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【評価が高め】清楚で可愛い幼なじみがチャラ男に墜とされた話(1/2ページ目)

投稿:2020-02-21 00:10:07

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斬月◆FFVXAxI

清楚で可愛い幼なじみがチャラ男に墜とされた話

高校2年生の春の話

俺たち3人は同じクラスになった。相変わらずやる人がいなくて奈津実推薦されて学級委員になった。

拓人はと言うと、奈津実とは正反対。クラスの役員や他の委員にも絶対ならないし、自由が大好きだ。

ここで少し奈津実の話をさせてもらいます。

奈津実は成績優秀で学年でも10位に入るくらい頭がいい。

小学生の時からずっと黒髪ストレートのロング。スタイルは身長は165センチ、胸は大きいってのがはっきりわかる感じだ。

薄化粧でもすごい美人で、芸能人で言うと吉高由里子さんに似てる。

そんな、奈津実は真面目で曲がったことが大嫌いだったから、不良みたいな拓人は大嫌いみたいで、いつも俺に愚痴をこぼしていた。

一方の拓人はと言うと、うちの学校は私立ってのもあって、茶髪にピアスでも特に注意されることもない。家でこっそりタバコも吸う奴だけど、かなりのイケメンだから女が切れることなんてない。

俺とは高1の時同じクラスで、ロボットアニメオタクってのがわかって意気投合。

拓人の家に遊びに行く時は、アニメのDVD見たりする。

だんだん仲がよくなると、たまに、セフレとのハメ撮り(彼女とのハメ撮りは頼んでも見せてくれない)を貸してくれたりもした。

拓人はギャル好きで、大概スカート短めの茶髪の高校生で見たやつはみんな髪掴まれてフェラさせてたり、バックで激しく突きまくってたりとかで物みたいに扱われていた。そんなんで、俺はAV要らずの生活を続けていた。

ちょっと話はそれだけど、そんな拓人は杓子定規みたいな事言う、真面目女は大嫌いで奈津実とは関わらないように心がけていた。

そんなある日、拓人への印象を変えさせる出来事があった。

電車での帰り道、拓人の近くに妊婦さんが立っていたらしい。それをみた拓人は、座っているおじさんに席を譲るように声をかけて席を譲らせたとのこと。

そんな姿をみた奈津実は「チャラチャラしてるのに優しいとこあるんだね!ちょっと見直したかも」とか言うとなんだか上機嫌だった。

そして極め付けは、学年順位の掲示だった。

うちの高校は2年になると成績上位5位までが掲示されるようになるんだけど、今回の1位はなんと、拓人だったのだ。

奈津実は「拓人くん、頭も良かったんだ…。わたし、拓人くんのこと見下してた…。謝らなきゃ。」そんなことを呟くようになっていた。

それから少し経って、期末テストの1週間前になった。

俺は部活帰り電車に乗ってると、いつもと違う駅から奈津実が乗ってきた。テスト前に何してんだ?と思いながらも、何回か帰るところを目撃したけど、図書館でも勉強してんのかなくらいで特に気にしてなかった。

