体験談(約 15 分で読了)
【高評価】俺の性生活は、あの時に変わった(1/2ページ目)
投稿:2020-04-22 02:45:02
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本文(1/2ページ目)
俺は40歳のバツイチで独身の変態男です。
見た目も冴えないし、当然、モテない普通のサラリーマン。
でも、1つだけ取り柄がある。
まぁ、その取り柄も、ほぼ生かせてなかったんですが…。
その取り柄は、チンポがまぁまぁゴツいこと。
19.5センチある。
そんな俺が、去年の10月に、32歳の人妻に出会って、性生活が変わりました。
名前は純子。
俺は大阪住まいの大阪勤務で、その時は、神戸の取引先に商談に行った日でした。
商談も上手く終わり、休みも溜まってたので、昼過ぎだったけど、直帰で終業した。
三宮から、ちょっと車で走ったコンビニで、飲み物を買おうと立ち寄った時でした。
小柄で、細くて、めっちゃ脚も綺麗な女性が店内で、買い物をしていた。
ずっと忙しくて、1ヶ月以上オナニーもしてなかったし、当然、彼女なんか、離婚して5年間出来た訳もなく、その女性の綺麗な脚と、いい匂いだけで、かなりムラムラきてしまった(笑)。
その女性が純子です。
後ろ姿だけで、勃起していた俺ですが、純子が振り返ったら、更に、俺のチンポが固くなりました。
俺がめっちゃ好みの飯豊まりえや、新垣結衣に似ていて、肌も綺麗し、スタイルもめっちゃ良い。
その時の純子は、胸元の開いた水色の前がボタンのブラウスと、グレーのフレアの短目のスカートで、前屈みになると、薄いエメラルドグリーンのブラが、ハッキリと見えました。
俺は、興奮しまくって、暫く、純子のブラチラを見ていました。
純子がしゃがんだり、向こうを向いて前屈みになった時には、パンティもチラチラ見れて、俺は、興奮しまくっていました。
純子は、買い物が終わり俺は、純子の後に付いて、コンビニから出ました。
すると、純子が振り返ったので、顔も記憶に焼き付けておこうと、顔を見ました。
すると、一瞬目が合って、一回目が逸れたのですが、純子が視線を戻したので、バッチリ目が合いました。
すると、軽く会釈をしてから、歩き始めたんです。
俺は、フラフラっと純子を追い掛け、声を掛けました。
今迄、そんな経験が無いので、声を掛けたは、何を話していいのか分からず、出た言葉が…。
「あの、めっちゃ可愛いですね…。」
純子は、初めビックリしていましたが、無視する事なく、言葉を返してくれました。
「えっ、いきなりでビックリなんですけど、何か嬉しいです。」
俺は、またバカ正直に引かれるような事を言ってしまいました。
「服も可愛いし、めっちゃ似合ってるし、ほんま、特に脚が綺麗で、見入ってしまってましたよ…。」
なんて、アホなんだ、俺。
完全に変質者扱いされるやろなと、もうその場を離れようとしました。
「そんな事言われたら、嬉しくなっちゃうじゃないですかぁ。」
俺は、勇気を振り絞って言いました。
「嬉しいん?、じゃあ、もっと褒めるから、お茶でもどない?。」
純子は、ニコッと笑って言いました。
「お茶だけならいいですよ。」
嘘みたいなラッキー展開で、純子を助手席に乗せました。
変態な俺は、当然、純子が乗ってくる時に、パンチラを期待して、太ももをガン見していました(笑)。
パンティも見えましたが、太ももとスカートと、パンティのコントラストが、オナニストの俺にはたまらなかったです。
俺は、舞い上がりすぎて、言わなくてもいい事を言っちゃいました。
「ほんま、脚も、胸元も、綺麗やんなぁ、鎖骨もくっきり見えるし、脚もほんまに綺麗やわ。」
「鎖骨って、どんだけ見てるんですかぁ。」
