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【評価が高め】町内会の女性たちと 2回目

投稿:2023-03-27 16:24:11

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名無し◆MDgAFDQ(60代)
前回の話

64歳で非常勤取締役をしている男です。8年前に妻を亡くし、5年前に一人娘が嫁いで、今は、一軒家に一人暮らしです。2年前の62歳のころからのことです。60歳のときの4年前から人手が足りないと頼まれて、会社も週に3回ほど出社するだけで良くなったことから、町内会の役員になり仕事を手伝っています…

1週間後、少し寒い日で私はゴミ収集場所を、いつものように掃除をしていると、あの大きな胸の女性が、上下、スエット姿で元気なく歩いてきました。

「あれっ。仕事に行かなくても良いの?」声をかけると。

「色々とあって、自宅待機です」泣きそうな顔でした。娘と同じ年頃の女性なので、心配になり、私の家に招いて話を聞くことにしました。

「私。服の販売員をしています。1年前くらいから、コロナで全然、お客さんがお店に来なくなって。お店に出るシフトも大幅に減ってしまいました」私が出したコーヒーを飲みながら言いました。《確かに、この半年くらい、コロナで自粛が続いているな》話を聞きながら、そう感じていました。

「それで、お給料も減ってしまって、最初は貯金で何とかしていましたけど、もう、限界で。これからどうしてイイかわからない」ついに泣き出してしまいました。

「違う仕事を探さないと駄目なの?」私は女性の頭を撫でなら言うと。

「本気で考えています。仕事がなければ、風俗でも仕方がないと思っています」目を見開いて言われて。

「いくらなんでも、風俗は駄目だと思うよ」相当、困っていると感じて。

「私の知り合いに聞いてみるよ。あまり、期待しないでね。簡単で良いので、これに履歴を書いてもらえる」そう言って、コピー用紙とボールペンを女性に渡しました。

《29歳。名前は真紀。専門学校を出てから、今のところで働いていました》娘と同じ歳でもあり、何とかしてあげたいと思いました。

話をしているうちに、昼になり。

「お昼は、いつもどうしていますか?」真紀ちゃんに尋ねられて。

「インスタント食品がほとんど。料理が苦手で」真紀ちゃんが《チョット。待っていてください》自分のアパートに行き、戻ってきて。

「パスタでイイですか?」私が頷くと、手際よく作ってくれて、2人で食べました。

少し元気が出てきたので。

「お酒は飲むの?」私が聞くと《好きです》いつもの明るい笑顔で答えてくれました。

テーブルに向かい合わせで座り、ビールを飲んでいると、笑うたびに大きな胸が揺れるのが気になって仕方がなくなり。

「セクハラだと感じたときは、答えなくていいけど。オッパイ、大きいよね」真紀ちゃんは、胸を両手で隠すと。

「内緒ですよ。Iカップです。今日はノーブラ」そう言うと、胸を下から持ち上げて、揺らしました。

「お尻も大きくて」お尻をこちらに向けて、スエットのパンツの上から手でたたきました。

2時間くらいすると。

「帰って、洗濯をしないと」アパートに帰って行きました。

私が勤めている会社は、コロナの影響が多少あるものの、業績は順調でした。

《確か、受付の女性が結婚を機に辞める話を聞いていました。真紀ちゃんは明るく、元気が良いので、どうかな》次に会社に行ったときに話をしてみることにしました。

そんなことを考えながら、ソファーで横になっていると6時過ぎに。

「コンバンわ~」真紀ちゃんの元気な声がしました。

「また、来ちゃいました。夜、食べるものありますか?」私は《これから、弁当屋さんに行こうと思っていたところ》真紀ちゃんは。

「そう、思って、ステーキを買ってきました」ステーキを焼いてくれて、テーブルに焼いた、ポテト、人参とサラダと一緒に並べてくれました。

「そう。ご飯、どうします?」真紀ちゃんがご飯のないのに気付き言ったので。

「これだけで十分です。良ければワイン飲みますか?」赤ワインで乾杯をして食べました。

食事が終わり、ソファーでテレビを観ることにしました。

「お酒。種類も量もあるから、たくさん飲んで良いですよ」私は一人で酒を飲むのが嫌で、貰い物の酒の在庫が山ほどありました。

二人でワインを空けるころになると、真紀ちゃんが酔ったのか。

「オジサンといると落ち着くわ。ファ~ッ」両手を上げて背中を伸ばしアクビをしながら言いました。上のスエットがめくれ、細い腰とヘソが見えました。じっと見たのに気付かれて。

