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体験談(約 18 分で読了)

【高評価】番外編①元ヤン彼女マイの友人は、2人きりになるとツンデレな敏感ボディーだったはなし(1/3ページ目)

投稿:2020-08-17 00:14:21

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リク◆EDNXGGY(30代)
最初の話

僕が中学2年の頃の話です僕は田舎の古いアパートに母と2人暮らしで住んでいました。父親は僕が中学に入る前に離婚して、母の地元に戻ってきた形です。当時母は38歳で、タレントの清水あいりをデブにしたような外見です。性格はかなりあっけらかんとしていて、僕が中学になっても風呂上…

前回の話

文字を詰め込み過ぎた事、エロ要素よりも日常シーンが多すぎて申し訳ありません。今回が一応最終回です。前回から時は流れ、僕とマイが19歳の時。祖父母の店だった建物を改装し、叔母のユウコさんと旦那さんのケントさんの喫茶店が完成。プレオープンとして、僕、マイ、母、祖父母で貸し切りのパーティーが開かれました。…

番外編として、現在は妻になってくれたマイの友人「エリカちゃん」のエピソードです。

マイと付き合った18歳の時に出会い、2度目に会った時に中出ししました。

その際に「気になる人が出来た」と聞きましたが、マイから言われるまでは内緒にしました。

18歳の秋頃。

マイ「リク、エリカ覚えてるか?」

「うん。マイの友達だよね」

マイ「そうそう。何か最近彼氏できたってよ」

「そうなんだ」

引きつったりしないで上手く言えました。

マイ「アイツさ、ウチらの地元の先輩がやってるショップで仕事してんだ。服とか売ってんだけど、そこに売り物届けに来る宅配便の兄ちゃんだってさ」

「じゃあ仕事場で出会ったんだね」

マイ「何かさ、具合悪りーの見抜かれて以来、気になったんだってよ。アタシらみたいなのが具合悪りーの気付く奴がいるなんてな(笑)って言ってたわ」

「話すようになったらさ、イケメンらしいけど彼女居ないらしくてさ……アタシがデートしてやろうか?って冗談言ったら、めっちゃキラキラした笑顔で本当ですか?って言われたらしくて」

