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【評価が高め】純子は、完全に俺の射精用の女になった。

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なお◆EDQgBWI(大阪府/40代)
最初の話

俺は40歳のバツイチで独身の変態男です。見た目も冴えないし、当然、モテない普通のサラリーマン。でも、1つだけ取り柄がある。まぁ、その取り柄も、ほぼ生かせてなかったんですが…。その取り柄は、チンポがまぁまぁゴツいこと。19.5センチある。そんな俺が、去年…

前回の話

皆さん、キモ変態男の俺の投稿に、続編希望ありがとうございました。純子との続きを書きます。知り合ったばかりの純子の、最高に気持ちいいオマンコの中に、1ヶ月分以上の大量の精子を1滴残らず放出してやった。純子は、俺の支配下で、体内に精子を大量に出され、その綺麗な両脚を開いたまま、未だに、俺のチンポをオマン…

皆さん、続編希望ありがとうございます。

出来るだけ思い出して、リアルな内容をお伝えしたいと思っております。

純子のピンク色の乳首は、かなり勃起していた。

背面座位で、ベッドに、腰掛けではなく、二人とも全身が乗っていた状態でしたので、俺は腰を自由には動かせませんでした。

でも、子宮の奥には、俺のチンポは到達していたので、動かせる範囲だけでの腰の動きでも、純子が十分に感じていたのは、キュッキュッと締まるオマンコの感触で分かった。

俺はベッドのクッションを利用して、腰をグリグリと動かしながら、純子の勃起したピンクの乳首を左手で責めながら、本当に綺麗な美脚が開いた付け根にあるオマンコのビラビラの上に飛び出しているクリちゃんを、二人の混じり合った性液でヌルヌルにした俺の右手の指で円を描くようにイジった。

「あぁっ、はぁっ、あぁっ、恥ずかしいよぉっ、おかしくなっちゃうぅっ、んんんんっ、んんっ、あぁっ、ダメぇっ、あんっ、あんっ、出るっ、出ちゃうぅ、嫌ぁぁぁぁっ、ひぃぃぃぃっ…。」

純子は、激しく揉まれる事で、俺の手のひらの指の隙間から、おっぱいの肉をはみ出させながら、乳首をパンパンに勃起させながら、思い切り仰け反った。

そして…。

びびゅゅぅぅぅっ、ビュッ、びびゅゅゅゅっ、びゅっ、びゅっ、ピューーーーっ…、と潮を吹いた。

照明や空調のコントロールパネルを飛び越え、鏡に飛び散るくらいの勢いで、純子は激しくイキながら、潮を吹いた。

吹きながら、純子は、後ろを向いて、俺の頭に手を回し、俺の唇に、自分の唇を合わせ、舌を入れてきた。

俺は興奮して、純子の唇を吸いながら、舌を絡めた。

その間も、純子のオマンコからは潮が吹き出しっぱなしだった。

吹き出す潮が治まったら、純子は、自分で体の向きを変えて、座位になり、さっきより激しく俺の唇に吸い付き、舌を絡めてきた。

そして、直ぐに俺の唇から離れ、仰け反りながら、純子は絶叫した。

「あぁぁぁぁぁぁっ、これ、ダメぇぇぇぇっ、ひぃぃぃぃぃっ、奥に入り過ぎるぅっ、なおさんのおチンチンがぁっ、おチンチンがぁぁぁぁっ、奥に、奥に、奥にぃぃぃぃっ、あぁっ、凄いっ、凄いぃっ、もっと、もっと純子を滅茶苦茶にしてぇぇっ、あっ、あぁっ。」

