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【高評価】友人の娘に手を出してしまった

投稿:2017-12-27 09:28:45

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留守電の録音は苦手(大阪府/40代)

友人が会社の同僚の結婚式でハワイに行く事になった。家族で行きたいけど費用が無いので、子供の面倒見てくれと頼んできたので渋々引き受けた。俺が友人宅に行く度に、首を絞めてきたり、飛び蹴りや脛を蹴ったり、とにかくヤンチャな子供だったからである。俺は金曜の夕方、泊まり込み荷物を持って友人宅へ着いた。奥さんからすいませんと連呼すると、居ない間の食事などの説明を渾渾沌沌としてきた。そして奥さんはテーブルへ夕食を並べて食事を促した。友人と奥さんが会話に俺を交えて食べていると、

「ユミちゃんまたねぇ」

ここの娘が帰って来た。俺を見るなり無言でお腹にパンチして、部屋から出て行った。

『優香!あなたも早く食べてしまってねぇ!』

奥さんがそう言うと、優香ちゃんが席に着くと俺にあっかんべーをした。

「お母さん、明日ユミちゃん家行って来ていい?」

『いいけど、行く時はお兄さんに言ってから行くのよ!約束だからね?』

「うん!約束~。それでね~!お土産お願いねぇ!絶対だからね?お父さんも絶対だからね?」

『お利口に留守番してたら買って来るから、明日と明後日の朝に電話してお利口じゃなかったらダメよ!』

「うん!大丈夫、約束!」

しばらく食事中の団欒が続き、別れの時が来た。

「お母さん、行っちゃいやぁ!」

『お兄さんとお利口にしててね?明後日に帰って来るから!それでは後よろしく頼みますね?』

奥さんはそう俺にも言うと、友人とタクシーで出発した。優香ちゃんはしばらく行方を眺めていたが、俺を見るなり腕をつねって、リビングに走って行った。しばらくお互い無言で離れながら、テレビを見ていたが、優香ちゃんがテレビの下からゲーム機を出して来て、

「あんたでも、居ないよりマシだからね!」

優香ちゃんは恥ずかしそうに俺にコントローラーを渡して来た。日付けが変わる前まで遊んだが、優香ちゃんが眠いからと、優香ちゃんは自分の二階の部屋を、俺も二階の奥の居間で就寝した。しばらく寝ていたが、尿意に目覚めてトイレに行く事にした。暗かったけど電気のスイッチがわからなかったので、忍び足で廊下を歩いた。

「ううん!あん!・・・あん!・・・ああ!」

進むにつれて迂愚もった声が微かに聞こえてきた。

「あはん!・・・ああ!・・・はあはあ、はあはあ、あん!やあん!」

声のする部屋が、優香ちゃんの部屋だった。

「あん!、はあはあ、はあはあ、はあはあ、あん!やあん!はあはあ、はあはあ、はあはあ、あん!」

床を踏む音がしたので、俺は慌てて居間に戻って布団に入った。しばらく静寂と俺のドキドキが続いたが、不意にドアが開いて数秒して閉まった。俺は部屋の様子を伺いながら、布団から出て、廊下の様子を確認した。優香ちゃんが階段を降りる気配がした。俺も後を警戒しながら続いた。階段下でリビングのキッチン側の電気が点いているのが見えた。俺はリビング側から様子を見た。優香ちゃんが冷蔵庫から白い棒状の様な物を出していた。そしてキッチンからこちら側に来たので、廊下からキッチン側に俺は移動した。俺はリビングの様子を見た。優香ちゃんは上をキャラ物のパジャマで下半身は裸だった。優香ちゃんは俺から見て横向きにソファに座った。そしてM字開脚に座り直して、白い棒状の物を股間辺に入れていった。

「あっあっあっあっあっあっあん!はあん!はあはあ、はあはあ、はあはあ、はあはあ、あん!」

クチュ、クチュ、クチュっとリビングの優香ちゃんの切ない声と共に響いた。俺の股間が勃起していたのに自分で気が付いて、俺はパンツの中に手を入れてしこった。ロリ属性はあったが本物の自慰の前で、まさかの友人の娘で反応してしまった。

「ひゃん!あん!はあはあ、はあはあ、はあはあ、はあはあ、あん!やあっ!ああん!」

優香ちゃんは急に股を閉じて、膝に顔を埋めていた。

「はあはあ、はあはあ、はあはあ」

股間辺からニュチャっと白い棒状の物が抜かれてソファに置かれた。優香ちゃんは不意に立ち上がったので、俺は慌てて股間から手を出して身だしなみを直した。優香ちゃんはテレビ側からティッシュを取り出して、俺から股間が見える立ち位置でゴシゴシと股間を拭いた。それを見て俺の理性のバランスが崩れた。俺はキッチンから優香ちゃんに近づくと、2メートル手前で、

