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【高評価】職場体験に来たJC2の美少女と制服着させたままSEXして処女を奪った話

投稿:2025-03-16 13:50:06

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職人ケイタ◆Y2aSlZA(30代)

大学を卒業後、有名和菓子屋に職人として就職して3年が経った時、実家の和菓子屋の父が体調不良になり急遽後を継ぐ事になりました。

後を継ぐと言っても職人は親父だけ、母とパートのおばさん2人が交代で販売に立ってる程度の小さな店です。まぁ地元では有名な和菓子屋ですけどね。

後を継いだ僕は、親父の味を守りつつ若者をターゲットにした創作和菓子にも手を拡げ、それが大好評で売り上げは寧ろ僕が継いでからの方が高くなりました。

そんな折、地元の中学校から職場体験で2名ウチの店でお世話してくれませんか?と依頼があったんです。僕は受け入れる事にしました。

体験に来たのは2人共女子でした。黒髪を後ろで結び、まだ幼さが残っていたけど美少女の桃香ちゃんと、ショートカットの長身で桃香ちゃんとは対照的に大人びた感じの真理ちゃんでした。

ウチの地元の職場体験は数日にかけて行われ、桃香ちゃんも真理ちゃんも体操着にエプロンをつけて一生懸命仕事を学んでくれました。中でも桃香ちゃんが何度も何度も質問してきたので和菓子に興味を持ってくれて嬉しかったですね。

母は父の介護の為、店に立つ事が殆どなくなり、両親には悪いけどパートのおばさんを含め楽しく職場体験に付き合わせてもらいました。

職場体験が終わり2人の女子中学生が店を去る事になり、女子中学生とパートのおばさんは別れが寂しくてウルウルしていました。

そんな中、桃香ちゃんが僕にLINEや携帯番号の交換を求めてきたんです。「26のオッサンとLINEやっても楽しくないでしょ?」とやんわり断ったんですけど桃香ちゃんがどうしても交換して欲しいと懇願してきたので、最後は根負けして応じました。

交換してからすぐにLINEが届きました。始めは他愛もない話だったのですが急に「ケイタさんの事が好きです…」と桃香ちゃんが告白LINEを送ってきました。

「突然どしたん?」「クラスの男子にイイ子いないの?」と聞くと「いません」「異性に対してこんなにドキドキしたのは初めてです」と即答LINE。

まぁいずれ同学年あたりの男子を好きになるだろう…と、「友達から仲良くなろう?」と返信すると桃香ちゃんが嬉し泣きしました。その姿を見て正直、彼女の事が愛しくなりました。

夏休みに入り、桃香ちゃんが店を手伝いたいと言ってきました。週3回パートのおばさんが交代で休憩する2時間手伝ってもらいました。

そのお礼に週1回の休みの日に僕の住むワンルームマンションで桃香ちゃんに勉強を教える事にしました。自宅デートみたいだと浮かれていた彼女に「ちゃんと勉強する為に家に呼ぶんだよ?」と制服着用を義務付けました。

そして桃香ちゃんが初めて家にやって来ました。午前中とお昼をはさんで午後も少し。昼食は桃香ちゃんが作ってくれました。ビックリするほど料理が上手でしたね。褒めるとすごく喜んでいました。「ケイタさんに手料理食べさせるのが夢だったから…」と。

まだ幼さが残る女子中学生でしたが、また愛しくなりました。

そして次の週の休日の事でした。

また桃香ちゃんが制服姿でやって来ました。午前中勉強を教え、お昼は彼女の美味しい手料理を味わいました。

「ありがとう、すごく美味しかったよ」とまた褒めると急に桃香ちゃんが僕とキスしたいと言い出しました。

「大人のキスは中学生がチュッチュッってするキスとは訳が違うんだよ?」と諭そうとすると「大人のキスを教えてください…」と彼女が求めてきました。

「ケイタさんの事が好き過ぎて泣きそう…」「いつかケイタさんのお嫁さんになりたい…」と熱い眼差しで告白され、幼いけどこんなに可愛い子がこんなに僕に好意を持ってくれている事に、不覚にもリミッターが解除してしまいました。