純子の少し紅潮した表情がたまらなかった。
「俺は、なおって言うけど、何て呼んだらいい?。」
「あ、佐○純子です、佐○でも、純子でも、好きに呼んで下さいね。」
その時に、左手の薬指の指輪に気付きました。
「結婚してるのに、知らない男の助手席に乗るなんて、大丈夫なん?。」
純子は、その質問には答えず、俺に色々と質問をしてきてくれて、会話は弾んだ。
俺も、純子が32歳で、結婚して3年、子供は居なくて、ご主人も主張中と言う事が分かった。
カフェに向かいながら、俺は、純子の好みな見た目と、たまらない香水のいい匂いに、たまらなくなって、ドン引きされるような事を聞いてしまった。
「結婚して3年で、子供が居てないって、アッチの方はちゃんとしてるのかな?。」
言ってから後悔しましたが、純子は、ビックリした表情しながらも恥ずかしそうに答えてくれた。
「あの、主人は性欲が殆ど無くて、ずっとしてないです、女として見てくれてないと思います、いいんですよ別に。」
「えぇ、純子ちゃんが嫁やったら、男は性欲剥き出しになって、毎日でも襲うやろ、普通。」
「ええっ、そんな事ないですよ。」
純子は、恐らくかなりエロい目で見られている事に気付いていたと思います。
「いやぁ、男の俺が言うんやから間違いないで、毎日求められるから、しんどくなって、嫌ってなってしまうパターンのやつやで。」
純子の恥ずかしそうな表情を見ていると、俺は歯止めが利かなくなっていました。
「純子ちゃんもずっとしてないかも知れんけど、俺なんか、離婚して5年以上はエッチしてへんし、この1ヶ月は、仕事が忙しくてオナニーもしてへんねん。」
「聞いてませんけど(笑)。」
そんな会話で盛り上がってる内に、純子は言いました。
「もうっ、こんな話、カフェで出来ないじゃないですか、ドライブにします?。」
と言う事で、コンビニで買った飲み物を飲みながら、ポートアイランドを目指しました。
完全にエロモードに入った俺は、エロネタばかり振っていました。
信号で止まる度に、純子の脚をわざとガン見したり、うなじに顔を近付けて、香水の匂いを嗅いだりしてました。
「もうっ、なおさんたら、エッチな話ばかりじゃないですかぁ、話だけなら、何か面白いからいいですけど、変なことしないで下さいよぉ。」
俺は、もうどうかしてました。
「変なことって、こんな事?。」
と、言いながら、純子のスカートをちょっと捲くったんです。
「ちょっ、ちょっとぉっ…。」
純子はスカートを戻しましたが、チラッと見えたパンティに、俺の興奮は止まりません。
「コンビニでも見たし、乗ってくる時も見たし、もう見るくらいいいやんか。」
と言って、またスカートを捲くった。
純子は、ちょっと抵抗してたけど、顔を紅潮させて、俯向いているだけだった。
俺は、パンティを見ながら、純子の綺麗な太ももを、ガーターストッキング越しに撫でた。
「俺が、ご主人やったら、毎日、ソファーで、こんな事するけどなぁ。」
純子は、小さな声で言いました。
「やめて下さい…。」
ちょっと膝が震えていました。
俺は、南公園を目指し、駐車場に入った。
平日の昼間だったし、俺の車以外に1台だけ停まってただけでした。
俺は、純子の目を見ながら、太ももを撫でていると、もう完全におかしくなっていました。
「純子ちゃん、コンビニで、俺に胸元とか、太ももとか見られてたのん、気づいてたんやろ?。」
「き、気付いてません…。」
「絶対に嘘やわ、だって、パンティがもうこんなに濡れてるやん、純子ちゃん。」
俺は、太ももを撫でながら、純子の薄いエメラルドグリーンのパンティに染みが広がっているのを確認していました。
そして、そう言うなり、純子の太ももを撫でていた手を、パンティ越しのクリちゃんに移動させました。
