体験談(約 14 分で読了)
【高評価】隣に住む年上の人妻さんとたまたまベランダで話している内に③
投稿:2022-11-10 01:10:38
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
それはある晴れた休日の事でした。私はあまりベランダに洗濯物を干す事がなくて、だいたい平日は部屋干しが多いんですけど、その日はもう春の日差しが夏の日差しに変わりつつある頃で(たまにはベランダに干すか)と思いながら洗濯物を干そうと思ってベランダに出た時の事。隣のベランダとの境の薄っぺらい仕切り壁…
私「初めて話した時の事覚えてます?洗濯物が飛んできた時の事」#ブルー奥さん「覚えてますよ、あの時は壁越しにお互い顔が近くてビックリしました」#ピンク私「あの時綺麗な人だなーって思いました、それに取ってあげた洗濯物がブラだったでしょ?あんまりカップが大きいから、ビックリしてアタフタしちゃいました」#ブ…
それからも私はできるだけ洗濯物をベランダに干す様にしていて、チラチラ隣のヘランダを覗いてみたりしていたんですけど、タイミングが悪いのか避けられているのか、なかなか奥さんの顔を見る事ができなくて、そうこうしている内にある時エレベーターで知らない男の人と一緒になって(もしかしたらこの人が旦那さん?)って思っていると、
やっぱり同じ階で降りて私がドアの鍵を開けていると奥さんの部屋の鍵を開けていて
私「あ、初めてですよね奥田と言います」
旦那さん「あ、引っ越してきてご挨拶にも行かずにすみません・・・なにせ出張ばかりなものでなかなか挨拶にも行けなくて」
私「あ、いえ、そんな気になさらないで下さい・・・じゃあ」
って言ってドアの中に入ると、私の心臓はバクバクしていて(なんだよ・・・35って聞いてたのに若いじゃん・・・それにカッコいいし礼儀正しいし、感じのいい人じゃないか・・・もっとショボい奴だと思ってたのに)って思いました。
でも現実に旦那さんの姿を見てしまうと、それまで妄想していた奥さんの妄想の中にリアルに旦那さんの映像が加えられて、奥さんがあんないい男に攻められていると思うと悔しい気持ちと奥さんの感じやすさをリアルに知っている私は勝手に頭の中で隣の二人のセックスが想像されて、会社から帰宅したばかりだというのに一人でしたくて堪らなくなって一人で抜いてしまいました。
手を洗いながら(情けない・・・彼女にフラれて更にあんな旦那さんだったらもう二度とあんな事はない)と思うと暗い未来しか見えない感じがして、それから半日くらいため息ばかりついていた様に思います。
そして次の休みの日に洗濯物を干していると、たまたま奥さんが洗濯物を干していて
私「あ・・・こんにちは、久しぶりですね、旦那さん出張から戻ってきてみたいですね」
って聞くと、少し焦った感じで
奥さん「あ、こんにちは・・・御免なさい今炒め物してて・・・またね」
って言いながら部屋に戻っていったので(なんかマズかったかな・・・話しかけない方が良かったのかな・・・やっぱり避けられてるみたいだな)って思って落ち込んでしまいました。
奥さんの顔を見れた嬉しさと話しができただけでドキドキするくらいウキウキする気持ちの反面旦那さんを見てしまった分マイナスの気持ちも大きくなっていって、部屋に戻って(もしかしたらセックスとかするのかな・・・夫婦なんたから当たり前か・・・出張から戻っている間だけでもあんないい女なんだからいっぱいしたりするんだろうな)って思ったりして壁に耳をつけて、
たとえ旦那さんに攻められている奥さんの喘ぎ声でもいいから聞こえないだろうかと思って聞き耳を立てたり、炊事をしてても洗濯をしてても掃除をしてても洗濯物をたたんでいても、自然と何か物音がすれば聞き耳を立てたり、夜になると(セックスしてるんだろうか)などと考えてしまって、奥さんとセックスをしているのを思い出しながら一人でする事が何度もありました。
(こんな事なら奥さんの言う通り彼女と別れたりしなきゃよかった)って思ったりもしましたけど、もう私には奥さんの事しか考える事ができなくて、でもじゃあ奥さんを手に入れる事ができるのかと考えれば犯罪でも犯さない限りそんな事はできなくて(諦めるしかない・・・あれは夢だったんだ)って思う様にしていました。
