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体験談(約 7 分で読了)

女子高生の処女の素直な反応がヤバくてたまらなかった思い出。

投稿:2019-10-25 14:37:48

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名無し

大学時代、時間と性欲をもて余していたオレ。合コンや出会い系サイトを使って色々な人と会っていたりしていた時の話を1つ。

自分は大学生。

相手は女子高に通う3年の女子高生(ユウ)。

最初はメールだけで他愛もない内容だけだったが、彼氏とか下ネタの話になったら、彼氏は今までにいた事がなく処女って事が判明。キスもした事がない。

そこから、なんとかこの女子高生の処女とヤッてみたい!という思いが強くなり、めっちゃメールしまくって仲良くなろうとした。

今までも何人か出会い系でメールしたり電話したり、実際に会ったりしていたから、処女の女の子を丸め込むのは容易い事だった。

「◯◯君と会って遊びたい!」

「いいよ!でも、遠いから少しだけしか遊べないね!」

「大丈夫!泊まりに行く!」

「マジ!?親は大丈夫??」

「女友達の家に泊まるって言うから大丈夫!その友達とも口裏合わせるから!」

「泊まったら何するか、わからないよ(笑)」

「◯◯君ならいいよ!少しお酒飲みたい!お酒飲んで楽しくなるなら大丈夫かもしれないし!」

「本当にいいの?ユウの処女をもらっちゃうかもしれないよ?」

「◯◯君ならいいよ。」

これって、処女もらえるじゃん。確実にヤれる。あとは生理じゃない期間を選ぶだけだ。と下心が全開。

そして泊まりの日を決めた。

学校が夏休み期間だったから、すぐに決める事が出来た。

約束の当日。

当時は写メとか無くて、会うまで顔はわからない。雰囲気とか身長や体型は聞いてた。身長は158㌢。体型は普通。でも、彼氏が今までいないならめっちゃブスっていう可能性もある。そしたら嘘の用事でも作って帰ろうかなとも少し思っていた。処女とセックスはしたいが、ブスは嫌だったという身勝手さ(笑)。

ユウと携帯で話しながら待ち合わせの場所へ。ユウらしき女の子を探す。

すぐに発見。外見は普通の女の子。この時は私服姿。どこにでもいそうな純朴な女子高生って感じ。逆に、こんな普通の感じの女子高生が初めて会う人に処女をあげるのか、と思うと凄い興奮した。

話しかけて合流。

そこからオレのアパートに向かう。ユウは少し緊張していたが、話していくうちに自然体になっていった。夕方になってから、電話での約束でお酒を飲みたいと話していたから、カクテルを買っておいてお互いに飲んだ。ユウも少し酔ってきて色々な下ネタの話にも乗ってきた。

