【現在31,217話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 37 分で読了)

【高評価】オッパブでの出来事から…わかった事…DVD3.4枚目(1/5ページ目)

投稿:2021-03-08 21:26:00

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/5ページ目)

寝取られたろう◆lYCTYHA
最初の話

私達は25才の同級生夫婦で、結婚2年目、子供はまだ作る予定はありません。小学生からの同級生で、高3の時に付き合い、お互い初めての相手でした。妻の弥生は、165cmFカップで張りのあるおっぱいの持ち主で、ブラはFカップですが、学生の頃から水泳をやっており、体の線はシュッとしているので、体の…

前回の話

弥生のイメージが悪くなりすぎるため、先に別な話と迷いましたが、2回目以降の詳細の話が見たいとあったので、書きたいと思います。後、弥生の画像も見たいとありましたが、それは勘弁してください。皆さんがそれぞれ思う人を想像して頂ければ…汗本題に入ります。弥生が、この前の友達にまた誘われたと言っていた日…確か…

弥生の食事会3回目になります。

間延びし出したので、出来るだけ簡潔に書きたいと思います。

前回、上田のやり過ぎで、上田の事を嫌ってしまった弥生は、また2人で逢う事にしたのか、いつもの画面にはヤツの姿しかありませんでした。

前回から今回まで、2人がどのようなLINEのやり取りをしたのかは分かりませんが、2人の距離が近付いて居るように見えました。

「おじゃましま~す(笑)」

「もぉ3回目なんだし、そろそろその他人行儀な感じやめろよ~?」

「え~でも、坂下さんとは他人ですし(笑)」

「なんだよそれ~寂しいなぁ~」

「じゃあ、なんて言えば良いんですか?(笑)」

「ただいま~(笑)とかどぉだ~?(笑)」

「ははっ(笑)それって、自分の家って事ですかぁ~?(笑)」

「そぉ~!もぉ俺の家は、弥生の家みたいなもんだろ?(笑)」

「あはははっ!………じゃあ~~ただいま!(照笑)」

「おかえり(笑)」

「ははっ(笑)」

「いや~良いなぁー!!誰かにおかえりって言うの!?(笑)」

「逆もなかなか良いですよ?(笑)」

「逆?……ああ~弥生…ただいま(笑)」

「おかえりなさい……武雄さん…(照笑)」

「オオーーッ!!良いなぁー!!これー!!それに武雄って!!お袋以外に久しぶりに言われたわ!今日は名前で呼んで貰って良いか?」

「ははっ(笑)えぇ~~どうしよっかなぁ~(笑)」

「あっ!それ!タメ口!名前が無理なら、タメ口でも良いよ!」

「タメ口?……ですか?」

「そぉ!いっつも敬語で話されて、俺ずっと距離感じてたんだわ!」

「そぉ~だったんですね(笑)」

「たまに弥生がタメ口きいてくれた時とか、スゲー良い感じだったんだよ!(笑)」

「う~ん……じゃあ…名前呼ぶのはまだ慣れないから、タメ口で…(汗)」

「おぅ!それで十分だ!名前は、これからボチボチ呼べば良いから、まずはお互いの距離をもっと近付けようや!(笑)」

「あははっ(笑)うん!名前は、もし呼びたくなったら呼ぶね(笑)」

「頼むな!(笑)」

「それより、今日はホント上田さん、来てないよね…?(汗)」

「来てないぞ?心配なら、部屋探しても良いし」

弥生は本当に探し出し、部屋のどこを見ても居ないのがわかり

「ホントに居ないみたいだね(笑)」

「そんなに上田さんの事…イヤか?」

「だってぇ~…この前のはヒドすぎるよ…」

「肉便器……だっけか?」

「そぉ……それに、……くせに!だよ?くせに!?………くせにってどう言う意味よって感じ…私…OKしてないのに、勝手に入ってきて…初めてしたのに…なんでそんな人に肉便器なんて言われなきゃイケないの~?」