確かに、俺のチンポは、さっきまでより、純子のオマンコの奥深くに到達していた。

俺も、純子のオマンコの奥への密着感と、吸い付き感が半端なく、かなり気持ち良くてたまらなかった。

俺は、仰け反り過ぎて、後ろに倒れそうになっている純子の背中に手を回し、抱き寄せて、ブラからはみ出して、勃起しているピンクの乳首に吸い付き、舌を這わせた。

「だめぇぇぇっ、だめっ、あぁっ、はぁっ、あっ、はぁっ、あっ、だめぇぇぇっ、壊れちゃう、壊れちゃうよぉっ、おかしくなっちゃう、純子おかしくなっちゃうよぉっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ、イクッ、イクぅぅぅぅっ、あっ、はぁっ、あっ、キャーーーー…。」

純子は、イキながら、俺の背中に回した手を振り払って、後ろに倒れた。

俺は、追討ちを掛けるみたいに、純子のオマンコから、チンポが抜ける前に、覆い被さった。

そして、美脚を思い切り開かせたまま、俺は思い切り腰を打ち付けた。

「はぁっ、はぁっ、凄いっ、もうダメっ、壊れちゃう、オマンコ壊れちゃうっ、はぁっ、なおさんのおチンチン、さっきより大きくなってるぅっ、んんっ、あっ、はぁっ、純子のオマンコが伸び切っちゃうっ、凄いっ、凄いのっ、開いちゃうぅ、凄い、こんな摩擦感初めてっ、ヤバイっ、あぁっ、はぁっ。」

俺は、はっきり言って、こんなに長くなかった。

そして、こんな気持ち良いセックスは初めてだった。

なのに、俺は中々いかなかったんです。

離婚した嫁とは、俺が性欲のお化けなので、約1年半の結婚生活のほぼ毎日、セックスをしていました。

愛のあるセックスではなかった。

俺の性欲を晴らす為だけのセックス。

だからか、俺は、直ぐにイッてたし、我慢しようとも思わなかった。

離婚を切り出してきた日の夜は、怒りと、征服欲で、狂ったように元嫁を犯し捲くった。

その時は、俺は嫌がる元嫁を押さえ付けて無理矢理犯したので、やっぱり、興奮し過ぎたのか、中々いかなかった。

逆に元嫁が途中からイキまくっていた。

俺は、興奮し過ぎた時と、気持ちが籠もった時は、中々いかないみたいです。

俺もおかしくなっていたが、純子も完全におかしくなっていました。

自分から腰を動かして、必死で俺の舌を吸っていた。

キスをしながらの正常位は、純子の体との密着感がたまらなく、チンポと純子のオマンコとの摩擦感もたまらなかった。

1番奥で、コリッコリッと当たる所で、俺はグリグリと腰を回した。

純子は、たまらなくなって、俺に抱きつき、俺の乳首を舐め始めた。

俺は、益々興奮したが、気持ち良すぎてイキそうになってきたので、純子の舌から離れ、純子の腰をガッチリ掴んで、激しく腰を打ち付けた。

純子のオマンコの締め付け具合はたまらなかった。

俺のチンポ全体に吸い付き、締め付け、グチュグチュといやらしい音を立てていた。

純子も同じ気持ちだったみたいだ。

「あんっ、あぁっ、凄いっ、純子のオマンコが、なおさんのおチンチンの型を取ってるみたいな感覚なのっ、今、純子のオマンコの中は、なおさんのおチンチンの形に伸びてるぅぅっ、凄いっ、あぁっ。」

俺は、正常位の姿勢で、純子の両脚を目一杯開き、膝を掴んで押し付けながら、チンポで、純子のGスポットを意図的に擦りながら、オマンコの奥へピストンさせた。

俺は、自分のチンポが、純子のオマンコの中でピストンしている動きを確かめる為に、右手を純子の下腹部に持っていき、押し付けた。

俺のチンポが、純子のGスポットを擦り上げながら、奥に手前に動いているのが分かった。

もっと感じたくて、右手の力をもっと入れた時だった。

「ひぃぃっ、ダメッ、それだめぇぇぇっ、キャーーーっ、あんっ、はぁっ、あぁぁっ、出るっ、出ちゃうっ、ダメダメダメダメっ、なおさんに掛かっちゃうよぉっ、出るっ、イクッぅっ…。」

