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体験談(約 11 分で読了)

評価:昨日39位

【高評価】お姉ちゃんの旦那さん(30才上)に大人のおちんちんを抜き挿しされて失神してしまいました。(1/2ページ目)

投稿:2022-02-02 13:49:15

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まり花◆KEMnOBA(千葉県/20代)

この体験談は8年前の出来事です。

当時の会話の内容も大体こんな風に言ってたなと思い出しながら書こうと思います。

名前はもちろん仮名すがご了承ください。

当時の私は姉夫婦と一緒に住んでいました。

私まり花(当時17才)高校2年

姉ゆり花(当時27才)会社員新婚半年目

義兄裕一(当時47才)会社員✕1〃

父は小さい頃に母は私が中学生の時に他界して、姉と2人暮らしから姉が結婚をしたので、17才からは3人暮ししをしていました。

姉は10こ上なので母親代わりで、義兄は30も上のおじさんだったので、お父さんみたいでした。

そんな義兄が私を女として見ていたなんて、想像していませんでした。

私が彼氏を連れてくると姉夫婦は私の部屋を覗きに来て、

「高校生らしい付き合いをするのよ」

義兄「部屋は開けておくんだぞ」

こんな風に年頃の私を親のように心配してくれていました。

そんな穏やかな日々が崩る日が来ました。

姉が交通事故に遭い入院することになった日です。

その時は学校に連絡が来て義兄と病院に向かいました。

姉は足や腕を骨折していましたが、他に異常もなくとりあえずはその日は帰りましたが、

CTとか色々検査したりで家に着いたのは、夜中になっていました。

その日は姉の事故のショックで神経が高ぶり、寝たのは明け方でした。

下半身の違和感で重たい瞼を開けると・・・

ネクタイにワイシャツで下半身裸の義兄が部屋に居て、勃起したおちんちんを握って私のあそこにねじ込もうとしてたんです。

「ぎやぁーっ!!」と叫びながら、私はベッドから転げ落ちました。

私も下半身裸で布団を腰に巻こうとしたら、

義兄がそれを阻止しようとしてて、

布団を引っ張り合いながら、私はずっと叫んでました。

「まり花、落ち着こう、違う、違う」

そう言いながら近付いてきましたが、

私は「助けてー誰かー!」と助けを呼んでいました。

うちの家の前は人通りが多くて、朝は通勤通学の人がいるし、お隣の人が異変に気がついてくれると思って叫び続けました。

義兄が自分のネクタイを解きだしたので、私は絞め殺されるのかと思って腰が抜けたんです。

「助けてーいやーやめてー!」と手で義兄を叩いていたら、両腕を掴まれ縛られてしまいました。

縛った両腕を持ち上げベッドのポールに縛り付けられてしまいパニックになりました。

義兄は胸を鷲掴みにして乳首に吸い付いてきました。

「いやぁー!」と泣き叫びました。

「暴れるとネクタイが締まって痛くなるよ」

「だったら外してよ!誰かー助けてー誰かー!」

「土砂降りだから外には聞こえないよ」

外はどんよりと曇り激しい雨音が聞こえてまさした。私は抵抗するのに必死で外が土砂降りなんて全く気がついてなかったんです。

このままでは犯されてしまう。

私は義兄に「このことはお姉ちゃんにも言わないし、なんなら忘れるからだからこんな酷いことしないでお願いお兄さん」と必死にお願いしました。

義兄は自分でおちんちんを擦りながら、「まり花ちゃん、ちんぽしゃぶったことある?」と聞いてきました。

「そんなことしたことない」

「彼氏のちんぽしゃぶってあげないの?」

「したことない」

