成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。

【現在31,966話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 11 分で読了)

評価:昨日31位

【高評価】キレイなお姉さんに「ねえ…溜まってるんでしょ、お口でしようか?」と言われた(1/2ページ目)

投稿:2022-02-04 08:49:21

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

ななし◆ETNpACQ
最初の話

かなり前の話だが、当時大学生の僕は居酒屋で友人と二人で飲んでる時に、座敷席の隣りで飲んでた女性二人組に声を掛けられた「こんばんは、もしよかったら一緒に飲みませんか?」二人は20代前半ぐらいでそこそこ綺麗な人だった僕と友人は断る理由もなく合流することに、二人は声を掛けてきたのが愛美サン…

前回の話

朝6時半、僕は目覚ましのアラームが鳴る前に起きてファンヒーターのスイッチを入れてまたベッドに潜り込む、部屋が暖かくなった頃に、玄関から音を立て無いように入ってくる。薄暗い中、静かにマフラーとコートを脱いでゆっくりと僕のベッドに近付いてくる寝たふりしてる僕の口に、冷えた唇でチュッとキスして「おはよう……

朝、目が覚めると志穂はもう起きていた

台所で朝から料理してる

「おはよう…」

「あ、ゴメン起きちゃった?おはようw」

パジャマ姿にエプロンを付けて、志穂が僕のところに来てチュッと軽いキスをする

「おはようw、まだ早いから寝ててもイイよ」

「イヤ起きるよ、お弁当作ってたの?」

「ウン…せっかくだからね、朝ゴハン用意するからもうちょっと待っててねw」

今日は志穂の車で動物園に行く、志穂が昨日遅くまでエッチしたのに、早起きしてお弁当を作ってる

「何時に起きたの?昨日遅かったのに」

「7時ぐらいだよ、全然早く無いよ♪」

今は8時過ぎ、昨日エッチが終わったのが1時近かったはず、僕はそのまま寝てしまったが志穂はその後でシャワー浴びたり、明日の用意したりゴソゴソやってた

(本当、イイ女だよな…何で旦那は志穂と別れたんだろ?)

志穂と一ヶ月ぐらい付き合って、最初の浮気した時は怒ったけど、その後の志穂の行動は文句の付けようが無いくらいだ

エッチはもちろん、何事も僕を優先に考えてくれるし、家事も完璧で、仕事も生活もだらしないところが無い、あえて欠点を上げれば、ちょっと頑固なところと、エッチが好き過ぎるところぐらいw

志穂とトーストと目玉焼きの簡単な朝食を食べて、僕は免許を持っていないので志穂の運転で隣りの県の動物園に向かう

「晴れて良かったね♪」

「本当だねw」

志穂も朝から機嫌がイイ、疲れてるはずなのにニコニコして感じさせない

(ちょっと、やり過ぎだよな…)

平日に志穂の会社帰りに2回、金の夜から週末は泊まって4、5回はエッチしてる、志穂がエッチ好きなせいもあるけど、一緒にいると直ぐにムラムラしちゃってやりたくなるw

(一人でするヒマも無いな…w)

僕は学生だから多少の時間の融通は聞くけど、毎日OLして、僕の食事や家事をしてエッチしてる志穂は自分の時間が全然無いと思う

(この尽くし過ぎが離婚の原因なのかな?)

と少し考え始めた

動物園に着くと、当たり前のように手を繋いで歩く、すれ違う人がチラチラ見るのは志穂がキレイだからか?

