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【高評価】Mから裏切られ、Uに中出しされた妻

投稿:2019-02-06 23:31:56

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かちかっちぃ◆FUJAYRM
最初の話

妻を寝取られた(寝取らせた?)時の事です。妻は29歳で2歳の子供が1人います。胸はCカップで、身長は小柄、どちらかと言うと可愛いタイプです。私にNTR願望があり、色々試してみた中の話です。その日は私が職場の飲み会、妻も友人と久しぶりにお酒を飲むという事で、子供を実家に…

前回の話

その後、妻とMの動向は分かりませんでした。妻は相変わらず何か理由を見つけては出かけていきます。日帰りの時もあれば、友達と旅行と言って一泊してくることもありました。妻の様子に大きく変わったところはありませんが、私との夜の絡みは嫌がるようになりました。普通に考えれば倦怠期のように見えるのでしょうが、Mの…

Mとの関係が続いていた妻ですが、正月に大きな出来事がありました。

年末年始は妻とお互いの実家を行き来することになり、Mとの関わりは必然的にありませんでした。その間、妻はMとのことなど無かったように過ごしていました。

事件は連休が終わる1日前、妻の実家を訪れていて、そろそろ帰ろうかと思っていた時に起こりました。

休み中はほとんど鳴らない業務用の携帯電話が鳴り、相手を確かめるとUからでした。普段なら無視しても良かったのですが、長期休暇中だったこともあり、何か不幸の連絡だったら対応できなくなると思い、電話に出ることにしました。

「おぉ、あけましておめでとう。」

「おめでとうございます。どうかしましたか?」

「いや、新年の挨拶はしておかないとな、と思ってな。」

「あ、ありがとうございます。」

「・・・・」

「・・・・」

「ええと、」

「おぉ、そうだ、いつも世話になっているから、旨い寿司でも持っていこうかと思っているんだ。今、家にいるのか?」

「え?いいです。いらないですよ。それに今は家にいないですし。」

「あ、そうなのか。寿司はもう頼んであるんだけど、今日は戻らないのか?」

「戻りますけど、いつになるか分かりませんし。すみません。」

ここまで話していると、私の応対を聞いていた義父(妻の父)が気を利かせたのか、子供を預かってもいいから行って来たらどうだと言いました。子供も我儘のきく妻の実家でのお泊りに乗り気で、泊まっていくと言い出したこともあり、義父の申し出を断りにくくなってしまいました。

妻に話すと、妻は以前にUとの応対で先に寝てしまった負い目もあってか、Uの相手をするのも仕方ないんじゃないか、という話になりました。

正直、気乗りはしませんでしたが、Uとの絡みはしばらくなかったので、まぁ、何とかなるだろうと思い、少し時間をおいて自宅で待ち合わせをすることにしました。

子供を預けると、妻と2人で買い出しに向かい、急いで家に帰りました。妻は簡単な掃除や料理の下ごしらえをはじめたので、私は万一に備えてリビングと以前Uが泊まった部屋に見えないようにビデオカメラをセットしました。

しばらくして約束の時間になり、Uが訪ねてきたのを見て驚きました。UはMを連れてきていました。

「おぉ、悪いな。急に。Mも連絡できたから連れてきたんだ。」

「あけまして、おめでとうございます。すみません、急に。私も来て良かったですか?」

さすがに悪いとは言えずに、2人とも迎え入れました。もちろん、妻もMを見て驚きます。何とか挨拶をしましたが、その後は無言でした。反応を見た限りではMから妻に今回の連絡は無かったようです。

18時くらいから夕食も兼ねて、Uの持ってきた酒と妻の作った料理で宴会が始まりました。もちろんUの酒には注意をしていましたが、これまでとは趣向が違っていて飲みやすいものが多く、急に酔ったり、眠くなるような感じはありません。Mの傍は落ち着かないのか妻は料理の準備をしながら飲んでいましたが、妻も変わった様子はありません。

しばらくして、

「そろそろ寿司ができたんじゃないかな?ショッピングモールにある寿司屋に頼んであるんだ。悪いけど取りに行ってきてくれないか。」

ショッピングモールは家から5キロくらいのところにあります。車なら15分もあれば往復できますが、歩いていくには遠すぎます。

「え?私、飲んじゃいましたよ。M、悪いけど行ってきてくれる?」

「そのショッピングモールに寿司屋なんてありましたっけ?分からないです。すみません。」

「ある。ある。南側の駐車場から入って2階の右手だよ。」

「えー、すみません。全然分からないです。」

「だったら、Mの運転に一緒に乗っていって、取ってきてくれよ。」

自分で頼んだのだからUが行けばいいのにと思いましたが、一応、先輩からのお願いということもあり、往復15分なら何も起こらないだろうと渋々引き受けました。妻は1人残されることに一瞬顔が曇りましたが、酒を飲んでいることもあり、少し打ち解けてきたのか、「早く帰ってきてね。」と送り出してくれました。

