タイトル(約 10 分で読了)
【評価高め】
居酒屋で居合わせた彼氏持ちの佐藤栞里似の超美人OLを自慢の巨根でメロメロにねとった話(1/2ページ目)
投稿:2021-02-21 10:37:25
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ちょっと前に超美人OLをお持ち帰りできたラッキーな話。
まずはオレの自己紹介から。35歳商社勤務。趣味筋トレ。アソコのサイズは18センチでよくおっきいと褒められる。ちょっと早漏気味笑
女の子の紹介。都内でWebデザイン事務所に勤めている29歳OL。佐藤栞里似の超美人。身長167センチCカップのスレンダーモデル体型。
その日俺は会社の後輩タカシと新宿の居酒屋のカウンターで飲んでいた。東口にある小綺麗な居酒屋で周りはカップルか女子会グループで少し場違い感(笑)
タカシとはたわいもない話をしてた。気付けばカウンターも満席でタカシの隣には綺麗なOL風の美人2人組が座っていた。
1人はやや小柄でタレントの優香に似た美人。ここでは優香とする。
もう1人が栞里だ。
2人とも美人でカウンターでも目立っていた。
そのうちタカシが「すみません、彼女がなんか怒ってるみたいで電話してきます。」と言って店外へ。
俺は仕方なくスマホいじっていた。すると隣から優香が声かけてきた。
優香「お兄さん達けっこう飲んでますね〜。今日は打ち上げかなんかですか?」
俺「あ、びっくりした。はいそんな感じです。お姉さん達は?合コンの反省会?(笑)」
栞里「フフフ。まーそんな感じぃ。良かったら一緒に乾杯しましょ♪」
話を聞いてると優香は彼氏と約束があり、飲み足りない栞里の相手をして欲しかったみたい。
仕事の話とかしてると2人とも同じデザイン事務所に働く同僚で女性が多い職場で出会いが少ないと言っていた。
そんな話を5分くらいしてるとタカシが帰ってきた。
タカシ「あー先輩なにナンパしてるんですか!」
俺「お帰り。電話長かったな。大丈夫か?」
優香「あーこっちもイケメン♡一緒に飲んでたんです。」
タカシ「うお!2人とも超いい女じゃないですか!くぅ混ざりたいけど、彼女がうちに来るって聞かないんですよ。先輩俺帰ります。」
俺「マジか?じゃあ俺も帰るかな。特に用事ないけど。」
優香「ざんねーん。あ、そしたら私も彼氏と会うからタカシさんと帰ろうかな。栞里は俺さんと飲んで帰ったら?」
栞里「えー優香さん帰っちゃうんだぁ。俺さんはぁ?」
俺「(え、何この神展開!)えー栞里ちゃん飲み足りないんだったら付き合うよー」
栞里「やったー!じゃあ飲みましょう。かんぱーい♡」
優香「栞里よかったね。じゃ俺さん栞里のことお願いねー」
タカシ「栞里ちゃん、いろいろな意味で気をつけてね。」
栞里「やだ〜何それ(笑)ハハハ」
俺「じゃ2人とも気をつけてねー」
そう言って2人は先に帰って行った。
栞里「じゃあ改めてかんぱーい♡」
俺「かんぱーい」
そのあと、仕事の事、恋愛の事なんかをダラダラ話した。
それにしても栞里は本当に可愛い。街ですれ違えば10人が10人振り返る超美人だ。それでもお高く止まることない気さくな性格。
栞里とは不思議と話のウマが合った。彼氏とは付き合って1年くらいだけど、最近あんまり上手くいってないらしい。
そんな話をしてるうちに閉店時間が近づいてきたので店を出ることに。
栞里ちゃんもいい感じで酔っ払って俺に寄りかかる感じで1人では歩けないようだ。
俺は腰に手を回し支えて歩く。腰に手を当ててびっくり!