「まぁまぁ…そんな怒るなよ…(汗)アレから上田さんから、何回も連絡があって、何度も弥生に謝りたい謝りたいって入ってくんだから~」

「でも~そぉ~簡単には許せないでしょ~私は別に上田さんの女じゃ無いんだし!」

「なんだ?そしたら、俺に言われたらどうだ?(笑)」

「まぁ~坂下さんなら……別に良いけど……上田さんは……ダメだよねぇ~私…まだ上田さんの事、どんな人かも殆ど知らないし…」

「おっ?俺の事は知ってくれてるって事か!?(笑)」

「うん(笑)坂下さんは、ヒドいこと言う時もあるし、乱暴な時もあるけど、最後はいっつも優しくしてくれるから…(照笑)」

「ははっ!俺は優しいか!(笑)」

「うん!優しいよ(笑)」

こんな動画を盗撮して、ご丁寧に編集までして回りに配るようなヤツが優しいとは………弥生の人を見る目もまだまだです。

余談ですが、なぜ私がイヤだと言う男と、こんなに仲良くなれるのか……?

私の事が好きで結婚したのなら、私と真逆に近い男に惹かれる理由が分かりません。

結果、こんな盗撮までされて、その羞恥を他の男にまでバラされています。

まぁそのお陰で、私も気付くことが出来たのですが、この男の事を信じすぎてます。

私に慣れてきて、私とは違う男に少し惹かれてしまったのか……本当になぞです。

話を戻しまして…

この日は、2人で買い物をしてきたようで、家に入るときに、ヤツの手にはスーパーの袋がありました。

後からチラチラ見えたのは、近くのスーパーのロゴでは無く、隣町のスーパーのロゴだったので、一応一緒に買い物するのに人目を気にして、遠出したんだと思いましたが、逆に確信犯だと思うと尚更腹が立ちました。

弥生は、もぉ当たり前のようにバックを起き上着を脱ぎました。

そして、前回置いて帰ったようで、キッチンに掛けられていたエプロンを着けます。

キッチンには、ヤツも並び料理の手伝いをしています。

楽しそうに喋りながら準備をする姿は、まぁ………ムカつくくらい新婚夫婦のようでした。

またチョコチョコとヤツが弥生にちょっかいを出しますが、この日の弥生はそれを嫌がらず、たまに弥生からもちょっかいを出しています。

キャッキャキャッキャと騒ぎなら楽しそうに料理を作って行き、弥生はヤツのちょっかいで、少しずつ服を脱がされて行きました。

「ちょっと~~坂下さ~ん?(笑)なんで料理するのに、上裸なのぉ~?(笑)」

エプロンは前にダランと垂らされ、おっぱいを出されました。

しかし、弥生は口ではそう言いながらも、全く嫌がっている様子はありませんでした。

「いや~弥生が飯を作ってる最中も楽しみたいだろ~?(笑)」

「じゃあ~坂下さんも脱いでよ~(笑)坂下さんだけが楽しむのズル~い!」

(弥生もヤツの裸が見たいって事か…?)

