体験談(約 13 分で読了)
【寝取られ】恋人が弱みを握られ堕ちていくのを目の前で・・・
投稿:2020-09-28 09:02:29
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本文
高校生の時に人気のある女子から奇跡的に告白されて初めて彼女ができた。彼女の名は千秋、2人姉妹の長女だからか面倒見がよく清楚で参考書や筆記用具などは親に頼らずアルバイトをして自力で購入し、真面目に姿勢よく勉強する姿は凛として芯の強さを感じる反面、好みの男性タイプはヤンチャ系。僕のスペックは彼女とじゃれ…
あの4P輪姦動画をおかずにあいつら・・・そんな事を考えない日はなかった・・・
そんな休日の昼間、近所のコンビニへ行くとツヨシとマサキが楽しそうに飲食物を買い込んでいる。
「よう!今から何かあるの?」
ツヨシ:「今からお楽しみ・・・お前もくる?」
マサキ:「昨日の学校帰りに電車で千秋に会ってさ・・・お尻モミモミして痴漢ごっこしたら嫌そうに苦笑いされてよ・・・。」
タケヒロも含め先日の飲み会での一件で4人のマウンティングが千秋、最下層という扱いのような口ぶりだった。・・・
ツヨシ:「よくテレビで見るあれだよ。・・・・動画消すから呼び出すみたいな。」
無知な僕は純粋にそう思った。「ホントに消してくれるん?」
マサキ:「まあ・・・もったいないけど消すよ。グッタリしてる女をみんなで輪姦してる動画とかヤバいだろ?俺らの顔も写っちゃってるし流出したら人生ツム、はははっ。」
動画消去を確認するため僕もツヨシの家へ行くことにした。6畳ほどの部屋にクローゼットと言ったところだろう。
マサキ:「千秋来るまでまだちょっと時間があるから最後にモニターで動画の見納めしようぜ・・・・」
そお言うとSDカードをPCに繋ぎモニターへ映し出す。
映し出される四人の姿は小さなスマホ画面で見るそれとはレベルが違った。僕は平静を装いながらも見入った。
ツヨシとマサキはテンション高めにプレイの解説をする。
終盤から再生された千秋の身体は汗なのか、あるいは男たちの液体なのかでベトつきテカついてグッタリしながら目が泳いでいるのが分かる。
動画を見ながらマサキが膨らんだ自身の股間をズボンのうえから擦っていると、ツヨシが意味深に「がまんしろよ」・・・・
やがて動画のラストが近づきマサキが千秋の両足を後ろから抱えて、くの字にして天井を向いた蜜ツボへタケヒロが注ぎ込まれ千秋がヒクついている。
マサキ:「俺このシーン興奮するな。抱きかかえてた千秋の痙攣が伝わってきたのが忘れられん」そう言うと一時停止した。
千秋の陰部は愛液と精子でグチョグチョになり精子溜りができている。小さな尻肉には誰のモノとも分からないチジレ毛が何本も貼りついていた。
そこに映し出されているのは間違いなく千秋なのだが・・信じられないと言うか・・現実じゃない・・なにか遠い僕とは関係ない所で起きた出来事で、もはやアダルトビデオを見ている感覚にも近かった。
間もなく「ピンポーン」
ツヨシ:「千秋が来たみたいだな。」
この動画の一件を僕が知ってる事、しかもここにいたら千秋は傷つく。嫌がる。そう思った。
「俺・・・気まずいかも・・・・」
ツヨシ:「じゃクローゼットから見てていいよ。覗けるようになってるから」そう言って指をさした。
クローゼット内には三角座りができるくらいのスペースがあって。そこに腰をおろすと外側からツヨシが扉を閉じた。するとちょうど目線の高さが格子状になっていて部屋の様子が見えるようになっていた。
「トットットットッ・・・・ガチャ・・・・」
ツヨシに案内されて千秋が室内へ入ってきた。なにかいけない事をしてるような罪悪感で鼓動が高まる。