「じゃ、男が悦ぶしゃぶり方教えてあげるよ。」

「いやいやいやだぁー」

「・・・挿れたことはある?」

「なにを?」

処女のふりをしたら許してもらえるのではと頭をよぎってとぼけてみたら、

「挿れたことあるんだな・・・」

「なんのこと?ないないしたことない」

「彼氏のちんぽは気持ち良かったか?」

「知らない!分かんない!」

「ガキだからおまんこもあまり濡れてないのにちんぽズブズブ挿れてくるんだろ?」

「おっさんとしたことあるのか?援交とか」

「おっさんとか、あるわけないでしょ!」

「まり花のおまんこにおっさんちんぽ挿れたらどうなるんだろうな、掻き回して奥突いてイカせてみたいな・・・」

義兄は私に卑猥な言葉をかけて余計に興奮してきたのか、顔が赤く高揚して粘着質な目で私を見て自分でおちんちんをしごきだしました。

「口でするから、だから挿れるのは許して・・・」

「下手そうだからいい、17才の可愛い子のおまんこにちんぽ挿れる機会なんてないからな。」

「いやいや、お願いやめて、それだけは本当にお願い・・・お願いします」

「無理やり挿れないから安心しろ」

「えっ?それじゃ・・・」

「まり花がおまんこをヒクヒクさせて、ちんぽが欲しくてたまらないいやらしい女の顔になったら挿れる。」

義兄は私の唇にキスしながら、両乳首の先端だけをピンピンと弾いてきたり、強弱をつけ摘んできた。義兄の分厚い舌が口の中を這い回り私の舌を絡めようとしてきた。

乳首を摘みながらキスをされてると、抵抗が少し弱くなってしまう。

「乳首気持ちいいか?」

「気持ちいいわけない!」

「乳首勃起してるぞ」

「気持ちいいからじゃない!刺激されただけだから」

「ふーん、感じてないんだな」

義兄は乳首を噛んできた。

びっくりした私は「痛い!痛い!やめてー!」と泣き叫んだ。

「歯を当ててるだけだ・・・こんなにガチガチに硬く勃起させて痛いわけないだろ・・・」

義兄は私の両胸を掴んでまた乳首を甘噛みしてきた。

本当だった痛くなかった。

視覚的に噛まれたと思って痛いと思っただけみたいだった。

無意識に私は義兄が乳首を甘噛みしている様を見てしまってて、私が見てると分かって歯の間から舌先を少しだして乳頭と先を素早く動かしている義兄と目が合ってしまった。

私はすぐに目を逸らし固く目を瞑って

「やめて、やめて」と何回も言いましたが全然やめてくれず、両方の乳首を何回も往復してしつこく甘噛みばかりしてきました。

「これ気に入ったんだ。子供のくせにやらしいなぁ・・・」

「違う!そんなんじゃない!」

「嘘つくな、体ビクついてるぞ」

「嫌でしかない!」

甘噛みされると乳首が疼いてじっとしていられなくなる。

義兄の口から乳首を離そうとしても、義兄の太い指が胸に食込みしっかり掴まれてしまっていました。

乳首を舌や指で弾かれると胸に振動が伝わるくらいに硬く尖ってるのが分かります。

義兄に乳首を集中的に責められて、

舌が乳首に当たるだけで、不意にビクンと体が反応するようにまでなってしまってて、

自分の体なのに止めることが出来なくってて、

やめてと言っても無駄で

義兄は全くやめてくれません。

次第に下に手を伸ばしてきました。

「おまんこ濡れてるんじゃないか?」

「いやぁーっ!やめてやだぁーっ!」

体を捻り足をバタつかせて抵抗しましたが、

腕を縛られ動けないので

あっけなく割れ目に指をねじいれられてしまい、

「・・・すごい濡れてるぞ・・・」

と耳元で囁きました。

義兄が両手で私の足を左右にひらけようとするので、泣きながら身を捩り拒みましたが、勢いよく大きく開かせられ覗きこまれてしまいました。

恥ずかしくて屈辱的で死にたくなりました。