女友達とフェラとかエッチの話はしていて、なんとなくのイメージはあるらしい。

「そろそろチューする?」

って振ったら、

「してみたい!」

って言われたから軽く何回かキスした。

「舌も入れてみる?」

ユウは無言で頷く。

舌を入れた。ユウも少しずつだったけど舌を出してきた。

舌をたくさん絡ませる。

ユウの体がビクッと反応。

「んんー!」

ちょっと感じてた。

初めての舌の感触に驚いたらしい。

処女らしい反応だと思った。

「変な感じだった!」

と笑いながら話した。

「じゃ、制服に着替えて。」

ユウには高校の制服を持ってこさせていた。

せっかく女子高生の処女とセックス出来るなら制服プレーをしたかった。ユウも快諾してくれていた。

「目の前で着替えてもいいんだけど?」

「恥ずかしい!覗いちゃダメだからね!」

隣の部屋で着替える。

制服姿になると普通の女の子もやっぱ少しは可愛くなるなと思った。スカートも短い。しかも、当時はルーズソックス。

制服姿になったユウとそれからまた色々な話をお酒を飲みながら話した。

ユウも酔ってきて、顔も赤くなり目もトローンとしていたから、そろそろ誘ってみる。

「ユウ、こっちに来て!」

ユウをベッドに来させてオレの隣に座らせる。

「また、チューしていい?」

ユウが頷く。

ユウの腰に右手を回しながら

またディープキス。

ユウはまたビクビクする反応をした。それを楽しみながら制服の上から左手でおっぱいを触った。

大きめのおっぱい。

「おっぱいおっきいね?」

「普通だと思うよ。Cカップ。恥ずかしい。」

その後に、

「本当に初めてでわからない事ばかりだけど、優しくしてください。」

「わかってるよ。」

また抱擁しながら女子高生らしい香りを感じながらディープキス。たまらなかった。

ベッドに押し倒した。

ユウの耳や首筋を舐める。

「あ!くすぐったい!」

「耳はダメ!」

ユウは反応する。

制服のYシャツのボタンを外し、水色のブラジャーが見えた。

「電気とテレビ消して。恥ずかしい。」

「いいよ。」

電気とかテレビを消しても周辺の明かりでユウの体や下着は見えた。ブラジャー越しにおっぱいを揉んだ。

やはり少し怖いのか、恥ずかしいのか、揉まれるのを拒もうとして手でオレの腕を握ったりする。

そこからブラジャーを上げておっぱいを直接揉んだり、乳首やその周りを舐めたりした。

「◯◯君、恥ずかしい。」

笑いながら話しかけてきた。

「今からもっと恥ずかしくなるよ。」

「えー!いやだー!」

なんてユウはかなり恥ずかしがっていたが、乳首を舐めていたらだんだん息が荒くなってきた。

「あ!あー。んー。」

少しずつ感じていた。

ユウの乳首は少し陥没気味。たくさん指でイジって、舐めたりしてしっかりと乳首を立たせた。

次にフェラをさせる。チンチンを見るのは父以外で初めてらしい。

オレが横になってチンチンをユウの右手で触らせる。左手で玉袋を触らせた。右手で上下に動かした。

そして、チンチンの先とかカリを舌で舐めさせる。少し右手を使ってシゴいたりさせた。

制服姿の処女にフェラをさせてると思ったらそれだけでイキそうになった。

それからチンチンを咥えさせる。吸わせてジュルジュルとエロい音を出して舐めたり出来るようになった。玉袋を舌で舐めさせアナルの近くまで舐めさせた。ユウはかなり疲れたみたいだったが、オレのチンチン付近はユウが舐めた事でデロデロの状態になった。

