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【評価が高め】マンションの掃除のおじさん3

投稿:2019-01-05 01:51:31

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モモ(愛知県/20代)
最初の話

23歳のモモといいます。体型は152センチ、46キロ、胸はBカップの全体的に小さめですが、(悲しい…)顔は自分で言うのもなんですが、割とカワイイ方だと思います!私の住んでいるのは、1Kの5階建てのアパートなんですが、その自宅でのお話。仕事柄、休みが決まって…

前回の話

前回の続編...23歳のモモと言います。声優の竹達彩奈さんに似てると言われたこともありますが、あんなにも胸は大きくないですw毎週水曜日の休みに合わせて洗濯物を干しているのですが、私のアパートと向かいの10階建てマンションを掃除してくれる60歳位の頭がうすくなっているおじさまがいます。私のベランダから…

前回の続編・・・

前回の出来事から色々考えましたが、前回の出来事から1週間後の水曜日に、私はおじさまを誘ってみる決心をしました。

相変わらずこの日もベランダに干してある私の下着をジロジロ見ている時間が多いおじさまだったからというのもあり、私のことをもっと知ってほしいと思ったからでした。

早速、おじさまが私のアパートに掃除をしに来るのを見計らって、玄関を出ました。

「あ、おはようございます。先週はありがとうございました。わざわざお金拾ってもらっちゃって。」

おじさま「あー、おはようございます。いいよ。またいつでも手伝いますよ!」

おじさまは機嫌がいい感じで返してきました。

これは好意があるなっと思い、誘うチャンスを逃さないように立て続けに言いました。

「あ、あの、お掃除が終わったらお時間ってありませんか?お礼にお茶でもごちそうさせて下さい!」

少しびっくりしていましたが、おじさまは笑みを浮かべて返しました。

「えっ!?お茶?私と2人で?えーっとね、あと2時間くらい掛かるけどいいの?」

「はい!もちろん大丈夫です。私、部屋で待ってますのでピンポン押してくださいね!」

「えっ!ここに来ればいいの?あっ、分かりました。ここにこればいいんだね。」

外でお茶をすると思われたのか少し驚いていましたが、何とか勇気を出して言ってみた甲斐がありました。嬉しそうだったので良しとします。。

私は薄手のニットとスカートを履いて待ちました。ニットは体のラインも分かるので私自身もドキドキして待っていました。

およそ2時間経った後に、

ピーンポーン

「はーい(ドキドキ…)」

ガチャッ。キィー・・・

「すいません、お呼びしてしまって。。狭いですけど、どうぞ入ってください!私一人しかいませんので。」

「あー大丈夫ですよ。入っていいの?じゃ、お邪魔します。」

ガチャッ。カチッ。鍵を閉め、インターホンのスイッチも電源を落としたので誰にも邪魔は入りません。

「あ、私モモと言います。先日はありがとうございました。どうぞこちらに座ってください。お茶でもいいですか?」

「あ、モモさん!宜しくお願いします。お茶で大丈夫ですよ。私みたいなおじさん入れていいの?」

おじさまは私の身体を舐めるように見てきました。

コトッ…

「どうぞ。お茶です。」

「あ、えーと、はいっ。もちろん大丈夫です。聞きたい事もあったし…(ゴニョゴニョ…)」

「えっ?聞きたい事って何でしょう?」

「えーっと…先週お金を拾っていただいた時に、私の下着見えちゃいました…?」

おじさまは私の言葉をすぐ悟ったようで、

「・・・えっ、あっ!ゴメン、見えちゃった。見るつもりはなかったんだけど…」

「いえいえ、私の足が痺れてて尻もち付いちゃったから…あの、すいません、変なものお見せしてしまって。。」

「いやいや、変じゃないよ。何ていうか、可愛かったよ。」

「ホントですか!?えっと、じゃぁ、もっと私の見てもらいたいんですけど…ダメですか?」

「えっ!?見てもらいたいって、下着…ですか?」

「…はい。ブラもパンツも、、というか私を・・・(ゴニョゴニョ」

「えっ、本当に?おじさんは全然構わないけど、本当に良いの?」

「はい。ホントはもっと見てもらいたかったんです。私の下着も身体も・・・」

そう言いながら、私はおじさまの正面のソファーに座り、白いニットを下からたくし上げ、ゆっくりとブラジャーを見せました。薄手のニットの下は下着だったので少し透けていたと思います。