千秋は白いTシャツに黒いショートパンツの服装で出口に一番近い壁際にペタン座りをした。
ツヨシは反対側の壁際PC前の定位置へ座る。
ツヨシ:「緊張しなくても大丈夫だよ。襲ったりしないから。」
下をむいて小さな声で・・・
千秋:「消して・・・」と呟くように言った。
ツヨシ:「心配するなよちゃんと消すから。」
ツヨシが優しく対応していると千秋は顔を上げて少しホットしたようだ。
話は順調に進んでる・・・そう思った次の瞬間・・・
顔を上げた千秋にマサキが一時停止中のモニター画面を向ける。
千秋はひきつった表情で、ペタン座りのまま土下座するように体を伏せて声を震わせながら。
「消して下さい。お願い・・・・お願いします・・・」
ツヨシ:「約束は守るよ。・・・その代わり顔隠してでいいからオナニーして見せて。マサキが千秋の動画をオナネタに欲しいんだって。」
そう言うとツヨシがマスクを手渡した。
こんな話になるなんて・・・でも今、出ていけば余計に傷付ける。・・いや違う・・正直言うと怖気づいて出ていく勇気がないだけ。絶望の中にも興奮して自己嫌悪になりながら・・勃起した。
そもそも悪事ばかり考えているツヨシが素直にデータを消すはずもなかった。・・・・僕は女番長キャラのサオリにメール打ち「千秋がツヨシの家に呼び出されたけど・・・ヤバいかも」
千秋は身体を伏せたまま沈黙すること5分くらい経ったころシビレを切らしたのかマサキが「聞いてるか?おーっい?」
やがて体を伏せたままポケットティッシュを取り出し涙か、あるいは鼻を拭った後、ゆっくり顔をあげて。
涙がこぼれないように斜め上を見ながらマスクを付けた。
マサキは鼻息を荒くしながらあらかじめ台にセットしておいたスマホカメラのスイッチを押した。
千秋はためらいながら壁にもたれかかるようにしてペタン座りの足を立てM字の態勢になると。ツヨシとマサキは自身の股間の膨らみをズボンの上から擦る。
気のない感じに無造作に胸や股間をさすりながら少し赤らんだ目で睨むようにツヨシを見ている。
単調な動きにマサキがキレ気味にモニターへ手をかけ、
「マジメにやれよ・・・わかってんな」
千秋はビクッと驚きTシャツとショートパンツをためらいながら脱いだ。
ブラの上から胸を触りツヨシとマサキの様子を見て・・・刺さるような二人の視線に脱がされるようにブラのフォックを外し手で隠しながら抜き取った。さらにツヨシのアゴがモノを言わない指示をして。
恥ずかしそうにチッパイを晒してピンっと立つ乳首を指の股に挟んで揉みながら内股気味に膝を立てた陰部を上下にイジると我慢しながらも時折、吐息がもれてきた。「ハアハアハア・・・アッアッ・」
内股気味の千秋の恥部をマサキが覗き込むように
「嫌そうな顔しててもシミ出てるじゃん。パンツも脱いじゃって。」
千秋は恥ずかしそうに下を向きユックリとためらいながら陰部を隠す最後の一枚をずらして行くと下着が愛液に張り付きながら抵抗したが・・・、あっ気なく開放され。恥ずかしそうに足を閉じてモジモジしている。
シビレを切らせたマサキがモニターに映し出されている動画を再生して見せて「おいっ」とアゴで指示すると内股気味に座って触れ合っていた両膝を左右に開き二人の前に千秋の全裸パイパンM字が完成した。はしゃぐ様にマサキが恥辱を煽る。
「やべー、千秋もこの時の事を思い出して膣口パクパクしてんじゃん。エロ~。」
悔しそうに反抗的な表情だった千秋は恥ずかしさの余り赤面しながら自身の羞恥心をいたぶられる度に反応して陰部からはドクドクと愛液が溢れ出し床まで垂れてしまった。
「おいおいビッチ汁で床まで汚してんじゃん。後で自分で掃除しろよ。」
愛液で満たされた陰部を指先で上下になぞりその濡れ具合に自分でも驚きながら恥ずかしそうに「ごめんなさい・・・」
