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【評価が高め】エッチな後輩なつみの家で勉強会

投稿:2020-12-10 07:17:11

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セラ◆F4FwZGc(北海道/20代)
最初の話

俺が高3の時の話。夏休みのある日、同じ学校で仲良くしていた2つ歳下の後輩、なつみが「相談したいことがある」と言って俺を家に呼んだ。家の場所は知らなかったので近くの駅で待ち合わせてから一緒に向かうことに。家に着き、部屋に案内され用意されたお茶を飲み干す。なつみはとても可…

前回の話

今回はなつみに足でイかされた日から数日後の話です。授業の一環でグループに別れて歴史上の人物について調べ、レポート的なものを書いてクラス内で発表する週間がありまして、ベートーヴェンについて調べるために図書室にいきました。本の持ち出しは禁止されてるので必要な箇所を書き写さなければなり…

図書室での初フェラ以降(前話参照)、自然となつみと一緒にいる時間が増えました。

なつみがよく会いに来てくれるようになったのです。

授業の休み時間や昼休み、放課後も俺がバイト休みの日はなつみの部活が終わるまで待って一緒に帰ったりしてました。

数少ない友達には、「お前彼女出来たのか?」

と驚かれたものです。

そして一緒に帰る日は、だいたいなつみの家に寄ってフェラをしてもらうのがお決まりのようになりました。

あくまでなつみが舐めるのと精子大好きだからです。

いや、俺も嬉しいけど誘う勇気はない(ヘタレ)

その頃になると俺はオナニー禁止を言い渡され、「ムラムラしたらなつみに言ってください!」と言われました。

しばらくしてテスト期間に入り、あまりなつみに会えない日が続きました。

5日間あるんですが、3日目の放課後になつみから電話が来ました。(午前中で終わりなので昼飯食った後ぐらい)