そして、期末の結果が張り出された頃、拓人が1位で、なんと奈津実は2位だった。

俺はすげーとか思ってたら拓人が話しかけてきた。

「お前さ、奈津実と幼なじみだったよな?一応聞いとくけど、付き合ってたりしないよな?」

「俺、彼女いるって知ってるよね?だいたい、あいつのこと恋愛対象なんて思ったことないから」

「最近セフレ切らしててさ、あいつ喰ってもいいよな?」

「お前のタイプと全然ちげぇじゃん、それに真面目な奈津実とか無理だろ笑」

「じゃあ、賭けな。2学期までにあいつが堕ちたら奈津実とのハメ撮りDVD1枚1万で買取な、そうじゃなかったらお前に他の女の子ハメ撮り5人分やるよ笑」

「よっしゃ、その賭け乗った!」

「あいつ俺に惚れてるから、すぐ俺好みの女になるからみとけって」

拓人のこと見直したからって奈津実の性格ならチャラいタイプと付き合うなんてあり得ないって思って賭けに乗った。

もちろん、この期待は覆されることとなったのだが…。

夏休みに入って少しすると、登校日ってのがやってきた。

俺はいつものように電車に乗ると、後ろから声をかけられた。

振り向くと、おっきなバックを持った奈津実だった。

「お、おぅ、髪きった?」

「昨日切ったばっかりだよ。イメチェン!似合う?」

「お、おう似合ってる。」

ショートの奈津実もいけるなとか思いながらぼうっとしてると首元に絆創膏が見えた。

「何見てんの?なんか虫に刺されちゃってさ」

「女の子のことそんな風に見てたら変態扱いされるよ!」

そんな何気ない話をしながら学校に着くと久しぶりの友達と話したりして12時には解散になった。

その帰り道、拓人が寄ってきた。

「帰り時間ある?いつもんとこで!」

「もち!」

そう言って、いつもの駄菓子屋で待ち合わせる。

「お待たせ、賭けは俺の勝ちって事で!」

「な、奈津実?」

「そうそう、もうすぐ喰えるわ。」

俺は、驚きを隠せなかったけど、平気なフリをした。

「DVD撮ってあるけどさ、ヤってからがいいよな?」

「そ、そうだな…。」

「じゃあ、夏休み終わったら全部やるわ。ってか1枚じゃ無理っぽいけどいくらで買う?」

「えっ?そんな金ないしな、2万とか?」

「お前には世話んなってるから特別に1万でいいわ!楽しみにしとけよー。」

そう言うと、拓人は去っていった。

家に帰ると、奈津実が落とされるとこを想像してめちゃくちゃ興奮してきた。

それからと言うもの、時間が有れば奈津実を想像して抜きまくった。

我慢したけど、2学期まで待てなかった俺は、残り1週間のところで拓人にお願いしてしまった。

「奈津実とのやつ、編集出来たやつでいいからくんないかな?」

「お前なら俺がショート好きって知ってるよな?あいつは、もう堕ちてるからよろしく。」

そう言いながら、拓人は俺に1枚目のDVDを焼いてくれた。

俺は拓人の言葉の意味がわからなかったけど、家に帰って速攻でPCにセットして再生した。

動画は拓人の家の隠し撮りから始まった。どうやら、期末試験の結果が分かった日みたいだ。

「拓人くんに、勉強教えてもらったら2位取れたよ!ありがとう!」

「奈津実が頑張ったからだろ?俺もがんばっかなー。」

「勉強教えてもらった、お礼がしたいんだけど好きなお菓子とかある?」

「お菓子もいいけどさ、映画でも観に行かね?」

「えっ、ぁっうん…。」

ちょっと顔が赤くなった様な気がしてその日の映像は終わりすぐ次の映像に切り替わった。

どうやら、夏休みに入ったらしく奈津実は長めのワンピースにジーンズのパンツスタイルだ。奈津実のオシャレと言えばこの格好って決まってるから相当気合い入れてるのがよくわかった。

「映画楽しかった!でも、わたしに合わせてくれて良かったの?もっと観たいのあったんじゃない?」

「そんなことねぇよ。それにさ、奈津実が良ければまた観に行こうな!」

「えっ、いいの?」

次の瞬間、拓人は奈津実のことをギュッと抱きしめながら「前、いい成績取らなきゃいけなくてあんま遊べないって言ってたけどさ。遊ぶ時はしっかりあそばねぇと、行き詰っちまうぞ」と囁くと頭を優しく撫で始めた。