俺「栞里ちゃん細っ!背も高いし、モデルかなんかやってた?」
栞里「えーそうですかぁ♡うん、学生の時少しモデルやってたの。細いでしょ。フフフ。でもおっぱいもちっちゃいの。ほらぁ♡」
そう言って回した俺の手を自分から胸に当ててきた。
俺「(揉み揉み)」
栞里「いやーん、エッチぃ♡♡なんで揉んでるんですかぁ♡」
可愛い。俺はたまらずビルの隙間に手を引き、強引にキスをした。
栞里「いや、らめぇ♡(むちゅ)んはぁ‥いやん♡俺さんのエッチぃ♡」
栞里も俺の腰に手を回して舌を絡めて応戦してくる。
栞里「(れろれろ)んふぅ♡」
俺「栞里ちゃんってエッチだよね?」
栞里「いやん♡なんだか(れろれろ、ブチュ)‥ドキドキしてきちゃった♡」
俺「栞里ちゃん、ホテル行こっか?俺我慢できなくなっちゃった。」
栞里「えー♡やだ〜(れろれろ、ムチュ)えー♡んふぅ‥私もなんだか興奮してきちゃったな♡♡」
俺「じゃ行こう!」
そう言って、栞里の腰に手を回しながら歌舞伎町のホテル街へ。途中も栞里の腰に回した手でヒップを撫でたりしながら歩いた。
栞里「俺さんのエッチぃ♡触り方がエロいよぉ〜♡」
そんなこんなで運良く空いてたホテルに入る。4階の部屋に上がるエレベーターの中で栞里はさらに大胆になり、首に手を回してディープキスをしてくる。
栞里「んふぅ、はぁはぁ♡俺さんの唇エッチぃ♡興奮してきちゃった♡」
部屋に着くなり、絡み合ったまま互いの服を脱がし合う。それにしても脱がせて改めて思うが、栞里はスタイルが本当に良い。特にヒップから細い足首までは本当に綺麗だった。胸も小さいながら揉み心地のあるCカップ。何より肌が真っ白で綺麗。
ベッドに腰掛けてキスを続ける。
俺「栞里ちゃん、肌が真っ白で本当に綺麗だね。」
栞里「嬉しい。ありがとう。俺さんも引き締まってすごくいいカラダ♡‥それに‥ココも♡」
そう言って栞里は俺のアソコをサスってきた。
栞里「さっきエレベーターの中で腰に当たった時に思ったの。‥その‥大きい♡って。これで何割くらい?」
俺「7割くらい?」
栞里「え!嘘でしょ?これでまだ7割なの?」
俺「彼氏とどっちが大きい?」
栞里「いや、わかんない‥けど絶対こっちが大きい♡‥ねぇ見てみてもいい?♡」
俺「いいよ」
そういうと栞里は大胆に俺のパンツをずり下ろした。パンツのゴムに引っかかって俺のアソコが跳ねた。
栞里「す、すごい。おっきい♡‥初めてかも、ねぇ舐めてもいい?」
俺「いいよ。もちろん。」
そう言うと栞里は俺のアソコを左手で持ち、堪能する様に根元から亀頭に向かって舌を這わせた。
(レロ、レロ、レロ)
佐藤栞里似のモデル風OLが顔を上気させて、俺のアソコを一心不乱に舐めている。
その光景だけでイキそうになる。
栞里はそのまま亀頭をパクッと咥えた。
(ングっ、ジュポ、ジュポ)
栞里「んはぁ‥♡ああ♡俺さんの本当におっきい♡栞里痛くない?」
俺「栞里ちゃん、上手だよ。全然痛くない。出ちゃいそう‥(本当は少し歯が当たって痛い笑)」
栞里「嬉しい♡ねぇ私も気持ちよくしてぇ♡」
そう言って栞里は俺をベッドに押し倒した。俺は攻めやすいように、栞里を左に抱きながらキスを続けた。
舌を引き摺り出すように吸い上げる。
(レロ、レロ、じゅぷ、じゅぷ)
栞里「俺さん、私なんだか‥今日すごいエッチな気分なの♡ねぇ私も触ってぇ♡」
そう言いながら、栞里は長い脚をモジモジしている。
キスしながらブラを外し親指で乳首をさすりながら、右胸を揉む。