「うわーっ!すごいっ。カワイイ…」

「ありがとうございます!…ん、と…そこで、見てるだけで、良いんですか?」

「えっっ!?…良いの?」

ガタッ、

おじさまは私の目の前30センチくらいまで近くに寄り、胸のあたりを凝視していました。

「そんな近いと恥ずかしいよ・・・」

「うわぁー、スゴイ!ブラジャーだぁ。おっぱいだぁ...(がばっ」

「やんっ。。。あっ、あぁぁ。」

おじさまが突然、私の胸に顔を埋めてきたのです。

「ああぁ、いい匂いがするよぉ。おっぱいぃぃ。ああぁ。」

「ぁあん。。(笑)そんなにおっぱいが好きなの??」

「はぁぁっ、おっぱい大好きだよぉ。この小さめのおっぱい好きだよ。」

私は少し笑ってしまいましたが、おっぱいが好きなんだなと思い、ニットを脱ぎました。

「はー、きれいな身体ぁ。可愛いブラジャーしてるね。おじさん久しぶりだから興奮しちゃうよ。」

そう言うと私を抱きしめて、首筋辺りを攻められ、おじさまの手が身体に纏わりつきました。

「ふぁぁっん、凄い、この手、男らしくてスゴイ好きです。あっ、んんっ」

「んぁっっ、恥ずかしい…」

おじさまが私の身体を包み込み、ブラのホックを取ろうとしました。

「ええッ、取っちゃうの?!恥ずかしいです。小さいし・・・」

「この小さめのカワイイおっぱい見たいな。」

と耳元で囁きながら、ブラをゆっくり外してくれました。

「いやぁ。。恥ずかしいよ。」

私は恥ずかしさのあまり、とっさに腕で隠しましたが、やはり見られたい欲求の方がだんだん強くなっていきました。

「ダメ?イヤなの?」

「・・・お願い。イヤじゃないです。お願いします…触ってください。私で興奮してください。」

トロンとした目でおじさまを見つめながら、腕で隠していた胸をゆっくりと見せました。

「うおぉぉわぁぁ、良い形!可愛くてキレイなおっぱいだぁ…」

おじさまは間髪付けずに私のおっぱいを触ってきて揉みしだき、顔を擦り付け、うずめてきたりしました。

「おっぱいぃ。んんん、ぁぁぁ(ハァハァ)おっぱいだぁぁ!