でもそれから1週間くらい経って彼女から「元気?ちゃんと食べてる?」っていうラインが入って「そっちこそ・・・元気?俺はとりあえず生きてるけど」ってラインを入れると「もう新しい彼女と暮らしてたりして」って返って来て「そんな事あるわけないじゃん」って返すと
「元気ならいい、じゃあ」って返ってきてそれで終わりました。
新しく彼氏ができたんじゃないかって聞くのも怖いし、じゃあ(やり直したい)って返すのも情けない気持ちと奥さんを思う気持ちで返せなくて(こんなんじゃ俺先に進めないよ・・・なんで人妻なんて好きになっちゃったんだよ)って思っていました。
たまたま同僚達と飲んで帰った日に入口のところで奥さんと出会って
奥さん「あ・・・今お帰りですか?遅いんですね」
私「あ・・・今日同僚達と飲んでて」
奥さん「あんまり飲みすぎちゃダメですよ、じゃあおやすみなさい」
って言いながらドアを閉める奥さんに会釈をしながらドアの中に入って(なんで旦那さんいるんですか?って聞けなかったんだ・・・いや・・・今からでも)と思っても、もし旦那さんがいるとすればそんな危険な事はできなくて(くっそー)って思いましたけど
(いやいや俺は避けられてるんだって・・・俺だけ空回りしてるだけなんだからこんな事考えてちゃダメなんだって)って思いながら心の中で燃え上がる炎に土をかけて消すしかありませんでした。
でもその炎はどれだけ土をかけても消えなくて、土をかければ煙をあげながらくすぶっているのにすぐにまた火がついて燃え始めて、ネットでエッチなサイトでも見ながら一人で慰めようと思っても頭の中が奥さんの体でいっぱいになってネットを見る必要なんてなくて・・・
友人達には彼女と別れた事を話していたので励ましてくれる友人も家に来てくれましたし、仲いい同僚も私に新しい彼女を紹介してくれるなんて話しもあって何度かコンパに行ってみたりしましたけど、一度最高の料理を口にしてしまうと、もう何を喰っても上手いとは思えなくて、私から積極的に連絡を取りたくなる女性には巡り合えなくて、
風俗に行ってみても考えるのは奥さんの事ばかりで奥さんとのセックスと比べてしまってつまらない思いをしたりの日々が過ぎていきました。
私のマンションは家賃もそんなに高くない、あんまり人に自慢できる様なところではありませんけど、たった一つ夏になると近くの大きな河で、すぐ近くで花火大会の花火がド迫力で、ちょうどその日は仕事も終えて家に戻って(ビールでも飲みながら花火でも見るか)って思いながら、やっぱり気になるのは隣のベランダで、覗こうとしても暗くて見えなくて、
マンションの下を河に向かって歩いている沢山の人を見ながらビールを飲みながらタバコを吸いながら1発目の花火がヒューーーーッて上がると「オオオーーーッ」っていう歓声が上がってドーーーンっていう大きな音が町中に響いていて(これだけはこのマンションに住んでて良かったなーって思えるな)って思いながら次の花火を待っていると
ヒューッヒューッヒューッって続けて音がして(これは絶景だろうなー)って思っていると3発の花火が一遍に爆発してそこら中が明るくなるくらいの中に花火の一部を隠す様にすぐ近くに人影があって花火の光が暗くなって、次の花火の光で私のすぐ傍にいる奥さんの顔がまたドアップで
奥さん「こんばんは・・・そっちで一緒に見ていいですか?」
っていう言葉に(ついに幻想まで見る様になったか・・・リアルに声まで聞こえる)って思う気持ちは必死で奥さんの対する気持ちを抑えようとしている私の気持ちを表していて
私「旦那さんは?」
奥さん「いたらこんな事言えない・・・コーヒー・・・またご馳・・・」
花火の音で掻き消された奥さんの言葉を確かめるのももどかしく
私「すぐに来て」
たったその一言すら待てないくらい奥さんも私の目の前から消えて、私も玄関に走っていってドアを開けると、もうそこに奥さんが立っていました。
すぐに手を引いて中に招き入れて、花火を見ていたのでテレビだけつけた私の部屋は暗くても暗闇に慣れた目は奥さんの肩を抱いてベランダまで連れていくのに充分なくらい明るくて