はっきり見えた。

俺のチンポをパックリ咥え込んでいる純子のオマンコと、剥き出しになっているクリちゃんの間くらいから、凄い勢いで潮が吹き出してくるのがはっきり見えました。

俺もイキそうになりましたが、出さずに体位を変えて誤魔化した(笑)。

ぐったりしている純子の左脚を抱え、純子を横に向けて、松葉崩しで、純子のオマンコを楽しんだ。

「はぁっ、はぁっ、あぁっ、コレもヤバーイ、奥にっ、奥に凄くくるぅっ、はぁっ、あぁっ…。」

そして、そのまま純子をバックの姿勢にさせ、再び、後ろから純子の髪の毛を掴み、グイっと引っ張り、鏡に純子の顔を写した。

たまらない光景でした。

正面の鏡に写っている純子の姿も、横の鏡に写っている純子の姿も、俺好みだった。

正面の鏡には、細い二の腕を付いて、お尻を俺に突き出して、俺の腰突きに切ない表情をしながら耐えている純子の姿が写っている。

横の鏡には、ベッドに付いた細い二の腕に、首から、背中、背中から腰、腰からお尻への見事な流線型が写っている。

俺は、バックの時に、背中から腰とお尻へのラインが真っ直ぐになるAV女優さんが、バックで突かれているシーンでは、オナニーしててもいきません(笑)。

俺は、そのラインが、下に下がり、お尻を突き出しているラインがたまらないんです。

純子は、俺の好きな後者のポーズを取っていました。

俺は、それプラス、純子の体に残っているブラ紐と、綺麗な背中、括れた腰を見ていてもたまらなかった。

俺は、純子の背中のブラのホックに手を伸ばして外した。

ブラが外れ、解放された純子の美乳が弾けた。

俺は、純子の両肩を掴み、鏡にその美乳が写るように抱き寄せた。

俺は息を呑んだ。

それくらい、綺麗なプロポーションをしていた。

基本、飯豊まりえ似、時々、新垣結衣似の可愛い顔。

鎖骨が顕になった綺麗なデコルテライン。

お椀型の美乳に、ツンッと上を向いているピンク色の乳首。

括れた綺麗な腰のライン。

細くて綺麗な太もも。

皆さんにも想像して貰いやすいように、俺が直接計った純子のサイズですが、身長153センチ、上から82(D)・53・80で、体重は42キロとゆー小柄で細身好きにはたまらん体。

俺は、両肩の手を離し、純子に肘をつかせて、顔は鏡に向くように命令し、細く括れた純子の腰を両手で掴んだ。

そして、純子のオマンコの入口から奥迄、最初はゆっくりとピストンし、段々激しくしていった。

「あぁっ、はぁっ、あっ、あんっ、凄いっ、当たるぅっ、気持ちいい所に、当たるぅ、はぁっ、凄いっ、凄いよぉ、なおさん凄いっ、もっと、もっとぉっ、もっと純子の体に狂ってぇっ、もっと純子の体に溺れてぇっ、お願いぃっ、あっ、あっ、ダメダメっ、はぁっ…。」

俺は、純子に打ち付ける腰の動きに合わせて、鏡に写っている激しく揺れている純子の美乳に、見とれていた。

もっと揺らしてやろうと、もっと激しく純子のオマンコを突いた。

純子は声にならない声を上げていた。

すると、俺の膝が生温かくなった。

目を遣ると、純子が絶叫しながら、潮を吹き出していた。

「あぁぁぁぁっ、もうダメッ、あぁっうぅぅっ、はぁっうんっ、あっあっうぐぅっ、壊れる…、ほんとに純子壊れちゃう、なおさんも壊れてぇっ、あぁっ、んんんっ、はぁっっうぅっ、好き…。」

