体験談(約 5 分で読了)
JK時代の触られ初体験は興奮しかなかった…
投稿:2020-11-06 15:57:39
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
本文
私が高校の頃の話です。
田舎暮らしの私は、電車で40分ほどの場所にある高校に通っていました。
いわゆる専門課程のある高校でした。
駅から学校までの道中に、小さな個人経営の本屋さんがあり、頻繁に友人と訪れていました。
お店の中に入る前にすでに新刊のコミックスや漫画雑誌が展開されているようなお店で、新しいものをチェックするのに最適でした。
中に入るとこじんまりとしていて、わりと死角になる場所も今思えばあったなぁという印象です。
いつものように学校帰り、本屋さんに友人と立ち寄った時の話です。
漫画雑誌を読みたくて店先で立って読んでいた時、ふと隣に見知らぬ男性が来ました。
漫画を吟味しているんだろうとあまり気にしておらず、私は漫画を読みふけっていました。友人は本屋の中にいました。
男性が隣に来てから10分経たないくらいの時に、ふと、私の太ももあたりに違和感を感じるようになったのです。
回数が増える事にさすがに気になり、ちらりと足元を見てみると、男性が漫画雑誌を手に取るふりをしながら、私の太ももにソフトタッチしていたのです。
本当に、指先が触れるくらいのソフトタッチだったので、集中していた私はなかなか気づけませんでした。
(えっ?なに??触ってる……?)
それくらいの小さな驚きでしたが、なんだかその場から動けなくなってました。
変に動くと何かされるのでは、という感情があり、様子を見てさりげなく立ち去ろうと心に決めたものの、なかなかタイミングを掴めず、ついには男性のソフトタッチがエスカレートしていきました。
私の両足の間に手を入れ、最初は指先が触れるくらいだったのに、だんだんと太ももに手をすべらせてきて、撫でるように触れてきました。
もちろんこんな体験をするのは私は初めてだったので、頭が真っ白になりましたし、何が起きてるのか理解できませんでした。
それでも、その場から動けなかったのは、恐怖だけではなく、えっちなことに関する興味が強かったからだと今は思います。
だんだんと男性の手は上に上がってきました、すべすべ、なでなで、そんな効果音が付きそうなくらいです。
(なんだか触り方がえっち………っ!だめっ…それ以上上にこないで……//)
私は声が出そうになるのを必死に堪えていましたが、男性の撫で回しがついに私のパンツに手が触れた瞬間、
「ふあぁっ…!//」
小さく、声が漏れてしまったのです……。
私の声が男性にも、もちろん聞こえてしまいました。男性は、な私が感じているとわかった途端、チャンスだと思ったのか、突然下着をずり下ろそうと、手をかけてきたのです。
さすがにそれはやばい!と思う気持ちより、もっと触ってみてほしい…!というえっちへの興味が勝り、私は抵抗するフリをしつつ、早く触れて欲しいと思う変態になっていました。
男性がいよいよ下着をずり下げにかかった瞬間、それまで中で本を物色していた友人が声をかけてきたのです。
「おーい、まだ本屋さん見るー?」
私も男性も一気に現実に戻り、お互いに距離をとって何も無かったかのように…とても自然に漫画雑誌に目線を戻したのです。
私は内心、心臓が飛び出そうなくらいバクバクで、上がった息を友人に気づかれないように平静を装うことに必死でした。
友人は欲しかった本が買えたのでもう帰れるよ、と声をかけてきたようです。
私は買うものもないし、「帰ろっか」と言ってその場を離れ、帰路に着きました。
正直、あの触られた快感が忘れられずにいましたし、またあの人に触られたいとすら思っている自分に驚きを隠せませんでした。
その日の夜はもちろん1人えっちをしてムラムラを解消しちゃいました。笑
そして、しばらく本屋に立ち寄らずにいたんですが、友人が用事があるため先に帰る日があり、私は1人で無意識に本屋に向かっていました。もちろん、あの日の男性がいるとは限りません。
特に買いたい本、読みたい本もないのに、どうしても、私の体は本能的に本当に向かってしまうのです。
本屋に着くなり、前と同様に漫画雑誌を手に取り読んでいました。
すると、5分もしない内に隣に男性の気配が。いやいや、まさか、そんなわけないと思っていましたが、またあのソフトタッチをされたので、あの日の人だ!と理解しました。
あの時は余裕なんてなかったので、どんな人か見ることもありませんでしたが、勇気をだしてチラッとお顔を拝見したところ、50代くらいのどこにでもいるようなおじさんでした。
親世代の男性に触られている、と理解した途端、急にお股が熱くなりました…。
あの日から痴漢に関する小説を読むことが増えていたので、私は純粋に触ってもらえるという興奮で胸が高鳴っていました。
その日私はタイツを履いていたので、タイツ越しに、おじさんが私の脚を撫でてきます。
それがまた興奮してしまうのです。本当にいやらしい女だな、と自分で思いました。
おじさんもタイツだからなのか、また私が触らせているからなのか、とても鼻息が荒く興奮しているようでした。
突然、私の太もも当たりをモミモミとマッサージした後、おしりをギュッと鷲掴みしてきたのです。それにはたまらず、「ひゃっ…」と私も声が出てしまいます…。
そのまましばらく鷲掴みにされていて、おしりを揉みしだかれていましたが、店先ということもあり、人の気配を気にしながらになるので私もドキドキしていました。
私たちがいる場所は、店先の死角とは言えない場所だったので、私の方から死角になる場所へと移動しました。その場所は角になっているので、奥に私、男性が手前に立っていると、私の存在は見えないようになります。
当時は防犯カメラもありませんでした。
