚えたが、ここは不審に思われてはいけないと無理矢理話題を膨らました。
「まどかはさ、結婚願望とかないの?ほら俺達もう25じゃん?地元の友達とかでも早い奴ならもう結婚してるし」
するとまどかは「あれ?津田くんは知らなかったっけ?」と目を見開いた。嫌な予感がした。
「私、去年結婚したんだよ。新卒の同期に池崎っていたの覚えてる?その池崎と入籍したの」
「は?」と俺は頭が真っ白になった。たしかに池崎は知っている。だが俺の知っている池崎は当たり障りのない地味な奴で、まどかの目に止まるほどの男じゃない。
「池崎…うん、覚えてるよ。たしか風の噂で入社早々に体を壊して退職したって聞いたけど。それにしても結婚してるなんて知らなかったよ。名字も変わってなかったし」
俺が少し嫌味ったらしく言ったが、まどかは「あぁ、それね」と笑みを浮かべながら言った。
「池崎・・・主人はこの会社に合わなかったみたい。安定すぎて面白くないってよく言ってたわ。だから3ヶ月ぐらい経った頃に退職届を提出したんじゃないかしら?そこでそれを受け取った課長が同じようにつまらないって辞めていく社員が出ない様にって退職理由を嘘の病気のせいにしたの。もちろん主人は病気なんてしてないし、ピンピンしてるわ」
「それと名字の事だけど、会社では慣れてる旧姓のままいようと思って。今じゃそんな人結構多いでしょ?企画部の人は全員結婚の事知ってたから営業部にも伝わってると思ってた」
「へぇーそうなんだ」と俺は相槌を打ったが、意識はぼーっとしていた。同期の中でも特段目立たなかった池崎が、この誰もが羨む会社につまらないとケチをつけた事が気に入らなかった。
「ねぇ、まどかは池崎のどこに惹かれたの?」もうとっくにまどかへの下心は萎えていたが聞いてみた。
「んーとね、色々あるけど・・・せっかく入れた大企業をつまらないってあっさり辞めちゃう所とか結構好きかも。ほらだって、普通はそんな事なかなかできないじゃない?でも主人は自分の市場価値に自信を持ってた。その自信のかいもあってここより規模は小さいけどそこそこ良い所に転職もできたわ。今ではこの若さで課長代理にもなれたの。収入もこの若さで1000万越えてるし」
(何だ、結局は金かよ)
「へぇー。すごいね。じゃあまどかは今すごく幸せなんだ」
俺がそう言うとまどかは少し顔をしかめた。
「うん、まぁそうだけど。でも仕事柄主人は出張が多くて。期間は短いけど、結構な頻度で出張なのよ。まぁ明後日帰って来るんだけどね」
「そりゃ寂しいね。去年結婚したばかりならまだ新婚だもんね」
「そうなのよ。でもその代わり私も自由な時間が増えたから副業に専念できるし良いけど」
まどかは言い終えた瞬間「あっ・・・」とばつの悪い顔をした。だが、俺は聞き逃さなかった。
「副業?・・・たしかうちの会社は社内規定で副業は禁止してるはずだけど」
まどはは口を滑らせた事に後悔している様だったが、もう遅かった。
「津田くんお願い。この事は誰にも・・・」
「分かってるよ、でもそれには条件が1つ」
「条件って何?私にできる事なら何でも言って」
言うまいか迷ったが、酒の力を借りて言った。
「俺に一発ヤらせてくれるなら、さっきの副業の事は聞かなかった事にするよ」
俺がそう言うと、文字通りまどかの目はテンになった。まどかの方からの言葉を待ったがフリーズしたまま返事がなかったので俺は付け足した。
「別に口で抜いてくれるだけでもいいけどさ」
するとまどかの顔色が変わった。
「あんたそれ本気で言ってんの?」
(あ、やべっ)と思ったが引き返せなくなった俺は「それぐらいいーだろ」と強気に出た。俺が言い終わると同時にまどかは、ドンッ!と机を叩いた。
「あんた最低だね!ほんっとにありえないんだけど!そもそもあんたみたいな男、男として見たことないから!!」
え?と今度は俺がフリーズしてしまった。
「せっかく誘ってくれて奢りだって言うからしょうがなく夕食に付き合ったけど・・しかもやたらお酒飲まそうとしてくるし。どうせ酔わせたらそういう事させてもらえると思ったんでしょ!?まじ最低だね、死ねよ本当に。それと金輪際私に話しかけないでね」
まどかはそう吐き捨てると、バッグを持って店を出た。あまりにもすごい剣幕で怒鳴られたもんだから俺はしばらく呆然とした。はたから見ると俺が女に振られた様にうつったのだろう。
他の席の客から可哀想にと哀れむ視線がチクチクと刺さるのを感じる。俺はしばらく席についたまま放心状態だったが、徐々に怒りが込み上げてきた。
(あの女、一体何様のつもりなんだ?それに俺を男として見た事ないってどういう事だよ!結婚してんなら夕食に誘った時に言えよ。くそ!奢り損だ)
むしゃくしゃしていても立ってもいられなくなった俺はとりあえず店を出た。
(あの女…絶対後悔させてやる)
俺はその足で、隣街の某激安の殿堂へ足を運んだ。そしてパーティーグッズのコーナーへと向かい、そこで宇宙人の被り物を購入した。
(明日あいつを襲って脅かしてやる。なぁに被り物被ってたらバレないだろう)
そして俺は家路についた。
翌日。
いつも通りダルさ一杯で出勤すると、まどかはもう席についていた。俺のデスクまではどうしてもまどかの後ろを通らなければならない。だから俺は通り際に一応を声を掛けた
「おはよー」
「・・・」
ものの見事にフル無視を食らう。昨日のやり取りがフラッシュバックし、腹わたが煮えくり返りそうになるも我慢した。
(まじで何様なんだ?この女は!)