「そこから発展したんだね」

マイ「年上だけど、かわいいってよ(笑)」

「良かったね」

何とか知らないフリは成功しました。

それから少し経った頃の平日。

有給休暇で僕は会社を休み、モールに行っていました。

休む理由はなかったのですが、月一回はとりあえず休むように会社からお達しが出てた為です。

人と重ならないようにしなければならず、マイと一緒にには休めませんでしたし、夜にはお父さんと約束があるとの事で1日会えません。

本屋で買い物した後で通路を歩いていると、警備員が誰かと揉めているのを見ました。

よくよく見ると、エリカちゃんでした。

エリカ「だから聞いてみろって言ってんだよ」

警備員「それは本当にあなたの物なんですか?」

エリカ「ったりめーだろ!でなきゃこんなに必死になんねーよ!」

警備員「本人確認出来る物が無い事には……」

エリカ「何べん言わせんだよ!」

ただ事ではない様子に人が避けていく中、僕は声をかけました。

「エリカちゃん。どうかしたの?」

エリカ「リク…………」

「彼女は友人です。何があったんですか?」

警備員「財布を落としたと言うのですが……」

「じゃあ何で揉めてるんですか?」

エリカ「アタシが人の財布をパクる為にフカシてるって言いやがんだよ!本人確認って言ってもよ、免許は財布に入ってっからできねーし」

「すぐサービスカウンターとかに問い合わせするべきじゃないですか?」

警備員「それはしたのですが……」

エリカ「ウソつくんじゃねー!ハナっからアタシがドロボーするつもりだって疑ってたろーが!」

「彼女はそんな事はしません!こうしてる間に誰かに拾われて盗まれたらどうするんですか?早く問い合わせして下さい」

僕も少し強気でいきました。

警備員「わ…分かりました………」

トランシーバーで連絡してしばらく待ちます。

警備員「サービスカウンターに財布の落とし物が届いてるそうです」

「じゃあ行きましょうか?」

警備員「私もですか?」

「当たり前でしょ。彼女の財布だったらちゃんと謝罪してもらわなきゃなりませんからね」

マイの影響なのか、少し強気になる事を覚えていました。

それか、偏見の目で見る人間に対しての嫌悪感かもしれません。

3人でサービスカウンターに行き、エリカちゃんは財布を確認しました。

免許証やカード類、お金等は減る事なくちゃんとあったそうです。

エリカ「中身は無事だわ」

エリカちゃんは免許証を取り出して、警備員の顔に突き付けました。

エリカ「お望みの本人確認だ!」

「彼女に謝ってください」

警備員「無事だったから良かったのでは………」

「そういう問題じゃないんです。結果オーライで済ませていい事じゃない……最初から泥棒だと疑って傷つけた罪は謝罪すべきと思いますが?」

警備員「大変……申し訳ありませんでした…」

エリカ「見た目で決めつけてんじゃねーぞ!」

警備員はバツが悪そうにそそくさと去り、サービスカウンターの女性達もクスクス笑っていました。

エリカ「リク……ありがとな」

「いいんだよ。財布が無事で良かったよね」

エリカ「ホントにアタシの事も……助けてくれたな……」

「放っておけないよ」

エリカ「よし!今からメシ食いに行こーぜ!奢りはしねーけどな!給料日前だし(笑)」

「奢り目当てで助けたとかじゃないから(笑)」

僕達はレストラン街の店に入りました。

エリカ「今日は休みか?」

「うん、有給使えってね。エリカちゃんも?」

エリカ「ショップは基本毎日やってっからな。土日はめったに休めねーわ」

「地元の先輩がやってるお店だよね?」

エリカ「そうそう。こーんな服売ってる店な」

エリカちゃんはマイと同じく、オシャレなジャージをメインで着てるようです。

海外のHIPHOPをテーマにしたようなお店との事でした。

エリカ「茶髪に金メッシュでジャージだし、口は悪りーから疑われんのかな(笑)」

「最初から疑うのは間違ってると思う。だから許せなかった……それにエリカちゃんはそんな人じゃないのを……分かってるつもりだし……」

エリカ「ダチのカレシを襲った女でもか?」

大政絢似のエリカちゃんの挑発的な目は、かなりドキドキしてしまいます。

「それは……僕が……した事だし………」

エリカ「それもあるよな(笑)」

注文した料理を食べ終わった後に、エリカちゃんからお誘いがありました。

エリカ「リク、今日はマイと会うのか?」

「ううん。今日マイはお父さんと約束あるらしいから会わないよ」

エリカ「じゃーさ……今からラブホ行かね?」

「い……今から……ラブホへ………」

エリカ「何ビビってんだよ(笑)ウチら1回中出しした仲じゃねーか(笑)」

「そんな堂々と……浮気なんて………」

母で童貞を捨てて、叔母さんに中出しをして、職場の人妻さんと不倫した僕ですが、今までは彼女が居なかったので良かったかもしれませんが……堂々と「いいよ」とは言いづらいです。