そして、その角のコーナーがえっちな本の置いてある場所で、私から移動しておいてなんですが、非常に興奮していました。
移動するなりおじさんは私のお股に手を挟み込み、問答無用でタイツ越しにおまんこをすりすりと撫でてきました。
「あっ…ぁん、あぁ…っ!!」
おじさんの興奮しきった手つきに私はなすすべもなく、自分の手持ちのタオルを口に当てて声を抑えるしかありませんでした。
おじさんの手つきがいやらしすぎて、すぐに私のおまんこからは愛液がじわり、じわりと滲み溢れていきます。
だんだん、すりすり触っていたところに、グチュッという水音が混ざるようになり、えっちな音が聞こえてきました。
「んんッ、ぁ、あぁん…だめ、っ…//」
私の絶頂も近づいてきており、声がだんだん抑えきれなくなってきて、本棚にしがみつきながらおじさんにされるがまま、おじさんの方へおしりを突き出す姿勢でタイツ越しのおまんこを堪能され、
あと少し、もう少しでイクッ………という時に、急に手が離れた……?と思っていたら、
ズルルルルッ…
「いやっ、やだぁ、あっ、あはぁ…ッんあああっ……♡」
おじさんがおもむろに私のおまんこをタイツ越しに吸い上げてきたのです。
敏感になっていて絶頂間近の私のおまんこは限界を超えて、一瞬でイッてしまいました………。
はぁはぁ、と息が整わず、力が入らない私は、その場に座り込んでしまいます。
おじさんが上から覗き込んで、「大丈夫?」と小声で、耳元で囁きます。
私は意識がふわふわしていたので、「おじさんのせいで大丈夫じゃないよぉ…」なんて言っていました。
「ごめんね、でも君のおまんこすごく感度が良くて、離せなかったんだ。」「だから思わず口で吸っちゃった…すごく美味しかったよ」
なんて呑気に話しかけてきます。
私はぼーっとする意識の中、そんなに美味しかったんだぁ…またえっちなことシてくれるのかぁ…、と考えていました。
その日はさすがに暗くなってしまったので、おしまいかな、と思っていたんですが、
「汚しちゃったから拭いてあげるね」とおじさんが言うので親切な人だな、と受け入れました。受け入れてしまったのです、敏感になっていることを忘れて。
おじさんはポケットからハンカチを取り出して、おもむろに私のびしょびしょに濡れたお股にあてがいました。
それだけで私の体はビクッと震え、「あぁんっ♡」と声が出てしまい、それを聞いたおじさんは、「本当にえっちなんだねぇ。すごくかわいいよ」とニコニコ微笑みながら私を抱きしめてきます。
抱きしめられながら、私のお股をハンカチでググッと力を込めて拭いてくるので、私は力なくおじさんに抱きついて、ただただ愛液が溢れていくのを体で感じました。
ごしごし、ギュッ、ごしごし…そんな感じで強弱をつけられ、「ふぁっ…?!はあ、あ、ぁ、あぁんッ…それだめ、だめぇっ♡」
私の喘ぐえっちな声は止まることなく、おじさんの行為が終わるまで続きました。
その後、駅まで送ってもらい、私は無事に家に着きましたが、正直エッチ度は増しているし、またおじさんにえっちなことをシてもらうことを考えては1人えっちがやめられませんでした。
このおじさんとは、あと数回触られたりしたので、また続きは分けて書きたいと思います。
このおじさんとの敬虔が、私の性体験に関する趣向をねじ曲げた原因だと思います。
以前、JK時代にあった本屋さんでの痴漢体験について書きましたが、その続編になります。改めて何回そういう行為をしたか数えてみましたが、5回ほどありました。記憶が曖昧なところもあるので、読みにくいかもしれませんが、その内の1回を今回書かせていただきます。おじさんに本屋で初めて触られて、タイツ越しに手を擦…
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 0回
- 0回
- 583回
- 3,609回
- 0位
- 0位
- 0位
- 11,097位
- 9,234位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 1Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 10,718位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 2.職場の近くのコンビニ店員の人妻とダブル不倫した話
- 美優14歳。「寵愛」…甘やかされるぐらい甘やかされた少女は積極的に身体を開
- 周りに兄妹に例えられる程仲良しの美形の後輩と、裏では皆に内緒でセックスしまくってた
- GW隣の部屋に来たデリヘル嬢
- 由起子は、俺の家に足を踏み入れた瞬間から、チンポ奴隷になる運命だった。
- 【お勧め】友人のEカップ彼女に屋外でフェラされたお話
- 【ショタ】甥っ子君が夏休みに泊まりに来たんだけどイタズラ心が湧いてしまった
- 公園で知り合ったJKはJCだった 3
- 公園のトイレで少女を気持ちよくしてあげた話
- 血の繋がらない娘と…その㊾
- 清楚系巨乳彼女に誘惑されてカーセックス
- 雪にハマった車の女子グループを助けた
- 【抜ける】隣の部屋に人がいる状態で縛った店員さんに生挿入
- 友人の娘に手を出してしまった
- 美黒ギャルとセフレ関係になった話③
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(1件)
※コメントの上限:1万件
-
1: 名無しさん #MQQnZoY [通報] [コメント禁止]
えぬみさんは最初の痴漢でOK娘になったのが凄い!
文章がうまいのは、痴漢小説を愛読してた経験が生きてますね。
続編期待しています。0
返信
2020-11-08 13:42:16
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。