(ハァハァ)スゴイ柔らかいぃ。最っ高。(ハァハァ)」

おじさまは凄く興奮して鼻息が荒くなっていくのが分かり、それと同時に私も胸に顔をうずめられ興奮してきて、おじさまの顔をムギュゥっとおっぱいに押し付けていました。

「あっキモチぃ。もっと触って。舐めてたりしてほしいです…」

「ああぁ、モモちゃんいい匂いだぁ。若い子のおっぱい最高だよぉ(ペロペロ)」

「乳首どう?(ペロッ、チュルッ)おじさんたまらないよ。(ジュルル)ああぁ、柔らかいよ。(チュッチュッ、チュルッ)」

「ぁあん、乳首気持ちイイです。。んんんああぁぁ。」

そして、両手でおっぱいを鷲掴みされ、乳房から口の中に含みおっぱい全体を吸ってきました。

「ああっ、ん(ジュッ、ぷるんっ)っハァ。」

赤ちゃんみたいにおっぱいを吸っているおじさまを見ていると、何だか可愛くて愛おしくてたまらなくなりました。

私はおじさまの頭を撫でながら、だんだんと感じてしまいピクピク身体を震わせ、

「ん、あぁぁん、おっぱいもっと吸ってください。お願い…します。んんっ。」

そう言うとおじさまも喜んで吸ってくれました。ちょっと赤ちゃんプレイみたいで楽しかったです。

おっぱいばかり弄られて15分くらい経ち、ようやくおじさまが満足した顔でおっぱいから離してくれました。

こんなにもおっぱいが好きだなんて思ってもいなく、

「触るの長い(笑)ホントに好きなんですね!」

「(ハァハァ)このおっぱいが大好きだよ。いつも干してあるブラジャーを見て、おっぱい想像して興奮してたんだよ。」

「もぅ、やだァ。えっち。私のおっぱいで興奮してくれるんですね。嬉しい!」

私達は抱き合いキスをしました。

汗をかいていたおじさまは服を脱ぎ、身体を密着させ触っていると、私はその匂いで我慢ができなくなっていました。

「男の人の汗の匂い、興奮する...もっとエッチな私を見て色々教えてください。」

そう耳元で囁くと、おじさまも頷き興奮していました。

私はソファーに座りながら足を広げてパンツを見せました。

おじさまが身を乗り出して、私の白いスキャンティーのパンツを見ています。

「うわあっ、エッチな白のパンツだねぇ。おじさんにもっと見せてくれる?」

おじさまは私の両足を持ち上げソファーに置き、M字開脚になるようにされました。

「うわぁあ!!すっごいっ。モモちゃんエッチだねえ。このキレイな太もも(さわさわ)このちっちゃいパンツ。可愛いねぇ。(さわさわ)これ綿だよね?こんなエッチな下着付けてるんだね。」

太ももからアソコにかけて手でさわさわ触り始めました。

綿素材だって気付いてもらえたのも嬉しくなりました。おじさまエッチぃなぁ。。

「あぁっ、おじさま気持ちイイぃ。お願い、もっと触って。。」

私は身を悶えさせながらアソコを濡らしていました。

「ガバッ」

おじさまはパンツに顔をうずめ、アソコの匂いを嗅いで顔を擦り付けてきます。

「んぁぁあん。。イヤっ、止めて、、匂い嗅がないでーぇ…アンっ…」

「っっあーっ、パンツ凄い染みてきてるよ。」

おじさまは止めるどころか段々激しくなり、手でパンツのアソコの部分だけをずらしました。

「イヤぁ。。」

「うわぁ、キレイなピンク色。あらぁー。モモちゃん、おけけがないじゃないか。えーっ、どうしたの?」

「…少しは生えてますよぉぉ。。ほらぁ。(がばっ)」

パンツを下へずらし、少ししか生えていない上のあたりを見せました。

「ちょっとだね(笑)このほうがよく見えるし、おじさん好きだよ。」

そう言うと、私のアソコに人差し指を押し付け撫でられて擦り付けた後、両指でアソコを広げられ口と舌を使いジュルジュルと舐め始めました。

「あぁぁん、らめぇぇ。。そんなされたらいっちゃうよぉぉぉ。気持じイイぃぃぃ。。んぁぁぁ・・・」

「おぉぉ、汁がいっぱい出てきたね。モモちゃん、おじさんもう我慢できないよ。ココに入れてもいいかな?」

おじさまは服を脱ぎ、ギンギンに硬くなったアソコを見せました。

「ん、、お願い。。いれてください。スゴイ硬いの欲しい。。私の入り口小さいけどいれてください。」

「いれるよ・・・あっ、ああっ。」

「すごい締まってるよ。狭いけどおじさんの気持ちイイよ。」

私はソファーでM字開脚から更に足を広げられながら突かれ、おじさまのアソコを受け入れました。

「ああぁ、ほら、おっぱいがこんなに揺れてるよ。凄くエッチだよ。」

片手でおっぱいを揉まれながら突かれ、おじさまがこんなにも興奮してくれてる…私はまだ履いたままになっているパンツを、2人でグチョグチョに濡らしていきました。

「(ハァハァ)あの、カーテン開けてもいいですか?」

私はガクガクしながら立ち上がり、レースのカーテンを全開にして外の光を入れました。

窓の外には私の下着が干したままになっています。

「き、今日は私の干してある下着見てくれました?」

「もちろん見たよ。可愛いピンクのブラジャーだね。おじさんいつもより興奮しちゃた。」

「嬉しいです!おじさま、きて。後ろから奥まで突いてください。。お願い。」

私の身体が日に当たり、身体をくねらせながらパンツを片足だけ外しました。

大胆になれる自分がまるで別人のように、壁に手をついて少し濡れたお尻を突き出していました。向かいから見られるかもしれないのに、その後私は立ちバックで突かれていました。