マイは初めての彼女ですから余計でした。

エリカ「断るってんならさ……トイレでヤッた事をマイにバラすぞ?アタシは一応女だからレイプされたって言っちまおうか?」

睨むというよりは、誘惑するようなエッチな目つきで言われました。

心臓の鼓動が早くなったのは、脅されたから怯えているのではなく、エリカちゃんの挑発的な誘惑に惹かれているからでしょう。

「それは……ダメ………」

エリカ「ダメならアタシについてこいよ……アタシのマ○コに出してーだろ?今も思い出して勃起してんだろ?」

図星を突かれて何も言えなくなりました。

「うん…………」

エリカ「じゃあアタシの車で行くぞ。1台しか入れねーし、途中で逃げられねーようにな♡」

そのまま手を引かれて、エリカちゃんの車に連れていかれました。

エリカちゃんの車は黒いワゴン車で、スモーク貼りでした。

エリカ「先輩から売ってもらったんだよ。多分何人かとヤッてんな車ん中で(笑)」

3列目のシートが無く、荷物も無いので人気が無い場所でガタガタ揺れていてもおかしくないタイプの車でした。

エリカ「彼氏とヤッてん時もさ、リクを襲った事思い出してイッちまうんだ(笑)滅多に会えねー彼氏とのエッチで他の男を思い出してイクなんてオナニーと変わんねーな(笑)」

車内ではそんな話が繰り広げられました。

「あの……一応聞きたいんだけど………」

エリカ「何でこんな事すんのかって?アタシはただリクとヤリてーだけ(笑)マイの事は大事なダチだから。奪おうとか思わねーよ」

「惚れた男のチンポが気持ち良かっただけだ。マイと相性良いのは知ってんよ……ただな……アタシもマジで気持ちよかった♡だからやっぱりまたしてーなって思っただけだからよ」

「そ…そうなんだ………」

エリカ「リクにもさ、マイと別れてくれなんて死んでも言わねーし……そうなったらアタシに来てくれとも言わねーよ。ただアタシとしてほしいだけだから」

どう答えていいか分からず無言になりました。

そうこうしている内に地元からは離れたラブホに到着。

エリカ「泊まりはしねーから大丈夫(笑)ただ半分出してくれればいいわ。連れてきたのはアタシだから奢れなんて言わねーし」

「じゃあ少し多めに出すよ……」

エリカ「何だかんだ言ってしたくなったか?このドスケベが♡」

「そう……だね………否定しないよ………」

性欲が勝ってしまいました。

部屋に入ると、マイと行ったラブホよりは全然ランクは落ちていますが新しくはないので仕方ないでしょう。

エリカ「なーんか地味な部屋だなー(笑)」

「同じ事を思ったよ」

エリカ「まぁ、ガマンすっか(笑)」

エリカちゃんはジャージの上を脱ぎ、Tシャツになってベッドに寝転がりました。

ほっそりした腕とこんもり膨らんだ胸。

エリカ「どしたよ?ジーッと見ちゃって」

「あの………細い腕だなって………」

エリカ「ホントかぁ〜?ホントはおっぱいデカッ!って見てたんじゃねーの?(笑)」

「それも………もちろん………」

エリカ「アハハハッ!カップでいやぁEカップだったな。ジャージで分かんねーだろーけど、着痩せするタイプなんだぜ?」

「こないだは分からなかったもんね」

エリカ「ケツ揉ませて、マ○コに挿れさせただけだったかんな(笑)」

「それもどうかと思うけどね………」

エリカ「だってよー、あん時はリクが優しくしやがるから(笑)好きになりもしねーくせに何してやがんだ!って思ったからトイレに拉致ったらさ、とりあえずチンポは欲しくなったなって(笑)」