俺は、純子の言葉に興奮し切っていたが、好きの言葉が耳に付いた。

そして、イキそうになっていた俺は、その先を聞きたくなり、その感覚が遠退いた。

「はぁぁぁっ、あんっ、あぁっ、好きっ、なおさんの事を好きになっちゃうよぉ、本気になっちゃうよぉ、いいのぉ?、あんっ、はぁっ、もっと、もっと純子のオマンコも心もおかしくしてぇっ、なおさんに狂わせてぇっ。」

俺は、あんなに興奮した事はなかった。

たまらなくなって、後ろからキスをすると、純子はもっと叫び始めた。

「んんっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、なおさんの生のおチンチン凄いっ、はぁっ、もうダメっ、あぁ、恥ずかしいっ、私、おかしくなってるぅ、もっと恥ずかしい事を言ってもいいですかぁ?。」

「ええよ。」

「ああっ、あぁっ、うぅっ、はぁっ、はぁっ、私、佐○純子は、もうなおさんのモノですぅ、もうダメッ、我慢出来ないぃっ、さっき、レイプされた時は、中出しじゃなかったら別にいいかって思って、実は期待して車に乗ったんです…。」

俺のチンポは、また興奮して膨らんだ。

「何故か分からないですけど、この人なら、私の事を安全にレイプしてくれるって思ったんですぅぅ、はぁっ、あぁっ、恥ずかしいぃ、私、凄い事を告白してますぅぅぅぅ…。」

「案の定、なおさんにレイプされたのは良かったんですけど、本当は、ゴムを付けて欲しかった…、でも、心の何処かでは、生で荒々しく犯されたかったんです。」

「なおさんは、生で犯してくれて、最高に気持ち良かったんですけど、私の頭の中には、やっぱり一番の危険日ってのが離れなくて、中出しをやめて欲しかったのは事実なんです。」

「でも、なおさんは中に射精しちゃって…、でも、私は冷静になってきたら、私はこの人に支配されているんだ、この人の支配下で、人妻なのに、この体も心も気の済む迄、メチャクチャにされるって、それって凄く興奮しちゃうかもって思ってきたんです、普通は逆ですよね?、はぁっ、はぁっ。」

「ホテルに入る時も、私に選ばせたり、部屋に入ってからも、私が心の底で望んでいるような責め方をしてくれたり…。」

「はぁっ、あぁっ、あんっ、んんっ、恥ずかしいぃっ、なおさんの生のおチンチンが私の中に入って来たらもうダメっ、段々、気持ちに逆らえなくなってぇっ、はぁっ、あぁっ、はぁんっ、嫌っ、やっぱりダメぇっ、言えないっ、言えないよぉっ、はぁっ、ああぁっ、結婚してるのにぃぃっ、あぁんっ…、イクッ、イクぅぅっ…。」

純子は背中を、痙攣させてイッた。

俺は、今度は、純子の右脚を抱えて、松葉崩しで、容赦なく純子のオマンコを突いた。

「言えよ、結婚してるのに何や?。」

「あぁっ、恥ずかしいよぉっ、はぁっ、んんっ、はんっ、はぁんっ、言えないっ、でも言いたいよぉっ。」

俺は、チンポを純子に深々と挿入したまま、正常位になり、純子のたまらない美脚を、再び、思い切り開かせた。

そして、純子の膝の裏に俺の肘の裏を当てて、手はベッドに付き、体重を掛けて、もっと股を開かせ、純子のオマンコの奥の奥へチンポをネジ込んでグリグリした後、激しく突き始めた。