「お~し!じゃあ、俺も脱ぐか!(笑)」

中年太りのおっさんが、キッチンで上半身裸になりました。

「あはははっ(笑)」

弥生が楽しそうに笑うと、ヤツは調子にノッて

「ジャマだし、全部脱ぐか!(笑)」

とズボンとパンツも脱いでしまいました。

「え~裸でご飯作るの~?(笑)」

「俺も脱いだんだから、弥生も脱げ!(笑)」

「え~~!それはちょっと~(笑)」

「良いから脱げよ~!」

「もぉ~……(照笑)」

弥生は軽く抵抗しながらも、エプロンを外し、スカートとショーツを脱ぎました。

キッチンに裸で並ぶ2人は……異様感じです。

しかも、片方は私の妻ですから……

「んじゃ、弥生はエプロン着けて良いぞ!?」

「ははっ(笑)裸エプロン?(笑)」

「そぉー!男の憧れだ!(笑)」

「ホント、男の人って好きだよねぇ~(笑)」

そう言うと、弥生はエプロンを付け直しています。

「なんだ?ひろしにもされられたのか?」

「まぁ…昔…(照笑)」

「はぁ~~ん!アイツもカッコつけてるようで、だいぶ変態だな(笑)」

私が居ないところで、私の恥部をバラされていました……

弥生がウェストのヒモをギュッと縛ると、また存在感のあるおっぱいが強調されます。

「良いねぇ~!弥生、裸エプロン似合うわ!(笑)」

「そぉ~お?(笑)でも、こんなの似合っても嬉しくないけど…(汗)」

ヤツは自分が脱いだからか、弥生が裸エプロンをしたからか、勃起しだし

「ちょっと~~坂下さ~ん?(笑)」

勃起したチンポを後ろから弥生のお尻の割れ目に挟もうとしてきます。

「これくらい良いだろ~?(笑)」

「もぉ~~(照笑)」

弥生はちょこちょこ、口では抵抗しますが、それを行動には移さず、そのままヤツの好きにさせていました。

それをOKと思ったのか、ヤツは自分のチンポを掴み、割れ目に沿って上下に擦り始めました。

「キャ~~な~に~?(笑)なんかお尻にされてるんですけど~(汗笑)」

「ん?ただの運動だから、弥生は気にせず料理続けて(笑)」

ヤツはそう言うと、腰を前後に動かしだし、弥生の股の間に出し入れし始めます。

「ちょっ~~~と~~~!!(笑)それはやめてーー!!(汗笑)料理作れないよ~!」

「ははっ(笑)とか言いながら、俺のチンポに付いて来てるのはなんだ?(笑)」

「えっ~?なに~?(笑)」

「なんかヌルヌルしたものだ(笑)」

「ふふっ(照笑)それは…こんな格好でそんなの見れば…そぅなるでしょ~?坂下さんだって、おっきくなったんだし~(笑)」

弥生は濡れていました。

「だから、ただの運動だから気にすんなって(笑)」

「んっ……もぉ~ちょっ~~~と~!やっぱり気になるから、料理が終わるまで待ってて!ねっ?良い子だから~ねっ?(笑)」

「む~り~!(笑)」

ヤツは腰を落として入れようとし始めました。

それに対し弥生は、お尻を振って

「ちょっ!それは、ホント無理!料理作れなくなるぅ~!」

と回避しました。

「良いじゃねぇ~かよ~!俺、もぉガマン出来ないぞ?1回ヤッてスッキリしようぜ!弥生もそうだろ?」

「私はまだガマン出来るもん(笑)」

「弥生だって濡れてんだから、ホントは俺とヤリたいんだろ?(笑)」

「私だってしたいけど、料理が終わるまで待っててって~(笑)」

「どうしても…ダメか?(汗)」

「ダメ!後で!」

「先っちょだけでも……ダメか?」

「ダ~メッ!!しつこい!(笑)」

弥生が包丁を持ったまま振り向くと

「お…おぉ……わかった(汗)待ってる…」

「素直でよろしい~(笑)」

とまた料理を再開しました。

しかし、諦めが付かないヤツは、弥生の後ろで、何かちょっかいを出そうとキョロキョロしています。

すると、料理用で買った袋の中をあさりだし

「ん~?坂下さん、どうしたの~?なんか忘れてた~?」

弥生が背中を向けたまま言うと、ヤツも背中を向けたまま

「ん~?別に~あと、何が残ってたかなぁ~?と思って~」

「ああ~その残りは、もぅ使わないから、坂下さんが使ってくれて良いよ~」

「あっそぉ~!使わないんだ(笑)」

相変わらず弥生はヤツを見ておらず、その時ヤツが袋の中から取り出したのは、ナスときゅうりでした。

(浅漬けでも作るのか…?)

そして、ヤツはナスときゅうりを一本ずつ手に持って弥生の後ろに立ちました。

特に何するワケでも無く、ただナスときゅうりを交互に見てニヤニヤし、きゅうりに決まったのか、しゃがんでナスを一旦袋に戻すと、その体勢のまま振り返り、ゴシゴシときゅうりをしごき始めました。

「坂下さん、どうしたの~?」

また背中越しに話し掛けると

「いや別に~………(笑)」

結構強めにきゅうりをしごき、その端を口に入れて舐めています。

(そんなに腹減ってんのかよ……汗)

と思っていたら、ヤツは弥生の方を向き、下から覗き込んで弥生のマンコを見ています。

(コイツ…ホントにどうしようも無いな……)

ヤツはきゅうりを口に咥えたまま、弥生のマンコを眺めニヤけており、もの凄くキモかったです。

私は画面の弥生に思わず

「おい!後ろ!」と言ってしまいました。

するとヤツは、口からきゅうりを出すと、それを弥生のマンコにそぉ~と近付けて行きます。

(マジか!コイツ!!)

