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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】童顔(小芝風花似)で清楚な保育士を夢みる結月さんがガキ共と遊んでるうちに..(1/2ページ目)

投稿:2021-02-19 01:25:40

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本文(1/2ページ目)

名無し◆I0EpgmI
最初の話

俺が面接をして採用した、当時高校生だった梨花との思い出を書いてみようと思う。俺はある飲食店チェーンの副店長をしている。正直当時の梨花には、中高一貫の女子校に通ってるってことと、真面目な女の子っていう印象しか持っていなかった。月日は流れ、女子大に進学した梨花だったが、その頃も特別異性として…

前回の話

前回までの話を読んで頂いた方が、スムーズに感情移入できるかと思います。是非とも宜しくお願い致します。俺はとある飲食店チェーンで副店長をしている。この日の俺は、明日から始まる新メニューの準備と、月末の処理作業に追われ、1人でモクモクと仕事をこなしていた。俺「クソ店長め!何があとはヨロシクだ!だから使え…

興味をもって頂きありがとうございます。

今回は番外編というか親睦会での体験談を投稿したいと思います。

俺はとある飲食店チェーンで副店長をしている。

うちの店で働くアルバイトは、大学生と高校生が多いのですが、昼間の営業に限ってはパートさん3名とフリーター1名が活躍している。

パートさんといっても、一番上で38歳と若く、繊細に扱わないと若い子への嫉妬心から修羅場になることも..。

昨日の夜お店クローズ後..。

「店長..明日の昼間パートさんと親睦会(ミーティング)するんですよね?」

店長「オレ苦手なんだよなぁ!わりぃけどオレの代わりにミーティングしてよ..」

ふざけんなよクソ店長!!なんで俺が..。

そんな訳で俺はいま、パートさん達とカラオケの真っ最中である。

参加者はボス(38歳)子分(36歳)結月さん(ゆづき25歳フリーター小芝風花似)の三人と小学生二人の計5名。

「ボス歌上手いですねー!!」

ボス「またぁー○○っちたらー(笑)」

子分「ホントに上手ー!」

こんな調子でかれこれ3時間..いつまで続くんだこの宴は..結月さん(ゆづき25歳フリーター小芝風花似)がいるからモチベーションは保ててるけど..あのペテン長め..覚えとけ..。

「結月(ゆづき)さんも大変ですね..今日はひとりいないけど..いつもパートさんに囲まれて」

「フフフっ(笑)○○さんこそ気をつかって大変なんじゃない?」

「カラオケしてるだけなのに、もうヘトヘトです」

「フフフっ(笑)大丈夫みんな優しいし、パートさん皆○○さんの味方だから」

ボス「○○っち!!なにコソコソ結月(ゆづき)とイチャついてんのよ!」

子分「そうよ○○っち!!早く歌いなさーい!」

「はいすみませ~~ん..ただいま!」

こんな具合いで親睦会は進んでいき、30分ほど新メニューの報告やお店についての熱い討論会になったのだが、ボスと子分のガキ(ふたりとも小学校低学年の男の子)はあきてしまったようで..。

