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友だちのママ、千秋さんのショーツ

投稿:2020-08-30 14:57:07

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岸田論法◆QiEERGk(石川県/30代)

友人の家に泊まりに行ったときの話。風呂に入ったときに脱衣場にチェストがあった。半開きだったので、自然と目に入ってきたが、中には下着があった。俺のうちでは下着は個々の部屋のタンスに入れて風呂のときはそこから持ってくる形だから、脱衣場に下着を置いてあるというのは、不思議な感じだった。

その半開きのチェストから見えていたパンツは男もので、自分が入る前に入浴した友人のものと思われた。そうすると必然的に他の引出しには家族のものがあるということが考えられた。友人の家は両親、友人、弟の4人。

つまり女性は母親だけだった。この母親がかなりの美熟女で名前を千秋さんといった。チェストは5段で女性用の下着は二段目にショーツとブラが、三段目にキャミソールや靴下があった。

俺はショーツに一番興味があるのでショーツを中心に物色してみた。すると枚数は19枚。内訳は白が7枚と、ベージュ2枚、ピンク3枚、水色2枚とここまではフルバックのスタンダードなもので同じような普段ばきといった感じのものだった。

そして、奥の方には、白の紐パン、赤のフリルがふんだんにあるフルバック、緑の総レース、黒の総レース、黒の薔薇柄のフルバックといかにも勝負パンツといった感じのものがあった。

千秋さんはちょっと特殊な分野だがその世界では有名な研究者で俺も学部単位では同じ分野なので、千秋さんの論文の発表会に行ったこともある。

キリッとしてスーツを着こなしていたが、そのスーツ下にスタンダードなショーツをつけていたのか、勝負パンツをつけていたのかと色々想像してしまった。あまり見ていて時間がかかりすぎていけないと思いそのときは何枚かのショーツを写真におさめるに留めておいた。

夜になって俺たちは雑魚寝していたが、俺は寝付けずリビングに行った。すると千秋さんが電気をつけたまま寝ていた。見るとワンピースがはだけてショーツが丸見えだった。

悪いとは思ったが眠っていたのでまじまじとみると白色でお尻もお腹もしっかり包まれたものだったが、何よりも驚いたのはクロッチがグッショリと濡れていたことだった。

見てはいけないものを見てしまったが、そっとスカートを直し、少ししてまだ熟睡しているのを確認した上で千秋さんに「風邪引きますよ」と言って起こした。

すると千秋さんも寝ぼけつつも突然ハッとなり、お尻に手を当てているのを見たときにあぁ、お漏らしに気づいちゃったんだなと思い、あまり引き留めずシャワー浴びさせてあげようと思い、部屋に戻った。

しばらくすると、風呂の方からシャワーの音がして30分くらいしたら千秋さんが自分の寝室に入った物音がした。その最中にさっきの千秋さんのショーツの記憶と風呂場で撮ったスタンダードなショーツの写真を比べたら同じなのではないかと思い、ちょっとしたことを思い付いた。

とりあえず再び風呂場に行き、脱衣かごから千秋さんのお漏らしショーツを取り出し、またチェストの中から似たような洗濯済のショーツを出してトイレに入った。二枚のショーツを見たらやはり全く同じショーツだった。そうと分かればとりあえず自分の短パンとパンツを脱ぎ、洗濯済のショーツを穿いた。

そのショーツはあとで調べてみたら、普通のショーツありながら、ガードルほどではないが補正効果があるとのことで、確かに締め付け感があり、男の俺でもお腹とお尻をしっかり包んでくれた。

そしてなによりもその締め付けがチ○ンポを刺激してきて、だんだんと勃起してきたので、自然と股間に手が行き、ショーツの上から擦ってしまった。間もなく射精感がこみ上げてきたが、ショーツを汚してはいけないと思いショーツを脱いだらチ○ンポから今までに無いくらい濃いザーメンが出てきた。

あまりに気持ちのいい射精によりしばらく放心してしまったが、やがて尿意が込み上げてきた。ここからが本番で、俺は再びショーツを穿いてチ○ンポをショーツのクロッチに当たるように調節したら、体の力をゆっくりと抜いてショーツにしとしと尿を零していった。俺の尿は一瞬ショーツの中に溜まったが間もなく布を抜けて漏れ出てきた。量があまり多くならないように濡らした。

やがて同じ型の二枚のショーツに千秋さんが漏らしたものと俺が漏らしたものができあがった。

二枚を並べて記念撮影をしたら、俺のお漏らしショーツを脱衣かごに戻して千秋さんのお漏らしショーツはいただくことにした。そのショーツをカバンに戻して再び寝ようとしたが、小学校一年生以来のお漏らしを、わざとトイレで、しかも友だちのママさんのショーツにしてしまった背徳感によりなかなか眠れず、そして再び勃起を催してしまったので、意を決してまた脱衣場に行った。

その日3回目のチェストを開け、今度は奥の勝負パンツの中から赤のフリルがふんだんにあるフルバックと黒の薔薇柄のフルバックを取り出してトイレに入った。そして赤のフリルでチ○ンポを包み、黒の薔薇柄の匂いを嗅ぎながら柔軟剤の匂いとフリルの感触とさっき見たパンちらとお漏らしに気づいた千秋さんの表情を感じながらゆっくりとチ○ンポをしごいた。

するとさっきは激しめだったが、今回はフリルのヒダヒダがマ○ンコのようでゆっくりと犯されているような心持ちになってきた。やがて射精したのだがやはり濃いザーメンを吐き出した。最後にこんなチャンスはもう無いと思い二枚のショーツを交互に穿いて感触を楽しみ、トイレを片付けて、ショーツをチェストに戻して眠りについた。

 

その後バレてやしないか気になったが、特に何か言われる事もないし、警戒されてもいないようだ。あれから2ヶ月に一回のペースで家に行くが干してある洗濯物を見かけても相変わらずスタンダードショーツだけしか見ない。

一度エッチしてみたいとも思うが、色々赦されないのでショーツと記憶で今日も抜くだけである。

-終わり-
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