「えっ、えっ?えっ?えええっ!」

拭いていたティッシュを落として股間を手で隠した。

「何で居るのよっ?ちょっと~!・・・これは違うの!そう違うの!」

俺は優香ちゃんの背後に回ると、

「えっ!何?何?何?」

〔何してたのかな~?〕

俺は優香ちゃんの肩に手を置いた。

「えっ!えとっ、えとっ、えとっ」

〔お股を触ってなかったかな~〕

俺は優香ちゃんの手を割り込み、ツルツルの股間に指先で触った。

〔えっ?やあん!ダメ!触っちゃダメ!〕

優香ちゃんは敏感になっていたプニプニの股間を触られて、体をくねらせて細やかな抵抗をした。俺は上から優香ちゃんの股間を眺めながら、クリトリス辺を指の腹で円を書く様に弄った。

「やんっ!やあん!いやぁ、いやぁ、いやぁ、触っちゃいやぁ!」

幼女虐待で逮捕確実だなとまだ冷静にあったが、目の前の幼い餌の魅力に負け行為を続けた。徐々に指の移動範囲を広げて、等々潤った幼穴に指先が辿り着いた。指先が触れる度にクチュクチュと音がした。

「いやぁ!あん!、はあはあはあはあ、はあはあ、はあはあ、あん!ダメ!ダメ!止めて、ひやぁ!」

しばらく弄っていたら、優香ちゃんの抵抗が無くなり、替わりに体を俺に凭れていた。クチュピチャクチュピチャと優香ちゃんの荒い息遣いが部屋に広がった。俺は動きを止めると、優香ちゃんを手近なソファに座らせた。優香ちゃんは呆けた顔が上気していた。俺は優香ちゃんの股を開いて、クリトリスを軽く舐めて、片手の指で小さな蜜壺弄って、顔を埋めて幼いおまんこを舐めて、いや、むしゃぶり付いた。

「いやぁ!そんな所舐めちゃいやぁ!いやぁ!いやぁ!やあん!」

言葉と裏腹に足が俺の頭を挟んでグイグイ股間に押し付けていた。ピチャピチャピチャと鳴りながら、とろとろと液が幼穴から溢れた。数時間前まで両親が居たリビングで優香ちゃんは悪戯、愛撫させている。

「いやぁ!あん!あん!いやぁ!ダメ!」

等々優香ちゃんの手も俺の頭を股間に押し付けてきた。苦しくなった俺は股間から脱出した。優香ちゃんはだらしなく座っていた。

「・・・・・・・・・・・・」

優香ちゃんは何か小声で喋った。

「もっと・・・・・・・・・」

「もっと気持ちいいことして」

恥ずかしそうに吐き出すようにそう言った。俺は、

〔いいんだね?〕

いつもは騒がしい優香ちゃんが志雄らしく頷いた。俺はソファに優香ちゃん寝かすと、優香ちゃんの膝を曲げてお尻側からびちょびちょのおまんこを舐めて舐めて舐めた。

「あん!あん!あん!やあん!あん!あん!はあん!やあん!」

数分したら、濡れた幼女の穴に入れたい衝動に負け、俺はズボンをチンコが出せるまで脱いで、優香ちゃんのおまんこにチンコを押し付けた。穴の狭さにチンコが入らなかったが、

「ダメ!ダメ!ダメ!それはダメ!ダメ!やあん!痛い~!痛い~!痛い~!」

ズッズッズッズルッと入った。少しだけ血がチンコを伝い出た。俺は無言で小さな穴をチンコで擦った。

「いやぁ!痛い~!痛い~!止めてよ~!痛いよ~!」

優香ちゃんは泣きながらいたが、お尻が上がる様に深くゆっくり抽出したら、

「痛い、痛い、はあはあ、はあはあ、あっ!痛い、痛い、はあはあ、はあはあ、あん!」

僅かに喘ぎ出した。俺は優香ちゃんの足首を持って足をがに股に広げて腰を振った。

「はあはあ、はあはあ、はあはあ、あん!はあはあ、はあはあ、はあはあ、あっ!あっ!あっ!はあはあ、はあはあ、はあはあ」

優香ちゃんは目を瞑って気持ちよさそうになっていた。俺は、

〔よつん這いになって〕

「こう?」

優香ちゃんはソファでよつん這いになった。俺は濡れた幼女の穴に再度チンコを入れて、腰を動かした。優香ちゃんの中の狭さにチンコが押しつぶれるけど、その密着感が気持ち良かった。優香ちゃんが感じてくるとチンコが取れるかの様に締め付けてきた。

「あん!あん!あん!やあん!あん!やあん!」

俺はたまらず優香ちゃんの背中に射精した。いっぱい出た。

「はあはあ、はあはあ、はあはあ」

しばらくソファで行為が終わったまま居たが、

「痛かった、すごく痛かったよ~!」

優香ちゃんが俺に泣きながら抱きついた。勢い余って俺をソファに押し倒された。

「痛かったけど、最後なんかポーとしたり、何かわかんないけど・・・」

優香ちゃんは俺のお腹にスリスリ顔を埋めていた。それを見つめていたら、目が合うと優香ちゃんは恥ずかしそうにお腹にうずくまった。しばらくして、

「また、お股の中を指でクチュクチュしてよ~!」

優香ちゃんは俺のお腹から這い上がりながら可愛く悪戯っ娘にそう言った。俺はソファに寝た優香ちゃんの幼穴に指を入れて愛撫した。

「あん!あん!あん!気持ちいいよ~!やあん!」

しばらくして優香ちゃんはピクピク軽く痙攣して、俺と目が合うと恥ずかしそうに部屋に逃げていった。俺はソファと床の甘酸っぱい液体を拭くと就寝した。翌朝、朝食を作ると、俺は優香ちゃんの部屋に起こしに行った。