ガキ1「お姉ちゃん遊んでよー」

ガキ2「ボクも遊んでー」

小学校低学年とはいえ、そこはやっぱり男の子..若い女性が好きなようで..結月さんにターゲットを絞り突進していく..。

「コラコラ..まったく..」

結月さんは清楚で落ち着いた雰囲気を持ち合わせていて、梨花やミオリと違って所作に品があり、結月さんが慌てふためいたとこなんて一度もみたことはない..。

だけども顔(小芝風花似)は童顔で..そのギャップがたまらなくエロい..。

「・・・。おいおい..」

結月さんをみると、洋服を引っ張られたり胸をタッチされたり、ガキに好き放題されている..。

「やったなぁー♡ボクたち大人しくしないとお姉さんくすぐっちゃうぞぉ♡」

ガキ共「キャハハハ..」

この日の結月さんは、グレーの胸下切り替えワンピース(胸の下がギュッと細い)を着ていたので、胸元がより強調されており、襟元は丸首でゆったりとしていた..。

結月さんって顔に似合わず..こんなに胸デカかったんだなぁ..それに子どもの扱いも上手だし..。

するとガキが反撃して結月さんのゆったりとした胸元から手を差し入れる。

「コラコラ..ダメでしょ..」

結月さんはあくまでも、優しい口調でガキを諭しているが、推定Eカップの胸を服の中でこねくり回されているのがわかる..。

ガキ1「お姉ちゃんのオッパイ、ママよりも大きいしやわらかい(笑)」

ボス「結月ごめんね!!うちのコ好きなのよオッパイ」

「フフフっ(笑)大丈夫ですよこのくらい!ボクお姉さんのオッパイが気に入ったのかなぁ♡」

ガキ2「ボクもさわりたいよー!」

「コラコラ喧嘩しない..順番にさわらしてあげるから♡」

「・・・。」

子分「あらヤダ..うちのコまで!こめんねー結月ちゃん..でも保育士になったら、きっとこんなの日常茶飯事よ!」

「そうかも知れませんね(笑)保育士になったときの練習だと思って..きゃっ..やったなぁー♡」

そうなんだ結月さん..保育士目指してるのか..ひとり蚊帳の外状態で見てると、ガキのひとりがスカートを捲って頭を中に潜らせる..。

結月さんのスカートがふくらみ..スラッとした色白な太ももがチラッとのぞく..。

「いゃっ..もぅ..お姉さんだって怒るよお♡」

普段の清楚な結月さんを思えば、太ももすら見たことがなかった訳で、この状況ですでに勃起していた..。

ボス「はい!もうおしまい!!お姉さんのこと困らせないの!」

ガキ共「・・・。わかったよ..」

結月さんがはだけたスカートを元に戻しながら、しきりに胸元を気にしている..。

子分「どうしたの結月ちゃん?大丈夫?」

「わたし今日..ストラップはずしてきたので..ブラがずれてしまって..」

「・・・。」

ボス「結月!○○っちが聞いてるわよ!」

「しまったぁ..○○さんがいることすっかり忘れてました(笑)」

「カラオケも頑張ったし、真面目な話もしたのに..そりゃないっすよ!!」

一同「山さんかーーい(笑)」

女性陣がトイレに行き、俺がガキの相手をしながら待っていると、

ボス「○○っち!みんなで相談したんだけど..これからうちで二次会するから!!」

子分「○○っちも一緒にお酒飲むのよ!」

「マジですか!結月さんはどうするんですか?」

「せっかくの機会だし、もちろん行きますよ!勿論○○さんも来るよね♡」

ボスと子分はともかく..結月さんと飲むことなんて初めてだし..もっと話もしたかったので参加することに..。

ガキ共も結月さんが来るってことでテンションが上がっていて、結月さんの手を左右から引っ張ってどんどん先に進んでいく。

ガキ2「お姉ちゃん早く早く!!」

ガキ1「おうちこっちだから!!」

結月「ハイハイわかりましたよぉ♡」

「結月さん子どもたちに大人気ですね」

ボス「結月は面倒見いいから誰かと違って!!」

子分「誰かって?まさか私のこと(笑)」

無事に15分ほどでボスの自宅に到着し結月さんとも合流。

ガキ1「ママたちおそいよー」

ボス「今カギ開けてあげるから」

自宅にお邪魔すると、ボスひとりで手際よくお酒からおつまみまで準備してくれた..さすがはボス。

ボス「ママたちは大事なお話があるから、あっちの部屋で遊んでなさい!!」

ガキ共「はぁーい!!」

俺は結月さんがまた、ガキ共のオモチャにされるのを期待していたので、ちょっぴりさびしかった..。

「何から何まですみませんボス」

子分「そんなことはいいから、料理もお酒も召し上がれ!」

ボス「あんたが言うな!!」

「ハハハ(笑)ボスの家庭的な一面みれて惚れちゃいそうです!」

ボス「○○っちたらー!さぁ遠慮しないでジャンジャン飲んでお食べなさい!!」

一同「それじゃあ頂きまーす!乾杯!!」

お酒の力もあり、普段聞けないような仕事やプライベートの話をしてたら、結月さんとの距離もだいぶ縮まり..。

「結月はエライよ!アルバイトしながら夢に向かって..それに比べて俺は..」

そう!結月さんのことを呼び捨てで呼べるように..。

「○○さんってスーパーネガティブ!」

「なんだかカッコいいじゃんそれ!」

「フフフっ(笑)褒めてる訳ではないんですよ♡..でも○○さんその調子!!」

子分「あんたたち..やけに楽しそうね..付き合っちゃいなさいよ!」

「結月さえ良ければ俺は全然..」

「どうしようっかなぁ?○○さんがスーパーポジティブになったらね♡」

さすがは結月さん..酔っぱらっても品があるし..上手くかわされちゃったな..。

かなり彼女もお酒を飲んでる筈だけど..顔が少し赤くなってるだけで..服装の乱れはない..。

どんだけさっきの光景がレアだったのか..

