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【高評価】あの忌まわしきプールへ再び妻を投入

投稿:2017-09-13 14:25:26

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名無し(北海道/30代)
最初の話

私、妻ともに33歳。6歳の一人娘がいます。妻は産後も体型が崩れることなく、元々Fカップあった巨乳をGカップまで大きくさせ、体型を維持しています。雰囲気で言うと、井上和香みたいな感じです。唇も彼女によく似てプックリしており、妻とのキスやフェラは絶品であると思っています。…

前回の話

以前、巨乳な妻との体験を投稿した者です。プールにて妻が40代のオジさんに犯され、それ以来セックスに対し積極的となった妻でした。私の友人と3Pをした話も投稿させて頂きました。Gカップが自慢の妻ですが、最近ではHカップある様な気がします。太っているわけではなく、本当に胸だけが飛び出たスタイルです。この度…

妻が不倫するきっかけともなってしまったプールへ再び妻を連れて行きました。

寝取られ体験は私にとっても余りにショックで耐え難い思いもありましたが、今まで以上に妻を愛している事に変わりありません。

妻はというと、不倫発覚以来、従順な妻であり私以外に抱かれる事など一切考えないと言い切っていました。

私とのセックスにも益々積極的で、とてもエッチな雰囲気を見せてくれます。

ある晩、「またあのプールに行ってみないか?」と私が妻に尋ねると、

「えっそれは…あそこは嫌な思い出しかないし…。」と妻は答えました。

「不倫した事をもう怒ってはいないけど、反省する意味も込めてまた行こう。今度は2人きりで。」と私は妻に伝えました。

妻は負い目もあり、渋々OKは出してくれましたが、前回着て行った水着はもう着ないと言い、スクール水着の様な地味な水着と上から羽織るウエットスーツの様な物を用意しました。

先程も言いましたが、寝取られは辛い体験でしたが、興奮しないものとは言えません。妻が他人にいやらしい目で見られるだけでも興奮してしまいます。

私はド○キホーテで物凄く薄手の水着を購入し妻の水着と入れ替えておきました。

プールの駐車場に着いた際、荷物を確認した妻は「なにこれ、違う水着になってる!こんなの着れないよ…。」と不安そうでした。

「上から羽織るのもあるんでしょ?大丈夫だって。監視員には注意して歩こう。」と私は伝えましたが、妻は涙目で「はい…。」とだけ答え、更衣室に着くまで私の手を握ってました。

今日は子供を実家に預けているので夫婦2人きりです。会場には夏休みが終わっても、学生達が沢山いました。一応、あのオヤジがいないかは常に注意していましたが、見かける事はありませんでした。

妻は水着に着替えて出てくると、羽織ったものの下に豊満なバストが隠れている事が明らかにわかる膨らみがあります。

「それ脱いだらどうなるの?」と尋ねると、

「水着が薄くて透けてるの…プールに入らないよ…。」と心配していました。

人目につかないところへ妻を連れて行き、上着を取らせると、確かに妻の乳首が薄っすらと透けていました。下の毛もはみ出ない様に処理はされているものの、よく見れば透けているのがわかります。

妻は内股で透けているのを恥ずかしげにしていたので、私はおもむろに豊満な巨乳を揉みました。

「パパ、だめっ!こんなとこで…あんっ!」

妻は否定しながらも乳首を立てて益々いやらしい顔つきになりました。

水着の上から乳首を吸うと、水着から完璧に乳首が助ける形になりました。

再び上着を着せると、次はプールに向かいました。

横を通る学生達が妻を横目でチラチラ見ているのがわかりました。透けてる乳首は上着で隠れていますが、タイトめの服装から巨乳は丸わかりで、プルンプルン歩くたびに揺れているのでしょうがないと思います。