今にも襲いそうだったが堪えた。
そして長い1日が終わり終業時間を迎えた。俺はまどかが立ち上がるのをしばらく待つ。10分ほど待ち、ようやくまどかは席から腰を上げた。
「おつかれさまですぅ」と周囲に挨拶をし、まどかが会社を出たので、俺はまどかの50メートルほど後をつけた。まどかは駅へと向かうと、急行に乗り二駅目の駅で降りた。まどかは特に寄り道をする事なく帰宅した。まどかは何の変哲もない二階建てのアパートに住んでいた。遠目から眺めているとまどかが203号に入っていったのを確認した。
アパートの裏側へ回ると公園があったので夜までもう少し時間を潰す事にした。まどかの住んでいる部屋は人影の確認はできなかったが、明かりはついたままになっている。
チャイムを鳴らし宅配業者にでも成り済まして押し入ろうとも考えたが、それでは悲鳴を上げられたらアウトだ。だから俺は人通りの少なさを利用してベランダをよじ登って侵入する事にした。以前にテレビか何かで一階より二階の方が戸締まりがゆるいと聞いた事もある。そしてほどよく人気が無くなった頃、俺はまどかの住む部屋のベランダに手を掛けた。
一気に掛け登りドアに手を掛けると、まさかまさかの鍵が開いているじゃないか。ここでようやく昨日購入した宇宙人の被り物を被った。
ガラガラガラとベランダの窓を開くと、そこは10畳ほどのリビングになっており、誰も居なかった。周囲を見渡すも人の気配がない。
(それにしても良い匂いがするなぁ)俺は被り物を取りそうになるも我に返った。
リビングを物色し、廊下へ出た。すると少し音が聞こえる。耳を澄まして聞くと音の正体はシャワーの音だった。そして音のする方へ進むとそこは洗面所になっており、風呂場の磨りガラス越しにこちらに背を向けた白い肌のまどかを確認する事ができた。
脱衣場には着替えであろうパジャマとパンティーが綺麗に畳んでおいてあったが、俺はそれよりも洗濯前の衣類が入ったカゴに目が行った。少し漁ると、黒のキャミソールの下にゼブラ模様のブラとパンティーを見つけた。
この脱ぎ方からして着替えではない。そして俺はゼブラ模様のパンティーを手に取ると、デリケートゾーンを確認した。やや黄ばんでいるのが分かり、興奮が一気に増した。
(ここまで来れば変態だな)と苦笑しつつ、俺は被り物を少し上に上げ、まどかのパンティーに鼻を当てた。そして黄ばみの所に鼻が当たる様調節し、大きく二度深呼吸した。
一日穿いていたパンティーだけあって、汗とおりものが混ざった酸い臭いがする。あんな可愛い顔しててもパンティーはこんな酸い臭いがするんだなとスーハースーハーと嗅ぎ続けた。もう俺の股間は弾けんばかりに膨れ上がっていた。
(もう…我慢できない)
俺はズボンを下ろし、パンパンに膨れ上がった股間を放り出した。そしてまどかのパンティーを鼻に当てながら、手で股間を前後にしごく。
「はぁ・・はぁ・・まどかっ」
そして絶頂を迎えそうになり、腹筋に力を入れ手を止めると同時にガシャッも風呂場のドアが開いた。
「きっ、きゃあっ・・・!」
俺は悲鳴を上げ掛けたまどかの口をパンティーを持ったままの手で押さえつけた。暴れ狂うまどかの口を必死押さえ続けたがそれでもまどかは抵抗をやめない。だから俺は一発まどかの顔面に張り手を入れた。
まどかは泣きじゃくりながら倒れ込み、洗濯機に持たれ掛かる状態で必死に首を左右に振る。まどかから見ると、風呂を上がると目の前に宇宙人の被り物を鼻まで上げた男が、自分のパンティーを嗅ぎながら勃起したチンコをしごいているのだ。そりゃあ怖いだろう。
俺も見られた状態が状態なだけに、今さら冗談でしたとは言えなかった。
(ええい!もうどうにでもなれ!)
