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【高評価】隣に住んでる生意気な幼馴染とSEXした結果

投稿:2021-01-06 07:12:58

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しゅん◆ZUaUNRA
前回の話

俺ん家のすぐ隣に、智華って言う同い年の女子が住んでいる。顔は決して美人という訳では無いが、それでも学年の中では上位に入るくらい可愛い。智華との出会いは小1の時、智華の両親が俺ん家で飲み会をしている時に知り合った。引っ込み思案だった智華に俺がゲームなどに誘い、自然と智華も笑顔になってくれた。そして俺と…

智華と風呂場で性行為をしたあの日から2週間ほど経った。俺は友達とゲームして遊んだり、映画を見に行ったりと夏休みを満喫した。そして、夏休みの期間が残り2週間程になったある日。

午後1時頃インターホンが鳴り玄関を開けると智華がいた。俺は不思議そうに、

「何しに来た?」

と質問すると

「あんた、今日暇?」

と智華は聞き返した。特に予定も無いので

「まぁ、暇だけど...」

と返答する。すると智華は、

「だったら、私ん家に来ない?」

初めて智華に、自宅に来るよう誘われた。

「え、なんで?」

「ほら、その...エッチしよ...?」

流石の俺も一瞬、思考停止した。正直、智華がそんなことを言うなんて思ってもなかった。

「え、エッチ?今から?お前ん家で?」

「そう言ってるじゃん!話聞けよ!あんた私とエッチしたいんでしょ?」

偉そうに智華は、若干キレながら言った。これが

彼女の平常運転だ。確かに以前、風呂場でそんなことを言ったことは覚えている。だが、正直言うと智華がキレそうだった為、咄嗟についた嘘だ。

同学年でエッチしたい女子なら他にもいる。

とはいえ、断ったら余計に面倒なことになるのは安易に想像できたので

「そうだな...。これから俺と、エッチしてくれんのか?」

「そう言ってんだろ馬鹿!この私がよ!?ほら、さっさと行くよ!」

キレながら智華は自分ん家へ戻っていく。俺は

あくまで憶測だが思った。本当は、あいつが俺と

エッチしたいんじゃないかって。

結局俺は智華ん家へ向かった。こいつの家に入るのは初めてだ。智華ん家はすごく綺麗で、玄関のすぐ近くにトイレがあった。

「私の部屋来て!」

そう言われ、俺は2階の智華の部屋に入った。性格とは裏腹に、女の子っぽい綺麗に片付けられた部屋だった。女子の部屋に入ったのは初めてだ。

「ほら、エッチするよ!」

そう言って智華はいきなり服を脱ぎ始めた。俺は驚くも智華はあっという間に素っ裸になった。

「ほら!早く脱いで!」

もはや俺に裸を見られることを恥ずかしがっておらず、俺にそう急かした。俺も、衣服を脱ぎ裸になる。智華はベッドに横になった。

「来て、しゅん。エッチしよ?」

俺は言われるがままにベッドに行き、AVで何回も見たベッドシーンのような状況になった。

「な、なぁ、おい」

「...なに?」

「本当にいいのかよ?俺が初めてで?」

「は?何言ってんの?」

やっぱりか...こいつは、自分がこれからやる事の意味を知らねぇんだ。

「あのなぁ。これから俺たちエッチするんだがそしたら、お前処女じゃなくなるんだぞ?初めてが俺でいいのかよ?」

「処女?なにそれ?意味わかんない。けど、お前私以外とエッチなんてしないでしょ?」

高圧的に智華は言う。だが、本当のことだ。俺は決して顔がカッコイイ訳でもないので、正直他の女子と恋愛関係、それ以前に何一つ関係を持ててない。だから、智華しか俺とSEXしてくれる女子はいないだろう、この先ずっと。

「ま、まぁそうだけどさ」

「でしょ?けど、多分私もそう。ほとんどの男子に嫌われてる。私も嫌いだけど。けど、しゅんだけは違う、私は好き。」

「へ?」

「だから!私、初めてならしゅんとしたい!しゅんとエッチしたいの!」

キレながら智華は言った。しばらくして、智華は恥ずかしくなったのか顔を赤くして

「い、今言ったこと誰にも言わないで!笑われるから...言ったら、殺す」

女子で殺すなど平然と言えるのも彼女だけだろう。俺は智華に近づき...

