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官能小説・エロ小説(約 4 分で読了)

【評価が高め】巫女装束を着た神社の一人娘をたまらずレイプした・その2

投稿:2021-08-08 00:46:25

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とれとろ◆GRZnlHA(三重県/40代)
前回の話

季節が夏になろうという頃。事情があり暫くの間、とある田舎町に滞在することになった俺は町を散策していた。とはいっても、スーパーやコンビニの確認くらいで、娯楽などは大きな街に出かけることになりそうだ。その散策の帰り道、神社だろうか?木々が生える高台の脇にひっそりと立つ鳥居を見つけた。…

沙綾をレイプしてから1週間程過ぎた。警察官が訪ねてくるなどといった事もなく平穏な毎日だった。

彼女をレイプして撮影した画像での自慰は2、3日で物足りなくなっており、俺は沙綾の身体を欲していた。

あの日のように、沙綾の唇を奪い、乳房を貪り、無理矢理繋がり、膣内に子種を出したい・・・。

とりあえず、俺は沙綾の様子を見てみることにした。俺は神社へ行き、鳥居を潜り階段を上がり境内へと出る。境内には人は居らず、静まりかえっている。

「当たり前か」

俺は独り言を呟く。冷静に考えてレイプ被害を受けた沙綾が、のこのこ人気少ない境内に1人で出てくるなどと思えない。だが・・・。

階段を下りる前、振り向くと俺は沙綾の姿を見た。とっさに俺は身を隠した。巫女装束を纏い境内を歩く彼女は、とても俺にレイプされたとは思えない佇まいだった。俺の股間は一気に勃起する。もっとこの女を汚したい!俺は静かに、獲物を狙う肉食獣のように、ゆっくり沙綾に近づく。

沙綾は物置小屋に向かっているようだ。丁度いい、今日は小屋の中で何度も犯してやろうと、俺はチャンスを伺う。

沙綾が小屋の扉の施錠を解き扉の開けた瞬間、俺は一気に彼女に駆け寄る!沙綾は気配に気づいて振り向くが、後の祭りだった。俺は沙綾を突き飛ばすように小屋の中に入る。

「キャア!」

沙綾が悲鳴を上げ、小屋の中に倒れる。俺は扉を閉めて施錠する。振り向くと、沙綾と目が合った。自分をレイプした男が再び現れた衝撃に沙綾は表情が凍りつく。

「○○さん?」

「久しぶり、沙綾。また二人で気持ち良くなろう?」

「いやっ!誰か!」

沙綾は這うように、四つん這いで唯一の出口の向かって行く。

「後ろから犯して欲しいのかな、沙綾は?」

俺は難なく沙綾を捕まえる。そして緋袴(ひばかま)を捲り上げると下着の中に手を入れて、沙綾の秘部を弄り回す。

「誰か!助けて!イヤッ!」

「濡れてきたね?」

沙綾の秘部は、瞬く間に男を受け入れる準備が整う。

「・・・」

沙綾は何も応えない。だが俺は気にせずに話を続ける。

「指よりチンコがいいのかな?」

「イヤッ!やめて!」

俺が挿入しようとすると、沙綾は腰を動かして挿入させまいと抵抗してくる。沙綾は上手く逃げているつもりだろうが、その気になれば簡単に腰の動きは止められる。だが腰の動きが艶めかしく、俺はあえてその状況を愉しむ。

「腰の動き、いやらしくてとてもいいよ沙綾。俺、もう我慢出来ないから挿れるよ」

沙綾は下着を取られまいと、片手で防御してくる。俺は下着の股の部分をずらし、挿入した。

「ひゃあっ!下着!」

沙綾は何か言いかけていたが、俺は気にせず腰を動かし始めた。

「下着!汚れる!」

「沙綾のいやらしい汁で、もう汚れているよ」

俺は暫く腰を動かし、性器を抜いた。次に沙綾に性器を咥えさせようとした。

「ヤダ!そんなの口に入れたくない!」

「口でいかせてくれないんだったら、沙綾の中に出すよ?いい?」

「えっ!?わ、わかった・・・だから中には出さないで・・・」

沙綾は観念して俺の性器を咥えた。

「沙綾が自分で頭動かして」

沙綾は俺の指示に従い、頭を前後に揺らす。やがて射精感が湧き上がり、俺は沙綾の頭を自分の腰に押し付けた。突然のことに沙綾は逃れようと抵抗してきたが、俺はそのまま沙綾の口の中に射精した。

