体験談(約 20 分で読了)
【高評価】キレイなお姉さんに「イイよ出して、いっぱい奥に出して」と言われた(1/4ページ目)
投稿:2022-03-20 16:48:49
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/4ページ目)
かなり前の話だが、当時大学生の僕は居酒屋で友人と二人で飲んでる時に、座敷席の隣りで飲んでた女性二人組に声を掛けられた「こんばんは、もしよかったら一緒に飲みませんか?」二人は20代前半ぐらいでそこそこ綺麗な人だった僕と友人は断る理由もなく合流することに、二人は声を掛けてきたのが愛美サン…
激しいエッチをして落ち着いてから温泉に入った男女別の大浴場で二人で浴衣に着替えて「じゃあ、先に出たらここで待っててね」志穂と入口で別れて、露天風呂で色々考えていた明日はアパートに戻って、荷造りをして明後日は引っ越しだ、ギリギリまで志穂と一緒に居たくて引っ越しも最後の日にしてた、引っ越し屋が午前中に来…
「じゃあお願いします」
引越し屋さんのトラックが出て行く
引っ越しの荷物も出して、水道や電気も止めてあとは大家に鍵を返すだけになった
部屋がスッカリ何も無くなり、ガランとなった
「お疲れ様、コーヒー飲む?」
志穂が缶コーヒーを持って笑ってる
「志穂もお疲れ様」
ガランとした部屋の床に座って、二人で缶コーヒーを飲む
「何も無くなったね〜w」
「ウン…」
結局、最後まで一緒にいてくれて、引っ越しも手伝ってくれた
引っ越し屋さんから見たら、カップルの引っ越しだと思ってただろう
(今日で別れるカップルなんだけどね…)
「優クン…今までありがとう」
志穂の言葉が改めて、別れることを気づかせる
「イヤ…こっちこそ…ありがとう」
「短い間だったけど、すごく長く一緒にいた感じだね…」
「そうだね…」
言葉が続かない、二人で何もない部屋で並んで座ったまま時間が過ぎていく
「志穂は明日からどうするの?」
「うーん、変わんないよ、仕事して、家事して、また愛美とかと飲みに行ったり…」
「そっか…」
「優クンは?」
「ウン…当分は、仕事覚えるのでいっぱいいっぱいかな…」
「そっか、社会人だもんね、頑張ってねw」
「僕より…イイ男じゃないとダメだよ」
「それは…難しいかなぁw」
「優クンも私より可愛い子、早く見つけてね…」
「当分…女はいいや」
「何で?ダメだよ!若いんだから優クンだったら直ぐにイイ子見つかるよw」
「志穂」
志穂を抱き寄せてキスをする
「アッ!もうダメ〜時間切れですw」
志穂が笑いながら僕を拒絶する
「何で?」
「これ以上したら別れられないでしょ…」
「本当にそれでいいの?」
最後にもう一度聞いてみる
「ウン…最後は笑って別れようw」
志穂が悲しそうな顔で笑ってるのがわかる
「わかった…志穂、楽しかったよ」
「私も…」
志穂が下を向いて動かなくなった
「見送り…行かないから…このまま帰る…」
「一人で大丈夫?」
「ウン…さよなら」
志穂が僕の顔を見ないまま、手を振って部屋から出て行く
「志穂!大好きだよ!」
志穂の動きが一瞬止まったが、そのまま振り返らずにドアを出てった
僕も動けなかった、閉まるドアをボーッと見てた
やがて軽自動車のエンジンの音がして遠くなって行った…
それから連絡も無く、僕も志穂のことは忘れるようにして、地元に戻って日々の仕事に没頭してた
女に興味が無くなったわけでは無いが、新しく出会った女の人をつい、志穂と比べてしまい
志穂だったら、こうしてくれた、志穂の方が綺麗だったと、とても新しい恋愛に発展することは無かった
そして夏がきて、やっと志穂のことを思い出さなくなってきた頃、会社に電話が掛かってきた
「ハイ、××社です」
「あ、もしもし○○と言いますが、そちらの会社に××優さんはいらっしゃいますか?」
「××優は私ですが」
「アアッ優クン?私、志穂だよw久しぶり〜w」
「え?志穂?」
突然の志穂からの電話にビックリした
「何で?会社に電話?え?連絡先教えたっけ?」
「教えて無いよw、ほら実家が××の会社やってるって言ってたから、タウンページでそれっぽい会社に電話してたのw」
「え〜よく見つけたね、直ぐにわかった?」
「5件目くらいかなぁ…よかった優クンに繋がってw」
「どうしたの?」
「ウンとね…お盆休みに会えないかなぁ?」
「エ…なんで?」
「うーん、ちょっと会いたいなって…あ、もしかして彼女とかできた?」
「イヤ…全然だよ、志穂は?」
「私も…そんな感じかなぁ…」
僕は久しぶりの志穂からの電話にドキドキしてた
声を聞いただけで、あの時の感情を思い出して会いたくて仕方がない
「僕はいいよ、いつにする?」
「本当!じゃあ14、15にコッチに来れる?」
「大丈夫だよ」
特に予定も無く、実家の墓参りに行くぐらいだったので即答した
「嬉しい!良かった、じゃあ14日のお昼にあの駅に来れる?」
「ああ大丈夫だよ、泊まりなの?」
「優クンが良ければ、私とホテルに泊まる?」
(泊まりということはエッチもアリってことか?)
