【現在26,193話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 12 分で読了)

評価:月間87位

【評価が高め】親子スワッピングに参加した話し3 娘との初体験(1/2ページ目)

投稿:2021-06-06 17:35:32

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

父◆EmdhIUM(埼玉県/50代)
最初の話

20年位前の話しですが、自分のパートナーを交換して乱交する、スワッピングに参加した事があります。時代は携帯が広まりきって、女子高生の援交が流行っていました。そんな時代に父と娘で参加する「近親相姦愛好会」です。私が30代後半、娘が小学校高学年の時です。私が娘と肉体関係を持った事…

前回の話

タイトルのスワッピングはまだ先の事なのですが、まずは前回同様に娘とのエッチを順に書いていきます。今回は私のお気に入りの娘の友達、麻衣ちゃん(仮名)とのやり取り。そこからの色んな葛藤です。最初のクリ手コキから2週間くらい後。この頃は、本番以外の事を一通り教えた感じですね。カナコ(娘の仮名)に手マンとク…

麻衣ちゃんにエロ絡みした私に対して、娘がスネて可哀想になった後の話しです。

私はとうとう、娘が一人前として、したがってた本番行為を教えてやる事にします。

ふにゃふにゃちんちんで形式上のセックスをして、様子を見ながら無理なく終わらせようと思ってました。

手マンは割と激しく動かしてたのもあり、指の入る所は娘も余裕の表情でした。

ふにゃふにゃちんちんでは中に入らなかったため、少しだけ勃起させて、マンコに入れた所からです。

亀頭を入れきって、だいたい5センチくらいの往復をしました。

ぐーっ!ぬちゃ…!ぐぷぷ…!くっちゃ…!

娘が力を入れてちんちんを締め付けて来ましたので、ギリギリでピストン出来ました。

やばい、気持ち…良い。

「…ちょっと力抜けるか…?」

「はぁ…あっ!…んー!…はー!」

「…どう?まだ大丈夫?」

「ふあ…んっ!…うん、うん」

やらしい音と興奮してる娘が良がる声、締まりの良いマンコに私のちんちんが反応したのか、勃起が始まってしまいます。

なんとか深呼吸して落ち着かせますが…ロリエロ本の娘達や麻衣ちゃんを思い出してしまい、我慢できません。

勃起が始まると、膣のデコボコがちんちんを刺激し出し、急激に太くなり始めました。

じゅるる…!ぬるぬる…!ぐぷぷ…!

ぎゅー!むぎゅー!ぐちゅー!

太くて動きにくくなってきました。

「あっ…あっ!…んっ?…んんっ!?…んっ?…え、えぇぇぇ?(笑)」

娘は明らかに固く大きくなってる私のおちんちんの変化に気付きました。

首を起こしてデカチンを見てきます。

私も気持ち良くて落ち着かせるのに必死です。

「う…ごめんごめん…おっきくなった…気持ち良いわ(笑)ゆっくりするから…」

「おっき…うん(笑)うぅぅぅ!?うぅぅぅ!?」

太さで膣のサイズがギチギチになってきました。

さっきまで、ちんちんの半分くらいを目安にして大丈夫だったのですが、勃起して長くなって来たため

その内、半分の所で

「んんんっ!うっ!!…い、いった!!」と言われたので、少し引いた所まで戻し、

もう一度ゆっくり入れます。

「あっ…ああああ…いたっ!!」

眉間にシワを寄せて泣きそうなる娘。

私はここからが本番だなと落ち着いて

「力抜いて〜もうちょっと頑張ろう〜」とインストラクターの様に教えます。

ジュルル…メリッ…ジュルル…メリッ…

とやりながら、娘の表情が限界になる所を往復します。

力を抜いて耐えてるカナコは

「ふぅぅぅぅ…うっ!?ふぅぅぅぅ…いたっ…ううう、いたっ」となってました。

往復している内に、カナコもリラックスする事を覚えて、膣のサイズは私のおちんちんに適応しだしました。膣のお汁もべちゃべちゃです。

私は奥に入れなくてもイけそうなくらい気持ち良くなってきます。

ちんちんに膣のシワの感覚が伝わってきます。

「はぁ〜はぁ〜どう?痛い?」

「痛い…うん」

「パパは気持ち良い。ありがとうな」

「……うぅぅぅ、うん…ぐすっ…」

口がへの字になり、泣きそうになるカナコ。

カナコは私の事を過剰に愛してくれてるのか、

はたまたフェラで自分の無力さを痛感してたのか、

麻衣ちゃんとの会話で何か自分にコンプレックスがあったのか、

それを私の感謝の言葉で払拭させたような感じでした。

私は娘の気持ちを軽視して悪い事をしてたのか?