「みんな志穂を見てるよ、美人は大変だねw」

「違うよ、優クンがカッコいいからだよ、ホラあの子も見てる、もう!優クンは私のモノなのに」

(志穂、それは違うと思う…)

僕はいたって普通の顔で、女の子に騒がれるような男では無いw

「僕を見てるわけないだろw」

「優クンはカッコイイよ、私が好きになったんだもんw」

(誰でもよかったって言ってたじゃん…)

またあの事を思い出しそうになったのでやめた

今日の志穂はダウンジャケットにピチッとしたホワイトジーンズにスニーカーと珍しくスカートじゃない

「ジーンズとか珍しいね」

「さすがに冬の動物園はスカートじゃ寒いよ、似合わない?」

「イヤ脚が細くてキレイだから似合うよ」

「褒められたw嬉しい!」

志穂が照れながらも喜んでる

実はホワイトジーンズのムチムチのお尻にパンティラインが透けて見えてずっとムラムラしてた

(くう、今日はバックでやりたいな…)

さっきまでやり過ぎだとか思ってたのにw

はしゃぎながら楽しく、ウサギにエサやったり、ゾウとかライオンとかをひと通り見て、志穂の作ったお弁当を食べる

お稲荷さんと小さいおにぎり、唐揚げに卵焼きにサラダ、彩りもキレイで美味しそうだ

「簡単なものだけど…」

「そんなことないよ、全部美味しいよw」

「フフ…優クンは私の料理、全部美味しいって言ってくれるから作りがいがあるよw」

楽しくデートして、寒くなる前にアパートに帰って、さっそくイチャイチャする

ソファーに並んで座って抱きしめる

「フフ、優クンに抱っこされると落ち着くw」

「今日、ずっと抱きしめたかったんだ」

「私も…デートするのも楽しいけど、外だと抱きつけないからw」

目と目が合ってキスをする、唇を重ねてお互いの唇を舐め合い、ゆっくりと舌を絡めていく

「志穂」

「優クン」

キスしては、抱きしめて、お互いを求め合う

「ベッドに行こう」

二人で下着姿になり、布団に入って暖め合う

「最近、エッチしすぎだから、ちょっと控えようかなって思ってたんだけど、志穂と一緒にいると直ぐにしたくなっちゃうw」

「私は優クンに抱かれてる時が、一番幸せだから、いつでもエッチしていいんだよw」

ブラを外してオッパイを揉みながら乳首をペロペロ舐めると直ぐにピンと固くなっていく

「アアン、オッパイ気持ちいい…」

乳首は志穂の弱点だ、強くいじられるのが大好きで、千切れそうなくらいコリコリしたり、甘噛みすると絶叫するぐらい感じてくれる

乳首を弄りながら、クリトリスを同時に弄るだけでいってしまう

今日も乳首をチュウチュウ強く吸って、もう片方をグリグリつねる、パンティの中に手を入れて、クリトリスをクリクリと擦ると

「アアッ!アン!それダメ〜ッ!イクッ!」

とあっという間にいってしまった

「もう〜直ぐにいかされちゃう…優クン、気持ち良すぎるよ」

「志穂の気持ちいいとこ全部わかってるからねw」

「もう〜じゃあ今度は、私がするから」

志穂が上に乗っかって顔から、耳、首とキスしながら舌を這わせてくる、片手でチンチンを握りながらエロい顔でゆっくりと、愛情たっぷりにペロペロと舐めてくる

「ああ…志穂、気持ちいいよ」

「ウフフ、私だって優クンの気持ちいいとこ全部わかってるんだからw」

志穂が乳首をペロペロ舐めると、体に電気が走るような気持ち良さだ

「アアッ!気持ちいい…」