奥さん「ほんとに花火見るんですか?」
私「だって奥さんが花火を見るって・・・」
そう言っている私の口を塞ぐ様に私に抱き着きながらキスをしてきて
奥さん「花火と私・・・どっちが見たい?」
私「そんな事聞かなくてもわかってる癖に」
奥さん「そんなに見たい?」
私「強引に引き破いてでもも」
奥さん「私帰れなくなっちゃう」
私「今日は帰したくない」
奥さん「そんなにしたかった?・・・私と・・・」
もういつでも奥さんをベッドに押し倒す準備ができているのに、その会話が私の興奮をいやがおうにも掻き立て、今まで話したくても話せなかった会話をしたくてしたくて堪らなかった私は奥さんとの会話が駆け引きに思えて、どんどん奥さんの積極性を確認するかの様に奥さんに聞かれるがまま正直な気持ちを言葉にしながら
私「俺の体で確認してみて下さい」
と伝えました。
もう奥さんにその場で後ろを向かせて立ったまま後ろから入れたいと思う気持ちもありましたけど、朝までじっくり、とにかく私の中に溜まりに溜まった性欲を何一つ余すことなく奥さんに放出してしまいたい気持ちで、はやる気持ちを必死で押さえながら
私「今日は奥さんにしたかった事全部したい」
奥さん「いいよ」
私「どんないやらしい事でも?」
奥さん「奥田さんが望むなら」
その場で立ったままオフショルタートルネックの濃いブルーのサマーニットをウエストからたくり上げて脱がそうとすると、奥さんも両手を上げる仕草が(はやく脱がせて)と言っている様に思えて、大きな胸をニットが通り過ぎた途端に半カップの白いブラに覆われた大きな胸がタユンタユンって現れて、その瞬間大きな花火が赤や青の色がブラに色を付けていて、見とれてしまっていると
奥さん「白のブラじゃ・・・物足りなかった?」
私「そんな事あるわけない・・・今この状況自体が俺にとって信じ難い事なのに、半カップから見えそうで見えない乳首を見たくてどうしようもなくて固まって興奮してました」
奥さん「見たくないの?」
私「そんな事あるわけない・・・俺がどれだけ奥さんの事思いながら一人でしたと思います?・・・俺が何度奥さんの体を夢で見たかわかります?俺が夢の中で何回奥さんの中で爆発し・・・」
そう言っている私の両頬を両手の平で挟みながら奥さんの目の前まで持っていかれて
奥さん「もうわかった・・・奥田さんの気持ちいっぱい伝わったから・・・だから今日はそれを全部実現して・・・私全部受け止めてあげるから」
私「これ・・・夢じゃないですよね?・・・夢みたい・・・俺、今・・・嬉しくて堪らない」
奥さん「夢か現実か・・・試してみて」
前回体を重ねた時には顎の輪郭くらいまでしかなかったショートヘアが顎の下2㎝くらいまで伸びていて細くてサラサラの茶髪の顔の横から可愛らしい耳が飛び出していて
私「この髪も、この耳も、この首筋も、この肩も、ずっと触れたかった」
そう言いながら奥さんの前から両手で腕を回して背中のブラのホックを外すと、目の前でブラがサッと下に落ちて、目の前には1か月以上見たくて見たくてどうしようもなかった胸がドアップで、奥さんの胸の谷間に顔を埋めて両手で胸を頬に当てる様にパンパンの胸で顔を挟んで
私「この世のモノとは思えない」
奥さん「フフッ・・・大袈裟」
でも私には全然大袈裟なんかじゃなくて、そのまま大きな胸の中で窒息死させられても全く後悔なんてしない絶対の自信があるくらいで、もう口の中はヨダレでいっぱいになっている唾液混じりの唇と舌で奥さんの乳首に吸い付くと
奥さん「ハアアアッッッ・・・久しぶり・・・この舐め方・・・この舌の感ア、ア、ア、イイッ・・・乳首・・・凄い感じる」
堪らず奥さんの太腿の間に手を差し込むと、何とも言えない気持ちいい肌の感触で、右の太腿を私の太腿に当たるまで内腿を持って広げさせて、パンツまで見えそうなくらい短いタイトミニの表側を捲り上げてパンツの上から手を入れて股間を触ると、もういっぱい濡れていて
奥さん「もう準備できてるでしょ?いいですよ、もう・・・」
私「嫌です・・・まだ奥さんを指でイカせてない・・・ずっと夢見てたんです・・・指でイッてくれる奥さん」