もう、パンティ越しでも、ヌルヌルなくらい、純子は濡らしていました。
「嫌っ、ダメっ、止めて下さい、あんっ、嫌っ…。」
そう言いながらも、純子のパンティは、丸で直接オマンコを触ってるかのようにヌルヌルでした。
「ほんまは、俺にこんな事される事を期待してたんやろ?。」
「ち、違います。」
俺は、純子のブラウスのボタンにも手を掛け、1つずつ外しながら言いました。
「嘘つけぇ、期待してないのに、こんなに濡らす女なんかおらんやろ、可愛い顔して、チンポ欲しくて仕方なかったんやろ?。」
「あんっ、そんな事、言わないでっ、違います…。」
俺は、本気で抵抗しているとは思えない純子のブラウスのボタンを簡単に、全部外して、ブラジャー姿を見ました。
細身の体に、ちょうどいい感じのCに近いDカップ姿に、俺の興奮は止まりませんでした。
ブラジャーをズラしたら、綺麗なピンクの乳首が見えて、益々、興奮してしまいました。
俺は、純子に完全に遅い掛かり、その綺麗なピンクの乳首に、むしゃぶり付きました。
純子は、俺の事を押し退けようと抵抗していましたが、俺の舌が、純子のピンクの乳首の上を這う度に、純子の体は、ビクッビクッと反応していました。
純子を押さえ付けながら、乳首を舐めながら、パンティ越しにクリちゃんを撫でていると、パンティがヌルヌルになり、指で軽く叩いてみると、ピチャピチャと音を立てるくらい純子は濡らしていました。
俺は、たまらなくなって、パンティの中に手を忍び込ませ、クリちゃんの皮を剥き、直接クリちゃんをイジリました。
「嫌っ、だめぇっ、もう止めようっ、あっ、はぁっ、お願いしますっ、もう許して下さい。」
「俺も、レイプはしたないから、口で俺の事をいかせてくれよ、そしたら犯すのだけは止めたるわ。」
嘘、ほんま、のやり取りの後…。
「絶対ですね?、私の口に出したら、もう許してくれますね?。」
「約束や、でも、心込めてしてくれへんかったら許さんで、ええな?。」
純子は、俯向きながらも、頷きました。
「じゃあ、後ろの席に移動しよか、前の席じゃ狭いから。」
純子を先に移動させ、俺は命令しました。
「先に純子ちゃんのオマンコを舐めさせてくれよ、それからや、俺に奉仕するのは。」
純子は、俯向いたままでした。
「ほら、前から舐めて欲しいのか、後ろから舐めて欲しいのかどっちや?、自分で選んでポーズ取れや。」
純子は、ゆっくり後ろを向きました。
俺は、後ろの席に移動しながら命令しました。
「ほらぁ、ケツ突き出せよ、ほんまは舐めて欲しいんやろ?そのグチョグチョのマンコを。」
純子はお尻を突き出しながらも、俺の問い掛けには答えませんでした。
「ほら、自分でパンティをずらして、マンコをさらけ出せよ、言う事聞かんかったら、分かってるなぁ?。」
純子は、ゆっくりと、グチョグチョに濡れた薄いエメラルドグリーンのパンティをずらして、更にお尻を突き出しました。
俺は、5年前に離婚した妻以来の素人のオマンコを前にしました。
俺の手が純子のお尻に触れた瞬間、純子はビクッと反応しました。
俺は、両手の親指を使って、純子の綺麗なビラビラを開いて、もっと綺麗なオマンコに興奮しながら、ゆっくり顔を近付けました。
「ぬちょっ…。」
俺の舌が、いやらしく純子のクリちゃんに貼り付きました。
「はんっ…。」
純子は、小さい声を上げました。
俺は気にせずに、純子のクリちゃんに貼り付いた舌を動かしました。
最初は音を立てずに、純子のオマンコから、どんどん溢れてくるマンコ汁を味わいながら、クリちゃんを中心に、ゆっくり、ゆっくり舌を這わせました。
「うっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、だ、だめぇっ、はんっ…。」