僕は桃香ちゃんを抱きしめ熱く口づけしました。長く甘いキス。唇を離すと中学2年の女の子はウットリした顔で「ケイタさん大好き…」と甘い声を漏らしました。

そんな彼女の背後から両方の胸をブラウスの上から揉みました。ハッと驚いた桃香ちゃんでしたが耳元で「桃香…好きだ…」と囁くと嬉しそうに僕の行為を受け入れてくれました。

姿見の前で立ちながら後ろから桃香ちゃんの胸を揉み、ブラウスのボタンを外しました。肌着を捲ると白い花柄のブラジャーが丸見えになりました。

「可愛いブラしてるね、クラスの男子が見たらみんな桃香にエッチな感情持っちゃうよ?」

「だめ…ケイタさんだけ…」

「僕だけエッチな桃香を見ていいの?」

「…うん…」

「じゃあブラも外すよ?いいの?」

「…いいよ…ケイタさんだけ…」

「ありがとう、桃香」

白いブラジャーを上に捲ると、まだ熟れていない綺麗な薄ピンクのおっぱいが顔を出しました。禁断の中学2年生の女の子のおっぱい…

「桃香のおっぱい、すごく綺麗だよ…桃香も鏡でちゃんと見て?自分のおっぱいが僕にエッチな事されるのを」

「やん…ケイタさん…恥ずかしい…」

恥じらいを見せた桃香ちゃんの膨らみ始めのバストを揉みしだき、乳首を愛撫し指で摘まみました。

「はぁ…あん…あん…」

「桃香、おっぱい気持ちいい?」

「…気持ちいい…はぁ…」

「乳首立ってるよ?桃香エッチだね?」

「ん…だめ…」

「いただくよ、桃香」

僕はピンと立っていた桃香の乳首に舌を絡めてから、おっぱいを吸いました。

「あっあっあっあっ、ケイタさんっ、あっあっ、あん、ケイタさんに吸われてるっ、あっあっ、はぁぁ…」

僕は桃香ちゃんのまだ熟れていない2粒の果実を交互に数分かけて舐め回し吸いました。

「桃香、気持ちいい?」

「…気持ちいいよぉ…ケイタさん大好きぃ…」

「自分のおっぱい見てみな?桃香」

中学2年生の女の子の両方のおっぱいには26才のオッサンの唾液がネットリ纏われ濡れ光っていました。桃香ちゃんは背徳感からか「んん…」と声を漏らしました。

興奮していた僕は桃香ちゃんのスカートをめくりました。黒いショートスパッツを穿いていました。

「だめだよ桃香、スパッツ穿いてたらスカートめくれてもクラスの男子達、桃香のパンツ見れないじゃん?」

「んん…いやぁ…だめぇ…」

「僕は見ていい?桃香のパンツ」

「ん…いいよ…ケイタさんだけ…」

僕は桃香ちゃんのスパッツを脱がし、白いパンティの上から彼女の割れ目辺りを指でなぞりました。指を離すと縦長にパンティの前がシットリ濡れていました。

「桃香濡れてる…エッチだね?」

「んん…だめ…」

「もっとエッチにしてあげるから、スカート自分でめくって前の鏡見て?」

桃香ちゃんのパンティの上部を両手で掴み上に引っ張り上げると、割れ目がクッキリと浮かび上がりました。

「桃香、割れ目見えてるよ?」

「やん、恥ずかしいっ」

「もっとエッチにしてあげるからね」