奥さん「私はもう欲しくて堪らないのに?・・・でも今日は奥田さんの好きな様にさせてあげる」
奥さんのミニとパンツを降ろしながら(この薄っぺらな白い透けて見えそうなタイトミニは俺に下されるのを想像していたからなのか・・・それとも偶然?)などと思いながら、やっと全裸になって仰向けになって私を見つめている奥さんの白い体が花火の灯りでいろんな色に染められていて
Tシャツと半パンとパンツを破れんばかりに急いで脱ぎ去り、奥さんの体に体を合わせた時点でイッてしまいそうになるくらいアソコがジーーーンって疼いていて
私のアレを両手の平でさすりながら
奥さん「もうこんなになってるのに・・・それに、もう先っちょこんなに濡れてる」
私「今すぐにでも奥さんに入れたい・・・でも俺の指も奥さんのクリで癒されたい」
奥さん「ハアアアッッッ・・・やっぱり奥田さんの前戯・・・好き・・・奥田君の指・・・私も何回も思い出しながら・・・」
私「思い出しながら・・・?何?」
奥さん「そんな事聞かないのっ」
私「だったらなんですぐにでも呼んでくれなかったの?俺はずっと逢いたかったのに」
奥さん「私だって会いたかった・・・でもあんなに気持ちいいセックス・・・次の日なんて思い出しただけでパンツがいっぱい濡れてた・・・だから奥田君にどんどんハマっていくのが怖かった」
すっごく聞きたくてどうしようもなくて、でもそんな事聞いてしまったら私自身が崩壊してしまいそうで聞けなくて、聞きたくても逢えなくて、それでもどうしても聞きたくてついに私が心に鍵をかけていた言葉が堰を切った様に奥さんの向けてマシンガンの様に溢れ出て来て
私「旦那さんと・・・した?」「久しぶりに旦那さんに抱いて貰ってどうだった?」「俺と旦那さんどっちが気持ちいい?」「いっぱいイカされた?」「いっぱい求められて気持ち良かった?」「旦那さんは今度いつ出張に?」「いない時はコーヒーを飲みに来てくれる?」「もしかしたら新居に移る話しとか?」
多分もっともっといろいろ聞いたと思いますけど気持ちばかり先走って上手く伝えられなくて
奥さん「そんなにいっぱい一遍に聞かれても答えられない・・・それに奥田君を傷つけたくないから全部は答えられない・・・でもいっぱい寂しい思いさせちゃったんだね・・・御免ね、御免ね、私が人妻で・・・こんなに二人とも逢いたくてしょうがなかったのに・・・」
そう言いながら奥さんの目から涙が溢れていて、それを見るだけで私も涙が溢れてきて
私「君付けで呼んでくれるだけでゾクゾクします・・・もう俺奥さんの虜です・・・傷ついてもいいから正直に答えて」
奥さん「夫婦なんだから・・・独身の奥田君にもわかるよね?でもこれだけは信じて・・・奥田君の方が全然比べ物にならないくらい気持ちいい」
私「ほんと?」
奥さん「もし私があの人の方が気持ちいいとか大して変わらないなんて思ってたとしたら、また私からそっちに行っていい?とか聞くと思う?」
私「それは・・・そうだけど・・・旦那さんに・・・イカされた?」
奥さん「それは・・・聞かないで・・・」
私「そうだよね・・・新婚なんだもんね」
そう言いながら涙が溢れて止まらなくなってしまって、その涙を奥さんが舐めて拭いてくれながら
奥さん「でも言ったでしょ?奥田君の事思い出しながら・・・って・・・それほど私も奥田君に会いたかったの・・・だから私も今夢みたいなの・・・だから・・・その寂しかった気持ちを今日はいっぱい奥田君に埋めて欲しいの」
私「そんなに俺の事・・・わかった・・・もう旦那さんとの事聞かない・・・今日は思い切り奥さんをイカせたい」
奥さん「私も・・・いっぱい奥田君に気持ちよくして欲しい」
言いたかった事を子供みたいに我儘に奥さんにぶつけてしまった私に怒る事もなく全部受け止めてくれた奥さんが愛おしくて堪らなくて、乳首を舐めながらクリトリスを撫で回し始めると
奥さん「自分でするより・・・全然気持ち・・・イイッ・・・アッ・・・ハア・・・ハア・・・ずっと待ってた・・・この指の動かし方・・・して欲しかった・・・いいの・・・奥田君の指・・・気持ちいいの」
