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【高評価】娘のいいようにおもちゃにされ、強制的に3回射精させられた

投稿:2014-07-13 17:00:00

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名無し(愛知県/40代)
前回の話

娘がもうすぐ20歳を迎えようとしていた大学2年生の頃、私たちの間にちょっとした危機が訪れました。私たちの間の会話が少しずつ減り、トモミの帰宅時間が徐々に遅くなってきたのです。特に険悪なムードになるとかそう言った話ではないのですが、トモミの態度が妙に余所余所しくなってきたのです。それまでのトモミは私の…

娘との関係は以前にも増して親密なものになり、トモミは娘でありながら恋人であり、妻でした。

けれどもトモミをローション塗れにしてイカせ続けた翌週、娘は私に対して小さな反撃に出てきたのです。

いつものように食事を済ませて風呂に入り、2人の部屋に入ってみるといつもは部屋の中央に敷いてある布団がトモミの勉強机に沿って敷かれていました。

バスタオルを巻いたまま私が立ち尽くしていると、トモミが直ぐに部屋に入ってきました。

娘は私に後ろから抱きつきながら耳の後ろで囁きました。

「お父さん、今日は私の好きにさせて」

娘の息が耳をくすぐったせいか、娘の言葉のせいか分かりませんが、私はゾクゾクしました。

父の威厳を保ちたいと思いつつも娘にメロメロの私は、振り返って娘を抱きしめると、鼻を擦り付けあうようにして、

「いいよ」

と言ってやりました。

娘は私のバスタオルを剥がして畳むと私を布団の上に裸のまま仰向けに寝かせました。

それから私にバンザイをさせるとタオル地の紐で勉強机の脚に手首を固定させました。

「おいおい、何を・・・」

娘は微笑んだだけで答えませんでしたが、SMプレイでも始めるのかと期待が少し膨らみました。

「お父さん、ちょっと待ってて」

トモミはそう言って隣の部屋に引っ込むと、次に戻ってきた時には高校時代の制服を着て戻ってきました。

"萌え〜"

若者が使うその言葉の意味を初めて実感しました。

短めのブルーのチェックのスカートに白いブラウス姿でしたが、高◯生の頃よりも胸が大きくなったのか、ブラウスの胸のボタンが弾けそうになっている上に、娘はノーブラで真っ白なブラウスを素肌の上に着ているのでした。

スカートからは細くて長い脚が伸び、ブラウスには乳首が透けて見えていて、我が娘ながら何ともエロい格好でした。

恥ずかしながら、その姿を見ただけで私のモノは一気に反り返ってしまいました。

隠そうと思っても腕を縛られているので、反り返るところを娘にまともに見られてしまいました。

「あ、お父さん、おっきくなってる・・・」

トモミが茶化すように言います。

「こら、親をからかうもんじゃない」

そう言ったものの親の威厳も何もない格好をさせられています。

「ムスコ君、おはよー」

トモミは私の屹立したものに息を吹きかけながら話しかけています。

「ト、トモミ・・・」

「どう、お父さん?興奮する?」

久しぶりに娘の顔に小悪魔の微笑を見ました。

トモミは制服のまま私の股間に顔を埋めると舌先を伸ばしてきました。

娘は私のペニスの先を舌先でペロッと舐めたかと思うと、ゆっくりとハーモニカを吹くように私の竿に唇を這わせてきました。

「うっ、トモミ・・・」

私は腕を縛られていて喚くことしかできませんでした。

「お父さん、気持ちいい?」

娘は優しく微笑みながら私の肉棒に口づけをし、唇で挟むようにしてきた後で今度は根元から先へと舌を這わせていきました。

トモミはわざと私によく見えるように舌をチロチロと出し入れしながら、私の敏感なところばかりを攻めてきました。

「あ、お父さん、先の方から何か出てるよ」

そうです、先週のお返しとばかりに娘は父親に痴態を晒すことを求めているのだとその時気がついたのです。

「お父さぁん、どーしてほしーのかなぁ?」

今度は娘が絶妙の力加減で私のペニスに細長い指を這わせてシゴキます。

「く、咥えてくれ・・・、お前のその舌と唇でイカせてくれ・・・」

「うふ・・・、素直でよろしい」

娘はニッコリと微笑んでみせると、カリに沿ってもう一周舌を這わせて尿道を刺激するように舌先を押し付けてきた後、パクリと私のモノを咥えこんでバキュームフェラを開始しました。