「ムグゥッ!」

咥えた性器に口の中で射精されたことで、苦しさのあまり沙綾は目に大粒の涙を浮かべる。

「吐き出したらダメだからね」

俺は沙綾の口から性器を抜いた。沙綾は辛そうにしながらもなんとか精液を口にふくみ耐えている。

「全部飲んで」

沙綾は涙を流しながら首を横に振り、無理だとアピールしてくる。

「わかった。吐き出していいよ」

「おぅええ!」

俺の言葉と同時に、沙綾は口の中の涎と精液を吐き出した。咳き込む沙綾の背中をさすりながら、彼女が落ち着くのを待って話かける。

「飲めなかったね」

「飲むなんて・・・無理です・・・」

「やっぱり、こっちに出して欲しかったかな?」

「アッ!ヤッ!」

俺は再び沙綾の秘部に性器を挿入した。そして自分の体を寝かせて沙綾を跨らせ、騎乗位の体勢をとった。

「え?な、なに?」

「今度は沙綾が動いて気持ち良くして」

「む、無理。わからないよ」

「沙綾自身が気持ち良くなるよう動けばいいよ」

「な、中には出さないで・・・」

「わかった。出そうになったら沙綾に教えるから、その時抜いていいよ」

沙綾はぎこちなく腰を動かし始めた。繋がっているところが緋袴(ひばかま)で隠れて見えないのが、かえっていやらしくて感じる。

「ん、ん、あっ・・・!」

慣れてきたのか、沙綾の動きが大きくなってきた。顔も少し紅潮している。俺も気持ちが高ぶってくる。

「上手いじゃないか、沙綾」

沙綾からの返事はなく、彼女は夢中で腰を動かしている。俺は沙綾に身を任せて今の時間を愉しむ。

「はっ、はっ、はっ・・・」

沙綾の動きが更に大きくなり、呼吸も荒くなってきた。俺も沙綾の動きに合わせ腰を動かし、互いに快感を高め合う。

「沙綾、そろそろ出そうだ」

「アッ!アッ!アッ!」

沙綾は俺の声に気付かず、腰の動きは一段と激しくなる。俺は射精感が一気に湧き上がる。

「沙綾、もう出る!抜いていいぞ!」

だが沙綾には俺の声は届かず、彼女は抜かずに腰を動かし続ける。

「アアアアアアアア!」

今まで聞いた事ない声を上げる沙綾。その表情は光悦としていて、腰の動きは今や艶かしくなって俺の精液を搾り取ろうとしている。

「もう出る!」

「ハッアアァーーー!」

俺と沙綾は同時に声を上げる。

俺の射精と同時に沙綾もオーガズムに達したのか、俺の性器が彼女の秘部に締められるような、しごかれるような感覚に襲われた。

疲れきったのか、沙綾は俺と繋がったまま身を任すように倒れ込んできた。俺も暫く動けずにいた。

「沙綾、沙綾」

俺は沙綾に声をかける。

「え・・・あ、○○さん?私・・・?」

「射精する前に声かけたんだけど・・・」

ようやく沙綾は俺と繋がったままだと気がついたようだ。

「え?嘘!?なんで!?」

沙綾は立ち上がると、よろよろと後退り、座り込んでしまった。俺が居るのも気にせずに緋袴(ひばかま)を捲り上げ、自分の秘部から垂れる精液を確認した。

「○○さん、自分で抜いてくれてもよかったんじゃないですか・・・」

「沙綾、凄く激しくて間に合わなかった」

「・・・もう、帰ります」

沙綾は立ち上がると静かに小屋を出ていった。俺も続いて小屋を出る。俺が小屋を出ると、沙綾は扉に施錠をし、フラフラと家に帰っていった。

沙綾を見送ると、俺も神社を後にした。

この話の続き

季節は夏本番となりつつあった。沙綾の二回目のレイプから日も経ち、俺は欲求を吐き出したくなってきていた。立て続けにレイプされた沙綾は、さすがに警戒心が強くなっていた。境内の清掃などをしていても周りに気を配り隙を見せなくなっていて、襲いたくとも襲えない状態が続いていた。それでも俺はじっとチャンスを伺…

-終わり-
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