なつみ「せんぱい!もう家ですか?」

「そうだよー」

なつみ「勉強教えて欲しいんですけど、今から家来れますか…?」

「いいよー、明日得意教科だし何とかなるわ」

3年なのにこんなこと言ってていいんだろうかと思いつつ、頼られるのは嬉しかったのですぐに支度をしてなつみの家に向かいました。

「お邪魔します〜」

なつみに案内され部屋に入る。

そこには先客がいた。

胸ぐらいまでにある長めのストレートの黒髪の、誰かに例えることは出来ないが、なつみと同じセーラー服を着たものすごい綺麗な美少女がいた。

なつみ「なみ!3年生の〇〇先輩!勉強教えてくれるって!」

美少女「初めまして、なつみと同じクラスの〇〇なみっていいます。よろしくです、先輩」

なつみ「せんぱい!この子はなつみの親友のなみ!紹介しようと思って連れてきました!」

「そうなんだ、よろしくー」

なみ「先輩は、なつみと付き合ってるんですか?」

「いやいやただの先輩後輩だよ」

なみ「ハハッ、ですよね」

なんだか小馬鹿にしたような喋り方で腹が立った(被害妄想入ってるかも)が、陰キャなのでそういう事はよくある。慣れっこだ。

しかしそんな子と同じ空間で勉強は少々やりづらそうだ…と思っていた。

それから三人でテーブルを囲んで勉強を始めた。

俺はテスト対策のメモで単語の暗記をしつつ、なつみの分からないところを教えてあげる程度だった。

なみはなつみとおしゃべりをしながら対策プリントの問題を解いていた。

しばらくするとなみが立ち上がった。

なみ「プリント終わったからコンビニ行ってくる、なつみ何かいる?」

なつみ「コーラと雪見だいふく!」

なみ「おっけー、先輩はなんかいりますか?」

「女の子に荷物持たせるのもなぁ、俺が行ってくるよ?」

なみ「いいんです、支払いもあるし自転車で行くんで」

「じゃあ悪いけどチョコモナカジャンボ頼むわ、なつみとなみの分もこれで払って」

とりあえず財布にあった2000円を手渡した。

なみ「ありがとうございます、行ってきます」

なつみ、俺「いってら〜」

なつみ「せんぱい、チャンスですよ!」

「なんのだよ」

なつみ「溜まってるでしょ?」

ニヤニヤしながらちんこをズボンの上からさすってくる。

「なみはアイス買いに行ったんだしすぐ戻って来るんじゃないか?」

なつみ「すぐ終わらせれば大丈夫ですよ、ほらもう固くなってる!抜いて欲しいですよね?」

「じゃあ頼むよ」

なみの動向が気になったが数日抑えられた性欲には敵わなかった。

立ち上がり即座にズボンとパンツを下ろす。

血管を浮き上がらせてギンギンになったちんこが勢いよく上を向いた。

なつみ「せんぱいおっきーい♡」

ぺろぺろ…じゅぷっ…

いやらしい音が部屋に響き渡る。

「あぁ…なつみ気持ちいいよ」

頭を撫でてやるととても嬉しそうにするのが可愛らしい。

じゅぽっ…ぐちゅ…チュパチュパッ

「なつみー、そろそろイキそうだ…」

なつみ「いいれふよぉ〜、らひてくらさい」

ちんこを咥えたままそう言うと、なつみはいつものイかせの態勢に入る。

手コキをしながら亀頭を口に含んで先端を集中的に責めてくるのだ。

「うぁぁっ、なつみっイクっ」

どびゅっ、ピューーーーッ

なつみ「ん〜〜!ちゅーーっ…ちゅぱ…」

残ったぶんまで搾り取るように吸い上げてくる。

そして美味しそうに飲み干すのだ。

なつみ「せんぱいのせーしめちゃくちゃ濃いですぅ…」

階段を上がる音がする。

なみが戻ってきたんだ。

ズボンを履き終えたと同時にドアが開いた。

なみ「なつみー雪見だいふく売り切れてたから違うの買ってきたよー…あれ?なんかあたりめかスルメみたいなニオイがする」

なつみ「あー昨日食べたかも!ありがとアイス!」

なみ「でもなんか違うような…」

「あ、ジャンボ買ってきてくれてサンキュな!釣りは貰っちゃっていいよ」

なみ「あ、ありがとうございます…」

なみは部屋に漂う臭いに違和感を感じていたようだがなんとか誤魔化した。

そして俺は思った。この匂いで察しないってことは…この子は処女なのか?

それとも知らないフリをしてるのか。

その後三人でアイスを食べ、勉強会を再開した。

俺は単語も覚えたし余裕ぶっこいてなつみのベッドに転がり、なつみの部屋にあった漫画を読んでいた。

ベッドの上にいると、セーラー服を着崩したなつみの胸元が見えてまたちんこが勃ってきた。

俺の視線に気がついたなつみはにやにやしながらスマホを手に持った。

なつみからのラインの通知が来た。

なつみ「せんぱい今なつみのおっぱい見てたでしょ〜、布団の中でシコシコしててもいいんですよ?」

「なみいるのに何言ってんだ!」

なつみ「静かにやればバレませんよ♪」

今度はなつみから写真が送られてきた。

まさに今撮ったであろう、ぺたんこ座りで露出している白い太ももの写真。

さらにもう1枚、パンツが見えそうで見えないめちゃくちゃエロい写真も送られてきた。

やばい!めちゃくちゃオナニーしたい!

なみはこちらに背をむけて勉強している。

音立てなければいけるか…?(今思えば思考がイカれてる)

なつみからの誘惑に負け、俺は布団の中でズボンをそっと下ろした。

そして写真を見ながら音を立てぬようシコシコする。

なつみはなみにしきりに話しかけている。

注意を引き付けてくれているんだろう。

はぁはぁと漏れそうになる吐息をぐっと押し殺し、徐々に手の動きを速めていく。

なつみからのラインがきた。

なつみ「せーしはなつみが飲みますからね」

「なみがいるのにどうやって!」

なつみ「イきそうになったらこっち向いてください、布団には絶対出しちゃダメですから少し余裕を持ってくださいね!」

無茶言うなよ…と思いつつ、ひたすらしごく。

そして射精感が込み上げてくる。

出そうになってきた。ここでなつみの方を向いて目でアピールする。

するとなつみが突然立ち上がり、なみの後ろに回り込むと両手で目隠しをした。

なつみ「だーーれだ!!」

なつみは振り向いてウインクした。今だ!と思い布団を払い除けてベッドに膝立ちし、なつみの顔の前でバカみたいに超高速で手を動かす。

もう出る!って所でなつみの口にちんこを突っ込み、そのまま射精した。

なみ「なつみ何してるの?なんかギシギシいってるよ?」

なつみ「んっゴクッ…なんでもないよぉ!」

俺は慌ててズボンを履き、布団に戻った。

なつみが手を離すと、なみは即座にこちらを振り向いた。

特に変わらぬ様子の俺を見て再びテーブルの方を向いた。

なつみがニヤニヤを抑えきれてない。

そうして勉強会を無事(?)終え、帰ることにしました。

残りのテストを無事に終え、なつみからデートのお誘いがありました。

なつみ「せんぱい!赤点回避したので土曜日どこか連れてってください!」

「おーいいぞー、どっか行きたいとこあるのかー?」

なつみ「遊園地!動物園!水族館!」

「どれかにせぇよ笑」

なつみ「ジェットコースター!!」

「遊園地なー、時間調べてまた連絡するよ」

なつみ「はい!じゃあ部活いってきまーす!」

「俺もバイトや、頑張ろうかぁ〜」

なつみ「ファイトです!」

こうして遊園地に行く約束をし、互いにそれぞれの用事へ向かった。

続く。

━━━━━━━━━━━━━━━

お久しぶりです、読んでいただきありがとうございました。

最近スマホの調子が悪くて書いてる途中で強制終了とかしてやる気削がれてたんですよね…(;´Д`)

また続き書いたら読んでもらえると嬉しいです!

それではおやすみなさ〜い

この話の続き

テスト週間が終わり、土曜日になつみと遊園地に行く約束をした。俺もデートは楽しみで仕方ないが…遊園地か…ジェットコースターは苦手なのである。中学の修学旅行でジェットコースター初体験だったのだが、初っ端から激しいヤツ乗っちゃって苦手になった。しかし先輩としてかっこ悪い姿を…

-終わり-
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