男達はその場でズボンとパンツを脱いで自身のペニスを千秋の手の動きとシンクロさせるようにシゴキだす。
M字に開かれたその陰部の割れ目は隠されることなく艶やかに口を開けて、硬く充血したクリトリスがプックリと主張し指先で軽く撫でるだけでも敏感に感じていた。
「ハアハアハア・・・」
ときどき視線を上げて男達が果てていないか様子をうかがうようにするが、追い打ちをかけるようにツヨシがローターを取り出すとスイッチを強にしてから千秋に渡した。
「ここまできたら覚悟きめて頑張ろうな。はい。」
「ビュイーーーーイ・ビュイーーーーイ・ハアハアハア・・クッ・クッ・アッアッアッ・・・」
無意識なのかローターを持つ指は軽く撫でる動きから、クリトリスを中心に楕円形に円を描いて。
「ハアハアハア・・・アッアッアッ・・・」
刺激がまた大きな刺激を呼びその動きはスピードを速め。
いつからか本気のオナニーとなり二人の男が千秋を視姦しながら達するタイミングを計っている。
「アッアッアッ・・もう・・うっうっ・・イッっちゃう・・イッちゃうから・・」
悔しそうに下唇を噛みながら
「アッアッアッ・・イクイク・・イク・・ビクンビクン・・」
キレイな腹筋をピクピクさせ愛液でヌルつく自分の手を見つめる。
マサキはタイミングを合わせて射精して満足そうにティッシュで後処理をして。僕もズボンの中で射精してしまった。
ツヨシ:「おいおい!お前等マジか?俺まだイッてないんだけど・・・・」
「あっ!そうだ!やべー、俺スゲー事に気が付いた。ハメ撮りなら俺の顔は映らないじゃね。」こいつ絶対に確信犯だ!
ツヨシは全裸になり鍛えぬかれた水泳強化選手の身体を披露すると千秋に歩み寄りオナニーしたてのグッショリ蜜ツボに指を2本スベりこませ愛液をかき出すようにいやらしく動かしている。
「グチャ・グチャ・グチャ・・アッアッアッ・・」
「千秋すげー気持ちよさそうじゃん。・・・ほら舌出してみ・・・ちゅ・・ジュルちゅるジュル」
ツヨシのキスを迎え入れるような唇の動きと蜜ツボの愛液の音がイヤらしく音をたてて・・・刺激するその指の動きは千秋に返事させるように動きを速めて行った。
「ぺちゃぺちゃ・グチャ・グチャ・・アッアッアッ・・千秋も気持ちいいだろ?なっ?・・なっ?・気持ちいいよな?」
コクリ・・・うなづいたように見えた!
「アッアッアッ・・うんキモチイイよ・・アッアッアッ・・ビクンビクン」
簡単にイカされた千秋の手がツヨシのペニスを手に取りこねくりまわす・・・
「千秋お前!オネダリしちゃってるじゃん。」
マサキ:「お前ら二人の世界に入ってんじゃねー。もー付き合っちゃえよ。くそっ」
僕はクローゼットの中で思った。「違う、お前らは何も分かってない、千秋は早く終わらせたいから演技してんだよ!僕の千秋に触んじゃねえ!心の叫び」
仁王立ちになり突き出されたツヨシのペニスを千秋はマスクを外しねっとりと唾液をからめながら咥え、ツヨシはクローゼットから覗く僕にウィンクしながら舌を出してベーと表情を送りドヤ顔でニヤニヤ笑っていた。・・
「ジュロジュロジュロ」絡みつくようなフェラにツヨシのペニスは徐々に膨張し太く、さらにエラが高く張出しているカリ首の亀頭はド迫力だった。それは小さな千秋の口で亀頭をくわえるだけで精いっぱいで息苦しそうに「モゴモゴ」しながら竿の部分は両手でシゴイテいた。
嫉妬と共に興奮していた・・・これ以上もう千秋に触るな・・・でもあのド迫力な亀頭が千秋の小さな蜜ツボをこれからかき混ぜると思うと興奮してたまらなかった。
「ジュロ・ジュロ・ジュロ・・・」
やがて重力に逆らいイキリ立つツヨシのペニスはヘソまで伸びる長さ・太さ・亀頭に膨張していた。
そうだ思い出した、ツヨシは自分のペニスを口でくわえた事があると伝説級の逸話があった。