奈津実はと言うと、少し照れてる様子だけど大人しくしている。

そんなところで拓人が落としに掛かった。

「俺なら奈津実のこと、楽しませてやるけどなぁ。」

そう言うと奈津実の顎を引き寄せたキスをした。

「わ、わたし男の人と付き合ったことなくて、ななんて言ったらいいか…。」

「奈津実がこれからも俺と会いたいなら目を閉じて欲しいな、意味わかるよな?」

それから少し時間が経ってから、拓人がゆっくりとキスをした。

「これで俺の彼女な!」

「わ、わたしなんかで良ければよろしくお願いします…。」と真っ赤な顔で答えていた。

それから部屋でテレビを見ながら好きな女優の話やファッションの話をしつつ、時々キスするだけで、その日の映像は終わっていた。

次の映像は少し間が飛んでいて何回かデートをした後の様だった。

拓人の部屋に入ってきた2人は手を繋いでいて大きな紙袋を持っていた。

「奈津実、試着してみろよ。」

「恥ずかしいから、次、遊ぶ時ね!」

拓人はやんわり断ろうとする奈津実に優しくキスをした。

「奈津実の可愛いところ早く見たいんだけどなぁ」

「も、もう…。拓人くんが言うなら…。部屋から出て待ってて。わたしがドア開けるまで入っちゃダメだからね!」

そう言うと拓人を部屋から追い出した。

奈津実は徐に着替えを始めた。

袋から何着か取り出すと、パンツを脱い白のスカートを履き始めた。膝丈のスカートを履き終わると綺麗にパンツとワンピを脱いだ。

ブラが見えると思ってきたいしたらキャミソールが邪魔して見えなくて残念。紺色のちょっとオシャレなTシャツを着るとドアを開けた。

「やっぱ、スカート似合うな!」

「なんか、恥ずかしい。」

そう言いながらキスを始めやがった。

しかも今回は奈津実の後ろに回ると髪を掻き分けて首元にキスを始めたではないか。

「う、うっう」

奈津実は甘い声を出しながら、距離を取ろうとしてるけど、拓人はお構いなしにキスし続けて、腰に手を回した。

「そろそろキスの先のことしてぇな。」

「えっと、あのわたしこういうこと初めてで心の準備ができてなくて…。」

「じゃあ、俺が教えてやるからゆっくり進めような?」

「ゆ、ゆっくり?」

「じゃあ、夏休み終わるまで待ってやるよ。」

「な、夏休み中待ってくれるならそれまでに答え出すね。」

そう言いながら、拓人の手は奈津実の太ももや腰を触りながらキスしている映像が続いている。

なんだ、まで落とせてないじゃんとか思いながら、俺は早送りしていった。

次のシーンもいつもと同じ部屋に入ってくるところからだ。

奈津実は膝より少し短いスカートに、前回と同じTシャツ姿だ。ただ、いつもと少し違うのは拓人が大きな鞄を持っているところだ。

「親になんて説明した?」

「友達のところにお泊まるするって言ってきた。彼氏の家って言ったら親が許してくれないからごめんなさい。」

「親大丈夫だったか心配してたんだわ。2日間楽しもうな」

「うん、楽しみ!」

そう言うと、奈津実の方から抱きついてキスをした。

その後すぐ、2人は部屋から出て行った。

次の映像は夜8時過ぎに部屋に戻ってきたところだった。

だが、俺は映像を見た瞬間姿驚きを隠せなかった。

なんと、奈津実の黒髪が茶色になってしかも1度も結んだ姿なんて見た事なかったのに後ろで束ねてショートみたいなヘアスタイルだ。

「今日の奈津実マジ超可愛いわ!今まで付き合った女で1番楽しいデートだったわ。」

「嬉しい!でも、シャワー浴びたら色落ちるんだよね?明日も泊まるのにもったいない気がするな」

「じゃあさ、身体だけ洗えば?1日くらい髪洗わなくても大丈夫だって。なぁ?」

なんだスプレーだったのかと安心したんだけど、もう一泊ってのにショックを受けながら再生を続ける。

次のシーンは拓人がお風呂から上がってきたところからだ。

奈津実はもう上がっていて、可愛いパジャマを着てテレビを観ているけれどその髪は茶色のままだ。

「ガチャ」という音の後、パンツ1枚の拓人が入ってきた。

奈津実は恥ずかしそうに目を逸らしたが、拓人にキスされると顔を真っ赤なしている。

「奈津実は布団でいいよな?」

「うん、ありがと。」

俺は、別々の布団で寝るのかと安心したのも束の間だった。

「こっちの方がテレビ観やすいからこいよ」

「う、うん。」

奈津実も照れながら拓人のベッドに腰掛けた瞬間、唇を奪われた。