「言わねぇよ。あと、お前も俺とSEXしたこと言うんじゃねえぞ」

そういい、俺は智華の肩を掴んだ。いわゆる、

床ドンの体制になっていた。

「あ、うん///ほら、始めて...」

そう言われ、俺は智華にキスをした。

「いゃっ...んん、ん...」

これが、人生最初のキスだ。すると、智華は俺の口内に舌を入れてきた。

「んん!?ちょ、おま、何して...」

「エッチな漫画で舌入れてたわよ?」

俺は突然のことで驚くも、智華と舌を絡め合い

数10秒間キスをした。

「んあ、しゅん、熱い...」

夏というのもあって、俺の体は温まっていた。智華はエアコンを付けてくれた。

「おっぱい、触る?」

そう言うと智華は右手でおっぱいを指さした。

「お前の小っちぇえし嫌だよ。それより」

俺は智華のまんこに肉棒を突きつける。

「い、入れるんでしょ?早くして...」

智華は身体を震え上がらせそう言う。これから、体の中に俺のちんこが入るんだし当然だろう。

俺は智華の手を触り

「痛くねぇよ。大丈夫」

「しゅん...私、痛いの嫌」

弱弱しい声で智華はそう言った。意を決し、俺はちんこをまんこの中に入れる。

「う...は、入ったぞ、あぁ...」

遂に俺は、童貞を卒業した。そう思うと

「あ、あああぁ!い、んぅ!んぁ...」

智華は叫び声に近い声を出した。相当痛かったのだろ。目から涙が出ている。

「大丈夫か?痛かったか?」

「ううん...お腹痛い時より、全然マシ」

智華が落ち着いた所で、俺は腰を動かす。

「あぁん!ん、んんぁっ!やぁァ!」

智華も感じ始めたのか、どこか苦しそうな顔をした。そして、無論俺も感じ始める。

「んぉ、やばい、マジ気持ちいい...!」

「あぁん!私も、しゅごい、いいッ!」

挿入してからしばらくして、俺は絶頂を迎えた。

「出るッ!ウぉっ!!」

「ンンァッ!出して、しゅん!!」

そう言われたが、俺は肉棒を抜き智華のまんこに射精する。智華は疲れ果てながら

「ハァ...中に出してって言ったじゃん...」

「ハァ、そんなことしたら、お前、妊娠しちまうだろ?」

俺もその程度の知識は知っている。中出ししてしまえば智華は妊娠してしまう。

「あっ...でも、欲しいな、しゅんの子供」

「は?」

「う...///そ、それよりこれで終わりなわけ!?まだ始まってから20分しか経ってな...」

気づいたら俺は、智華の口の中にちんこを入れていた。最初こそ驚いたものの

「ん、んん、んッ///」

智華は自ら顔を動かして、俺のちんこをフェラ

し始めた。それからしばらくして

「んあっ、全部舐めたよ...」

俺の出したものを全部舐めとった。

「そ、そうか...」

「ねぇ、しゅん...」

「ん?」

「さっきの、すごく気持ちよかった。その、もう1回、やりたい...な///」

恥ずかしそうに智華はそう言った。さっき言ったばかりだが、俺は智華にキスし

「気が済むまで...ずっとやろうぜ」

「うん...さぁ、入れて」

こうして俺たちはSEXを再開した。俺は智華に

バックで挿入し腰を動かす。

「んあぁ!あぁん!あぁ、んん!」

智華はさっきよりも喘ぎ声を出し、恥ずかしく

なったのか両手で口を抑える。俺は体位を変え、

騎乗位の体制になる。

「やべぇ、これ、1番いいかも」

「そうなんだ...あんた嬉しそうだね」

今度は智華から身体を動かした。俺たちは両手を繋ぎ、智華の喘ぎ声が丸聞こえになった。

「あっ、ああっ!んぁっ、んぅッ!」

絶景だった。智華が自分の体の上で喘ぎ声を出している。顔も最高に良い。

「イきそうか?智華、あぁっ!」

「うん...!イッちゃう、しゅん!!」

俺たちは2人とも、絶頂を迎えた。

流石に疲れて、俺たちはベッドの上で横になった。しばらくして智華が

「ね、ねぇ、しゅん...」

「な、なんだよ?」

「そ、その!あのね...!」

智華は急に言葉を詰まらせる。ベッドの上で正座し、俺にこう言った。

「あ、あんた私しか女子とまともに話せないでしょ!?だから、その、つ、付き合って上げてもいいわよ!」

どこかぎこちなく、そして偉そうに智華は言った。告白...のつもりなんだろうか。

「...べ、別にいいけどよ。そんな頼み方じゃ付き合えねぇな」

「え?」

「威張んなくていいだろ?本当のこと言えよ。誰にも言わないから」

「...。」

しばらく沈黙してから智華は言った。

「私、ずっと...しゅんのことが、好きでした。その、付き合って下さい...///」

智華は恥ずかしそうに俺を見た。まさか告白されるなんてな。俺の答えは決まってた。

「あぁ、いいぜ。ほら」

ギュッっと智華を抱き締めた。智華は「ふふっ」と笑い声をこぼした。

それから数時間くらい経ったのだろう。俺は智華と抱き合いながら寝ていた。

「ん...俺、そろそろ帰らねぇと」

「そ、そう」

とっくに4時を過ぎており、俺は服を着て智華の

部屋を出ようとする。

「あっ!待ってしゅん」

「なに?」

智華が俺を呼び止めた。

「その...付き合うんだし、今度どこか、デートしに行かない?///」

照れくさそうに智華は言った。

「いいぜ。あ、でも、どこ行くかとか、智華が考えろよな。」

智華はコクリと頷き、

「あっ、あんたに智華って言われたの、今日が初めてだね///」

そう言えばそうだったな。俺は最後に智華とキスを交わし、自宅へ戻って行った。

この話の続き

あれから俺と智華は、付き合うことになった。夏休みの残り2週間は友達の誘いを適当に理由を付けて断り智華と数回デートをした。デートと言っても、智華が見たい映画を一緒に見たり、行きたい場所を巡ったりと俺の気持ちガン無視だった。まぁなにするか決めろと言ったのはこの俺だし、自業自得である。「こんなのがデートか…

-終わり-
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話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

  • 6: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    続編おねがいします

    2

    2021-01-07 01:54:26

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    いや小6でSEXは草。俺、高2でまだ童貞だぞ!

    2

    2021-01-06 08:31:07

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