ショッピングモールまでの道のりはさすがに気まずく、お互いにほぼ無口でした。ショッピングモールに着くとMと一緒に寿司屋に向かいましたが、さすがに正月なこともあって、ものすごい人です。人をかき分けて寿司屋までたどり着くと、Uの名前で頼んである寿司(特上5人前)を受け取りました。

妻のことも気になり、早く家に帰ろうと思いましたが、振り向くとMの姿が見えません。寿司屋までは一緒にたどり着いたはずでしたが、周りには見当たりませんでした。携帯電話で呼び出そうとも思いましたが、すぐに帰るつもりだったので家に置きっぱなしでした。

先に車に戻っているのかと思い、一度車に行ってみましたが、車はあるもののMの姿はありません。寿司を持ったまま5キロの道のりを歩くわけにもいきません。それからしばらくショッピングモールを歩き回ってMを探しましたが見つからず、とりあえず車の傍で待つことにしました。

寒い中待っていましたが、それでもMは現れず、諦めてタクシーに乗って帰ろうと、タクシー乗り場に向かっているとMの声がしました。

「すみません。中で迷ってて、携帯にも電話したんですけど出なかったので、ずっと

探してました。」

「なんで迷うんだよ。一緒に寿司屋まで行っただろ?1時間くらい探してたぞ。」

「すみません。ちょっとトイレに行きたくなって、寿司屋に戻ってきたら居なかったので探してたら場所が分からなくなりました。」

「とりあえず家に戻ろう。Uさん待たせちゃってるから。」

「そうですね。一応、Uさんに電話しておきます。」

Mの電話が終わると私とMは車に乗り込み、家に向かいました。家に到着すると妻はUの斜め横に座ってテレビを見ていました。

「おかえりなさい。」

「遅かったな。」

「すみません。はぐれちゃって遅くなくなりました。」

「まぁ、この寒さなら寿司も悪くはならないだろうし、大丈夫だ。」

そう言ってUは寿司を広げはじめました。家を空けて1時間以上経っていたこともあり、妻の様子を確認してみましたが、いつもよりぼんやりしているかな、と思う以外は普通に感じました。

それから11時過ぎまで宴会は続き、かなりご機嫌になったUはMに連れられて帰っていきました。私も妻もそれなりに飲みましたが、今回は最後まで眠くなることはなく、妻も起きていました。

「私、疲れちゃったから先にお風呂に入るね。」

「あぁ。付き合わせて悪かったな。途中も空けちゃって。」

「・・・」

妻が風呂に入ると、早速、仕掛けておいたビデオを回収しました。そして、妻が寝てから内容を確認しました。

2台のうち、リビングのビデオに私とMが居なかった間の一部始終が映っていました。私たちが出かけてからすぐに、Uはつまみを運んできた妻を呼び止めていました。

「奥さんも座って飲んだらどう?」

「まだ料理があるので、もう少ししてからでもいいですか?」

「もう料理は十分だからさ。ほら、早く、早く。」

「はぁ、はい。」

「それにしても、奥さん綺麗だよね。」

「えっ、そんなことないですよ。」

そうは言いつつも嬉しそうな妻。

「あいつにはもったいないくらいだ。・・・Mにも勿体ないなぁ。」

Mの名前が出て、妻は一瞬言葉が詰まりました。

「そうですか?そんなことはないと思いますけど。」

Mのことは無視して返した妻でしたが、Uは更に続けます。

「でもなぁ、旦那には言っていないんでしょ?Mのこと。」

完全に言葉に詰まる妻。にやにやしながら話を続けるU。

「それにねぇ。奥さん綺麗なのにあんな変態な趣味もあるなんて意外だよねぇ。旦那が知ったらショック受けるんじゃないの?」

「え?・・・何で・・・」

「奥さんのことは何でも知ってるよ。まぁ、色々あって今、Mは俺の言いなりだからさ。全部見せてもらったよぉ。正月の間中、奥さん見ながら何回もオナニーしたんだ。この年だと出しちゃうとすぐ萎えるからさ、寸止めで何回も見てたよ。犬のやつとか凄いよねー。あれ気持ちいいの?」