もう一度みたいなぁ..ガキ共のオモチャにされるとこ..。

ボス「子分と一緒に夕飯の買い物に行ってくるから..結月は子供達と○○さんの世話よろしくね!」

「俺は子供じゃないよぉーボスぅ♡」

「フフフっ(笑)ボスわかりました♡」

ボスと子分が買い物に出かけると、さっそくガキ共がやって来て、ソファーに座る結月さんに甘えだす..。

ガキ1「お姉ちゃんまた遊ぼう!」

ガキ2「今度はボクからー♡」

「フフフっ(笑)コラコラ♡そんなにお姉ちゃんのお洋服..」

彼女をみると、ガキ共に服を引っ張られて色白な右肩が剥き出しになっている..。

ガキ共も男の本能だろうか?次第に目ツキが真剣になっていき、ガキ1が再び結月さんのゆるんだ服元から手を入れ、さっきよりも乱暴に胸をまさぐっていく.。

「コラコラ..くすぐったいってばぁ♡」

ガキ2「ズルいよ!○○くんばっかり!」

ガキ2も触発されて、彼女のスカートを捲り上げながら、結月さんの太ももをこじ開けようとしている..。

「コラコラ..何してるの?..ママに言いつけちゃうよ♡」

あくまでも冷静に優しくガキ共を、あやしつけていた結月さんだったが..胸元からは推定Eカップの顔に似合わない谷間がチラチラとのぞき、スカートもはだけ、スレンダーでなめらかな内ももを晒している..。