一生懸命フェラしてるユウを見て楽しんでいた。興奮しまくりでチンチンのギンギンさは変わらず。

そして、ユウのマンコを責める。

ユウを横にして寝かせて制服のスカートはそのままでパンツだけ脱がした。

「イヤ!恥ずかしい!」

脱がした瞬間にユウは手でマンコを隠したが、振りほどいて見てやった。

かなり恥ずかしがっていた。毛はそれなりにあった。目の前に処女のマンコ。まずは、足の付け根や太もも付近から少しずつ舐め始めた。

「イヤ!イヤ!恥ずかしい!」

って言ってた。処女だから臭いを気にしたが、特に臭いはしなかった。

そして、マンコやクリトリスを舐めた。

そしたら、ユウが

「あっ!!」

って大きい声で反応した。

ユウは手でオレの顔をマンコから遠ざけようとしてきたが、もっと舐めてやろうと思ってめっちゃ舐め続けた。

「ダメ!あっ!そこは!」

と連発。ユウの手に力が入ったが、それを手で振りほどき舐め続けた。

「◯◯君、優しくして。」

息づかいの荒いユウが言った。

処女のクセになかなかエロい言葉づかいしてくるなと思ってMAX状態。しかも、ユウのマンコもぐしょ濡れ。

「そろそろチンチン入れてみる?」

「うん。緊張する。」

「ゴムする?」

「え?初めてだから、わからない。◯◯君に任せる」

「じゃ、ゴムしないでやるよ!」

「うん。優しくして。」

ユウの荒い息づかいの中で話した。

そして、正常位でゴムはしないでユウの処女のマンコに入れた。

「痛くしないでね…」

そう言ったユウの顔が少し歪んだ。

オレのチンチンの半分も入らない位に狭い。少しずつ奥に入れていった。

「はっ!んー!」

ユウは痛がる。

「痛い?」

「少しだけ。」

それを繰り返し、ゆっくり腰を前後に動かしていた。

それを少しの間は続けた。

「◯◯君ゴメンね。もっと動かしたいよね?」

「大丈夫だよ!」

ディープキスとか耳を舐めながらゆっくりやっていった。

「痛くなくなってきた!」

ユウが言ってきた。

「じゃ、今から激しくしちゃうよ!」

「えっ!ダメ!約束が違う!!」

ユウは本当に焦っていた。

そんなやり取りがあった後はチンチンをもっと奥まで入れた。ユウは今までより大きい声で喘いだ。

「あっ!あっ!あっ!!」

ユウは敏感で奥に当たる度に喘ぎ声を出していた。

正常位から騎乗位にした。

制服姿、女子高生の処女の騎乗位。めっちゃエロい光景。

「ユウ、足を開いて!」

「恥ずかしい…。でも、変な気持ちになってきた。」

ユウが言った。

下からガンガン突いてやった。ユウはオレに覆い被さってきた。

そして、騎乗位からバック。

処女でバックはかなり恥ずかしいだろうと思ったが、オレのSっプリが全開に!

ユウを四つん這いにさせて、お尻に掛かった制服のスカートを上げて後ろから挿入。

「あっ!うっ!あー!!」

「これ、ヤバい!!」

やはり、処女にバックはかなりヤバかったらしい。

ユウの腰を掴んでいたオレの手を強めに握ってめちゃめちゃ喘いでいた。

チンチンを抜いた瞬間に力が抜けた様に横たわるユウ。

バックから正常位に変えた。

荒い息づかいと少し涙目のユウ。

「まだ痛い?」

「もう痛くないよ。」

また挿入した。それから激しく突いていたら、ユウが両手でシーツを強めに掴みながら、

「あ〰️!!ダメー!!」

とエロい声でめっちゃ反応した。

ユウはイッた!

処女でイッた!

「あ!ヤバイ!頭が真っ白になった!力が入らない。」

と話してくれた。

「それがイクって状態だよ。」

「次はオレがイクよ!」

「え?どういう事?」

「じゃ、教えてあげる」

激しく突きまくった。

「あー!!」

ユウはまた喘いだ。

そして、射精。

ユウの中に出そうか迷ったが精子を教えてやろうと思い、おっぱいに出した。おっぱいとかユウの首の辺りに飛び散った。

「何?この白いの??」

ユウが見て驚く。

「これが精子だよ。マンコにこれが入ると子供が出来るんだよ!」

とティッシュで拭きながら教えてあげた。

「ユウ。キレイに舐めて。」

お掃除フェラさせた。

油断した。なんと2回目の射精をユウの口の中にしてしまった。チンチンがかなり敏感になっていた。

「んんん〰️!!」

って、ユウはかなりビックリしてた。吐き出さなかったが、口の中にオレの精子。

「それ、飲めるよ!」

「んん??」

歪んだ顔のまま、飲んでくれた。

「美味しくない。」

さっきまで処女だった女子高生に精子を飲ませた優越感はヤバかった。

まだギンギンのチンチンだったから、3回戦に突入。

マンコにまた入れる。

「また入れるよ!」

「◯◯君、ちょっと待って!スカートだけ脱いでいい?」

「いいよ。」

さっきまで制服姿でヤりまくったからいいか、と思いスカートを脱がせた。Yシャツとブラジャー、ルーズソックスという姿のユウに挿入。

次は正常位で突きまくった。奥まで入った。それでもオレのチンチンの全部は入らない位に狭かった。それで射精。

次は太ももに出した。

やはり、処女のマンコは気持ち良かった。遅漏っぽいオレが2回もイカせてもらった。それから二人でお風呂に入って朝までイチャついた。泊まってユウは帰った。

それからユウとは会うたびにヤりまくった。オレが気持ち良くなるフェラとか覚えたから、かなりイカせてもらった。マンコもかなり気持ち良かった。中には出さなかったが、かなり楽しませてもらった。

ユウに、イク時は教えて。

って伝えてからエロい声で言うようになってヤバかった。

「◯◯君、イク!ダメ!イク!!」

「ヤバい!イク!」

みたいな。まさしくAV女優みたいだった。

それからユウに彼氏が出来た期間は会うことは無かったが、彼氏もあのフェラにはやられていると思った(笑)

ただ、その彼氏と別れてから数年後に久しぶりに連絡が取れて、社会人になってからもセフレの状況が続いた。1回だけ、かなり激しくやり過ぎてゴムが破れて中に出した事があり焦ったが何もなかった。

体の相性があるとしたら人生で1番だったかもしれないな。

-終わり-
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