【高評価】ハロウィンにいくなり双子に中出ししてしまった

「大丈夫そうに見えるならお兄さん眼科行ったほうがいいよ」

と片方からいきなり辛口な言葉をもらいました。

「じゃあ眼科行ってくるわ」

といってその場を一旦さり近くのコンビニで水と二人が隅に置いていた缶チューハイと同じ物を買ってきて戻りました。

戻ると

「お兄さん最強だね」

とさっきの辛口なコメントとは違い歓迎されたコメントをもらい先程から話している子の横に座った。

さっきから話している方は酔っているがまだ呂律は回っていないのに対して片方は既に頭を下にして虫の息な感じだった。

一応

「缶チューハイと水どっちが欲しい？」

と聞いたらまさかの

「缶チューハイ」

と言われて少し驚いたがとりあえず話をした。

名前は今が話している方がなお、下を向いている方がみおでやっぱり双子らしい

自分と同じ大学生だが学年が一つ下

と言ったことを聞きながらは目はチラチラ上から見える谷間を見ていた。

顔はなお、みお似ているが胸のサイズが少し違うのは一目瞭然でなおはBくらいに見えたがみおはDかEくらいに見えた。

そんなこんな話をしていると下を向いていたみおが顔を上げてきて横のcx5に乗り出した。

驚いたがどうやら二人の車らしい

流石に深夜に三人外は辛いのでなおが

「〇〇も乗っていいよ」

と言われ自分も車に乗った。

流石のcx5

三人で後部座席に座ったが狭さを感じなかった。

最初の数分は邪な気持ちを抑え話していたがほぼ肩が触れ合う距離で看守の仮装で谷間を見せられると抑えにも限界がきていた。

この双子をこの車の中で抱くのはちと狭いが無理ではなかったむしろ仮装とシチュエーションで興奮が増すと判断した。

あとはどうやって始めるか

二人は既に会話をするのが怪しいくらい酔っているでシンプルに横にいた流れからキスをした。

抵抗がないどかろか向こうから積極的にしてきた。

口を離すと奥にいたみおがせがむようにこっちにきてキスをしてきた。

なおが挟まれる形だったので空いた両手でなおのおっぱいを触った。

貧しさを感じたが揉めるくらいはあった。

みおと口を離しとりあえず自分は真ん中の席に移動しサイドに二人がいるようにした。

二人の看守の仮装のファスナーを下ろすとすぐにブラだった。

ブラを少しめくり二人の乳首をみた

おっぱいのサイズは違ったが乳首は瓜二つのピンク色だった。

片手ずつで二人の乳首を触り続けた。

二人ともすごく声をだすので外まで聞こえていないか心配になった。

二人の上の看守の格好は脱がさずブラだけを外しすぐに下に移った。

下はズボンとパンツを一緒に下ろし二人にM字開脚になってもらうために座席を後ろに下げ並んでもらった。

絶景！

双子のマンコは毛の生え方もそっくりで形もそっくりだった。

見てるだけでは勿体無いのでなおにはクンニしながらみおには手マンした。

汁がお互いにだらだら出てきて何時間でもできそうだったがパンツの中の自分の息子がはち切れそうだった。

すぐに脱いで楽にさせたら、なおが掴んできて動かしてきた。

既にここまでの行為で前戯を終えたくらい汁がだらだらだった息子はあっという間に限界がきた。

なおからみおに交代しみおにフェラされそうになったところで発射した。

みおの顔に大量にかかり車に飛び散った。

直ぐにサイドにあったティシュで軽く謝りながら拭き続きを始めた。

直ぐに息子は元気になったのでもう挿入しようと思った。

なおが続けてフェラしそうだったところ断りみおを座席に倒しM字開脚させ生で正常位で挿入した。

生に関しては何か言われたらゴムを付けようと思ったが酔っている二人からは何も言われなかったので生にした。

最初にみおを選んだ理由はシンプルにおっぱいのサイズである。

ゆっくり挿れると中は既に出来上がっていてすんなり全部入った。

全部入るとすぐに腰を振った。

気持ちいい！

童貞ではなかったがこんな可愛い子でおっぱいが大きい子とするのは初めてだったので感動に比例するように腰を振った。

暇になったなおを見たら、缶チューハイを飲んでいたのでとりあえず無視して今はみおに集中した。

2分休憩なしで腰を振ったらイキそうになり抜こうと思ったが我慢出来ずそのまま中に発射した。

中出しはもちろん初めてである。

罪悪感はあったがあまりの気持ち良さからすぐに罪悪感が消え抜くと精子が垂れてきた。

それをなおに見せないように横で暇していたなおに後ろを向かせバックで直ぐに続きを始めた。