「わかった…じゃあ楽しみにしてるよ」
「ウン…わかった…じゃあねw」
電話が切れた
(ハア…久しぶりに志穂に会える)
そのことで頭がいっぱいになり、何で志穂が急に連絡してきたのか?とかその時は考えられなかった…
それから二週間後の会える日まで、ニヤニヤして仕事してた、もちろん誰にも言って無いが、僕の態度に周りはあやしんでいた
(ああ志穂に会える…また志穂を抱けるw)
そればっかり考えて過ごした
当日、1日分の着替えを持って、志穂の地元に新幹線で向かう、お昼の30分ぐらい前に待ち合わせの駅に着いた
志穂の軽自動車がロータリーに入って来る
「優クン〜久しぶり〜w」
志穂が笑顔で手を振ってる
「乗ってw」
「久しぶりだね元気だった?」
「ウン元気だよ、優クンはなんか逞しくなったね」
4ヶ月振りの志穂は相変わらずキレイで、しばらく会ってなかった感じを出さずに、同じような感じだった
胸元が強調されたピッタリしたTシャツに、ヒザ上のミニスカートに生足にサンダルと、夏だから当たり前だけど志穂と付き合ってる時は冬だったから、とても新鮮で肌の露出にドキドキしてた
「髪、短くしたんだね」
「そう、夏だからねw」
背中まであった黒髪が肩に掛かるぐらいに短くなってる、僕の知らない志穂を見て時間が経っていることに気づく
「じゃあ、お腹空いてない?お昼食べに行こっか」
志穂の運転で近くのファミレスに行く
志穂が付き合っていた時のように自然に手を繋いでくる
僕も普通に手を握って、ファミレスに入る
「ハイ、優クンアーンw」
志穂がハンバーグを僕の口に持ってくる
「恥ずかしいからw」
「いいじゃんwハイ」
パクッと食べる僕…恥ずかしいながらもちょっと嬉しい…
「どう仕事は?」
「まあなんとか」
「社会人になると休みが貴重でしょ」
「そうだね、ウチは日曜日だけだから、あっと言う間に終わっちゃうよ」
「志穂は最近どう?彼氏できた?」
さりげなく聞いてみる
「うーん、まあね…」
「あ、いるんだ…じゃあ僕と会ってたらマズイんじゃないの?」
「ウウン!いいのそういうんじゃ無いから、ハイこの話はお終い!」
と無理矢理打ち切られた
(まだ微妙な感じなのかなぁ?)
ちょっとモヤッとしたけど、せっかく志穂に会いに来てるので、これ以上聞かないことにした
(今日はエッチは無理かなぁ…まあ元カレだし、しょうがないか…)
と諦めてもいた
志穂とのおしゃべりは楽しくて、元カノとは言え仲良くファミレスで2時間以上喋ってた、夜は飲みに行こうという話になった時、志穂が
「今日は泊まるんでしょ?もう決めてるの?」
「イヤ…決めてないから、これから探そうかなかって」
「じゃあ、この辺でよかったら案内してあげる」
「ありがとう」
(志穂は家に帰るんだな、当たり前か残念だけど)
「明日は予定あるの?」
「特に考えてなかったけど、せっかくだからバイト先や大学に顔出そうかな?志穂は?」
「私も優クンと会うってしか決めてなかったから、明日も付き合ってもいいよ」
「本当?じゃあ明日もよろしくねw」
「ウンw」
志穂の顔が笑顔になった
(志穂も僕と一緒にいるのが楽しいんだなw)
駅の近くのビジネスホテルに行くと、部屋が空いてた、フロントの人が
「ダブルですかツインですか?」
と僕と志穂を見て聞いてくる
「あ、一人なんで…」
「ダブルでお願いします!」
志穂が被せるように言ってきた
「え?泊まるの?」
「今日飲みに行くでしょ?飲んだら車で帰れないでしょw」
「え…ああ…」
志穂が泊まる気満々だった、しかもダブルって元カノとは言え、僕と同じベッドで寝るのか?