栞里「ああぁぁ♡はぁはぁはぁ‥いやん♡俺さんの触り方なんだか感じちゃう♡はぁはぁ‥あんっ♡」
そう言いながら栞里の真っ白な肌が首から胸にかけてピンク色に変わっていく。
栞里「はぁはぁ♡俺さん、ねぇ♡あんあんあんっ‥んんん♡はぁはぁはぁ♡ねぇ、触って欲しい♡」
栞里はモジモジした長い脚をさらに自分の股間に擦り付けるようにモジモジしている。
その脚を強引に拡げた。
太ももまでうっすら濡れている、いや愛液が垂れていると言った方が正しい。
Tバックの股間あたりがグッショリ濡れて、細い布では吸収しきれずに太ももまで垂れてきている。
エロい。
さっき会ったばかりの誰もが振り返るモデル風OLがベッドの上で両脚を拡げて、愛液をダラダラ流している。
俺「栞里ちゃん、すごく濡れてるね。これ取っちゃうよ?」
そう言ってTバックを脱がした。細いクロッチ部分がアソコから糸を引いている。
栞里もそのことに気づいた。
栞里「ヤだぁ‥恥ずかしい♡こんなこと初めてかも‥どうしちゃったんだろ‥♡ねぇ触ってぇ♡」
俺は急かす栞里を無視して、わざと焦らした。
脚の指先を一本ずつ舐め上げた。
栞里「いやん、そんなとこ舐められたこと‥ない♡いやん♡」
そのまま足首、ふくらはぎ、膝の表裏を舌先でツツツーと這わせた。
栞里「はぁはぁ♡んんんーーっ♡あああぁぁぁ♡はぁはぁ」
栞里のアソコに目をやると肛門まで愛液が垂れてきている。俺は太ももを舐めながら、人差し指で肛門から愛液をすくった。
栞里「ひぁん♡やだぁ、そんなところ触らないでぇ‥恥ずかしいからぁ♡んんん‥ねぇアソコも舐めて♡」
俺「アソコって?」と焦らす。
栞里「やん、いじわるぅ」
俺「ちゃんと言わないとダメだよ。」
栞里「えーもぅ、俺さんのいじわるぅ。分かったよ。栞里のオ◯ンコ舐めて。」
俺「舐めて?」
栞里「もお、栞里のオ◯ンコ舐めてくだ‥あああんん♡んんんーーーっ♡♡」
俺は栞里が言い終わる前にベロリとアソコからクリにかけて一気に舐め上げた。
栞里の腰が浮いてビクビクしている。どうやら軽くイッたようだ。
栞里「はぁはぁ、んふっ、はぁはぁ♡‥いやん、はぁはぁイッちゃった♡」
この娘、エロい。俺は確信した。もっといじめたくなった。
今度はクリを吸い上げるように舐めた。
(ブチュ、ブチュ、チュチュチュ)
栞里「あああぁぁぁ、ダメぇえ♡いや‥あんあんあんあん‥んんんーーーっ♡イキそう、イキそう、ねぇまたイキそう♡」
俺はさらに続けた。
(ブチュ、ブチュ、チュチュチュ)
栞里「あああ♡あんあんあん♡またイキそう♡んんんーーーっ♡♡(ピクピクピクぅ)」
栞里はクリなめだけで、肩で息をしている。
そのまま余韻に浸る栞里のアソコに人差し指を優しく挿入した。
(グチュ、グチュ、グチュ)
栞里「あああ♡いやん、はぁはぁ♡あんあんあん‥んふぅ♡気持ちいい‥はぁはぁ♡」
栞里の中はウネウネしながら指を吸い込んでいく。やがて上壁のザラザラした場所を見つけて擦り上げる。Gスポットだ。
栞里の中がさらにビチョビチョになっていく。
(ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ)
栞里「あああぁぁぁーー♡ヤダヤダぁぁぁ、んんんーーーっ♡でちゃう、でちゃうぅ♡」
明らかに膣内の愛液量が増えているのが分かる。
俺は中指も加えて、指二本で優しくGスポットを上にトントンとリズム良く叩くように擦る。
そして一気に擦る。
(トントン、トントン、トントン、ジュポポポポーーっ!)