「まり花のおまんこテカテカに濡れてるぞ、マン汁でグチョグチョだぞ・・・」

乳首をしつこく責められて恥ずかしいくらい濡れてしまって

彼氏とはする時は電気を付けたことがなく、昼間におまんこをこんなに間近に見られたことはありません。

それに愛も何もない義兄に愛撫されて濡れされて、目の前で濡れたおまんこを見られ・・・

嫌で嫌で泣きじゃくりました。

私の足の間に義兄の顔があり、足を閉じることも出来ず、おまんこを指で押し拡げられクリトリスまで剥いてじっくり見られました。

「17のまんこはクリトリスも可愛いなぁ美味そうだ」

「あぁーすっごい溢れてくる」

おまんこに義兄の太い指を入れて

グチャとか、ぬちゃっとか音がわざと出るように中を掻き回してきました。

愛液をクリトリスに塗り込めながら

「17ならクリいじられるの好きだろ?オナニーもクリいじってるんだろ?」

「好きじゃない!してない!やめて・・・」

「彼氏はまんこ舐めてくれるのか?ちゃんとこうやってクリトリス剥いて・・・」

義兄は私の剥き出しのクリトリスを口の中に吸い込みながら、舌先で舐め弾いてきました。

強い刺激に私は悲鳴を上げました。

さっきまで乳首ばかり責めていた義兄の舌や指が次はクリトリスにターゲットを変えました。

義兄はクリを指で摘んだり、吸ったり、激しく舌でしゃぶりまわしたり、ゆっくり低速で舐め続けたり、

義兄は無理やり私を感じさせて、落とすつもりだと思うと負けたくなかった。

イかせて欲しいなんて死んでも言わない。

「まり花は我慢強いな・・・」

「イかせてって言ってごらん」

「言うわけない」

指を2本入れて掻き混ぜながら

「まり花のぐちょぐちょおまんこに、おっさんちんぽ挿れて下さいって言ってみ」

私は首を横に振りました。

クリトリスを指先で摘んで上下にしごくように動かしながら「まり花の可愛いクリトリスが勃起してパンパンだぞ、イキたいだろ?しゃぶり回されてイキたいだろ?」

「いや・・・されたくない」

義兄はベッドのポールに縛っていたネクタイを外しましたが、手は縛られたままでした。

ベッドに押し倒され足を拡げられクリトリスを剥き出されて激しくしゃぶり回されてながら、指を掻き回され続けられ呆気なくイカされてしまいました。

息が上がるのを我慢してイったのを悟られないように必死でしたが、中に指を入れられていたので締め付け具合でバレてしまったようでした。

「イッたのか?」と聞かれて、

「イクわけない・・・」と言いました。

「ふーん、イッてないんだな?もっとキツい責めが必要なんだろうな」

そう言うと義兄は部屋から出て行きました。

これで終わりな訳はありませんでした。

義兄は電マを手に持って戻ってきました。

私は手首に巻かれたネクタイを解こうと、口に咥えてる最中でしたが、またしっかりと縛り直されてしまいました。

私はまたベッドに寝かされ、最強にした電マをさっきイッたばかりのクリを剥き出しのまま当てられました。

クリが熱くなるような、気持ちいいとかそんなのではありません。

ひぃぃーと声が出たのかもしれません。

汗が吹き出て顔に火がついたように熱くなり、

何が起こったのかってくらい数秒くらいかでイッてしまいました。

「秒殺だな、これはやり過ぎたな、イッたよな?」

私はなんと答えたらいいか分からなくて黙っていると

次は優しくゆっくりと乳首を舐めてきた。

ゆっくり舐め上げられるとその度にビクンビクンと体が反応してしまう

「ちんぽ挿れられてもいいかなとか思ってきたか?」

「思ってない…」

「目がトロンとしてきたぞ・・・挿れるぞ」