俺は開き直ると、ガクガク震えるまどかの顔に膨れ上がったチンコを押し付けた。
「おらっ、しゃぶれ」
まどかは鼻にチンコを押さえられているが、頑として顔をブンブンと左右に振る。
「やっ、やめでくださぁい・・・」
必死に懇願するまどかに俺はもう一発張り手を入れた。
「殺すぞくそアマ。さっさとしゃぶれ」
するとまどかは観念したのか、右手で俺のチンコに手を添えた。
「ひっくっ・・!ひっ・・・!」と泣きながら添えた手を前後に動かし、亀頭の被った皮をぷりんっと剥いた。
「うっ・・!・・・くっさ・・・」と言い、なかなか咥えようとしない。
そんなまどかに苛立った俺はまどかの髪を掴んで無理矢理口にチンコを入れた。
「んーっ!んっ・・・んーっ!!」とまどかは抵抗したが「本当に殺されたいのか?」と言うと、少しづつであるがチンコをしゃぶり始めた。
「ジュポッ・・ジュポッ、んっ♡ジュポッ」
まどかから漏れるエロい吐息が俺の性欲を掻き立てる。いつもの癖なのか、咥えながら舌で円を描きやがる。これがまた気持ち良い。こいつ相当フェラ慣れしてやがるな。
そして俺はまどかがまだ咥えているチンコをジュポッと抜くと、体を後ろへ向けバックから挿入しようと試みた。だがまどかの膣内は濡れておらずなかなか入らない。しかたがないので俺は唾を手に吐き捨て、まどかの膣に塗りつけた。そしてある程度の湿り気を出し再び挿入を試みた。
すると今度はきつめではあったが、ヌルッとにまどかの膣に俺のチンコが入った。俺は緩急をつけずいきなり全力で腰を前後に振る。
「あっ!いっ、痛い!痛っ・・・あっ・・・んんっ♡」
挿入してから10秒ほど思い切り腰を振り続けると、まどかの吐息からは恐怖が薄れ、次第に喘ぎ声に変わった。
「んっ・・あんっ!あっ♡・・・ああん」
俺も自分のしている事を忘れ、腰を振り続けた。そしてとうとう絶頂を迎えようとした。俺はまどかからチンコを抜き、髪を掴んで引きずり倒した。まどかは体を脱衣場の壁に打ち付け「いっ・・・!」と声を上げる。
「おい、早く咥えろ!出そうっ」俺はチンコをまどかの口に押し当てた。
「えっ!?なにがっ・・・」
まどかのそう言った時の唇の振動で俺は射精した。溜まっていた俺の精液がまどかの顔面にもろに掛かった。おかげでまどかの顔面はネチャネチャになった。
「汚っ!・・・くさっ・・・!おえっ」
まどかは精液まみれでむせ返っていた。俺はすかさずズボンからスマホを取り出すと、精液まみれのまどかを連写で撮影した。
「ちょっ!なにすんのよっ!!」
まどかは必死に手で顔を押さえたが、すでに手遅れだった。
「この事をだれかに漏らせばこの画像をネットに拡散する。俺にバレないとかは考えるな。俺は常にお前を見張っている。じゃあな」
俺が脱衣場を後にすると中から「うっ、うっ」と鳴き声が聞こえてきた。俺もこんなつもりじゃなかったんだけどな・・・まぁしかたがない。
翌日、会社に着くと驚いた。
昨日あんな事があったので、当然まどかは休んでいると思ったが出勤していた。突然無視をするのも不自然だったので、昨日と同様に「おはよー」と声を掛けた。
「・・・」
やはり本日もフル無視を決められた。
(良かった。バレてない)
そう安心し、デスクにたどり着いた時、背後に人の気配がした。反射的に振り返るとそこには涙目のまどかが立っていた。
「ほんとあんた最低だね。覚えてなさいよ」
まどかはそう言い残すと、自分のデスクへと戻って行った。
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(2020年05月28日)
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