「あぁっ、はぁっ、あぁんっ、それ凄いっ、凄いよぉっ、ダメぇっ、ほんとにダメッ、あぁっ、もうダメっ、もう無理っ…。」

純子は、俺の首の後に手を回し、俺を抱き寄せた。

俺は、純子の両脚を開かせていた俺の手を退け、純子に抱き寄せられるまま、純子の体に密着したが、腰だけは、純子の下腹部に打ち付け続けた。

「あぁぁぁぁっ、はぁっ、いやぁぁぁぁ、もう我慢出来ないっ、なおさんの精子を、私の中にたっぷり出してぇっ、出して、出して、出してぇっ、出して下さいっ。」

「純子の子宮に、なおさんの精子をいっぱい掛けてぇっ。」

「妊娠させてっ、なおさんの赤ちゃんを妊娠させてぇっ、純子を完全に征服して下さいっ、あぁっ、私もうダメぇっ、欲しいっ、なおさんの赤ちゃん欲しいぃっ、キャーーーーーっ、ひぃぃぃぃっ…。」

俺は、イキそうになっていたのに、純子のその言葉で、興奮し過ぎて、まだいかなかった。

そして、密着してた体を離し、俺は純子の括れた細い腰をガッチリ掴んで、やや下の角度から、思い切りチンポで、純子のオマンコの入口から、Gスポットを擦り、子宮の入口を突き捲くった。

「あぁぁぁぁぁっ、これダメぇっ、いやっ、いやっ、ひぃぃぃぃっ、もっと壊してぇっ、私の事を壊してぇっ、ひぃぃぃぃっ、んんんんんっ、イクぅぅぅぅっ、イックッ…。」

純子は、俺に腰を押し当てながら、腰を浮かせて、激しくイッた。

それでも、俺はピストンを止めなかった。

「あはんっ、んふっ、うぅぅぅあぁぁぁぁっ、ほんとに壊れちゃうっ、壊れちゃうぅぅぅ、死ぬっ、死ぬぅぅぅ、凄いっ、凄いよぉっ、なおさんのおチンチン凄すぎるぅっ、あっ、あぁっはぁっ、はんっ、はんっ…。」

純子は、自分で自分の膝の裏を抱えて、綺麗な両脚を開き、俺のチンポをもっと奥へ導こうとしていた。

「奥にっ、さっき出したみたいに、純子のオマンコの1番奥に精子ちょうだいっ、妊娠させてっ、私を妊娠させて、征服して下さいっ、そして辱めて下さいっ。」

俺は、イキそうになっているのを我慢しながら激しく突きながら、純子に聞いた。

「はぁっ、あぁっ、純子のオマンコ最高やでっ、辱めるって何や?。」

「はぁっ、はぁっ、んんっ、あぁんっ、んふっ、あぁっ、私画妊娠したら、思い切り見下して、バカにして惨めな思いにさせて欲しいんですぅっ。」

また俺はビックリしたのと、こんないい女を妊娠させて、バカにしている自分を想像して、更にチンポが硬くなり、イキそうなのが少し治まった。

それが、また快感過ぎて、俺を更に興奮させた。

「純子っ、そんなに俺の精子が欲しいか?、赤ちゃんが欲しいんか?、俺に妊娠させて欲しいんかぁ?。」

「んっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ、妊娠させて欲しいのっ、それで、結婚してるのに、簡単に会ったばかりの人に股を開いて、生のおチンチンばかりか、中出しを求めるようなみっともない女だから、主人以外の男の人の赤ちゃんを身籠ってしまうって言ってバカにされたいですぅ。」

俺は、純子の腰を掴んでいた手を離し、純子の後頭部に回し、抱き寄せて、思い切りキスをして、耳元で言ってやった。

「ほらっ、出るでっ、お前の子宮に俺の精子が、また出るでっ、情けないのぉっ、旦那が相手してくれへんからって、会ったばかりの男のチンポを欲しがるって。」

「あぁんっ、すいませんっ、許して下さいっ。」

「オマンコは、ほんまは、赤ちゃんを作る為の所やのに、お前は、男にチンポを擦り付けさせる為にオマンコを備えてるんやろ?。」

「ひぃぃぃっ、そんなことっ、そんなことっ、あぁぁぁぁっ…。」

純子は、今度は痙攣しながらイッた。

「さっき会ったばかりの男を誘って、レイプされて、その後は、自分でホテルに入るのを選んで、こんな風に簡単に股を開いて、またレイプ犯のチンポ求めてる情けない女やろ?。」