「恥ずかしい。お腹とおヘソを見られちゃった」笑いながら言って、スエットをなおしました。何か少し考えてから。

「私のオッパイ、見てみたい?」私の目を酔った目で見つめて言われ。

「いや。いいよ。オジサンには目の毒だから」顔の前で手を横に振り断りました。

「本当は見てみたいでしょう。ホラッ」真紀ちゃんが、スエットの上を首のところまで上げました。胸の先がツンと上を向いていて、形の良い大きな胸が、すぐ目の前にあり、触りたい気持ちでいっぱいでしたが。

「駄目だよ。早くしまって」真紀ちゃんのスエットを元に戻しました。

「エッ。見たくないですか?私のオッパイ」私は真紀ちゃんを落ち着かせるために。

「若い女の子のオッパイは、見たいけど。彼氏に見てもらいなさい」少し不機嫌になった真紀ちゃんは。

「彼氏。いないです。もう、3年も」私は真紀ちゃんの方を叩いて。

「真紀ちゃん。美人さんだから、すぐにできるよ。今日は、酔ったみたいなので、帰った方が良いよ」真紀ちゃんが頷いて。

「明日。出勤だから、帰って寝ます」立ち上がって玄関へ。帰り際、私に投げキッスをして帰って行きました。

その夜、真紀ちゃんの胸が目に焼き付いていて、悶々としながら眠りにつきました。

翌日の昼。45歳の奥さんが。

「こんにちは。娘が学校の登校日で、私、一人。お昼、一緒に食べませんか?焼きそばを作ってきましたから」そう言いながら家の中に入り、焼きそばの入った容器から皿に取り分け、温めてサラダと一緒にテーブルに出してくれました。

「これも飲みましょう」買い物袋に持参した缶ビールを出して言いました。

奥さんは七分袖のセーター、いつものように、身体にフィットしたもので、胸のところに二つの突起が見えてブラジャーを着けていないことがわかりました。

食事が終わりソファーに向かい合わせで座ると、ミニスカートの裾を太腿の上の方まで上げると、脚を少し開き気味にして、太腿の奥を見せつけるようにソファーに浅く座りなおしました。

「たくさん。持ってきましたから。飲みましょう」また、買い物袋から缶ビールを出して、テーブルに並べるときに太腿の奥の黒い毛が見えました。

《ブラジャーとパンティを身に着けずに、私の家に来たということは、目的は一つ》そんなことを考えながらビールを飲みました。

奥さんが缶ビールを3缶空けると。

「昼間のお酒って、効きますね。この前もそうでした」目をトローンとして言って、私もバーベキューのときのことを思い出しました。酔ったのか、奥さんのミニスカートが太腿の付け根くらいまで上がり、脚もさらに開いて黒い毛だけではなく女性の部分まで見えました。

昨夜、真紀ちゃんの胸を見て、まだ、悶々としていた私は、奥さんの横に座り、セーターの上から胸を触ると。

「ハァ~。ハァ~」奥さんの息が荒くなり、セーターの下の方から、手を入れて胸を触り揉むと先が硬くなってきて。

「アァ~。感じるわ」声が漏れ、私は惹きつけられるかのように、奥さんの見えてしまっている女性の部分を触ると、十分すぎるほど濡れていました。

「ご主人。この前、言った通り、私を使ってください」私の首に両手を回してキスをしました。2人で寝室のベッドへ行き、着ているものを全て脱ぎ、奥さんを寝かせて、真紀ちゃんより小さめではありましたが、Fカップの大きな胸で、私は両手でつかみ、揉みました。