一体どこでそんなテクニックを身につけたのか少々心配ですが、射精感が高まってくるとそんなことはもうどうでもよくなりました。

「あ、トモミ・・・、イクよ・・・、ああ、出る・・・、出るよ・・・」

そう言った瞬間、トモミのフェラが止まりました。

同時に指を輪っかのようにしてペニスの根元を押さえたトモミの指にギュッと力が入り、射精は止められてしまいました。

「ト、トモミぃ・・・」

父親らしからぬ情けない声を私は思わず出してしまいました。

噴火直前のペニスの躍動が静まると、娘は再び私を喉の奥まで咥え、イキそうになったところで止めらるという寸止めを私に繰り返しました。

自分でもペニスの先から我慢汁がだらだらと漏れてしまっているのが分りました。

誰に似たのかは分かりませんが、決して易しくはない志望大学に現役で合格しただけあって、娘の学習能力の高さには舌を巻きます。

「お父さん、イキたい?」

そう言われて私は媚びた目で娘に頷き返すしかありませんでした。

「だぁめっ」

トモミは放出したくて堪らなくなっている私の屹立したものに娘は再び丹念に舌を這わせ、私はその度に歓喜の呻き声を上げてしまいました。

「トモミ・・・、頼むからもうイカせてくれ・・・」

私が弱々しく娘にそう告げると、トモミはやっと優しい目になって喉の奥で私の肉棒を締め付けるような濃厚なフェラを施してくれました。

私は自分でも驚くほど大量の精液を娘の口の中に放ちました。

物凄い射精感が脳天を突き抜け、私は全身が震えるのを感じました。

トモミの白い喉が動いて私の放ったザーメンが呑み込まれるのを見た時、私は娘の為なら命を投げ出してもいいとさえ思いました。

「お父さん、たくさん出たね。よかった?」

娘は漸く身に着けていた制服を脱いで裸になると、私に添い寝をするように横になりました。

綺麗な乳房を私の胸に押し付けるようにしてトモミは私に甘える仕草をしました。

私はそんなトモミに頷くしかありませんでした。

「うふ、お父さん、可愛い・・・」

そう言いながら娘は私のモノに手を添えると、ゆっくりと手を動かしながら私の唇を割ってヌルリと舌を差し込んできました。

「お父さん、ベロ出して」

私はトモミをこんなにもエロい娘に仕立てあげてしまったのです。

改めて自分の罪深さを感じましたが、お互いの舌を絡め合い始めると娘の温かい掌の中で私のモノは硬さを取り戻してきたのでした。

「もっと元気にしてあげるね」

娘はそう言うと身体をずらして私の足元に膝をついたかと思うと、私の膝の後ろを抱えて仰向けのままM字開脚のようにさせられました。

赤ん坊がオシメを換えてもらうように、父親が実の娘に膝を深く折り曲げられているのです。

それから娘は私の股間に顔を埋めると、ふぐりの裏を丹念に舐め始めたのです。

袋の上からタマを口に含んでみたり、竿に指を這わしたりしていましたが、やがてトモミの舌先は私の菊門を捉えてきたのです。

「うっ」

娘にアヌスを舐められていると思っただけで、私はのモノは痛いほどに硬さを取り戻しました。

トモミは舌を尖らせたり力を抜いたりしながら私の菊門に舌を這わせ続けました。

「お父さん、気持ちいいでしょ?」

甘美はアナル舐めの心地よさに酔いしれながら、娘の絶妙な手コキに屈して、私のモノは二度目とは思えないほど激しく脈打つとザーメンが飛び散り、トモミの顔を白濁液で汚すことになってしまいました。