「ああっ、ああっ、スゴイ締まってるよ。たまんない気持ちイイぃ。」

「ああっっ、ああぁっ。もっと、奥にっ、きてぇぇ。。きもひいいぃぃぃょぉぉ、、」

隣の部屋の人が居ないのは分かっていたので、喘ぎ声もいっぱい出てしまいました。私の声がもしかしたら向かいのマンションの人に聞こえていたかも知れません。多分、高確率で聞かれたに違いありません。何分経ったのかも分からず、私は突かれているこの姿を誰かに見られていて欲しいとさえ思っていました。

(パン、パン、パン、パン・・・)

「イヤァァァ、そんなに突くといっちゃうよぉぉぉ…」

「あぁんんん、いっちゃうぅぅ。。いっちゃうぅぅぅ・・・」

しばらくバックで突かれると私は絶頂に達していってしまい、膝から崩れ落ちてしまいました。

おじさまは、私の身体に白い液体をいっぱい出してくれて、私は嬉しさと満足感で満たされました。

「(ハァハァ)気持ちよくなってもらえました?」

「(ハァハァ)久しぶりにスゴイ気持ちよかったよ。本当にありがとう。」

「あの、お願いがあるんだけど...」

「え、何ですか?」

「この付けてたブラとパンツもらえるかな。。」

「ええっ?!下着を?イヤだぁ。パンツってこんなグチョグチョですよ?」

「いや、これがいいんだよ!」

「えっwどうせ変なことに使うんでしょ…」

「ダメ、、かな?新しいの買ってあげるから!」

「もぅ・・・エッチ。」

「ありがとう!」

そう言うと、私達は裸で抱き合い、キスをしました。

「あの、また今度もしてくれませんか?」

「良いの?あぁ、このキレイで柔らかい身体。夢みたいだ。」

おじさまは、私の身体を上から眺めてから再び、胸やお尻を触り始めました。

「(ぁン)提案があるんですけど、水曜にブラジャーを干していたら、部屋に来てくださいのサインにしていいですか?」

「ブラジャーだね。もちろんだよ!ありがとう。これで生きる楽しみが出来たよ!また来週だね。」

「(笑)来週はまだわかんないですよ!エッチ。」

そう言いながらも、私は次の週の水曜日にはブラを見える位置に干して、おじさまに合図を送りました。

私はすでに興奮状態だったと思います。窓を開けて、おじさまが向かいのマンションの掃除をしに来るタイミングで私と目が合い、軽く手を振りました。

おじさまも手を軽く上げる感じで返すと、私はおじさまに向かって床に座り股を広げスカートの中を見せつけてから服を脱ぎ、下着姿になりおじさまを挑発しました。おじさまは、こちら側にせり出した階段の所で私の脱ぐ姿に釘付けになっていました。気をよくした私はブラを取り、ローテーブルに座ってアソコを触りおじさまに見せつけながら少しオナニーをしておじさまを興奮させていきました。

こんな気持ちイイこと、もう止められないです。

そして、インターホンが鳴りおじさまが来ると、

「お帰りなさいませ、ご主人さま!」

一度はやってみたかったメイド喫茶っぽく下着姿でドアを開けたこともあり、やはりおじさまは大興奮していました。そして、おじさまは私の身体を舐めまわし、激しく求め、玄関先でエッチをして凄く興奮しました。

おじさまに、あまり人の目に付くことはしないでと言われましたが、そもそも私はそれが興奮するからやり始めたことなので…w

でもここまで見せつけるのはおじさまとエッチな関係になったからなので、普段はこんな事はしてませんが。

おじさまが私の身体を強く求めてくる欲求が嬉しく、私はそれを良いことに半露出を楽しんで未だに止められそうになく、今は彼氏もいないので暫くはおじさま専用ということで、この関係が続いていけばいいかなっと、今はそんな感じです。

最近のことで思い出しながら書きましたが、書いている途中にも興奮しちゃいます。。

あ、まだパンツ買ってもらってないw

-終わり-
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