左手で桃香ちゃんの乳首を愛撫しながら右手を彼女のパンティの中に入れました。感触で分かる薄い陰毛、クリ皮を優しく愛撫し割れ目に指を何度も這わせました。

「あん、そこだめ、変な気持ちになっちゃうよ…あん…」

「桃香、可愛いよ。いいんだよ、もっと変な気持ちになって?」

僕は桃香ちゃんのパンティを優しく脱がしました。薄い陰毛に可愛い割れ目が見えました。

「桃香のオマンコ、可愛い」

「んん…言わないで…」

「桃香、オマンコ開くから一緒に見て?」

「ああん…恥ずかしい…」

グググ…くぱぁ…

自分のオマンコを見させられ恥じらう桃香ちゃんを優しくベッドに寝かせ、彼女の股に顔を近づけました。

「桃香の処女膜張ってるオマンコ舐めていい?」

「…いいよぉ…ケイタさんなら…」

「じゃあ、ケイタさん桃香のオマンコ舐めてって言って?」

「んん…恥ずかしいよぉ…」

「僕の事大好きなら言って欲しい…桃香、愛してる」

愛してると言われ「嬉しい…」と桃香ちゃんが涙ぐみました。そして恥じらいながら「ケイタさん大好き…桃香の…オマンコ舐めて…」と囁きました。

「ありがとう、桃香」

僕は桃香ちゃんの割れ目に何度も舌を這わせてからそれを指で優しく開き、汚れのない中の具に口をつけました。

「あっ!…ケイタさんっっ…」

時折クリトリスを指で摘まんだり優しく唇でかんだりしながら中学2年生のオマンコを口で味わいました。身体をピクンとさせ悶えていた桃香ちゃんの溢れ出すエッチなジュースを飲み、それが纏わりついた僕の指先を彼女の口内に入れました。

「あっあっあっあっ、ケイタさん、また変な気持ちになっちゃうっっ、あああもうわたし、あっあっ、ああっ!!」

桃香ちゃんは身体をピクンとのけ反らせ初イキしました。愛しくなり熱く口づけしました。再度彼女のおっぱいを吸った後、僕は自分の服を脱ぎ捨て裸になり勃起したペニスを桃香ちゃんの割れ目にピタッとつけました。

彼女の身体に腰を上下に押し付け、中学2年生の可愛い女子の素股を味わいました。

「気持ちいい…桃香、我慢できない…オマンコの中に入れていい?」

僕の問いかけに目を閉じながら桃香ちゃんがコクリと頷いてくれました。

「いくよ…桃香…」

コンドームを着けてから、まだ誰の侵入も許したことがない中学2年生のオマンコにペニスを入れました。

「あっ!…痛っ…」

「ごめんね桃香、我慢してね」

優しく優しく桃香ちゃんのきつきつオマンコにペニスを入れました。

「桃香、処女を僕に捧げてくれてありがとう。君はもう処女ではなくなったんだよ」

「嬉しい…ケイタさん…」

「クラスの男子達が知ったら悲しむだろね、大好きな桃香がもう処女じゃないって知ったら」

「ああん…言わないで…」

「いくよ、桃香」

優しく優しく中学2年生の女の子のオマンコにペニスを出し入れしました。今にも壊れそうな成熟しきってない身体を押さえ、軽くキスしたりおっぱいを吸ったりしながら桃香ちゃんの身体を味わいました。