「は、はぁ、はぁあ」

そ2人は抱き合ったままベッドに横になった。

「奈津実、マジ好きだわ。」

そう言いながら腕枕で髪を撫でると首元にキスを始めた。

「い、いゃぁん…。くすぐったい。」

そう言いながら身体をよじらせているけど、お構いなしに鎖骨まわりを攻めながら、パジャマのボタンを外し始めた。

奈津実は手でブラを隠そうとしている。

「奈津実、お前のこと大切にするから俺の女になって欲しい。」

「う、うん…。でもまだ怖くて…。」

「じゃあ、今回は挿れる練習だけにすっか?」

「そ、それならなんとか…。」

その言葉を聞いた拓人はあっという間に上下のパジャマを剥ぎ取るとピンクの下着が露わになった。胸はかなり大きめって感じだ。

恥ずかしいのか、顔を隠しているところに後ろからゆっくりと抱きついて、ゆっくりおっぱいを触り始めた。

「ぁっ、ああ、はぁん、う、うう」

声を噛み殺す奈津実の首元にキスして攻めている。

「と、どっちかにしよ、なんかくすぐったくておかしくなりそう」

「それが、エッチしたくなる合図だから我慢しような」

「そ、そうなの?」

その間にも、拓人の手はブラの中に入ると直接おっぱいを触り始めた。

遠巻きにしか見えないけれど、おっぱいが激しく揉まれている。

「ね、ねぇ、拓人くんおかしくなっちゃいそう、なんか、おかしぃ…。」

次の瞬間、奈津実の身体がピクッと跳ねると力が抜けた様にだらんとなった。

「気持ちかったろ?」

「うん…。なんか初めてだったけど拓人くんのこと思ってたら気持ちよかった…。」

「セックスするともっと気持ちくなるぞ」

拓人はパンツを脱ぐと、奈津実にパンツを脱がさせた。

次に後ろから抱きしめると、おっぱいを揉みながら奈津実のあそこにチンチンを擦り付け始めた。

「えっ?れ、練習だよね?」

「大丈夫だって」

そう言いながら、拓人が馬乗りになるとキスしながら素股で擦り付けている。

「は、はぁ、拓人くんまた、さっきみたいになっちゃう、拓人くん、ぁああ拓人くぅん…。」

奈津実はさっきより大きく跳ねると身体中が真っ赤になっていた。

「もっと気持ちさせてやるよ、力抜けよなぁ?」

「ま、待って、挿れるの怖いぃ!」

「先っちょだけだから、なぁ?」

「痛くない?」

「痛かったらやめてやるから、いいよな?」

「わかった…。」

ついに拓人のチンチンが奈津実のあそこにセットされた。

「うっうううぅ、はぁっ…。」

「力抜けって」

「う、うん…。ぁあ、い痛い、やっぱり怖い」

「ちょっと、入ったぞ。」

「う、うん、はぁっ、怖い、拓人くん怖いから今日はやめよ、お願い」

その言葉を聞いた拓人は潔く、チンチンを抜くとパンツを履くと奈津実の頭を撫でた。

「よく、頑張ったな。初めてにしちゃ上出来だわ。」

「ごめんなさい…。」

「普通、いきなりなんて無理だって。テスト前みたいに一緒に勉強しような?」

「うん、わたしも練習頑張る…。」

その後、2人はまたキスを初めた。

「奈津実が俺の女って証拠つけてもいいよな?」

「えっ?いいけど何するの?」

拓人は奈津実のおっぱいや首元に激しくキスをすると身体中にキスマークをつけたみたいだった。

「こんなのでいいの?これだったら毎回つけてもいいよ!」

笑顔で拓人に応える姿を観て俺はもう、やめてくれと思いながらもパンツの中で射精した。

そして、動画の終わりが近づいてきた。

「なぁ、もし奈津実が決心したら、髪短くして欲しいんだけど、いいよな?」

「短くしなかったら…?」

「ずっと待ってやるよ。」

「ずっと伸ばしてるんだけど、考えとく…。」

「俺さ、ショートの子がタイプなんだわ、頼むわ」

その音声で動画終わっていて、次の日の何したのかは分からなかった。

でも、奈津実が登校日前にショートカットにしたこと、胸元の絆創膏が一気に結びついた。

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話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    今回のお話も最高でした

    0

    2021-04-09 06:58:42

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