「ほら、そろそろ俺のも舐めてくれや、ほら、純子ちゃん、ズボン脱がせて、たっぷり奉仕してぇな。」
純子は、観念したかのように、俺のズボンのベルトを外し、ズボンを脱がせて、ブリーフを脱がせた。
俺のチンポは、純子に負けないくらい濡れ濡れになっていて、興奮し切って、ギンギンで反り返っていました。
純子は、俺の反り返ったチンポを見た時、一瞬、ギョッとしたような目をしましたが、心なしか、ワクワクしてるように見えました。
その時の直感が外れていなかった事は後で分かりました。
「約束ですよ、フェラだけですよ…。」
「分かってるって、ほら、俺を喜ばせるように、しゃぶらせてくれってお願いしろよ、しゃぶるのはそれからや、お願いの仕方がマズかったら犯すからな。」
何回も言い直しさせるつもりやったのに、純子は、俺から1回だけダメ出しされただけで、俺の求めていた内容よりエロいお願いの仕方をしました。
慣れているのか?と思ったくらい興奮しました。
「なおさんのおチンチンを、私、神戸市中○区○○通の○○ハイツに住んでいる32歳人妻の佐○純子の口でしゃぶらせて下さい、そして、なおさんの精子を純子の口に全部出して下さい…。」
俺のチンポは、その言葉で更に硬くなりました。
純子は、ネットリと裏筋に舌を這わせ、ウットリとした表情で、はち切れんばかりに、膨らんだカリを丁寧に舐め始めた。
そして、純子は、俺のチンポを口に含んだ…。
めっちゃ気持ちええやんけ…。
心の声が出そうでした。
丸で、舌が2枚あって、俺のチンポを挟み込みながら、フェラしてるのか?と思うくらい、程よい柔らかさで、俺のチンポを包み込んでいました。
暫く、純子のフェラを楽しんでから、俺は純子に、お尻を俺の右側で突き出しながら、フェラを続けるように命令しました。
車内には、俺のチンポに絡み付いている純子の口から、エロい音が発せられていました。
「くちゅ、じゅぷっ、ぬちゅっ、ちゅぽっ、ぐちゅっ…。」
俺は耳でその音を楽しみ、チンポで純子の口の感触を楽しみながら、暫く、クリちゃんを撫で回した後、マンコ汁が溢れているオマンコに指を入れて、Gスポットに押し当てた。
「うぅっ…。」
純子の口の中が一瞬硬くなり、明らかに反応が変わりました。
そして俺は、ゆっくりと一定のリズムで、Gスポットを掻き回し続けました。
純子のオマンコからは、ぐちゅっ、ぐぢゅっといった凄い音と一緒に、マンコ汁がどんどん溢れてきていました。
「おい、純子ちゃん、俺は素人は、殆ど経験ないけど、風俗の女の子のオマンコでも、こんなに濡れてるのは見た事ないで。」
俺は興奮しながら、純子を言葉責めしました。
「おい、純子ちゃん、俺のチンポは舐め応えあるやろ?。」
「ローソンでは、俺を挑発しとったんやろ?、こんな風にマンコからヨダレ垂らして。」
「ほんまは、指じゃなくて、今、純子ちゃんが咥えてるモノで、このグチョグチョのオマンコを掻き回して欲しいんやろ?。」
こう言った時、純子のオマンコは、俺の指の動きに合わせて、俺の指をキュッキュッと締め付け始めました。
そして、明らかにイク前のオマンコみたいに、ぎゅうっと締まってきたので、俺は指の動きを止めました。
純子のオマンコが、また緩んだら、同じように、Gスポットを擦りながら、オマンコの中を、ゆっくりと、一定のリズムで掻き回しながら、言葉責めを続けました。
それで、また締まってきたら、指を止めて、それを繰り返しました。
「ほぉら、純子ちゃん、イキそうなんやろ?、ほんまは、俺のチンポで、純子ちゃんのオマンコを掻き回して欲しいんやろ?。」
「俺のチンポは、純子ちゃんくらい小柄な女の子やったら、3センチくらい残して、子宮の入口に当たるんやで。」