「はいぃぃぃぃぃっ。」

「そのレイプ犯の俺にオマンコを預けてるみっともない女やろ?。」

「ひぃぃぃっ、そ、その通りですぅっ。」

「その男に妊娠させられるんやぞ、今日がアカンかっても、来る日も来る日も、俺に呼び出されて、オマンコ提供して、妊娠して俺に完全に服従する迄、お前は、俺の精子を、この体で受け止めるんやぞ。」

純子のオマンコが、また俺のチンポをメチャクチャに締付けてきた。

「はいぃぃっ、私、佐○純子は、なおさんの赤ちゃんが欲しくて、声を掛けて貰ったら直ぐになおさんの車に乗っちゃいましたぁっ。」

「そして、今は、正直な気持ちで、なおさんに股を開いて、なおさんの生のおチンチンを求めて狂っているどうしようない主婦ですぅっ。」

「あぁぁぁぁっ、イクッ、イクッ、イクぅぅぅぅっ、ダメぇ、飛んじゃうかもっ、はぁっ、はぁっ、なおさんのおチンチンが凄く膨らんで硬くなっていますぅ、はぁんっ、あぁぁぁぁっ、もうダメっ、死ぬっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、妊娠させて下さいぃぃぃぃっ、もう、私、佐○純子は、なおさんのモノよぉぉぉっ、あぁっ、ひぃぃぃぃぃぃっ、はぁっ…。」