なおの方がおっぱいがない分気持ち締まりがあって気持ちよかった。

腰を振りながら横にいたみおのマンコから流れる精子をティシュで拭き手マンでみおを満足させることに勤しんだ。

流石にこれらを器用にこなすのはもちろん難しいがそれ以上に密室の車の中なので暑さで汗が凄いことになっていた。

みおが手マンでイッたの確認すると片手をこちらに戻しなおのお尻をがっしり掴んで腰振りを加速させた。

たまに正常位にしたり体位をかえ再びバックの体位に戻した時にイキそうになった。

直ぐに穴の中に息子を挿れ2回くらい腰を振ったら発射した。

なおにも注ぎ込む形になったが既に罪悪感はなかった。

二人にマーキングして自分もかなり疲れたが二人もかなり疲れていた。

一旦三人とも裸だったが人が絶対来ない方の扉を開け空気の入れ替えをして休憩した。

なおはまだ酔っているのか疲れているのかわからないがぐったりだったがみおは汗をかいたからかようやく会話が成り立つくらいまで回復していた。

「〇〇さんはワンナイトとかある？」

「二人が初めて」

「うちらも実は初めて」

と会話をしていたらみおが吐きそうなそぶりを見せた。

みおは上だけ看守の格好の服を羽織っているが下はスッポンポンだった。

でも間に合わないと思い人がいない方のドアを空け自分に限っては全裸だったがみおを溝まで誘導しギリギリ外にリバースさせることに成功した。

直ぐに車に戻り羽織るものとズボンを履きみおのところに戻ると

吐いた後のしゃがんだ体勢がバックみたいな体勢になっていてこちらにガッツリマンコが丸見えだった。

それにムラっときて息子が再び立ち上がった。

みおが完全に吐き終わったことを確認したら後ろからみおの羽織っている仮装を脱がし全裸にした。

「どうしたの〜〜」

と吐き終わった後の抜けた感じの声で驚かれたが無視して立ち上がってもらい車まで戻りcx5の横の窓に手をついてもらった。

車の中のなおをみたら爆睡していたので開いていたドアを閉めた。

そして両手を窓につけてもらったみおのお尻をこちらに向けさせ野外立ちバックで挿入した。

自分は上だけ羽織って下はスッポンポン

みおは完全にスッポンポン

人からバレたらおしまいだが場所的に声でも出さない限り人がこない奥の駐車スペースなので声だけ注意すれば安心と思っていたが

お尻を突くたびにみおがそれなりの喘ぎ声を出す

本人はそれなりに抑えているつもりかもしれないが深夜の駐車場は音が全くないので人がこのコインパーキングに入ってこれば奥で何をやっているのかは直ぐにバレる。

でもそれもスリルで興奮の一つだと解釈してしまいそのまま腰を振り続行した。

そして5分、10分と休憩なしに立ちバックで腰を振り続けた結果。

人は誰も来ないでみおは10分くらいの間で2回もイッた。

そして自分もようやく10分腰を振って中に発射した。

流石に10月31の深夜相当寒いので全裸だったみおは中出しと同時にくしゃみをしていた。

ちんこを抜くと重力通りに出した精子がタラタラ垂れてきた。

それを見てからお互い薬が切れたように

「さむ！」「さむすぎ」

と言って車に戻った。

車に戻ってみお自分は服を着出してこれにてセックス終了！みたいな空気が流れた。

なおはいまだ爆睡。上は看守の仮装を着ているが前のファスナーは全開なのでおっぱいは丸見えそして下は全裸

いつもの自分なら襲うが今日4回も出して既にその気力はなかったので穴から垂れてきている精子を拭いてからなおに服を着させた。

そしてここで酒がかなり抜け自我があるみおに中出ししたことを怒られた。

覚悟はしていたがみおも自分に少しは非があるといって警察まではなかったがとりあえず連絡先交換と念のためと言われ電話番号を聞かれた。

ここで免許証とか見せてと言われていたら逃げようがなくみおはそれなりに賢い子だとわかったが連絡先と電話番号しか聞かなかったあたり逃げることが可能になった。

とりあえずその場は時間も時間だったので別れたが

どうしようか悩んでいる

確かに中出しのことから逃げれるが妊娠がしなかった場合あそこまで可愛い子二人が簡単に酔ってやれちゃうところを見ると逃げずにセフレ又は彼女にした方がベストだと考えた。

とりあえず最高のハロウィン双子セックスでした。

続きは暇だったら

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