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【評価が高め】宅飲みから超可愛い子といろいろするお話②

投稿:2020-06-22 19:17:33

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すず◆EHSFYlc
前回の話

夏季休暇前のお話です。サークルの仲良い友達数人で宅飲みすることになりました。大学の近くに住んでたので、こういうときにはいつも会場に使われていました。その日も度数の高いお酒をショットで空けまくる頭の悪い飲み方をしていました。気がついたときにはすでに朝でした。酔いつぶれていつの間にか眠ってしまったようで…

評価ありがとうございます。続きです。

すず、唯は仮名です。

あれからしばらく後の宅飲み、唯は用事があるとかで少し遅れて参加しました。

唯到着後ハイペースにお酒を勧めます。

その日はデニムを履いてて生足が拝めないのが少し残念でしたが、順調に唯を酔わせていくことに成功します。

ちなみに唯は見た目は何年か前のガッキーそのまんまで、ぱっと見クールというか人見知りするタイプで仲良い人とはよく喋るような子です。

さて、日付が変わった頃にはみんな潰れかけていて自由解散みたいな雰囲気になっていました。

唯は普段すぐ潰れる方ですが、その日は珍しく生き残っていていつもよりテンション高い感じでした。

とはいえ足元がおぼつかない程度には酔っています。

「ちょっと外いってくる…」

突然唯が立ち上がり部屋を出ていこうとしました。

遂にチャンス到来とばかりに、「様子見てくるわ笑」と唯のあとを追いかけました。

唯もかなりふらついていたので、介抱目的で自然に2人きりになれる最高の展開です。

割りとフラフラな唯でしたが、経験上まだまだ余裕がある感じです。

さりげなく水を渡し、大丈夫かと問いかけます。

「ん…外でたらちょっと楽になったかも」

腰に手を回し支えるように歩きます。

女の子の身体って細いんだなぁと実感しました。

近くの川のほとりまで行き、腰をおろしました。

過去最高の密着具合でドキドキしてきます。

「あー…またのみすぎたぁ…」

「言うて前よりはマシっしょ?笑」

「たしかに。途中から記憶ないもん」

前回の唯を思い出します。

あれから何度もオカズにした唯のパンチラ。

その唯がいま横にいて、肩くっつけてて…

座ったまま唯がこっちを見てきて、ここで初めて目が合いました。

アルコールで頬が紅潮してるのが分かります。

ちょっとだけ笑う唯。死ぬほど可愛い。

「…もどろっか?」

嫌でした、がどうしていいのかわからず曖昧に返事してしまいます。

少し気まずくなったので先に立ち上がりました。

「…立てる?笑」

「…手ぇかして」

唯の手を掴んで引っ張ろうとしたとき、

「すずさぁ、勃起してない?」

またも突然告げられます。

確かにバキバキに勃っていました。

オカズにしてた唯とあれだけ密着してたら仕方ないと思いましたが、直接指摘されると半端なく恥ずかしい。

「ねーぇ、してるよね?笑勃起」

唯の口からそんな言葉を聞くのは初めてでとにかく焦りました。

いつバレたのか、ヤバいどうしよ…

「ほら……勃起してんじゃん」

直接唯が股間を触って確認してきました。

頭の中が混乱してきて、心臓がバクバクなっていることだけを実感します。

「……座りなよ、すずぅ♡」

。。。

「はは、かたーい♡」

何かのスイッチが入ってしまったかのように、唯に股間を弄られます。

「すずってぇ、そーいう感じだったんだぁ…」

短パンの上から手のひらで擦るように刺激されます。

「知らなかったなあ♡」

耳元で囁くように言われます。

深夜とはいえ周りに何の障害物もない外でところで

ガチガチのチ◯コをいじめられてしまいます。

何とかしないと思いつつもその快感に抗えず、唯にされるがままとなっていました。

なんでこんなことになったのか全く整理できません。

「エロい目であたしのこと見てたんだよねぇ♡」

図星なので何にも言いかえせません。

更にこちらに寄りかかるように唯がくっついてきます。

これは本格的にマズい。

というより唯の手が本当に気持ちよくて…

息が荒くなります。

唯が今まで見たことないような恍惚とした表情で、顔を覗きこんできます。

うっすら汗ばんでいて、目が離せない。

ついにパンツの中に唯の手が入ってきました。

「…ん♡…♡」

声出そうなくらいの衝撃がきました。

唯の細い手に先の方を包まれしごかれます。

「…はっ♡……はぁ♡」

お互いの呼吸する音と布が擦れる音だけが聞こえます。

「……………すず。」

名前を呼ばれた瞬間、限界を迎えました。

パンツの中で何度も何度も精液をぶちまけます。

腰が震えるくらい気持ちいい射精でした。

「…ゆ、い」

絞り出せたのは名前だけでした。

興奮状態がなかなか落ち着きません。

「…べっとべとだよ…へんたぁい♡」

ごめん、と何とか謝りつつ必死に息を整えます。

「…もう戻れないねぇ…♡」

とにかく暑くてどうしようもなくなってました。

-終わり-
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