〔ほら、起きろ!朝だぞ!〕

「まだ寝る~!」

揉み合いながらいるとお互いの顔が接近した。優香ちゃんがチュッとキスしてきた。俺もしてあげたら、優香ちゃんの顔が真赤になって、

「終わり~!」

優香ちゃんは起きて逃げていった。朝食中優香ちゃんは真赤のまま、俯いて食事していた。しばらくして優香ちゃんはパジャマのまま、昼前にピンポンと玄関のチャイムが鳴った。

〈優香ちゃん~!遊ぼう~!〉

優香ちゃんが玄関に行った。

〈優香ちゃん~遊ぼう~〉

「ごめん~!用事が出来たの~!」

〈えっ~!残念~!〉

「また今度ね?」

玄関のドアが閉まった。優香ちゃんがリビングに帰ってきた。優香ちゃんがダイビング抱きつきをして、

「また優香のお股にチンチン入れて遊ぼっ!ねえっ!ねえっ!遊ぼう~!」

それからソファに横並びに座ってお互いの性器を弄りあった。優香ちゃんの拙い触り方が以外に気持ち良かった。そしてソファに優香ちゃんを座らせたまま、チンコを入れて腰を動かした。優香ちゃんも馴れたのか、優香ちゃんの中が濡れ濡れでチュルルンと中をチンコが滑り動けた。

「ああ!ああ!お腹がポヤーンとギューと何かおかしいよ~!」

優香ちゃんが絶頂らしい兆候に訴えた。

〔それはエッチな事をした時に、気持ちいい事に逝っちゃうって事だから、その時はお兄さんに教えてね?〕

「ああ!ああ!お母さんと行く時はお兄さんに言うの約束したよ~!はあはあ、はあはあ、はあはああっあっあっ、やだやだ、お兄さん逝く~!」

優香ちゃんがピクピクと痙攣した。

「はあはあ、はあはあ、はあはあ、やあん!」

それからしばらくエッチして、逝く事も覚えた優香ちゃんが、

「あん!お兄さん優香また逝くよ~!やあん!」

俺も優香ちゃんのお腹にフィニッシュした。しばらくしたら優香ちゃんが風呂場に逃げていった。俺も後を置い、優香ちゃんといちゃいちゃしながら、成行に指で優香ちゃんのおまんこを愛撫して逝かせた。それから着替えて、夕食まで近くのショッピングセンターをポテトを摘まみながらぶらついて、家で夕食を食べた。奥さんから電話があって優香ちゃんと話していた。それから就寝したら、

「お兄さん一緒に寝よう~」

優香ちゃんはキャラ柄の枕を持ってきて俺の横に寝た。しばらく普通に寝ていたが、優香ちゃんが俺のお腹に乗ってきて、拙く長く唇を重ねてきた。チュッチュッとしていたら、

「お兄さんまたエッチな事して!」

それからエッチをどれくらいしたか、優香ちゃんのおまんこの中にチンコがある状態で朝目覚めた。

「おはよう」

優香ちゃんも起きて、顔真赤にキスしてきた。俺の朝立ちで、

「あん!あん!あん!やあん!いやあん!」

朝からお腹にフィニッシュしたエッチをした。優香ちゃんにチンコを舐める能力を教えて、亀頭の精液を舐めさせた。

「苦い~!美味しくない~!」

しばらくいちゃいちゃしていたら、電話が鳴った。お互いびくっとしたが、次の電話で優香ちゃんが出た。しばらくして帰ってきて、

「お母さん達もうすぐ帰って来るって!」

身支度し、朝食を食べた1時間して友人と奥さんが帰ってきた。優香ちゃんが玄関に迎えに行って、お土産物を貰っていた。優香ちゃんが俺の横に座って、

「ワンちゃんのぬいぐるみ~!」

包装から出して、俺の腕に抱き付いて見せてきた。

『あら?優香~、お兄さんとすごく仲良くなったじゃないの~?』

「うん!お兄さんといっぱい遊んだから~!ラブラブよ~!」

じゃれていたが、

〔そろそろ帰ります〕

『そう、いろいろとありがとうねぇ』

奥さんはお菓子と封筒を渡すと、

『細やかだけど貰ってちょうだいね』

すると、

「もっと優香と遊んで~!」

優香ちゃんが帰りを妨害してきた。

『すっかり仲良くなって~、それじゃまた気軽に遊びに来てくださいね』

俺が玄関から出ると玄関先で、優香ちゃんが近づき、

「お兄さんの家に遊びに行くからね~!」

と抱き付いて、去り際に小声で、

「遊んでくれないとお母さん達にエッチした事ばらすからね!」

あっかんべーをして、優香ちゃんは家の中に消えて行った。

-終わり-
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