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【高評価】満杯のライブ会場で密着してくるJ◯のスカートに射精した

投稿:2015-01-06 07:00:00

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名無し

昨年の夏、俺は大好きな某アイドルのライブを観に行くことになった。

そのアイドルは6人組で、ここ最近人気が出始めたとはいえ既に大きなライブ会場を満員にするだけの人気はあった。

ライブ当日、当たり前だがアイドルのライブに来るのはほとんどが男で、しかもキモいオタクのようなやつばかりだ。

俺はチケットの順番が来たので会場に入ると、一階の一番後ろのブロックだった。

ライブハウスなのでもちろん椅子などはなく、オールスタンディングである。

俺は一番奥のブロックならいっそ一番後ろの壁際がいいだろうと思い、まだ空いている一番奥の角に位置した。

その時までは普通にアイドルのライブを楽しむ気満々だったのだが、ここで1つ問題が起き始めた。

次から次へと客が入ってきて、自分のブロックも満員状態になった。

もうこれ以上は入れないというような状況でもまだ人が入ってくる。

ましてや周りはキモいオタクばかりだし、具合が悪くなりそうだった。

他の観客からも度々

「おい、押すなよ!」

とか

「痛い!」

というような声も飛び交い、とても有意義にライブを過ごせる環境ではなくなっていった。

すると、ライブが始まる少し前に2人の女子◯学生くらいの子が入ってきた。

観客の間を半分強引にすり抜けながら到達したのは何故か俺の目の前だった。

ちょうどそんなタイミングでライブが始まった。

しかしすでに混雑の中1人のJ◯と密着状態になっているので身動きが全くとれない。

ライブが始まったのでそれに合わせて前のJ◯も体を揺らし始める。

ちょうど俺の股間部分がJ◯の尻に当たりだした。

俺はまだその時は

「マジでこれキツいわ。てか既に俺は後ろの壁に完全に張り付いてるから後ろにはもう下がれないよ」

と思っていた。しかしJ◯はそのまま揺れ動く。

俺のズボンとJ◯のスカート越しに柔らかい尻の感触がもろに股間に伝わってくる。

ああ、ヤバい!

男の体は正直だ、既に俺のチンポはもうギンギンになっていた。

それでも俺はまだその時は正気だった。

決して自然に起きている事とはいえ、俺の硬くなった股間に絶対J◯は違和感を感じるだろう。

ライブはまだ始まったばかりだしこの状態で最後までいられるはずがないと思った。

少しでも動いたら怪しい行動をしてると思われるかもしれないので、俺はしばらく直立不動で耐えていた。

ふと隣を見ると、少し巨漢のオタク風の男も似たような事になっていた。

ただ、隣の男は腹が出てる分そこを押されて苦しそうにしていた。

もっとも、2人いるJ◯だが俺と密着している子の方が可愛い感じのコだったのはちょっと嬉しくなってしまった。

しばらく俺の股間とJ◯の尻は擦れあっていたが、さすがにこれだけもう触れていて何も感じていないようならこれは大丈夫かな?という気持ちになってきた。

ここから遂に俺のエロ魂にスイッチが入ってしまった(笑)

俺は少しずつライブに合わせて体を動かし、どさくさに紛れてたまに股間を強く押し付けたりした。

顔も少し近づけて揺れるJ◯の髪を顔にわざと付けてみる。

フワッとシャンプーかリンスのいい香りがした。

もうこうなってくると行為は更にエスカレートする。

俺はライブで盛り上がってるように見せながら少しずつ動きを大きくしていった。

そしてどさくさに紛れズボンの中で窮屈していた大きくなったチンポをファスナーを下ろして外に出した。

そしてまたさりげなく股間を尻に擦りつけた。

さっきまでとは違い、格段にJ◯の尻の柔らかさが伝わってきた。

この時点でこんな姿を発見された時点で俺はもう一発でブタ箱入りだ。

俺は一番後ろの角にいるから見つかりにくいとはいえ、隣のデブオタクにいつバレるかわからない。

でもこの感触はもっと味わっていたい!

そこで俺はまたひとつの暴挙に出た。

J◯はフレアのミニスカートを履いていたので、ちょっと手を下げればスカートを後ろから捲り上げる事はできる。

俺はまたライブに合わせて体を動かしながらJ◯のスカートの両端を摘み、少しずつ上に上げていった。

そして、一瞬隙間ができたところでスカートのすそを俺のチンポの上に被せた。

これで直接俺のチンポを目撃されることはなくなったであろう。

そしてまた股間を尻に当ててみると

「!」

綿っぽい素材のパンツを履いているのかわからないが、もはや尻に直接触れてるくらいの生の感触だ。

でもさすがにこれはバレるだろ?という不安の方が大きかった。

だがしかし、J◯は一向に気付く気配がない。

わざと気付かないフリをしているというより完全にライブに夢中のようだ。

そのうち俺のチンポとJ◯のパンツはもう汗でビショビショ状態。

俺はもうかなり極限まで来ていたが、さすがに今のままで発射することはムリだ。

でも出したいからなんとかしたい。

ちょうどその時J◯との間に少しの隙間が生まれた。

ちょうど拳1つは入る隙間だったので俺はチンポに被せていたスカートの上からチンポを握りしごきだした。

20回くらいしごいたところでもう限界がきた。

俺は直接尻に精子がかからないようにスカートで包むようにして発射した。

そしてすぐにチンポをズボンの中に入れ、これでもうバレないだろうとちょっと安心したんだが・・・あまりに大量で濃い精子を出したせいか、J◯の尻の辺りから俺の精子の匂いが立ち込めてきてしまった。

しかし、そのまま何事もなかったようにライブは終了した。

俺は少し離れた場所から帰っていくJ◯2人を追った。

明るい場所に出てわかったのが、J◯の水色のスカートは俺の精子と汗でビチョビチョになっていた。

そしてライブ会場を出た辺りでJ◯が自分のお尻を触るとビチョビチョなのに気付いたようだ。

J◯「ヤバい、汗でスカートビチョビチョだー!」

J◯2「私は背中がビチョビチョー!だって後ろのおじさんのお腹ずっと当たってるんだもん」

J◯「それキツくない?私はずっとお尻がなんか当たってた感じ」

J◯2「その方がヤバいじゃん!」

J◯「でもあんだけ混んでたらしょうがないよー」

という会話が聞こえた。

やっぱり当たってたのは気付いてたけどそんなに気にはしてなかったみたいだった。

J◯2「てかほんとスカートヤバいねそれ」

もう一人のJ◯がよく見るためにスカートに顔を近づけた。

すると

「んっ?なんか臭くない?変な匂いするよ?」

J◯「ちょっと!人の汗臭いとか言わないでよ!」

と言って濡れたスカートを手で触っていたのだが、

J◯「え、ちょっとヌルヌルする・・・何これ?」

手を軽く鼻に近づけた。

J◯「う、何これ臭い!」

J◯「だから臭いって言ったじゃん」

俺はそこまでのやりとりを見たところで一目散にその場を離れた。

その後、そのJ◯達があれは精子だということに気付いたのだろうか?あのまま帰ったのだろうか?とたまに考える時がある。

-終わり-
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