奥さんの一番感じる指の圧力は私の指がまだ覚えていて、一気にイカない様にじっくり奥さんが感じながら悶えるのを見たくて、焦らし気味に指の圧を緩め気味にゆっくりクリトリスの先端を撫で回してあげると、お尻を浮かせて私の指にクリトリスを擦り付ける様に腰を上下に動かし始めて、奥さんのお尻の下に私の太腿を差し込むと私の太腿の上にお尻を置いて、
私が指の動きを止めても私の中指の腹から第一関節と第二関節の間くらいを擦る様に腰を前後に動かしていて、奥さんの左足を広げる様に私の左足を奥さんの左足のふくらはぎに引っ掛けて押し広げていくと私の足に左足を絡み付けてきて、奥さんの右の足首に私の右足の足首を引っ掛けて股を広げると右足に自分で足を絡めてきて、私の太腿で腰を思い切り突き出したまま仰向けの状態で
奥さん「ハアアアッ、ハアアアッ、ハアアアッ」
っていう声のリズムに合わせる様に腰が動いていて、ゆっくり指の圧を強くしながらクリトリスを撫で回してあげながら乳首を吸いながら舌で舐め回し始めると
奥さん「アッアッアッアッアッ」
っていう声を出し始めて、そのリズムに合わせる様に腰の動きも速くなってきて
奥さん「これ・・・これを思い出しながらしてたの・・・これ堪らない・・・お尻の下に奥田君の太腿があるだけで動けない・・・拘束されてるみたいで興奮しちゃう」
って言うので奥さんの両手首を頭の上で押さえながら脇とか首筋を舐め回しながら急に乳首を吸いながら舐めてあげていると
奥さん「アアアッッッ・・・凄いエッチな気分・・・奥田君だからこんな気持ちになるの・・・奥田君の前戯だからこんなに感じるの・・・やっぱり勇気を出して声をかけて良かった・・・こんなに気持ちいい前戯・・・奥田君じゃないと・・・ダメ・・・イいの・・・これ好き・・・イキたい・・・もう少し強く・・・そう、そこ・・・イク、イッちゃう・・・ンアアアアッッッ」
私の太腿の上で小刻みに動かしていた腰が急に少し浮き気味になって思い切り突き出された直後に上に向かってビクーーーッって動いた後に私の太腿にお尻が落ちて来て、なお腰をうねらせていて
奥さん「イッ・・・ハアッ・・・イッてる・・・ギュッてして・・・そう・・・もっと強く押さえて」
って言いながら私に懇願する様な表情で
私「こんな前戯じゃ俺の寂しかった妄想は埋められないから」
って言いながら奥さんの腕を引いて起こして
私「俺の顔跨いで」
って言いながら奥さんの太腿を持って私の顔を跨がせると
奥さん「こんな事するの?・・・恥ずかしいよ」
私「夢の中の奥さんもそう言ってた」
奥さんが恥ずかしがって逃げられない様に奥さんの太腿に私の両腕を巻き付けて股間を私の口元に当てて舐め始めると
奥さん「こんなの・・・アアアッッ・・・恥ずかしいのに」
って言いながらも腰を突き出して感じてくれているみたいで
私「顔騎・・・された事ない?」
奥さん「こんな恥ずかしい体位ンンッ・・・誰にもされアアアッッ・・・ダメ・・・奥田君の舌ヤバいんだって言アアアッッッ・・・イッちやう・・・こんな格好でイッ・・・嫌・・・恥ずかしいのに・・・イク・・・イクイクイクイクンンンーーーッッ」
恥ずかしいって言っても気持ち良さは抑えきれないみたいで、腰をカクカクしながら私の頭の上に両手をついて、恥ずかしいって言っている割には私の舌にまだクリトリスを擦り付けていて
私「気持ち良かったですか?」
奥さん「もー・・・奥田君凄いスケベ・・・こんな格好でイカされてしまうなんて・・・恥ずかしくて奥田君の顔が見れない」
私「嫌です・・・まだ奥さんが感じてくれる顔いっぱい見ないと俺の寂しかった気持ちがおさまらない」
奥さん「わかった・・・ハアッ・・・わかったからこの格好は・・・ね・・・もういいでしょ?」
私「嫌だ・・・まだいっぱいこのままイカせたい」
そう言いながらまた下でクリトリスを舐め始めると私の頭に手をついて
奥さん「ダメ・・・まだイッてるから敏感なんだってば・・・ンッ・・・お願い・・・舌でしていいから攻めて体位だけアアアッッ」
今度は下から乳首を揉みながらクリトリスを舐め始めると、また感じ始めているみたいで、腰をゆっくり動かし始めて