プールへ入る際に上着を脱がせると、「ごめんなさい、やっぱり無理です…許してください。」と妻は言いました。

私は「今日頑張ったら全部水に流そう。怒ってそんな事させてる訳じゃないよ。いやらしいお前をみたいだけ。」と答えました。

妻は覚悟を決めプールに入りました。

プールに入ってからも心配そうな表情で乳首と股の辺りを軽く抑えていました。

水中から妻の体を見るとほとんど裸なくらい透けていて私は勃起しました。

その姿にまだ気づく人はいませんでしたが、私が妻を一人プールへ残し別の場所へ移動した際、妻の周りに少しチャラそうな学生が3人いる事に気が付きました。

彼らは妻を指差しケラケラ笑っている様です。

あまり妻に近づき過ぎないように、彼らの元へ行くと、

A「あの女エロいぞ。さっき潜って確かめたけど、巨乳!しかも水着透けてんの!ヤベーわ。」

B「なんかエロい雰囲気あるもんな。誘ってんじゃないの?」

C「よく見ろって。指輪してるから彼氏いるか人妻だぞ。ただの変態だよ。」

と会話していました。

Aとした彼が一番おちゃらけている感じで、A「巨乳妻とかエロ過ぎだろぉ!俺仲良くなってセフレにするわ(笑)あんな巨乳で挟まれたら1分持たないって。」と笑っていました。

妻は不安そうに私を待っていましたが、いつまでも戻らない事に心配になってプールを上がりました。プールサイドを上がる妻の水着はスケスケでお尻の割れ目が失格確認でき、乳首がどんな形なのかも一目瞭然でした。

小走りでプールサイドを移動した妻は見事な巨乳を揺らして私を探しに行ったのです。

学生達は恐らく大学生でしょう。妻の姿を改めて確認すると「おぉーっ!」と歓喜の声を上げ、妻を追跡していました。

私もプールを上がり、トイレ方向へ向かいと妻が慌てた表情で走ってきました。

「どこ行ってたの?心配したんだから…エッチな目でやっぱり見られた…。」と妻はさっきの学生達に気付いていた様でした。

私はずっとその光景を眺めていた事を伝えて、「あいつらお前のおっぱいがでかいって騒いでたぞ。パイズリされたら1分持たないってさ。フェラも気持ちいのにな。」と笑って答えました。

「バカッ!絶対そんな事しません。ねぇもう帰ろうよ…。」と不安げな妻の手を取り、オジさんと妻がセックスをした人目につきにくい小部屋に向かいました。

「俺もう我慢できない。フェラでいいから抜いて。ここならバレないの知ってるしょ?」と妻に言うと、

「はぁ…誰か来ないか絶対に見ててね。もうこれっきりにしてね。」と妻はしゃがみこみ、私のチ○ポを咥えました。

直ぐにイカせようと妻のストロークは始めから激しく、ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!と卑猥な音を立てました。

恥ずかしいはずなのに一生懸命な妻を見て私は興奮と愛おしさから、妻のおっぱいを水着から解放し、揉みほぐしました。

「あんっ!あんっ!乳首ダメっ!」と妻は言いながら、ストロークを緩めず更にジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!と頭を動かします。まるでドリルの様に頭を動かすので、既にイキそうでした。

私が耐えていると、「まだ出ない?しょっぱいのいっぱい出てるよ…凄く硬いし大きい…。」と淫乱な妻の表情になってまた更にフェラを続けました。

耐える私に見兼ねて次はパイズリを始めました。両手でしっかりとホールドし妻の谷間に私のチ○ポは顔を出したり引っ込めたりを続けてます。

ヌチャヌチャいやらしい音を立て続けていましたが、私が絶頂を迎えそうになった時、先程の彼らが私達の行いを見ている事に気付きました。

私は妻に「そろそろ出すからな。飲んでね。」と伝えると、またフェラを始め、最後の追い討ちをかけるストロークが始まりました。

フェラの動きに合わせて巨乳もブルンブルン揺れています。

Bと思われる学生が私と目が合い、去ろうとしたので手招きしました。

ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!

卑猥な音と玉裏を手で攻められ、私は妻の口に大量射精しました。

「ウッ!」と妻はなりましたが、直ぐにゴクンと飲み干し、「すごい濃い…べぇー」と舌を出して飲み込んだ事を見せてくれました。

「俺だけじゃなくて彼らも気持ちよくしてやれよ。」と妻に言うと、

「えっ?えっ?ちょっと待って!」と妻は拒絶しました。

A「あんな凄いの見れただけで十分っす!奥さんですか?エッチですね。」とチャラい感じで言ってきたので、

「だからお前らもしてもらえ。嫌ならいいからどっか行け。して欲しいなら妻にお願いしろ。」と少し強い口調で言いました。

ABC「どーする?ここならバレないんじゃない?お前だって興奮したんだろ!(笑)俺も勃起した(笑)」と話をした後、「お願いします…。」と代表してAが言った。

妻は私の後ろに隠れていたので、彼らの前に押し出して、しゃがむ様に言いました。

妻はもう諦めた様子で、Aから順番にフェラ抜きにかかりました。

竿をしたから舐め上げ、ヨダレを垂らし、手コキしながら亀頭を吸いました。

ちゅぽんっ!