「イイの?」
「何でイヤなのw」
「イヤじゃないです…」
志穂と部屋に入るとビジネスホテルなのでダブルベットがひとつあって、あとは小さなテーブルとイスがあるだけだ、荷物を置いて汗をかいたので飲みに行く前にシャワーでも浴びようかなと考えていると、後ろから志穂が抱きついてきた
「志穂…」
「会いたかった…」
「志穂…そんなことしたら我慢できなくなるよ」
「我慢しなくていいよ…抱いて欲しい」
色々考えることはあったが、何も考えられなくなった、志穂を正面からギュッと強く抱きしめて、唇を重ね舌をねじ込む、志穂も僕の舌に絡み返してくる
「ンチュ、チュ、ア、アン…チュチュ…ン、ン…」
二人でむさぼり合うように激しいキスをする
志穂の背中とお尻をキツく抱きしめて、志穂も僕の首にぶら下がるように抱きついてる
「優クン、優クン…」
志穂が甘えた声で僕の名前を呼ぶ
志穂の甘い匂い、あったかくて柔らかい感触を思い出すように抱きしめる
志穂のTシャツを捲り上げて白いブラからオッパイを晒す、久しぶりに見た志穂のオッパイにかぶりつく
「アアッ…ア、ア、優クン…」
志穂が抵抗しないで、僕の好きなようにオッパイを弄られている
両手で思う存分揉みしだき、乳首を交互に強くしゃぶる
「ハア、ハア、志穂…チュ、チュ、チュウ」
「ア…優クン、気持ちいい…もっと…」
志穂が乳首を強くいじってとおねだりしてる
(変わってないなぁw)
志穂の乳首を甘噛みして、指でつぶすように強く弄る
「アアッーッ!それ…いい…」
志穂が僕の顔をオッパイにギュッと押し付けるように抱きついてくる
(この感じだとアソコも、もうビショビショだな)
ミニスカの下から手を入れて、パンティの股間に触れるとやっぱりもう湿ってる、撫でると指にマンコを擦り付けてくる
「ア…ア…優クン、気持ちいいよ…」
立ったままオッパイとマンコをいじり、唇は志穂にむさぼるようにキスされてる
「フン、ン、チュ…チュ、ア、ア…ンア…」
志穂もかなり興奮してる、志穂の手が伸びて僕のジーンズの上から固くなったチンチンを、摩り始めた
「アアッ…」
久しぶりの感触に快感が走る、志穂と別れてからエッチはしてないし、オナニーも3日以上してない
志穂が僕の気持ちいいところを的確に摩ってくる
(ああ…やっぱり志穂に触られるの気持ちいい)
志穂がキスを止めて僕を見る
「優クンのチンチン舐めたい…」
もちろん断る理由なんて無い
自分で焦りながらもベルトを外してジーンズとパンツをずり下ろすとピョンと音がするような勢いでチンチンが上を向いて跳ね上がる
「アハッw、スゴイ元気だねw」
志穂がしゃがみながらチンチンを握る、柔らかなひんやりした感触が気持ちいい
「やっぱり優クンのチンチンおっきい…フフ久しぶり、チュ」
志穂が先っぽにキスしてペロペロと舌先で舐め始める
「汗臭いだろ」
「ウウン大丈夫、ちょっとしょっぱいかなぁw」
そう言いながらもパクッと咥えて、ゆっくり奥まで飲み込んでこいく、志穂の口のあったかくてねっとりとした感触が堪らない
「アアッ…志穂…気持ちいい…」
志穂が咥えながら僕をチラッと見て嬉しそうな顔をする、志穂の頭を撫でながら志穂の4ヶ月振りのフェラを堪能する
奥まで飲み込む、ゆっくりと舌を絡めてチンチンを味わうようにねぶる、横に舐めたり、裏スジをベロベロしたり、シゴキながら先っぽをペロペロしたり、僕の感じることを全部わかってるフェラだ、久しぶりの感触にもういきそうだ
「ああ…志穂…気持ち良すぎて、もう出ちゃうよ」
「フフ…イイよ、久しぶりに飲みたいしw」
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