奥さん「ハアッ・・・ね・・・許して・・・もう充分だから・・・そんな風にされたらまた気持ちよくなっちゃうから・・・アアッ・・・もう・・・ダメなのに・・・また気持ち良くアアアッッ・・・イイ・・・奥田君の舌ダメなんだってば・・・イキそうになっハアッ・・・ダメ・・・またイッちゃう・・・気持ち・・・イイッ」
そう言いながらもう奥さんの腰はイク気満々みたいでパイパンのクリを私の舌に差し出す様に腰を突き出し始めて
奥さん「イク・・・イクイクイクイクイクイックウウゥゥゥゥ」
って言いながら腰をビクビクさせていて私の首に沢山潮を吹いてくれました。
奥さん「ほら・・・またこんな事になっアアッ・・・舌でギュッってして欲しいけどギュッってされたらいっぱい出ちゃう・・・御免なさい・・・いっぱい汚しちゃアアッ・・・もう舐めないで・・・イッてるから敏感だから・・・ダメ・・・気持ちいい・・・こんなの拷問・・・気持ち良過ぎておかしくなっちゃう」
って言いながらまた感じ始めてくれているみたいで、ゆっくり舌でクリを舐め回し始めると
奥さん「ダメー――っ・・・またイッちゃう・・・連続でイッた事なんてないのに、また気持ちいい・・・頭がおかしくなっちゃいそう・・・ね・・・もう許しアアッ・・・気持ちいい・・・何回も気持ちいい・・・気が変になっアアアアッッッ・・・イクーーーッッ」って言いながら、さすがに限界だったのか私の胸に腰を下ろして私の顔に奥さんのお腹が覆いかぶさってきて
奥さん「まだ・・・まだ前戯なのに私・・・ヘトヘト・・・こんなに連続でイカされた事ない・・・少し休ませて・・・少し奥田君の顔見せて」
そう言いながら私の右側に、私に向かって寝そべりながら
奥さん「夢の中の私はこんなにいやらしい女だった?それとももっと?」
私「こんなもんじゃなかった・・・奥さんもいっぱいイッてくれてたけど、俺何回イカされてしまったか・・・」
そう言いながら奥さんの首に腕を回して私の方に抱き寄せてキスをすると
奥さん「じゃあ今度は私が奥田君を気持ちよくしてあげる・・・いっぱいイカせてあげるんだから」
って言いながら私のアレを右手で優しくさすってくれていて、私の腰の方に顔を持って行って私を咥え始めてくれました。
奥さん「ングッ・・・ジュッ・・・ンーンーンー」
私を出し入れしてくれながらいやらしい音と奥さんの声が入り混じっていて、私は堪らない気持ち良さでイッてしまいそうでした。
奥さん「ゴム・・・ある?」
私が引き出しから出してあげると優しく被せてくれて
奥さん「もう入れていい?」
って言いながら私に跨って来て私をアソコで咥え込みながら
奥さん「ハアアアッッッ・・・どれだけこの時を願ったかわからない・・・私も・・・いっぱい我慢してたんだから」
私を奥まで咥え込んで私の乳首を舐めてくれながら腰だけ上下に動かしながら私を出し入れしてくれていて
私「アアアアッッッ・・・気持ちいい・・・俺もこの時をどれだけ待ったか・・・そんなに乳首舐めてくれたら俺すぐイッちゃいそうにななっちゃいますよ」
奥さん「1回で終わり?」
私「そんな事あるわけない」
奥さん「まずは1回気持ちよくなって・・・私も奥田君をイカせたい」
そう言いながら私を根本から先端にかけてゆっくり出し入れされていると私も自然と悶えてしまって
奥さん「奥田君が悶えるの見てると私も興奮する・・・気持ちいい?このままイケそう?」
私「俺今必死で我慢してます・・・このままイクの勿体ない・・・もっともっと奥さんに気持ちよくさせて欲しい」
奥さん「奥田君としてるとすっごくエッチな気分になっちゃう・・・エッチな気分になっちゃうから私も・・・我慢でき・・・アアッ・・・ダメ、我慢できなくなっちゃう・・・イキそう・・・奥田君をイカせてあげたいのに・・・なんで?なんでイッてくれないの?ハアッ・・・私・・・ダメ・・・気持ちよ過ぎアアッイイッ・・・イッちゃう・・・ダメ、我慢でき・・・」
そう言いながら腰の動きが激しくなって突然ビクビクビクって腰を動かしながらイッてくれながら私を思い切り締め付けるので私も堪らず出してしまいました。
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