物欲しそうに赤面しながら照れ笑いをして見上げる千秋の顔はまさにツヨシのペニスを求めながらもその大きさに少し動揺している様子もあった。
「えっ・・男の人のってこんなだったっけ・・えっ・・えっ・・大きすぎない?」
「あ~ごめん、たまに引かれるくらい俺って超巨根なんだよね、大丈夫だよ・・このままフェラで最後までしてくれてもいいけど?どっちがいい?」
内心、頭ではフェラで終わらせろと思いながら、挿入されてしまえとも願ってしまった。・・そして千秋は・・・恥ずかしそうにツヨシの首の後ろに手をかけると床に引込むようにキスして抱きついた。
それは僕が覗くクローゼット扉を隔てた目の前で・・「俺、ゴムがキツくて付けれないんだよね。グニュグニュ・ホントに入れちゃっていいの?ちゃんと言って。」そう言いながらペニスの先で膣口を刺激しながら押し付けこちらを覗き込むようにニヤニヤ・・
千秋もそれに応えるように赤面した顔を両手でかくしながら「入れてよ・いじわる・・」
亀頭がゆっくりと千秋の膣壁を押し広げながら蜜ツボへとめり込んでいく。ググッ・ググッ・ググッ・・
「あっ・・ヤダ・・ダメ・・ムリカモ・・チョ・イタイ・・アッアッアッ・・・」
一度では入りきらず少しづつ抜き差しを繰返しながらツヨシの巨根を蜜ツボになじませて愛液がまとわりついていく。
「千秋・・力ぬいて・ググッ・大丈夫だよ・ググッ・一緒に気持ちよくなろ・・」
「マッテマッテ・・オッキイヨ・・まだ動かないでね・・ちょ・・アッアッアッ・・」
「千秋のマンコ奥が浅くね?・・根元まで入らねえよ・・」
「グチョ・グチョ・アッアッ・ヤバイ・ダメダメ・・アッアッアッ・・」
ツヨシのピストンは千秋の腰を持ち少し浮かした状態で上下に蜜ツボをペニスに擦りつけるような動きをする。
「アッアッアッ・・イッちゃうかも・・アッアッアッ・ダメ・キモチイイ・・」
グチョ・グチョ・グチョやべー、ちょー気持ちいい・・中がチンポに密着する。
「アッアッアッ・・カクン・・カクン・・カクン・・アッアッアッ・・」
「んっ?えっ!?・・・千秋すごくエッチだね」
「だって・キモチイイヨ・・アッアッアッ・・イッチャウヨ・・」
「千秋もうイっちゃうの?・・いいよ」ツヨシが周りに目くばせし、見とけよ。と合図してくる。
「アッアッアッ・・キモチイイ・・イッチャウ・・イッチャウ・・アッアッアッアッ・・・」突然ツヨシは千秋の腰から手を放し結合部を見やすいように身体を反らし披露した。
すると千秋の腰だけがカクン・・カクン・・カクン・・と波打って・・・
「ヤダ・・アッアッアッ・・イク・・イク・・アッアッアッ・・・」
千秋は腰を浮かしたままグラインドして自ら蜜ツボをツヨシのペニスに擦り付けていた。
マサキ「えっ!?やばっ!すげ~千秋が腰振ってるじゃん、ビッチだね千秋。」
「アッアッアッ・・だって・・・ツヨ君のチンポ気持ちいいだもん・・イクイク・・ビクンビクン・・」
「あれ?イッちゃった?え~全然たりねえよ、じゃあ今度は俺が責めてあげるね。パンパン・」
「マッテマッテ・・アウアウ・・壊れちゃう・・アウアウ・ア・・ウ・・ウ・・・ビクンビクン・・ビクンビクン」
千秋相手に童貞卒業したばかりの僕には2人の絡みのレベルが高すぎて見入ってしまい、見た事も無いほどに感じ狂う彼女の姿に敗北感を感じてしまう。
また違う意味でツヨシのペニスに敗北し完全に受け入れメスの顔になり、いちど絶頂を迎えた千秋の身体はアクメ状態となってビクンビクンと跳ねまくっていた。
「あっ、そうだタケヒロにもいちおう報告しとくかプルルルル、ガチャもしもし千秋が話あるんだって聞いてやってよ。」
「千秋、タケヒロと俺のチンポどっちが気持ちいい?グチャ・グチャ・グチャ・・」
「アッアッアッ・・ツヨ君の方がキモチイイヨ・・アッアッアッ・・・」