今も悪い事をしているけど、もう一度しっかり感謝を伝えました。

「ごめんな、パパはカナコ大好きだぞ?ありがとうな」

「うん…うん…カナコもパパ好き」

妻とセックスしているようでした。

尊い気持ちになりました。

おちんちんを痛くない所まで戻して、キスをしました。

娘はキスをしている私の首を両手でギューっとしてきました。

しばらくキスをしてから

「パパ、イッちゃうぞ?しても良いか?」と聞くと

少し嬉し泣きしているカナコが

「ぐすっ…うん…うん、良いよ」と私の顔を見ながら言って来ました。

おちんちんの動きを再開します。

気持ちはちんちんの全部を入れてやりたかったんですが、悦んでる娘もやはり痛がってて

「うぐっ!うぅぅぅ痛っ!うう…!」と可哀想になり、少し萎えてしまいます。

気を使いながら、自分の気持ち良い所と、娘が痛くならない所までの5センチくらいを頑張って往復します。

が、萎え続けて…小さくなったちんちんで前後していると、娘が慣れて来たのもあり

「あっあっあっあっ…」

「はぁ…はあ!あ!?…ああ!」と快感に近い声が聞こえて来ました。

私はチャンスだと思い、萎えたちんちんで早いピストンのセックスを教えてやります。

「よおし、早くするよ?」

「はぁっ…はぁっ…うん」

パン、パン…

「はん!?あん!?…えへ、えへへ(笑)」

「声でちゃう?可愛いな?」

「えへ、へへへ…うっうぐぅ…」

娘は照れと快感と少しの痛みが混ざる中、難しい表情をしてました。声は可愛かったです。

またピストンを始めます。

パンパンパン

「んあ!んん!あぁ!」

パーンパーンパーン

「はっ!あっ!はん!」

パァンパァンパァンパァン!!

「んあぁ!?あー!うっ!うっ!」

よしよし、セックスらしい事が出来ている。

私はあまり気持ち良くならないように、ちんちんへの刺激が少なく動きましたが…

イケるのか、これ?

お尻が軽いため、パンパンすると寝てる位置が上へ上へとズレていきます。

とりあえず私は一度ちんちんを抜き、ぜえぜえ言ってる娘の腰を持って、元の位置へ戻します。

娘は引っ張られる時に

「きゃあ(笑)」と余裕そうな表情。

私は萎えたちんちんセックスで、どうやって終わろうか?思ってました。やはり難しい。

「おっきいと痛いけど、小さくしたパパの…気持ち良い(笑)」

「そうか、すごいな、出来てるじゃん?もう一回いくぞ?」

「うん、やって…」

色っぽい声で言われました。

まったく…ませてるな。

タオルは既に血が付いてました。

体がズレてタオルを通り越すと布団に血が付くので、それ以上進まないように自分の後ろに体重をかけながら、軽い腰を持ってちんちんを入れます。

また娘の限界ゾーンを探るために、ゆっくり挿入します。

じゅぷぷぷ…

にゅるるる…

くっちゅ…

「あぁぁぁぁ…はぁんっあぁん」

今度はAVの様な声を出しました。

気持ち良い…可愛い…やばい。

全部入れても大丈夫でした。

が、マンコから伝わる愛液の温かさ、娘の喘ぎ声、ちんちんを入れた時の気持ち良さ。

つい、ちんちんがビクンビクンとなります。

まるで幼い妻とヤッてるような感覚でした。

グチュグチュ…と膣を滑る感覚。

パンパンする度に応えてくれるカナコ。

とても良い…!!

気持ち良い!!

腰をしっかり持って固定しながら動かします。

パンパンパンパン…

「ふっ!くっ!んっ!?あっ!?あぁん!?」

娘の慰めのためのセックスがいつ間にか自分のセックスになっていました。

娘とは言え、これだけ綺麗なセックスになると、おちんちんがまた大きくなります。

余裕だった娘の顔がまた泣きそうになります。

パァンパァンパァン!

「うっ!!痛ぁ!!いっ!!いっ!!!」

「あぁぁぁぁ…」

ダメだ、止まらない。気持ち良い!

私のちんちんが大きくなる事も、私の腰も止まらない。もうイクまで…!!

パァンパァンパァンパァン!!!