「フフフ、優クンもオッパイ気持ちいいんでしょ?知ってるんだから、チンチンビクビクしてるよw」

チンチンがフェラもされないのに、ギンギンになってきた

「志穂、チンチン舐めて、堪んないよ」

「イイよ、いっぱい気持ちよくしてあげるw」

志穂が僕の脚の間に入って、チンチンを握って先っぽからペロペロ舐める、僕の顔を見ながら反応を楽しむように、舌先で先っぽやタマを舐め回す

「ああ…志穂…早く」

「フフここ舐めて欲しいんでしょw」

僕の好きな裏スジにチュチュとキスしてくる

チンチンがピクピク動くのがわかる

「舐めて欲しい?」

「お願い」

「ウフフ、イイよw」

志穂が舌を伸ばして、根元から先っぽまで裏スジをベロ〜ッと舐め上げる

「ああ…」

「気持ちいい?」

「気持ちいい…最高だよ」

志穂が何度も舐め上げるたびに快感が走る、何度もした後で

「じゃあ食べちゃおかなw」

口を開けて、一気に奥まで飲み込んで、ゆっくり引き上げる、ヒョットコみたいに口を窄めてチュウチュウ吸い上げたり、舌をウネウネウネ動かしたり痺れるくらい気持ちいい

「ああ志穂…いっちゃいそうだよ」

「じゃあダメ〜」

志穂がイク寸前のチンチンから口を離す

「ええ〜ダメなの!」

志穂が小悪魔のような表情で

「だって今日は、中に出せる日だよ…」

それを聞いてやる気になった

「じゃあ志穂、お尻ちょうだい」

「え、一緒にするの?」

志穂がパンティを脱ごうとするのを

「そのままおいでw」

志穂が素直にパンティを履いたまま、僕の顔を跨ぐ、白のシンプルなハイレグショーツを食い込ませて膨らみに顔を付ける

「ヤダ、汗かいてるよ」

「今日ずっと志穂のお尻が、気になってたんだ」

「え、なんか変だった?」

「違うよ、色っぽくて、触りたくてしょうがなかったんだ」

「そうなの…お尻だけ、おっきいから恥ずかしいんだけど」

「志穂のちょっと、おっきいお尻大好き」

お尻を撫で回しながら、股間をグリグリする

「アン!ヤダ…」

そのままベロベロ舐め回すと、股間がどんどん濡れてくる

「アン、優クン、ダメだよパンツ汚れちゃう」

「わかった」

パンティの股間を横にズラしてビチョビチョのマンコを舐め掬うと、どんどん溢れてくる

「アン、アン、優クン、気持ちいい…」

志穂も思い出したように、チンチンをジュプジュプ舐めてくる

(志穂のお尻最高…エロ過ぎる)

志穂のおっきいお尻を撫で回し、マンコをベロベロ舐め回してると

「優クン、もう入れて欲しい…」

「バックでいい?」

「ウン、バック好き…」

志穂のお尻を掴んで、パンティをズラしたまま、ズンと入れてやる

トロトロに濡れたマンコが、スルッと奥まで飲み込んでいく

「アアア、スゴイ固い…」

生で入れたチンチンを志穂の中がキュウキュウと締め付けてくる

「ああ…生でするとスゴイ気持ちいい…」

「私も…いっぱい当たる…スゴイよ…」

「志穂ゴメン、激しくするから直ぐにいっちゃうかも」

「イイよ、いっぱい奥に出して」

今日ずっと、やりたかったバックで志穂のお尻を持って、欲望をぶつけるようにパンパンパンと最初から激しく打ちつける

「アアッ!スゴイ!奥に当たる!」

志穂のムチムチのお尻にパンティをズラしてやられてる姿がレイプしてるみたいで興奮する

(ああ最高だ、志穂は全部僕のものだ!)