「俺との相性が抜群じゃね?ちゃんとチンポ気持ちいいって言って。」
「アッアッアッ・・ツヨ君のチンポが一番キモチイイヨ・・アッアッアッ・・イクイク・・ビクンビクン・・」
タケヒロ「ば~か、それ俺が教えてやったプレイじゃん。俺をイジルじゃねーよ。千秋また今度エッチしような。切るぞプープープー」
「あっ勝手に電話切りやがって・・・千秋、バックも気持ちいいよ。・・」そう言うとツヨシは僕が隠れて覗いているクローゼット扉の格子部分に千秋に手をつかせ指先が僕の目の前まで入って来ている。(あれ?僕と千秋・・目が合ってる?)と錯覚するほど扉を隔てた千秋と目が合ってるような気がした次の瞬間ツヨシがバックから激しく巨根を打ち付けた。
「アッアッアッ・イキっ・・イキそうだからちょっとまって・・ビクン・・ビクビク・・アッアッアッ・・イッたよ・・イッた・・」
「千秋まだまだ本気でイケてねえだろ・・ここから俺も本気出すから千秋も殻を破っちゃえよ。パンパン・パンパンパン」千秋の小さな尻肉が激しく突かれながら波うって・・その衝撃が「ドン・ドン・ドン」とクローゼット扉を叩くように響いてくる。
「マッテマッテ・・ホントにマッテ・・もうムリだよ・・・アッ・・ウッ・・ウッ・・」
千秋は背中を反らしたり猫背になったりを繰り返しながら僅かな抵抗も虚しくツヨシのペニスにロックされた蜜ツボは更に打ち付けられその間ずっと「イグ――イグ――アッアッアッ・・イグ――イグ――アッアッアッ・・」と色気を通りこして獣のような感じ方だった。
「タケヒロが千秋はクリイキばっかりで中イキなかなかしないって言ってたけど、めちゃ中イキしまくるじゃん。やっぱ最後は正常位かな」ツヨシの前に抵抗する体力もなく全身グッタリしながらもヒクつく身体をコロンと仰向けにされると「もう無理」と首を横に振る千秋などお構いなしにペニスを蜜ツボへ押し込んだ。
「ラスト根元まで入れちゃうね」「グチャ・グチャ・グチャ」千秋の身体は硬直し呼吸もままならない「壊れちゃう・・アッ・・アッ・・ダメ・・イちゃう・・」今にも失神しそう。
「なんだよ、千秋が誘ってきたんだぞ」
「も~こうゆうの最後にしろよ千秋、俺たちが見てる前でタケヒロとエッチしだすお前が悪い。それにせっかくケンちゃんが大切にしてくれてたのにタケヒロに乗り換えてすぐに別れちゃって、これじゃーケンちゃん可哀そうじゃん。悪いと思わない?な~千秋?」
ツヨシは何か有るたびに他の奴に責任転嫁する。言ってる事がめちゃくちゃだが、フィニッシュする前に訳の分からない責任逃れをしてるようだった。
「やっぱケンちゃんだけ電話しないのも仲間外れみたいだから電話しとくか」
「やめて!・・ダメダメ!・・・アッアッアッアッアッ・・・お願いやめて・・アッアッ・・」
「本気で嫌がるじゃん。結局、千秋って今は誰と付き合ってるの?」
「アッ・・アッ・アッ・・イグ・・イグ・・・ゴメンナサイ・・・ケンちゃんゴメンナサイ・・・」
「ええっ~お前またケンちゃんと付き合ってたの。まあ・・あんな事あったらタケヒロとは別れるよな。」
小さな身体を固めるように覆いかぶさりながらツヨシが耳元でなにか呟いていた。
千秋は声も絶えたえに首を縦に振りツヨシに早くイッてほしい一心。・・・
「グチャ・グチャ・グチャ」「アッ・アッ・・・イグ――アッアッアッ・・」
「あ~こんな可愛い彼女と毎日エッチできたら最高だよな~。ホントは俺も千秋と付き合いたいな~。ケンちゃんが羨ましいよ。パンパン・パンパンパン」
「あ~最後は中出しでいいよな。ドクッドクドク」蜜ツボの奥の方で射精しながら、舌を絡めあうキスをして千秋の隅々まで楽しんだようだった。
満足したツヨシのペニスがゆっくり亀頭が抜けるところで「ビクン」と反応し床にへたりこんだ千秋は汗びっしょりで乳首を尖らせしばらく痙攣していた。