「・・・。マジかょ..」

今まで想像すらしたことのなかった、結月さんのセクシーな姿に興奮していると..。

ガキ1「お姉ちゃんのオッパイすごくやわらかいのに..なんでここだけ固くなってるの?」

「・・・。も..もうボクたちおしまいにしようね..」

結月さんはあきらかに動揺していた..。

「・・・。」

ガキ2「イヤだよ!ボク..お姉ちゃんのパンツ見るまでやめないからー!」

ガキ1「確かめたいから..お姉ちゃんブラジャー取ってよ!!」

「ちょ..ちょっと..もうおしまい!!」

彼女が慌ててガキ1の手を掴み、胸から引き離した瞬間..プチンっと何か外れるような音がした.。

「ぃゃっん..ホントにもうおしまい!」

どうやらブラのフロントホックが外れてしまったのか、彼女は少し怒ったような表情で、しきりに胸元を指で摘まんでいる..。

「・・・。」

だとすれば、ストラップをしてない彼女のブラはもっとずれ落ちてもおかしくなかったが..胸下切り替えワンピースのおかげで、辛うじて落ちずにすんでいた..。

「・・・。お姉さん..ちょっとだけおトイレに行ってくるね..」

ガキ2「ダメだよ!行かせなーい!」

ガキ2が、がら空きとなっていた結月さんのスカートを、腰の上まで捲り上げる..。

「きゃぁっ..やめて..」

彼女のスレンダーでなめらかな太ももと..妙に色っぽい腰つき..そしてレースの刺繍が施された紫色のショーツが露になる..。

結月さんの顔は赤く染まり..うつむきながらスカートの乱れを直している..。

ガキ1「お姉ちゃんはずっとここにいなきゃダメー!!」

ガキ1が彼女の背後へと回り込み、ワンピースのファスナーを下ろしてゆく..。

「お願い○○さん!見てないでたすけて!!」

助けを求められたら、無視はできない..。

「・・・。お前らママがいないからって調子に乗りすぎだぞ!もう結月から手をはなせ!!」

結月さんをみると..かなり動揺しているようで顔もひきつっていた..。

まだフロントホックも留めれていないようで、剥き出しになった背中からは、ユルんだ紫色のブラ線がのぞく..。

「ありがとう○○さん..まさかこんなことになるなんて..さすがにあせったよ♡」

「ハハハ(笑)初めてみたよ..結月があわてふためくところを」

「・・・。○○さんに恥ずかしいとこ..みられちゃったなぁ♡」

ガキ共「お姉ちゃん..ごめんなさい」

「フフフっ(笑)わかればよろしい♡ボクたち今度はトランプしようっかぁ!」

やれやれ..ガキ共も大人しくなったし..もう少し結月さんの慌てるとこ見ていたかったけど..谷間と下着もみれたことだし..今日のオカズにでもしよっかな..。

んっ?結月さん..相当動揺してたんだな..まだファスナーが下りたままじゃん..。

丸出しの背中からはユルんだ紫色のブラ線がまだ剥き出しになっていた..。

もっと見ていたいし..結月さんが自分で気づくまでほっとくか..。

「俺ちょっとタバコ吸ってくる..」

「うんわかった♡」

一度は外で吸おうと玄関まで行ったが、面倒臭くなったので、履いてきたサンダルを持って、ベランダで吸うことにした。

「やったぁ♡お姉さんの勝ち!!」

部屋の中から楽しそうな声が聞こえる..。

「ふぅ~..ベランダから部屋の中は見えるのかな?」

部屋は白いレースのカーテンで閉ざされていたが、なんとなく気になり顔を窓にくっつけて覗いてみると、結月さんやガキ共の様子がハッキリとみえる..。

するとトランプをしていた結月さんが、ようやく気づいたようで、背中のファスナーを上げようとしていた..。

「ぅぅぅ..あれっ..おかしいなぁ..」

何かが引っ掛かってるのか、中々ファスナーが上がらない..。

ガキ1「どうしたのお姉ちゃん?ボクがやってあげる!!」

「・・・。自分でやるから..お姉さんちょっとトイレに行ってくるね..」

ガキ2「ダメだよお姉ちゃん!ぜったいに行かせなーい!!」

ガキ共は男の俺に怒られ、仕方なく大人しいフリを演じてただけのようで、目の上のタンコブだった俺がいない今、言動も行動も大胆になっていた..。

ガキ1「お姉ちゃんのこと脱がしちゃおうぜ!!」

ガキ2「ボクも賛成!!」

「ボ..ボクたち何を言ってるの?」

ガキ2が結月さんの足を押さえ、ガキ1が彼女の背後に回り、丸出しの背中から手を差し入れる..。

ガキ1「やったぁ!やっと生でさわれたぁ!!でもおかしいな?さっきと違ってちっとも固くないや..」

「きゃっ..やっと生って..ホント何をいってるのよ!!」

彼女は立ちあがり、なりふり構わずガキ共を振り払って玄関の方へ向かっていく..。

ガキ共も彼女を追って部屋から出ていってしまい、俺からは結月さん達の様子がみえなくなってしまった..。

「○○さ~ん!!どこにいるの..あれ?○○さんの靴がないよぉ..どうしよう..」

ガキ共「お姉ちゃん..そんな格好じゃ恥ずかしくて外に出られないでしょ?」

「・・・。」

結月さんとガキ共のやりとりしている会話だけが聞こえてくる..。

スゴく気になるし..どうしたら良いものか..俺が考えていると..結月さんとガキ1が部屋に戻ってきた..。

「もうダメだって言ってるでしょ!」

部屋の片隅で結月さんが、背後に回り込もうとするガキ1を懸命に阻止している..。

ガキ2「お姉ちゃんざんねんでした!!」

「・・・。もう..どうして..」

ガキ1「ナイス!やるじゃんか!!」

ガキ2が遅れて彼女の背後から現れて、結月さんの両手にオモチャの手錠をかけてしまった..。

ガキ共「よし!これならいける!!」

「今やめれば..お姉さん怒らないから..ねっ..こんなマネはよして..」

ガキ共は彼女にかけた手錠を、ふたりがかりで部屋のドアノブに引っかけ..鼻息を荒くしている..。

ガキ1「クククク(笑)これで逃げれないよお姉ちゃん!」

「早く..この手錠を外しなさい!!」

結月さんは両手を後ろで縛られているような格好となり..身動き出来ずにいる..。

ん?彼女のワンピースの裾から紫色のブラが床に落ちる..。

「マジで..いよいよヤバいだろ?」

俺は心のどこかでガキ共を応援していた。

ガキ1「これお姉ちゃんのブラジャーだよね?」

ガキ2「ボクにも貸して!!」

「・・・。」

もっと近くで見たい!俺は急いでベランダから、彼女たちのいる隣の部屋に移動し、ふすまの僅かな隙間から覗くことに..。

すると結月さんが目の前にいて、あまりにも近いので一瞬ドキッとしたが、彼女は気づいていない..。

「ぅんっ..ぇぃ..もぅ..」

ガキ共「無駄だよお姉ちゃん!!」

手錠をかけられた両手を、彼女も必死に抜こうともがいているが..外れない..。

次第に結月さんのワンピースが肩から滑り落ちだし..艶やかな胸の谷間を晒していく..。

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(2020年05月28日)

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