「あっあっううっ…あっ…」

痛がり涙ぐむ桃香ちゃんの耳元に「痛くてごめんな、桃香愛してるよ」と囁きました。桃香ちゃんは目に涙を溜めながらニコッと笑ってくれました。

エアコンの音と微かに聞こえた蝉の鳴き声…

「桃香、今君は僕とセックスしてるんだよ?制服着たまま26才の男とセックスしてるんだよ?」

背徳感からか身体を悶えさせていた桃香ちゃんのおっぱいを吸いながら突くと、再度彼女がイキました。

「桃香、僕もイクよっ!!」

桃香ちゃんの膣内に出したつもりでゴムに精液を放出しました。

一息ついてから桃香ちゃんに起きてもらい、精液が入った結んだゴムを彼女のてのひらの上に渡しました。

「こんなにいっぱい出たよ桃香、もしこれが君の中に入ったら僕の子供が出来ちゃうんだよ?」

「…ケイタさんの子供…欲しいな…」

「えっ?」と驚き「じゃあ桃香のオマンコの中に精子出していいの?」と聞くと「…いいよ…」と答えてくれました。

「さすがにヤバイよ」と僕は笑い、桃香ちゃんの頭を優しく撫でてあげました。そして「じゃあ気持ちだけね?桃香のオマンコの中にケイタさんの精子いっぱい出して、桃香を妊娠させてって言って?」と要求しました。

さすがに桃香ちゃんが恥じらい拒もうとしましたが「もう桃香は僕の彼女だよ?彼氏の為に言って欲しい」と促すと「…桃香の…オマンコの中に…ケイタさんの…精子…いっぱい出して…妊娠させて下さい…」と言ってくれました。

「本当、桃香大好き」と彼女を抱きしめ長いキスをしました。

それから夏の間、店が休みの日は生理前後の日を除き桃香ちゃんと3回セックスしました。

少しずつエッチな事を教えて行きました。中学2年生のまだあどけない女の子が26才のオッサンに跨がり拙く腰を振ってくれました。その様をもしアダルトDVDに作品化したらぶっちぎり歴代一位の売り上げになってた事でしょう。

もちろんフェラも覚えさせました。テンポがバラバラ過ぎて却って新鮮で良かったです。

目の前でオナニーもしてもらいました。オナニーは初めてだったらしく、一番恥じらい嫌がられました。でも例の「彼氏の為にして欲しい」の囁きで、僕の求めに応じてくれました。

もう制服は着させないできちんと裸でセックスしましたよ。前戯からじっくりとね。

冬休みに入り、クリスマスプレゼント替わりに初めて桃香ちゃんに中出しさせてもらいました。大量に出すのが怖かったので一発目は桃香ちゃんにフェラしてもらい彼女の口内に出しました。ゆっくりと精液を飲んでもらいました。

そしてついに僕の精子を中学2年生の膣内に出す事が叶いました。一緒にオマンコから出てきた子種を見て背徳感を味わいました。

桃香ちゃんの身体も成長していきました。おっぱいも段々と大きくなりました。正直、まだ青いおっぱいも好きでしたけど。彼女が中学3年の夏休みは一緒に地元のレジャープール行ってビキニ着けてもらいました。

桃香ちゃんの学校の男子に彼女のビキニ姿を見てもらいたかったんです。案の定数人の男子がいたみたいで彼女を名字で呼んできました。

男子達、みんな桃香ちゃんのビキニ姿に目が釘付けでしたね。胸の谷間やおへそ、そして薄い生地のパンツに包まれたアソコ…家帰ってから絶対何度もオカズにしてたでしょうね。

高校生になった桃香はウチの店でバイトを始めました。

店が休みになる度、桃香とセックスしました。彼女は同学年の男子には全く目もくれず一途に僕を愛してくれました。僕も彼女を愛しました。中学の時は親心に近い感情もありましたが、高校の時からは一人の女性として桃香を愛しましたね。

彼女の両親に結婚を前提にお付き合いさせていただいている事を言いに挨拶に伺いました。すぐに許してもらえました。

桃香が高校2年の秋、一緒に山の温泉に行きました。温泉風呂付きの豪華な部屋で

一晩中愛し合いました。ずいぶんと膨らんだおっぱいを思う存分味わい、大人になってきたオマンコの中に精液を放出しました。最高でしたね。

そして現在、桃香は大学3回生です。経営を学んでいて和菓子屋の女将になる気マンマンです。既に婚約しているので彼女が大学を卒業後、すぐに結婚します。

何度も何度も桃香を抱きましたが、やはり中学2年の時の彼女の処女を奪った初めての制服セックスが一番思い入れがありますね。

-終わり-
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