「・・・」

「まぁ、俺のチンコはあれに負けないくらい大きいけどなぁ。はははは。」

そう言うとUはおもむろに隣にいる妻の胸に手を伸ばしました。さすがに妻は避けましたが、Uは

「そんなに嫌がらなくてもいいだろう。Mにだって、どこかのオヤジにだってヤラせてたじゃないか。それに、俺も奥さんと初めてじゃないだろう?」

「えっ、何のことですか?」

「奥さん覚えてないのかよ。残念だなぁ。一番初めに来た時に、奥さん酔っぱらって誘ってきたんだぜぇ。そうだ、証拠の写真があるよ。ほら。」

そう言ってUは妻に携帯を見せました。だぶん最初の時に撮っていた画像です。もちろん妻が誘ってきたというのは嘘ですが、酔って寝ていた妻には本当かどうか分からないと思います。

「・・・」

「な?奥さん最後は寝ちゃってるけど、誘ってきたのは奥さんなんだぜぇ。」

「・・・」

Uはまた妻の胸に手を伸ばします。妻は今度は抵抗しません。胸を触られるとビクッとしましたが、そのあとは撫でるように動くUの手を無言で耐えていました。

「おぉ、久しぶりだなぁ。何だかおっぱい大きくなったか?まさかMに大きくしてもらったとか。あんな奴でもちょっとは役に立つもんだなぁ。」

そこからはしばらく二人とも無言でした。Uは胸を撫でているところから揉みだし、妻が抵抗しないのを見ると上着をまくり上げようとしました。それにはさすがに抵抗した妻でしたが、Uに力ずくで上げられると上半身ごと仰向けになってしまいました。Uはそのまま妻の上半身に覆いかぶさっていきました。

妻は身をよじって逃れようとしましたが、Uが何か話しかけると抵抗しなくなりました。Uが何を話したのかは聞き取れませんでした。

Uは妻の上着をまくり上げるとブラジャーも強引に上げ、あらわになった妻の胸にむしゃぶり付いていました。妻は諦めたように身動きをしなくなり、Uから目を背けていました。

Uの愛撫は次第にエスカレートしていき、あっという間に妻の下半身にも及んでいきました。

「ちょっと止めてください。もう戻ってきますから。」

「大丈夫だぁ。そんなに簡単には戻ってこないようにMに言っておいたからな。」

「えっ・・・」

「あぁ、そうか。このこと、Mは知っているぞ。というか、奥さんはMには勿体ないから、俺がもらうことにしたんだ。ははは。」

「え、そんな・・・」

「そういうことだから。それじゃ・・・なんだ奥さん、こんな時でも濡れているじゃないか。動画どおりの変態なんだなぁ。」

「・・・」

抵抗しなくなった妻を見ると、Uは更に愛撫を続けていき、妻の下半身を脱がしていきました。

Uは妻の下半身を完全に脱がすと、自分もズボンを脱ぎました。すでに完全に勃起したUのチンコは相変わらずの巨根で、今日は亀頭の部分が異常に赤黒くなっていました。

「年末年始の寸止めしたのと、クスリのせいでこんなになってしまったぞ。がはは。」

妻は一瞬Uのチンコを見ましたが、すぐに目を逸らすとまた身動きをしなくなりました。

Uはそんな妻の足を開き、妻にチンコをあてがいました。一瞬抵抗を示した妻でしたが、Uが腰を押し入れると大きな抵抗はせずにUを受け入れていきました。

「奥さんしっかり濡れてたからすんなり入っちまったな。久しぶりだけど、相変わらず奥さんの中は気持ちいいなぁ。」

「・・・」

Uが前後に動き始めると、合わせて妻の体も前後に動きます。妻の胸が揺れるのを見て、Uはまた妻の胸にむしゃぶり付きました。それからUは妻の胸にむしゃぶり付きながら腰を押し込むように動かしていました。

しばらくしてUが妻の胸から離れると、妻の乳首はしっかりと勃起していました。Uはそんな妻の胸を揉みながら腰をゆっくりと動かしています。

「あぁ、気持ちいい・・・自分でするのとは大違いだぁ。奥さんの奥が俺の亀頭に吸い付いてるよ。あぁ、ずっと溜めてたし、もう出そうだよ。」

「えっ・・・いや・・・」

「奥さん、出すけどいいだろ?」

「あっ、あの、中はだめ。止めてください。」

「何で?あんなに誰にでも中出しさせてたじゃないか。犬にだって。がはは。」

「あの時は薬を飲んでたから。今は飲んでなくて・・・」

「・・・」

しばらく無言でゆっくりと動いていたUでしたが、だんだんと動きを大きくしていき、自分の腰を強く妻に打ち付けるようにしていきました。さすがに妻からも声が漏れ始めます。