トロトロのマンコが僕のチンチンをもっと奥にと導く、奥に当たるたびにギュッと締め付けてくる

「ア、ア、ア、スゴイよ、優クン、おかしくなっちゃうよう、アアッー!いくっ…」

志穂がいったみたいだけど、興奮してる僕はまだ止まらない、志穂の体を布団に潰して、寝バックで突き続ける

「アア、ア、優クン、いったのに、…また、ア、ア、ア…」

志穂がシーツを掴んで、苦しそうに僕の責めに耐えている

体制が変わって、志穂のお尻の柔らかい感触が当たるのが気持ちいい

「アア、志穂いきそうだ、中に出すよ」

「出し…中にいっぱい…出して、アアッまたイクッ!」

志穂のお尻の掴んで一番奥にドピュドピュッと解放した

「アア…気持ちいい…」

「優クン、出てるよ、お腹があったかいよ…」

繋がったまま横になり、しばらく志穂を後ろから抱きしめていた

「志穂、愛してる」

志穂がビクッとして

「私も…愛してる…」

と言って後ろを向いたまま、体を震わせて泣いているのがわかった

「志穂…どうした?」

「ううん、大丈夫…嬉しくて…」

志穂の首だけ後ろに向かせて、キスをする

(もう…志穂を離したくない)

と思った

その日の夕飯は志穂がハンバーグを作ってくれた

もちろん美味しかったが志穂が半分も手をつけない

「どうした食欲ないの?」

志穂がお腹を押さえて

「ちょっと胃が痛いの、薬飲むから大丈夫だよ」

その時はまだ笑っていたので、大丈夫かなと軽く考えていた

その夜はエッチ無しで、調子悪そうな志穂と早く寝た

「たぶん寝れば、治ると思うからゴメンね」

「全然、大丈夫だよゆっくり休んで」

僕は夕方に大満足の中出しをしてたので、不満も無く

(明日、志穂が元気になったら何しようかな)

とのんきに考えていた

朝、志穂の呻き声で目が覚めた

「うーん、うーん…」

「志穂!どうした?大丈夫か!」

志穂が僕の隣りでお腹を押さえて、あぶら汗を流して苦しそうにしてる

「おなか痛い…」

ひたいを触ると熱もある

僕は焦って、どうしようか考えていると志穂がのたうち回るように転がって

「痛いよ…痛いよ…」

と涙目になって苦しんでる

「ちょっと待ってて!」

パジャマのまま、表に飛び出して100mぐらい先の公衆電話から119にかけた

「すいません!彼女がおなかが痛いって苦しんでるんです!…」

朝から救急車が来て、生まれて初めて救急車に乗り救急病院に行った

その時はあまり憶えて無いが、彼女は点滴を受けて落ち着かせて医者から胆石と言われたのを覚えている

緊急手術となり、僕は付き添おうとしたが

「家族以外の方はお帰りください」

と言われて、そのまま帰らされた

次の日に志穂の必要な荷物を持って、病院に行くと志穂と志穂のお母さんが居た

「優クン、ゴメンね〜ありがとうw」

と元気そうに手を振る志穂、お母さんが頭を下げて僕を怪訝そうな目で見ながら

「娘がお世話になりました、ありがとうございます」

と言われて、僕が挨拶しようとすると志穂が

「○○優クン、大学4年生で私の会社に就職予定で相談受けてたの、その時におなか痛くなっちゃって彼に救急車呼んでもらったの」

「え…?」

志穂の顔を見るとウインクしてる、僕は咄嗟に

「志穂さんに、色々教えてもらってます…体調悪い時に僕の相談乗ってもらって、こんなことになってしまってすいません…」

「まあ、そうですか、こちらこそ病院まで付き添って頂いてありがとうございます」

志穂の顔を見ると手を合わせて頭を下げている

(僕のことお母さんに言ってないんだろうな…)

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。

※顔が誰か分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合はイメージ画像機能は使用できなくなります。

画像をアップロード

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

広告ブロッカー及び類するソフトウェアを利用されている方々へ

×

当サイトは高速・高品質な記事を提供するために有料のレンタルサーバーを用いて運営しています。

 

これはクオリティを維持するためには必要であり、そのため広告収入を得て運営費を捻出しています。 加えて、掲載する広告についても厳しい審査基準を設けています。

 

そこで、みだりに広告をブロックしている利用者に対して、注意を促すこととしました。 引き続き閲覧される方はホワイトリストに「ganohr.net」を追加願います。

 

ホワイトリストへの登録方法&詳細はこちら