「アッ・・ピクン・・アッ・・ピクン・・アッ・・ピクン・・ビクン・・・」
クローゼットの中から俺も、あの乳首に触れたい・・あの蜜ツボをかきまわしたい・・モンモンとしていた。
マサキ「あ~あ、またやり過ぎちゃったよ・・ツヨシの規格外チンポと水泳強化選手のアスリート持久力でピストンし続けたらその後の女はだいたいこうなるんだよ。」
少し落ち着いた千秋は、ツヨシの腕まくらで半身をかぶせるように甘え身体を寄せて息を整えていると・・・
「ツヨ君の彼女になろうかな・・最初はお試しでもいいよ・・・」
「マジ、すげ~嬉しいよ。でもみんな千秋と一度でいいからエッチしたいって人気すげーウナギのぼりでモテモテだから独り占めするなんてできないよ、だから千秋さえ良ければこうやってまた遊ぼうな。」
2人の様子を見ていた不満顔のマサキが撮影していたカメラを手に持ち閉じていた両膝に手をかけると「ガバっ」と開き、・・・陰部にカメラを近づけると指を滑り込ませ助走する間もなく激しく蜜ツボをかきまわした。
「アッアッアッ・・やめて・キモい・アッアッアッ・・ビクンビクン・・グチュグチュ・・」
引き抜いた指に付いた愛液なのか精子なのかの液体を千秋の身体に擦り付けて・・。
ユックリ・・・ユックリ舐めるように・・・陰部・お腹・脇・乳首と撮影した、最後は顔を映しながら
マサキ:「気持ちよかった?」
千秋:小さくうなずいた・・・・
最後にキスしようとしたマサキに顔を横にそらし回避した。
満足した男達はティッシュで拭いたりパンツを履いたり、その様子に千秋も服を着始めると「ピンポーン・・・ピンポーン・・・・ピンポーン・・・」
ツヨシ:「ヤバっ。サオリ達が来たんだけど・・・」
マサキ:「千秋?呼んだ?」
千秋:首を横に振る・・・
応対しないで居ると、鍵の掛かっていない玄関から「ドタドタドタド・・・」
サオリが5人ほどの仲間と共に・・・
「アンタら何してんの!・・・」
一時停止されたモニターとパンツ姿のツヨシとマサキを見て察したようだ・・・
動画データは全てサオリ達によって破壊され、「千秋に連絡するのも近づくのも許さないよ!」と釘を刺さして帰って行った。
クローゼットの扉が開かれツヨシが「ちぇっ!しくじったー、千秋ぜったい家に来る前にサオリに連絡したよな・・・データ全部消されちまった・・・」
「ところでケンちゃんマジで千秋とより戻して付き合ってるの?」
僕は精一杯に強がってごまかした。
「千秋と付き合ってるけど俺も遊びだよ。・・・」
「だよな!焦ったー、ケンちゃん怒ってたらどうしようって思ったよ。ハハハ。」
「でも見てたろ?お前のタケヒロへの仇は俺がとってやったし、ケンちゃんゴメンナサイって謝らしといたからな!あっ、でも俺のチンポが一番気持ちいいってよ。・・ハハハ。」
「そ・・そうだな・・ありがと。」「お前、最後に千秋の耳元でなんて言ってたの?」
「ケンちゃんもクローゼットの中で見てるよって。そしたらうなずいてたよな~、ハハハ。」、
「くそっ、俺も入れたかったな~、ケンちゃんはシコシコしたの?」
「してないよ・・あんまり見てなかったし・・」
「いやいや・・スエットズボンにシミ出来てんじゃん。汚ねえな・・」
「ケンちゃんも参加したらよかったのに・・千秋、映像データなくても呼び出せばたぶん来るんじゃね。今セフレ誰も居ないし付き合っちゃおうかな~ハハハ。」
「次回また千秋と誰が一番にエッチできるか勝負しようぜ。タケヒロにも連絡しとくから。しばらく千秋で遊べそうだな。」
興奮しようが、嫉妬に怒ろうが、小心者の僕は何も行動できなかった。
時が過ぎるのを色々な感情を抱きながらただじっとするしかなかった。
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