純子は、それを聞いた途端…。
「あぁんっ、そんな事を言わないで下さい…。」
「何でや?、グチュグチュと気持ち良さそうな音がオマンコから出とるやないか。」
「だから、もう止めて下さい…。」
「何でや?。」
「我慢出来なくなるから…。」
その言葉を聞いた途端に、俺のチンポは、益々硬くなりました。
「我慢出来ないって、何の我慢や?。」
「あぁん、嫌…、言えない…、はっ、あんっ、あぁんっ、なおさんのおチンチンが欲しくなっちゃう…。」
「聞こえへんなぁっ。」
「あぁっ、はぁっ、あぁんっ、なおさんの大きなおチンチンが欲しくなっちゃうぅぅぅ、だから、もう止めて下さい。」
俺は調子に乗ってしまった、
「ほんまは俺のチンポが欲しいんやろ?、ちゃんとゆーてみぃ。」
「あぁんっ、ダメなのっ、欲しくなっちゃったらダメなの、今日は…。」
「今日は?、何でや?。」
「だって…、ゴムないでしょ?、今日は一番危ない日なの…。」
「ゴムがあったら、俺のチンポ欲しいんか?。」
純子は、またオマンコを締め付けてきました。
「あぁんっ、ゴムがあったら、もう我慢出来ないよぉっ、だって、2年は男の人を感じてないのに、コンビニで、なおさんがあんなにやらしい目つきで見てくるからぁ…、おチンチン入れなかったらいいかな?って思って、車に乗っちゃったし…。」
俺は勝ち誇った表情をしていたと思う。
「なおさんのすっごい大きなおチンチンを見て、どんどん濡れてくるのが分かったし、口に含んだら、もうたまらなくなって…、でも、多分、ゴム持ってないだろうし、生は今日は絶対にダメだけど、無理矢理犯されたら、仕方ないって思っちゃったり…。」
俺は、益々興奮しながら、純子のGスポットを、さっきより激しくイジった。
「はぁっ、はぁっ、ここまで言わせないでよぉっ、もう我慢出来ないよぉ、ホテルに連れて行って、いっぱい抱いてぇっ、なおさんのおっきなおチンチンで、純子のオマンコを掻き回してぇっ、お願いします…。」
もう俺は我慢出来なかった…。
俺は、純子をシートに寝かせて、襲い掛かりました。
純子は、ビックリしたような感じで、一瞬、抵抗が遅れました。
その隙に俺は、純子の両脚を開かせて、腰を割り込ませました。
「ちょっと、ダメぇっ、ホテルに行こうよっ、そこで、ゴム付けて、好きなだけ犯してよぉっ、生だと、怖いしぃっ、ねっ、お願い…。」
「さっき、無理矢理犯されないかな?って期待したってゆーてたやん、だから、生で犯したるやん、生の俺のチンポで、子宮も刺激したるやん。」
「それは、その時に一瞬思っただけで、やっぱり、ホテルでちゃんとゴム付けた方が、久し振りのエッチと、なおさんの大きなおチンチンを思い切り楽しめるからぁっ、お願いっ、これからも、なおさんの性欲処理女として気の済む迄、好きに私を使っていいからぁっ、お願い、止めてぇっ。」
ほんまに、2年もエッチをしてない女なのか?。
俺は、また疑問に思った。
フェラもめっちゃ上手いし、こんなに可愛いし、スタイルも抜群。
知り合ったばかりの俺の前で、みっともなく綺麗な筈の両脚を開かされ、生のチンポで犯されそうになって、必死に許しを乞うてる顔は、飯豊まりえに、めっちゃ似ていた。
こうなる前、普通に喋っていた顔は、新垣結衣に似ていた。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
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(2020年05月28日)
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