「ご主人。興奮してしますか?私、強く揉まれるのが好きです」興奮していて、つい力が入ってしまったようでした。先も舐めてから強く吸い噛んでみました。

「感じちゃうわ。これっ。乳首を噛まれるの」愛液が溢れている女性の部分に、指を2本入れて強く動かしました。

「アァ~。イイ~・・イッちゃうわ~」奥さんがイクと私の手と、シーツが愛液でびっしょりとなっていました。私のモノを口の中に入れると。

「今日は私の中に出せますよ。男の人って好きですものね。ナ・カ・ダ・シ!」そう言って、寝ている私の上に身体を乗せ、私のモノを握ると奥さんの中に入れました。

「アァ~ン。大きいわ。もう、私の奥まできている」奥さんがお尻を上下させるたびに、私の腰にあたりパンパンと音がしました。私も奥さんのお尻の動きに合わせて、腰を上下させ、できるだけ突き上げるようにしました。

「アッ。アッ・・これよ。この感じ・・イッちゃう~!」奥さんがイクと私の覆いかぶさりました。奥さんを少し手荒く寝かせて、脚を開き女性の部分に私のモノをあてがうと、簡単に奥まで入りました。

「奥をいっぱい、突いてください」言われた通りに激しく腰を動かしました。私のモノが奥さんの中で動くたびに、ズブッ・ズブーッ・・ビチャ・ズボッと音が出て。

「アァ~。アァ~・・・イッちゃう。イッちゃう・・また、イッちゃう~!」奥さんは、シーツを握りしめて、腰を浮かせました。私は息が上がり、奥さんの中からモノを抜くと、下の毛の周りが愛液でベットリになっていて、《ハッ。ハァ~。ハァ~》と荒い息をしている奥さんは、女性の部分、太腿、お尻の穴まで濡れていて、お尻の下のシーツは愛液で大きなシミになっていました。

私は少し息を整えると、この淫乱奥さんを後ろ向きにしました。

「ご主人。私、もう、十分ですから」モノを入れられるのを拒んだので。

「何を言っています。私を使ってくださいって言いましたよね。たっぷり、使わさせてもらいますよ」そう言って、後ろから奥さんの中にモノを入れました。

「ヒィィ~!コワレちゃいます。私」奥さんは、顔を後ろに向けて、懇願している目で私を見ました。

私は頭の中で《この淫乱、女。懲らしめてやる》そう思い、力いっぱい、腰を打ち突けました。

「キャ~・・ヒィ~・・もう、ヤメテ~。早く、イッてください」悲鳴を上げる奥さんを無視して、腰を動かして。

「さぁ。奥さんの中に出すよ」奥さんの中に出し腰の動きを止めると、奥さんは布団の上にうつ伏せになって、動かなくなり私が出したのが、女性の部分から出てきて、奥さんの毛の方へ伝って行きました。

私は、汗をかいたのでシャワーで洗い流して寝室に戻ると。

「ご主人。私、こんなにイッたの初めてです。これからも、いっぱい使ってください」奥さんの笑顔が、何か不気味に感じました。私は服を着て、奥さんにセーターとミニスカートを渡しました。

奥さんが身に着け終わると玄関のインターフォンが鳴りました。出ると、娘さんで。

「ママ。来ているでしょう。迎えに来ました」奥さんは髪の毛をなおして。

「もう、娘が帰ってくる時間?」時計を見て娘さんが待つ玄関に行きました。

「ご主人。無理、言ってスミマセンでした」奥さんが帰りの挨拶をすると。

「いや。こちらこそ。お昼を用意してもらった上、ビールまでご馳走になり」お礼を言うと、2人で帰って行きました。

この話の続き

当時、62歳の私でしたが、アッチの方は衰え知らずで、週に1度の風俗通いをしていました。妻が生きていたころ《アナタ、いい加減にして、この歳で2日に1度は、私が参ってしまうわ》そんなことを言われていました。45歳の奥さんと2回目のセックスの3日後。午後1時に家のインターフォンが鳴り、出るとあ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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