栞里「んんんーーーっ♡あああ、止めて、止めて‥んんんっ‥お願い止めて♡でちゃう、でちゃうーーーーっ♡あああいやぁあ♡(ブシャーーっ!)」
栞里は盛大に潮を吹いてイッた。
しかし俺は止めない。
(グッチュ、グッチュ、グッチュ)
栞里「やめて、お願い‥あん、今イッたばかりだから‥あああ♡あんあんあん♡‥やだっ‥またでちゃう、やだやだやだぁぁぁ♡あああぁぁぁ♡(ブシャーーっ!ピュッピュ)」
今度も壮大に潮を吹いた。
栞里は肩で息をしている。俺も我慢の限界だ。
今日初めて会った佐藤栞里似の美人OLが潮吹いてビクビクしている。
俺のアソコもフル勃起だ。素早くゴムを装着して栞里のビクついてるアソコに擦る。
俺「栞里ちゃん入れるよ?」
栞里「はぁはぁ♡うん、ゆっくりして。はぁはぁ‥!?え?さっきより大きい!‥嘘でしょ。はぁはぁ♡」
俺は正常位の体制で亀頭まで入れて、引き抜いた。
栞里「!?え、なんで?」
俺「栞里ちゃんがちゃんとお願いしたら続けてあげる」
栞里「そんな‥恥ずかしい♡はぁはぁ‥栞里のオ◯ンコに俺さんのぶっといの入れてくだ‥あああんん、んんんーーーっ♡♡(ビクビクーっ!)」
最後まで聞かずに一気に栞里の奥まで突き刺した。
栞里は最初の一撃で上体をそらして激しくイッた。
そのまま俺も激しく突いた。
(ズン、ズン、ズン、ズン)
栞里「あああぁぁぁ、きもち、気持ちいいぃぃ♡んんんーーーっ♡またすぐイっちゃいそう♡ねぇねぇ、んんんーーーっ♡すごい気持ちいい♡」
俺は奥に当たったところで、亀頭で子宮口をグリグリ擦り付けた。
これまでもいろんな女の子達に絶賛された技だ。
(ぐりっ、ぐりっ、ぐりぐりぐり)
栞里「きゃああぁぁぁ‥あんあんあん♡なにこれ‥き、気持ちぃぃぃぃ♡♡いやん、奥いじめないでぇ♡あんあん♡んんんーーーっ♡ダメぇ我慢できないの‥でちゃうよぉ、いやぁーっ♡(ブシャー!ビクビクビクっ)」
それでも俺は止めない。さらに奥のぐりぐりと挿入を交互に繰り返す。
栞里はずっとイキっぱなしだ。
(ぐり、ぐり、ズン、ズン、ぐりぐり、ズンズンズン)
栞里「あああぁぁぁーーっ♡んんんーーーっ♡いや‥もうダメぇ♡あああ♡あんあんあん♡はぁはぁはぁはぁ、もうイッてるから、それ以上はやめてぇ‥いやぁああああ♡イッくぅぅーーーっ!♡♡(ビクビクビクビクーっ!)」
俺はいったんイチモツを引き抜いた。
すると栞里はその瞬間似盛大にハメ潮を放出した。
(ブシャーーーっ!!ピュッピュ‥)
栞里「いやぁぁぁ‥♡はぁはぁはぁ♡んんん‥んふぅ♡はぁはぁ」
モデル風超美人OLがハメ潮を吹いてイッている姿を見て興奮が止まらない俺は、はぁはぁ言っている栞里を裏返してバックからGスポットめがけて手マンした。
(ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ)
栞里「あああ♡いやぁぁぁーー♡もう許してぇ♡敏感になってるからぁ、らめだってぇ♡でちゃう、でちゃうよぉーー♡んんんーーーっ♡♡(ブシャーーーっ!)」