俺は、純子の後頭部に回した手を抱き寄せ、純子は、俺の背中に手を回して俺を抱き寄せ、キスをして、舌を絡め合いながら、先ず、純子がイキ、そして、直ぐに俺がイッた。

さっき、出したばかりなのに、俺のチンポは、何度も脈打ち、純子のオマンコの1番奥に、射精した。

純子は、オマンコを締めたり緩めたりして、俺のチンポを奥に導いていた。

純子は、俺の背中に回していた手を、いつの間にか、俺の腰に移動させ、腰を自分の体に抱き寄せていた。

俺は、1滴残さず、純子の子宮に精子を流し込もうと、腰をグリグリ押し付けながら、チンポを奥の奥へ押し込んでいた。

最高に気持ち良いセックスだった。

俺のチンポと、純子のオマンコは、交わったまま、ずっとキスをしていた。

10分くらいは、そんな状態だった。

純子が俺に聞いてきた。

「ずっとオナニーしてたって言ってたけど、私とどっちが良かった?。」

「オナニーも良いけど、純子の口とかオマンコは、もっと気持ちええわ。」

「私も、なおさんの言葉とか、このおチンチンとか、ほんとに狂っちゃうよぉ。」

「ほんとに、これからも、私の事をヤリ捨てずに、メチャクチャにしてくれるの?、私で性欲処理してくれるの?、もっと私を惨めにさせたり、辱めたりしてくれるの?。」

俺は、また、チンポに血液が流れ込んでいってる雰囲気を察した。

「そやな、純子が本気で嫌がるような事でも許さんと服従させて、やらせるで、それで、完全に性奴隷として扱ったるわ。」

純子は、目を潤ませていた。

「嬉しいです…。」

そう言って、俺の体の下から、俺の唇や、耳や、首筋に舌を這わせながら、俺の乳首を指でイジってきた。

俺は、たまらなくなって、純子のオマンコから抜いていなかったチンポは、もう、フルに勃起していた。

「もう、私を辱める準備が出来てる…。」

「じゃあ、今度は、私にご奉仕させて下さい。」

そう言って、純子は、俺のチンポをオマンコで咥え込んだまま、俺と体を入れ替えて、騎乗位の姿勢になった。

純子は、俺の上で腰をウゴカシながら、俺にキスをしてきたり、耳を舐めたり、首筋にキスしてきたりした後で、俺の乳首に舌を這わせ始めた。

舐めてない方の乳首を、自分の指を舐めて、唾液でヌルヌルにして、イジってきた。

純子のオマンコは、俺のチンポを完全に咥え込み、優しく締付けて、俺のチンポを刺激し続けた。

丸で、オマンコでフェラしてるみたいに、純子のオマンコは、変幻自在に、俺のチンポを咥え込んでいた。

もう、俺は完全に勃起して、出来るだけ、下から、純子の子宮の入口をグリグリしていた。

「あんっ、ダメっ、当たらないように逃げてるのに当たってるよぉっ、ダメぇ、私の番なのにぃっ、はぁっ、もうっ、またおかしくなってきちゃった。」

俺は下から、純子の表情が、淫乱女に変わっていってるのを眺めていた。

純子の顔は、紅潮した新垣結衣にも見えたし、飯豊まりえにも見えた。

俺は、その二人って似てたっけかな?って、そんな事を一瞬考えた。

純子が、腰をグラインドさせながら、体を起こしたら、純子の美乳具合を、再確認出来た。

お椀型に、ぷりんッとしていて、薄いピンク色の綺麗な乳首は少し上を向いている。

そして、純子の腰の動きと、俺の下からの突き上げに合わせて、忠実に揺れていた。

純子は、なんとも言え無い表情で俺を見下ろしていた。

俺は起き上がり、座位の姿勢で、純子のオマンコの奥深くにチンポをねじ込んで、純子の目を見ながら聞いてやった。

「純子、どうされたいねん?。」

「あぁんっ、私、佐○純子は、また、なおさんにいいように、この体と心を弄ばれて、酷い言葉と仕打ちを受けながら、性奴隷として、お仕えしたいです。」

「あぁんっ、会ったばかりの人に股を開いて、オマンコを預けて、生のおチンチンを欲しがって、妊娠させて欲しいって思っちゃう、情けなくてどうしようもない女ですけど、なおさんに、子宮に射精して貰いたいです。」

俺は、もうたまらなくギンギンになっていたが、聞いてみた。

「妊娠したらどうするつもりや?。」

「…、妊娠したら、用無しって言われて捨てられたいです、だって、お腹に赤ちゃんが居てたら、私なんて性欲処理女として役に立てないでしょ?。」

「堕ろさないのか?。」

「なおさんの赤ちゃんですもん、生みます、そしたら、またこの凄いおチンチンを入れに来てくれますか?。」

俺の興奮度合は説明出来なかった。

「旦那の血液型は?。」

「O型です。」

俺は、最低男らしく、無責任に興奮した。

「俺と同じやないか。」

純子はビックリしていた。

「じゃあ、主人にはバレないですね、わぁっ、私、ダメかも…、さっきより、なおさんの赤ちゃんが欲しくなってきちゃいました。」

俺は、座位から、純子を後ろ向かせて、鏡に、そのみっともない姿を、再び見せた。

純子は、俺の上で大きくM字に美脚を開き、俺のチンポを咥え込んでいるオマンコと、皮から飛び出した赤く充血したクリちゃんを剥き出しにして、乳首もあり得ないくらい勃起させた自分の姿を見つめていた。

そして、鏡に写っている自分の目を見ながらこう言った。

「純子、あなたは主人じゃなくて、なおさんの赤ちゃんを妊娠するまで、なおさんに玩具にされ、弄ばれて、なおさんの好きな場所でなおさんに射精して貰うのよ…。」

俺は、純子の顔を自分の方に向け、キスをし、チンポに力を入れた。

純子の体は、ビクンっと反応した。

続く

この話の続き

続編希望ありがとうございます。バックから、純子の顔をこっちへ向け、キスをしようと思った時の顔は、飯豊まりえより、新垣結衣に似ていた。純子は、そんな二人みたいに、普通に見たら、清純で大人しく見えるのに、実際は、こんなにエロいなんて、女性って分からんもんやなぁと思いました。新垣結衣の体の奥深くに、俺のチ…

-終わり-
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