きゅうりは食べられておらず、そのまま残っていました。

上からのアングルなので、弥生のマンコがどう見えているかは分かりませんが、肩幅程度に足を開いているので、下から覗き込めば、膣の位置は見えていると思います。

多分、ヤツのチンポで擦られて、濡れたビラビラも開いてかも知れません。

弥生は何も気付かず、まな板の上で野菜を切っています。

自分の妻が、他の男からマンコに野菜を入れられようとしているのに、私が思ったのは、

(今入れると危なくないか!?包丁使ってるぞ!)

でした……

やらしさよりケガの方が気になり、ドキドキしましたが、ヤツは止まりません。

もう少しのところで弥生が少し動き、ヤツもきゅうりをすぐに引っ込めましたが、また弥生が止まるときゅうりを出し、また端を舐めマンコの前にセットしました。

斜め下から差し込むつもりのようで、かなり下から覗き込んでいます。

そして、ついに……

(グニュ…!)

「キャッー!!」

(ガシャンッ!)

あまりに驚いた弥生は、包丁をまな板の上に落とし

「ちょっとー坂下さん!!痛いー!!それに!危ないでしょー!!」

と、かなり本気に近い状態で怒っていました。

しかしヤツは、振り向いた弥生のお尻に合わせて腕を動かし

「ちょっ……!!ちょっとー!!変なの入れないでー!!イタッ…!んっ…!!ちょっ……!」

「ふふっ!(笑)」

嫌がる弥生をよそに、ヤツの腕は激しく上下に動いていました。

あんなに激しくきゅうりを動かしたら、弥生の膣道が傷だらけになってしまいます。

「ちょっ…………んんっ…!ああっ…!坂下さんー!ちょっ……ホントに……んっあっ!!」

後ろに回した手で、ヤツの手を押さえて足をクロスし、マンコに入る異物を何とか止めようとしていますが、ヤツの手の動きが止まる様子はありません。

ヤツが激しく動かす事で、弥生の体まで揺れています。

ヤツは空いた手で、弥生の腰をガッチリと抱き寄せ、動けなくした状態で出し入れを繰り返しました。

やがて弥生も、最初の抵抗は無くなり、押さえていた手は乗せてるだけ、足は段々元に戻り、少しずつ腰を後ろに突きだし始めました。

「あっ!んんっ!!ダメッ……!坂下さん!!あっ…!た…食べ物で遊んだら………あっ!!ダメッ……!」

どっちのダメだか分かりませんが、弥生の力が抜けてきて、またキッチンの方に向かされます。

画面には、弥生のお尻にきゅうりが突き刺さっているように見えましたが、それが連続で出たり入ったりしています。

「ああーー!!中でイボイボが擦れるーー!!」

弥生は、痛がるどころか感じ始めました。

ヤツがきゅうりをしごいていたのは、表面のトゲを取り、イボイボをなだらかにするが目的だったようです。

(ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ)

ヤツの手が、弥生のお尻に当たる音がします。

「ああ~~!!!ダメッー!!んんっ!!あっん!奥に当たってるぅ~!!」

弥生は、野菜で感じており、既にイキそうな顔です。

(ズボボッ…!)

しかしヤツは、弥生がまだイッていないのに、急にそのきゅうりを抜きました。

その時マンコから出て来たきゅうりの長さは……20cm位でした。

しかも、極太のイボイボ付きです。

弥生は、きゅうりを抜かれても

「はぁはぁはぁはぁ…」

と肩で息をするだけで、腰を戻そうとはしませんでした。

そしてヤツはきゅうりを床に置くと、後ろ手で袋をあさり、中からナスを取り出しました。

食べるとなれば、太くて長くて、とても良いナスですが、マンコに入ると思うとデカすぎです…

ヤツはナスの先を少し舐めると、またそれをマンコに近付けます。

弥生は、それに気付いておらず

(ズブッ!)

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(16件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。