義兄の反り返ったそれは黒く太くて亀頭が兜みたいになってて、すごくグロテスクで卑猥で、性欲がそのまま形なったようなモンスターみたいな怖さがありました。

そんな大きなモノを入れられると思うと、緊張が走りました。

でも逃げる気力みたいなものが、なくなって受け入れざるを得なくなっていました。

おまんこを推し広げながら義兄の先がグッと入ってきたのが分かりました。

私はものすごく濡れまくっていたので、滑りがよかったのかヌプっと義兄の大きいモノを飲み込んでしまいました。

「ああぁー、キツい。締め付けがすごいな。」

義兄は先だけゆっくり抜いて挿れるを繰り返しました。

「17才のまんこは気持ちいい、おっさんちんぽ気持ちいいだろ?」

「ん・・・早く抜いて」

片足を上げて奥まで挿れられると衝撃が走りました。彼氏の時よりも倍以上の気持ち良さで、自分でもギュウギュウと義兄のものを締め付けてるのが分かりました。

「彼氏のちんぼでここ突いてもらったことないだろ?突いてもこんなキツまんじゃ彼氏はすぐイクだろな。」

義兄はおまんこのより奥におちんちんを押し込むように腰を揺らしながら挿れ、ピストンではなく打ち込むように腰を動かしはじめました。

ここはダメだと思いました。

義兄の言う通り彼氏にはしてもらったことはなく、中が気持ちいいとは思っても彼氏が先にイッてしまうので中でイッたことがありませんでした。こんなことされたらイッてしまう、義兄にいかされてしまう・・・

「ダメダメ抜いてー抜いて下さい」

「ここがいいんだな」

気持ちとは裏腹におまんこは義兄のおちんちんに夢中になってるのが分かります。

胸も揉み乳首も摘んでくるので快感が増して、体中の感度が高くなり、おまんこの中が過敏になっていきました。

私はとうとう登り詰めてしまいました。

「あぁー、すごいまんこが締め付けてきた。あぁーすごいな」

体中の力が抜けてぐったりすると、義兄はおちんちんを抜かずにそのままで、

胸を掴んで乳首を交互に舐め上げてきます。

イッたばかりの乳首は敏感になってて、ビクンビクンと反応してしまいました。

「中でイッたのはじめてか?」

私は息を整えながら「イッてない」

と答えました。

「ふーん、イッてー!な!い!ん!だ!な!」

義兄はガンガンとピストンしてきました。

イッたばかりなのにまた奥まで突かれて、ヒッと声を上げてしまいました。

「もう、やめて・・・」

義兄は乳首に舌を当てながら、また腰を動かしはじめてしまいました。

イッたばっかりで過敏になった乳首とおまんこを同時に責められて、おかしくなりそうでした。

義兄は色々な体位で私を犯します。

リビングに連れていかれて、ソファーで対面座位をされました。

私のお尻を鷲掴みに掴んで前後に動かしたり、

挿入したまま乳首を甘噛みしてきます。

「まり花は淫乱だな。子供のくせにデカい乳して・・・ん、こんな乳首勃起させて、おっさんのちんぽ締め付けて・・・気持ちよくて仕方ないって顔してるぞ・・・」

違う、違う、気持ちいいなんて思ってない・・・

自分ではどうにもならない。

義兄の粘着な欲情した目で私を見てくる。

卑猥な言葉、ねっとりした声、身体中を這い回る分厚い舌、背筋がぞわぞわするほどの嫌悪感、卑猥な言葉を掛けらる度に背筋が寒くなる。

気持ちとは裏腹に体は快楽に貪欲だった。

鼻の奥がツンとしきて涙が出てきた。

思いっきり両胸を掴まれ乳首をしゃぶり回されながら、私は自分から腰を前後に動かしていた。

「腰ふってしいやらしい子だな・・・」

義兄のおちんちんがおまんこの奥の気持ちよくて堪らなくなるところに当たってる。

義兄は私の腕のネクタイを解いた。

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