「うっ・・・あっ・・・だめっ・・・」

「・・・」

「んっ・・・んっ・・・」

Uは急に無口になり、妻への挿入を速めていきました。

「うっ、もうだめだぁ。出すぞぅ。」

「えっ、だめ!外で出して!」

「出るっ!出るっ!!」

「止めて!外で!」

「うぅぅぅ・・・!」

Uは妻の腰をつかんで妻にチンコをねじ込むと、一番奥で動きを止めました。

「あぁぁぁ・・・」

「やだっ、あっ、ああっ・・・」

妻は首を横に振りましたが、Uから逃げることはできず、Uがチンコを差し込んだまま痙攣するのに合わせて自分もビクッと動いていました。

それからUの荒い息だけが聞こえていましたが、しばらくして、

「あぁぁ、気持ち良かった。1週間分やっと出せたぁ。」

「・・・」

妻は諦めたように何も反応しませんでした。動きのない妻を見てUは不満だったのか、チンコを妻に差し込んだまま、また胸にむしゃぶり付きました。

それでも反応しない妻でしたが、Uはそんな妻を胸にむしゃぶり付いたまま抱きかかえると、無理やり対面座位にしました。そしてUはそのまま上下に動き始めました。

「えっ、やだ!」

妻は抵抗して逃れようとしますが、Uはさらに激しく動きはじめたので結局逃げられず、Uの上で突き上げられていました。

目の前で動く妻の胸を弄びながらUは突き上げ続けました。2回目ということもあってか、1回目の射精の時よりもずっと長く動いていました。

しばらくして妻が抵抗しなくなると、Uは後ろに寝ころび、妻は騎乗位になりました。妻は逃げようと思えば逃げられたはずですが、Uの腹に両手をついて激しく続くUの突き上げに耐えていました。

騎乗位になってUが突き上げると、妻自身の体重分Uのチンコが妻に突き刺さるのか、妻からも声が漏れ始めます。それを聞いたUは気をよくしたのか、更に突き上げを激しくしていきました。騎乗位になってから5分ほど経ったころUの上で耐えていた妻の息がだんだんと荒くなっていきました。そして、

「あっ、あっ、あっ、ああっ、だめ!止めて!あああっ!」

と声をあげ、妻はUの上にうつ伏せに倒れこみました。びっくりしたのか動きを止めたUの上で、妻は荒い息でUに抱き着く形のまま、何度か痙攣をしていました。

その状況を理解したのか、Uは妻の腰に手を回すと、妻の腰が逃げられないように押さえながらまた下から腰を突き上げはじめました。おそらくイッたばかりの妻は悲鳴のような声を上げながらUの突き上げを受けていました。

「あああああああぁぁぁぁ・・・」

「おおおおぉ・・・またイクぞ、奥さん!」

「嫌ああああぁぁぁぁ・・・」

「出るっ!うぁっ!あっ!」

「あああぁぁ・・・」

Uは何度か痙攣すると力尽きたように妻の腰から手を放し、妻を乗せたまま荒い息をしていました。妻は、おそらく無意識なのでしょう、Uに抱き着いた状態のまま腰をゆっくりと上下に動かしていました。妻は以前から男がイッた後に射精しやすいように、射精のタイミングに合わせて腰や手(手コキの時)を動かしてくれます。Uも妻の腰の動きに合わせてビクッと痙攣をしていました。

しばらくしてUは妻を乗せたまま携帯をチェックしました。

「やばいぞ。もうすぐ帰ってくるみたいだ。」

妻はびっくりして起き上がると自分からUを引き抜き、Uの精液を体内に入れたまま、急いで服を着ていました。

間もなくして私とMが帰宅した様子が映っていました。

ここまで見て、Uが帰ったあとに妻が風呂に入ったのはUの精液を洗い流すためだったのだと分かりました。だた、Uと妻の絡みのあと、数時間はUの精液が入ったままの状況だったことになります。今までは避妊薬を飲んでいたようでしたが、年末年始ということもあってか薬を止めていたようです。Uはもともと孕ませる目的で、今回も1週間寸止めで溜めていた精液を中出ししています。さすがに今回は心配です。

それに、2回目の射精のあとの妻が自分で動いていたのも気になります。多分無意識だとは思うのですが。

UとMの関係も気になるところで、色々なところに気を配っていかなければならなくなりました。

この話の続き

年末年始のあともUは相変わらずで、職場内でインフルエンザが発生すると、自分はインフルエンザにならないように別の棟のトイレまで行っている、と話しているようです。理由は前にも言っていた自分の子種でしょう。当然、妻には近づかせないように、Uを家に呼ぶこともなく過ごしていました。しかし、2月以降、年度末にか…

-終わり-
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