「オナニーとか言ってたもんね………」

エリカ「でもリクはアタシに対して道具じゃないって言ったからさ……次会ったらまた拉致ってやろうって思ったし(笑)だからちょうど良かったわ♪」

「まさか会うなんて思わなかったし……」

エリカ「会えて嬉しかったか?アタシは嬉しかったけどな……」

少しせつなそうな表情でした。

「嬉しかったよ………また2人で会えて……」

エリカ「つーかさ、リクもこっち来いよ。アタシの事近くで見てろ………」

寝転ぶエリカちゃんの右側に僕も寝ます。

いい匂いがして、Tシャツから膨らむ胸も近くなり、美しい横顔がたまらなかったです。

「キレイ…………」

エリカ「喋らなければ美人だからな(笑)」

「エリカちゃんは美人だよ」

エリカ「また褒めんのかよ………」

「本当の事だから………2人だから言える事だし……」

エリカちゃんは仰向けから動いて、僕の正面を向いてくれたので一気に距離が縮まりました。

キスまで数センチの距離。

お互いにジワジワと顔を近付けて、唇が一瞬触れ合いました。

以前いきなりディープキスされた事を思い出し、もう1度唇に触れてみます。

エリカちゃんからも、ゆっくりとキスしてきてくれるので息が少しずつ荒くなります。

「はぁ……はぁ………はぁ………はぁ………」

エリカ「キスしてるだけだぞ(笑)」

「エリカちゃんのキレイな顔とか……匂いとか……色々興奮しちゃって………」

エリカ「リクに言われると……ドキドキすんな」

寝転がって見つめ合ったまま、何度も何度もキスをしました。

「エリカちゃん……好き………」

エリカ「今だけは………アタシに夢中になってくれよ………」

色気と流れにのまれて完全に自分を見失っていました。

唇を重ねる度に当たる胸に右手を当てて、少し力を入れて揉んでみると「んっ……」とかわいらしいリアクション。

「かわいい……」

エリカ「意外と感じやすいんだよ………」

「女の子だからね」

エリカ「リクは知ってるもんな………」

目がトロンとしてきたエリカちゃんの胸は、Tシャツとブラ越しでもハリを感じました。

「エリカちゃんの胸……気持ちいいね……」

エリカ「ちゃんと見たくないか?」

「見せてほしいな……」

エリカ「リクになら、いくらでも見せるぞ……」

そのまま自分からTシャツを脱ぎ、黒いブラに包まれた美巨乳が露わになりました。

「本当に元ヤンだったのか?」と疑いたくなるほどに傷1つないキレイなカラダ。

胸の大きさを更に際立たせるくびれ。

エリカ「どうよ♪アタシのカラダは」

「すごいキレイだし……スタイル良いね……」

エリカ「男ほどケンカしてねーからな(笑)キズ物じゃねーんだわ♪」

「すごいね………」

エリカ「見惚れてねーで、ブラ取ってくれよ♡」

「うん…………」

ブラホックを1発で外せた試しが無いので不安でしたが、たまたま上手くいきました。

エリカ「さすが慣れてんな(笑)」

「今回はたまたまだよ……」

エリカ「そうなんか?早くアタシのおっぱい見てーから上手くいったんじゃね?(笑)」

「そうだね(笑)」

ホックが外れたブラを取ったエリカちゃん。

目を奪われるハリのある美巨乳。

母の爆乳やユウコさんの美巨乳は見慣れていますが、18歳という若さ故のピチピチ感と少し動いただけでプルンと揺れる様は圧巻でした。

「すごい…………」

エリカ「だろ〜?結構自慢なんだぜ♪」

「肌キレイだし……形も………」

エリカ「お椀型って言われた事あんな(笑)」

思わず手を伸ばしてしまい、優しく揉みます。

エリカ「んっ………いきなりのくせに………優しい触り方すんのな………」

「ごめん…………無許可で…………」

エリカ「冗談だ(笑)ラブホ来ておっぱい丸出しなのに、触んな!とか言わねーって♪」

柔らかいのにハリがあって、重さも感じられて衝撃を受けました。

指に力を入れると「あっ……あっ……あっ…」と感じてくれて嬉しかったです。

「すごい………」

エリカ「んっ……手つきエロい……気持ちよく……はぁ…はぁ…はぁ…あぁん……」

少し顔を仰け反らせます。

顔を近付けて谷間の匂いを嗅ぐと、汗とフェロモンが混じったような香り。

エリカ「ちょっ……恥ずかしいだろ……」

「すごくいい匂いする………」

エリカ「匂い嗅がれるなんて初めてだ………」

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(2020年05月28日)

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