と音を立てるとA「あぁ!凄いです!メチャメチャ興奮する!ヤバイです!」と今にもイキそうな声をあげました。

私は残りの2人にも「チ○ポ出しなよ。出さないと舐めてもらえないよ。」と伝えると、2人とも海パンを下ろし妻に近づきました。

妻は1人づつ順番にと思っていたのか慌てた表情になりましたが、直ぐに残りの2人の竿を手コキし、Aを攻めました。

ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!ジュッポッ!

と激しく音を立てて頭を振り、手コキのスピードを上げました。

残念な事にBは手コキの段階でイッてしまい、妻の巨乳に射精しました。

「すみません、我慢できなくて…。」と妻を汚してしまった事に詫びていました。

妻は既に淫乱モードで「うふっ」とほくそ笑むとBをお掃除フェラしました。

Aもその後直ぐにイって、口内射精を済ませましたが、Cが中々イきませんでした。

ABは横で「エロいなぁ…また勃ってきた。」等と言ってましたが、「お前らはもう出したからあっち行け。戻って来るな。こいつもお前らがいるからイけないだろ。」と言うと渋々去って行きました。

そこからCへ妻はフェラを続けましたが、やはり中々イキません。妻はフェラを諦めてパイズリに移りました。

C「え?いいんですか?俺そっちが良かったんです。あいつらに自慢しよう(笑)」

と喜び、妻のパイズリをくらいました。

C「あぁ!あぁ!すごい柔らかくて暖かい!」

Cは喜びのあまり挟射してしまいました。

射精の勢いが凄く、妻の顎先までレーザビームの様に精子が飛んで行きました。

Cは感謝の言葉を述べてそそくさと逃げて行きました。

妻は「はぁ…はぁ…」と疲れた様子だったので、私は妻のマ○コに指を入れました。すると既に大洪水状態であったので、「若いチ○コ舐めて濡れ濡れになってんじゃん。突っ込んでは欲しかった?」と尋ねました。

「あんっ!違うの!ダメ触らないでっ!あんっ!」と妻は体を震えさせ私にもたれ掛かってきました。

再び興奮した私は妻を壁にもたれ掛けさせ立ちバックで挿入しました。

引き締まったウエストを掴み、欲望のままに妻にチ○コを打ち付けました。

正面から見えずとも妻の巨乳は円を描く様に大暴れしているのがわかり、その巨乳を鷲掴みながら更に腰を打ち付けました。

パンッパンッパンッ!という音と一緒にピチャピチャと妻のマ○コの音が聞こえ、正常位に移りました。

「はぁ…もうどうにでもなってって感じ。凄く激しくて気持ちいい…ちょうだい…パパのいっぱいちょうだい…」

となんとも言えないいやらしい顔をした妻を更に激しく突きました。

巨乳は正常位でもブルブル揺れて大暴れしていたので、AVの様に妻の両手を掴み、胸を寄せる形にしました。

「あぁあああああ!もうイクっ!激しいよ!いっちゃう!」

妻は絶頂を迎えそうになり私もそろそろと妻の中に射精しました。

「暖かいのすごい出てる…赤ちゃん出来ちゃう…」と言い濃厚なディープキスをしました。

その後水着を直し再びプールに戻るとさっきの学生達が頭を下げて会釈していました。

妻はすっかり開放的になってしまい、助ける乳首とマ○毛を忘れ、堂々と歩いていました。本当に透けているのを忘れていたみたいです。後で物凄く恥ずかしそうにしていました。

一度は苦い経験をしたプールですが、妻も興奮し喜んでいたので良かったと思います。

私の監督の下、また誰かに相手をさせたいと思ってます。

この話の続き

久々に投稿します。妻は井上和香に似た爆乳で、先日ライザップでコミットする前のような体型です。毎晩抱いてますし、妻からも求めてくる淫乱妻です。爆乳を揉みしだきながらフェラをさせ、始めに一度口内射精。全て飲み干した後、2、3回セックスをするのが日課です。我々にとって忌まわしき経験ではありましたが、他人に…

-終わり-
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