【現在26,191話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

20歳年下の彼女が見た目が小学生位で苦労した話 その3.5 その後の性生活

投稿:2021-01-03 23:46:20

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

TNX◆GXRXIxY(埼玉県/40代)
最初の話

今から10年ほど前、ちょうど20歳年下の彼女がいました。その時、私が39歳・彼女が19歳でした。出会いは、ド〇キのアダルトグッズ売り場で、売り場に入ったところ、どう見ても小学生の女の子がバイブを2つ手に取って選んでいました。私が「ここは未成年が入ってはダメだよ」#ブルーと声をかけると…

前回の話

付き合い始めて半年が過ぎたころ、副業の作業場として借りていた1Kのマンションに彼女が来るようになり、ホテルではなくこの部屋でエッチをするようになり、1週間が過ぎたころ。マンションの管理会社から「最近、小学生の女の子があなたの部屋に出入りしている」と住民から通報があったとのこと。「女の子とは、どのよう…

家で青姦をしてからというもの、彼女からのリクエストがさらに過激になっていきました。

深夜の公園・公衆トイレ・高速道路にかかる橋の上・地下道など色々なところでセックスをしました。

家から1kmほどにある公園は、夜間は人通りもなく、近くに民家がないのでよく利用しました。

公園の見える場所に軽バンを駐車して、人がいないのを確認(何回も行きましたが、人がいたことは一度もありませんでした)

バックに柔軟用のマットと縄跳び・タオルを入れ、二人して運動しているフリをして公園に入ります。

始めにマットの上で、柔軟をしながらあそこを触り、胸を揉みました。

その後、公園内のベンチに移動してフェラをしてもらい、硬くなったところで挿入。

時には、持ってきた縄跳びで彼女の両手をしばり、レイプ風のプレイも楽しみました。

公衆トイレでは2回ほどしました。

2回目の時、フェラをしてごっくんしてもらったあと、ドアをノックされました。

彼女に小声で「親子のふりして」と頼み、

咄嗟に、私はのどに手を突っ込み無理やり嘔吐して、「娘に介抱されているお父さん」を演じました。

彼女が、ドアを開けると、2人の警備員がおり「どうかしましたか?」と質問。

彼女が「お父さんが体調悪いんです」と言うと、警備員がこちらを見て「救急車を呼びましょうか」

私が「大丈夫です」と答え、彼女が汚物を処理しようとすると、警備員が彼女に「お嬢ちゃん、えらいね」「掃除はこちらで清掃員を呼ぶからいいよ」と言いました。

私が、口をゆすぎ、体調のよくないような演技をし、彼女に付き添われて出ていきました。

近くのベンチに座り、「トイレはやめよう」と言うと、彼女も「うん、ダメだね」と賛成してくれたので、公衆トイレでのエッチはやめました。

替わりに家では、お互いに「トイレ入るから」と言ってからトイレに行く時は、水を流すのを合図にトイレに乱入しエッチをすることになりました。

高速道路にかかる橋の上・地下道などでするときは、二人とも下着を付けず、ジャージだけを着て、私がオナホを持ち、中にローションを入れ

私が勃起したタイミングでオナホを使いローションをあそこに塗り、後ろから襲いかかり、ジャージのズボンを下して即挿入、中出しして逃げる形で、2~3分で終わるプレイをしました。

(スリル満点というより、私には恐怖しかありませんでしたが、彼女のリクエストだったもので仕方がありませんでした。)

その頃、彼女にどんなシチュエーションが好きなのか聞いたところ、

「いきなり襲われて、自分の体をむさぼるように求とめて、相手が気持ちよさそうにイクこと」だそうで、

「レイプ願望があるの?」と聞いいたら、彼女に怒られました。

それからは、

彼女が制服を着て帰ってきたところを、口を塞ぎ部屋に引きずり込み布団に押し倒す。

抵抗する彼女の口をディープキスで塞ぎ、片手で彼女の両手を押さえ付け、反対の手で彼女の体を弄り、あそこに指を入れて動かし濡れてきたら、「感じてんじゃねえか」と言って、シャツを破き、ブラを上にずらして胸にしゃぶりつく。

そして、彼女が「やめて」とお願いしてきたら、下着をずらしクンニをし、一度彼女をイカせる。

イッた後、彼女が「もう、やめて」と言うので、いきなり挿入して問答無用の腰振り続ける。

彼女がもう一度イッてからに覆いかぶさるようにして、私が「もう限界だ、このまま出すぞ」と言ってから、イク瞬間に「うっ」と声を出して射精。

そのまま彼女に覆いかぶさり、耳元で荒く息をする。

このプレイをベースにして「寝込み」「入浴」「トイレ」バージョンで、危険日の時は、「顔射」「イマラチオ→ごっくん」に変えて毎週エッチを楽しみました。

この頃(付合い始めて2年目)には、彼女の身長が伸び始め147cmまで延び、さすがに小学生には間違えられることは少なくなりましたが、

相変わらず、補導員に声を掛けられ免許証を見せる日々は続いていました。

この話の続き

彼女の就職活動が始まりました。活動開始すぐに第2希望だった会社から内々定を貰い余裕綽々、会社の研修に参加後に、都内で待ち合わせをしてディナーを楽しみました。そして、ホテルへ。ことが終わり、11時少し前に外へ出ると警察官が2人立っていました。「また、めんどくさいやつだ」と思いつつ「何ですか?」#ブルー…

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:7人
いいね
投票:10人
文章が上手
投票:4人
続編希望
投票:38人
お気に入り
投票:6人
名作
投票:1人

【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:66ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 660回
  • 1,107回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 13,457位
  • 12,601位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 14,813位
  • -位
※26206記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]