娘は一体どこでこんなことを覚えたのかと思いましたが、怖くて聞けませんでした。

カルチャースクールの講師が妻にしていた行為だと言われてもショックなだけなので、賢いトモミが自習で覚えたことだと思うことにしました。

「お父さん、いっぱい出たねぇ」

娘はティッシュも取らずに手で顔を拭うと、手に付いた精液を舐めてとると私のモノも口に含んで粘り気を取ってくれました。

二度目の射精を終えて解放されるかと思っておりましたら、トモミは押し入れの中から先週私が使ったローションの容器を取り出しました。

「ト、トモミ、もう二回出たから、お父さん、もう無理だよ・・・」

父親の威厳も何もありません。

私はとうとう娘に弱音を吐いてしましました。

「直ぐにおっきさせてあげまちゅからねぇ」

トモミは父親の声を無視して私のムスコに話しかけると、ローションをたっぷりと手に取って私の股間をマッサージし始めました。

トモミはタマを絶妙の力加減で揉んだり、竿に指を滑らせて刺激を与えてきました。

私のモノは徐々に復活を遂げてきましたが、三回目は流石に無理です。

ところがトモミは私のモノに話しかけるように、

「直ぐにパッチリお目々を覚ましてあげまちからねぇ」

と言って小悪魔の微笑を見せると、何と私の菊門に指を押し当てて、するりと指を滑り込ませてきたのです。

「あぁ・・・」

私は思わず声を上げ、括約筋に力が入りました。

「お父さん、私の指を締め付けてるよ」

前立腺を刺激されて、私のモノは最初と同じくらい、いえ、それ以上の硬さを取り戻しました。

それを見た娘は私の腰に跨ると手を添えて自分の中にそれを導きました。

「うっ、お父さん、いいっ!」

娘の膣は滾るように熱くなっていて、トモミは自分で腰を前後に動かすと最初に軽くイキました。

「ふぅー」

大きく息を吐いて呼吸を整えると、トモミはそのまま続けて私の上で腰を上下に動かしたり、敏感な突起を擦り付けてきたりして乱れに乱れました。

「トモミ、紐を解いてくれ。トモミ!」

快楽に酔いしれた目をしながらトモミに私の手を自由にさせると娘は私に身体を預けてきました。

私はトモミの腰に手を当てて下から猛烈に突き上げました。

「ああ、お父さん、いい!」

私は上体を起こして娘の乳房に吸い付き乳首を舌で転がした後、背中に腕を回し、上体を被せるようにして娘の身体をゆっくりと後ろに倒していきました。

私が上になってからは、娘と言えども容赦なく蜜壺を突き続けました。

「あ、あ、あ、あ、あ、あー、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!あ゛ーっ!!!」

娘は顎を上げ口を開いたまま激しく身体を痙攣させたかと思うと、大量意の愛液を噴出しながら昇天しました。

けれども私はのそままトモミの中に入ったまま突き続け、連続で高まらせると最後には一緒に果てました。

三度目だというのに、私は激しい射精感を娘の膣内で感じました。

「お父さん、熱いのが中で広がってるよ」

目を閉じたままトモミが言いました。

娘の身体に覆い被さったまま、身体を休めていると娘の腕が私の首に巻き付いてきて、耳元で私に囁きました。

「お父さん、サイコー・・・。私はずっとお父さんのものだよ」

私は最高のパートナーを強く抱きしめるとそのまま一緒に眠りについたのでした。

この話の続き

家内とは離婚して、娘が高◯生の頃から私は娘と二人で暮らしています。私が単身赴任で地方に転勤になっている間に、家内が通っていたカルチャースクールの講師に妻を寝取られてしまいました。寝取られただけなら離婚にまで発展することはなかったと思うのですが、家内が相手の男性に本気になってしまったのが拙かったようで…

-終わり-
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