栞里は腰を浮かせてピクピクしたまま盛大に潮を吹いた。
俺も栞里の綺麗なヒップを見てるともう我慢できなくなってきた。
俺「栞里ちゃん、俺もう我慢できない。最後バックでイッてもいい?」
栞里「はぁはぁ♡んんん‥はぁはぁ♡い、いいよ、はぁはぁ♡俺さん凄すぎだよ、はぁはぁ‥♡」
俺「栞里ちゃんが可愛いから頑張っちゃったよ。ねぇこの綺麗なお尻つき出してみて。」
栞里「はぁはぁ‥うん♡(がくっ)やだぁ、力が入らない。」
栞里は絶頂の余韻で四つん這いにすらなれない。少しだけヒップをピクピク言わせて浮かせるのが限界だ。
バックで突きたかったが、寝バックの体制のまま栞里のオ◯ンコに入れることにした。
(ずりゅぅうーっ)
栞里はシーツを握り締めながら、歯を食いしばって快感に耐えている。
その姿がたまらず一気に奥まで突き刺した。
(ずりゅぅう、ズンっ!)
栞里「はぁっーー♡んんん‥んんんーーーっ♡あああぁぁぁんんんーーーっ♡(ピクピクピクピクーっ)イックぅぅぅぅーっ!」
栞里は激しくイッた。
俺も限界が近い。一気に畳み掛ける。
俺「栞里ちゃん、彼氏と別れて俺と付き合おうよ。」
(パン、パン、パン、パン)
栞里「え、はぁはぁ♡はぁはぁ♡んんんーーーっ♡うん、わかった、わかったからぁ♡あああぁぁぁーー♡♡壊れちゃうぅーーっ♡」
俺「よし!じゃあ決まりだね。俺も限界だよ。一緒にイこう!」
いよいよ限界だ。俺もラストスパートで激しく後ろから栞里の綺麗なヒップを突く。
栞里の背中は2人の汗でビショビショだ。
オ◯ンコからもずっとハメ潮が止まらない。
俺「栞里ちゃん、イクよ、イクよ、おおおおーーーっ!(パンパンパン、パパパパパーーーん!!)」
栞里「いやぁーっ♡♡イックぅぅーーーーっ♡♡あああぁぁぁいやぁーっ♡♡んんんーーーっ♡♡♡あああぁぁーーーんんんーーーっ♡♡♡イッグぅぅぅぅーー♡♡んはぁーー♡はぁはぁっ、はぁはぁ♡んふぅ」
その瞬間に俺はイチモツを引き抜き、ゴムを抜いて栞里の綺麗なヒップにふりかけるように精子をぶちまけた。
栞里「ひあん♡はぁはぁ‥暖かい♡んんんーはぁはぁ♡」
腰を浮かせてピクピクしている栞里を見ていると、最後にいじわるしたくなり、中指と人差し指で激しく手マンした。
(グチュ、グチュグチューーっ!)
栞里「えー!?あああぁぁぁーーっ♡いやぁぁぁーーっダメーーー♡っでっるぅぅーーーっ♡♡(ブショブショーーーっ!)」
栞里の腰の下のシーツはビショビショだ。
俺は肩で息する栞里のアゴを持ち上げ、舌先を口にねじ込んだ。
栞里もはぁはぁ言いながらも舌を絡ませてくる。
- ゲームセンターは天国
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(2020年05月28日)
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