メリッ!メリッ!メリッ!

「いたぁぁ!あぁぁ!いたぁい…いたあぁぁ!」

ヌルヌル、メリメリ、ぷにぷに、

ちんちんに伝わる感覚に必死になり、自分の性欲を満たしにかかります。

もう少し我慢してくれ〜!!

私は妻にするつもりでラストスパートをしました。軽い体が飛んで行かないように、しっかり腰を持ちます。

パァンパァンパァンパァン!!!

娘の膣がギューっ!!!と締まります。

「んぐっ!?うっ!いっ!いいっ!!いいっ!!いいいっ!!」

勃起8割りくらい大きくなっていたちんちんを、その日痛いと言ってた所からかなりオーバーし、奥まで突っ込んでました。

泣きそうな娘にラストを伝えます。

「あぁぁぁ…気持ち良い…もうイクからな…あぁぁぁぁ」

ピストンの速度を早めます。

タンタンタンタンタン!!!!

「いぃぃぃ…!!ひぃぃぃ…!!うーう!うぅぅぅ!!!」

最後は本能のまま強引にイクまでしました。

「ぐっ!!うぅぅぅぅん!!イクっイク!!!」

タンタンタンタンタン!!!!

パァーーーン!!!

「あっ!!いっ!!!……いたぁぁぁ………ああ…うう…うう……ぅぅぅぅ…」

娘の奥に向かい射精しました。

膣がちんちんを締め付けているので、射精している感覚がいつもより強く感じました。

最近こんなに力強く射精できなかったんですが、自分でも分かるくらいに

ぶちゅ!!!ぶちゅ!!

どっぷ…!!

どっぷ…!!

と、娘の中へ何回か発射しました。

まだまだ出るぞ…と、私は2・3回おちんちんを奥へ突き直します。

グッ!!…グッ!!…グッ!!

どぷ…!どぷ…どぷ…

「いっ!うぅ!いったい…!いたいぃぃ…」

最後は奥に突っ込んだまま、ちんちんをビクンビクンとさせて、出し切れてない精液を絞り出します。

「あっ!?…ぐっ!…あっ…」

カナコもちんちんのビクンに合わせて喘ぎ声を出します。

「はぁ…はぁ…」

「うぅ…うぅ…」

やってしまった…

小さい妻に…可愛い娘に激しくやってしまった。

言葉はもはや、いらない程に痛そうにしてました。

ですが、これが大人の洗礼です。

彼女も分かってて、これを望んでた。

そして、分かってて私の性欲をこんなにも満たしてくれた。

私は謝ると言うより、感謝の言葉だけをかけました。

武士道のような気持ち。

「はぁ…はぁ…気持ち良かったよ」

「うぅぅぅ…ぐぅぅぅぅ…」

「痛かっただろ?大丈夫か?」

「痛い…本当に痛い…」

「ちゃんと出来たよ、ありがとうな」

「…うん…うん…」

痛みながら安心したような様子。

私はおちんちんを抜いて、血と精液の後片付けをしました。

タオルはさらに血が付いていて、小さなマンコは大きいちんちんを入れた穴がまだ丸く開いており、血と精液が混ざったピンクのドロドロが流れてました。

痛がっているので、指を突っ込む事はせず、時間をかけて流れてくるのを拭き続けます。

はあ…はあ…としている娘に声をかけます。

「カナコ、初体験おめでとう」

「…うん、パパ本当に気持ち良かった?」

「ああ、気持ち良くてビックリした、最後夢中になっちゃったよ」

「痛いけど…良かった…」

「…ありがとうな」

私はカナコのために、カナコは私のために。

嬉しかったです。

こうして、カナコの処女は私がもらいました。

麻衣ちゃんに言って欲しくはありませんが、私を満足させてくれた事を誇りに思って欲しいと思いました。

そこから二週間ほど、空白があきます。

娘とは日常会話をしても下ネタは言いませんでしたし、夜も宿題があるようでそこから合流する事もなく。

初体験の事は娘が痛がってた事なので、心配でしたが軽々しく口にできず…普段の優しさで表現してました。

麻衣ちゃんも、2回連続で来ない日曜日が続きました。

この二週間の娘と麻衣ちゃんのやり取りは知らないんですが、

私は禁断症状に近いものに苦しみます(笑)

ロリエロ本を見ながら、初体験を教えてやる妄想で抜いたり。

麻衣ちゃんとの妄想で抜いたり。

妻とのセックスで全力を出したり。

それでも満たされません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。