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体験談(約 6 分で読了)

【高評価】別れて半年の元カノと再びセックスした話(1/2ページ目)

投稿:2024-12-11 05:01:06

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本文(1/2ページ目)

けいぽん◆FYYXJxk(埼玉県/20代)

俺が大学生だったころの話。

ある日、俺はバイト帰りに夜の街を歩いていた。

すると見覚えのある女子がスマホを眺めて独り立っていた。

「あっ…遥香?」

「あっ…俺くん…?」

元カノの「遥香」だった。

半年前、別れたばかりだ。

売り言葉に買い言葉の怒鳴り合いで、喧嘩別れだった。

お互いしょうもない勘違いだったと思う。

考え方とか…そういう価値観が合わなかったのかもしれない。

「何してんのこんな時間にこんなところで」

「終電逃しちゃって…」

「近くのホテルとかネカフェを検索してる…」

「何やってんだよ…飲み会?」

「うん…盛り上がっちゃって…」

「ネカフェならそっちだぞ」

「助かるー!普段この辺こないからさ」

ここは俺の家の最寄り駅付近だ。

俺はバイト先の近くにある行き付けのネカフェに案内した。

「…満室だって…」

「マジかよ」

「金曜だし、ホテルも全然空いてないし…」

「うーん………」

「…うち来るか?」

「…えっ!?」

その後、遥香は案外あっさりと了承した。

そしてそのまま二人で俺の家に向かった。

「…」

「…」

「…あのさ…」

「なに?」

「一応いっておくけど…」

「…やらないよ?」

「あのな…こっちは親切心で…」

「ごめん!ごめんって…一応念のため!」

「そうだよね…半年も経つしね…別れてから」

俺は本当にその気はなかった。

しかし遥香のその反応。

そして一緒に歩くことで香る遥香の懐かしい匂い。

それで俺は当時の事を思い出した。

「お邪魔しまーす」

「はい、どぞ」

先に部屋へ上がっていく遥香の後ろ姿をみた。

懐かしい姿だ。

黒くてサラっとした髪。

綺麗な首筋。

「へえ…変わってないねぇ…」

「半年だぞ」

「既に懐かしい」

「前はベッドに座って一緒にTVみてたよね」

「座っていいぞ」

「いや…流石にそういう訳には…」

「それより…コンビニでお菓子買ってきたし…食べよ!」

「おうサンキュ」

俺と遥香はあの時と同じように過ごした。

いつの間にかあの時にタイムスリップしたみたいだった。

「お前寝るなら着替えれば?」

「着替えが…」

「ほら」

俺は半年前まで遥香に貸していたTシャツを渡した。

これは遥香が俺んちに泊まりに来るときに来ていたものだ。

これを着させたままセックスしたこともあった。

別れたあとに一度だけ、Tシャツに残った遥香の残り香でオナニーした。

でもあれ一度切りだし、その後も洗濯をして保管していた。

しかしまた使うことになるとは…

「その服…捨ててなかったんだ…」

「元々俺の服なんだけどな」

「あっ…そっか…変な事言ったわごめんw」

遥香は洗面所に着替えに向かった。

…今はただの同級生。

割り切ってたはずだった。

着替えが終わり、遥香が戻ってきた。

パタン…

「………」

「…なに?」

「いや…やっぱよくなかったかも…」

「それ…着てる遥香を見ると…色々思い出してきた…」

「…はぁ!?」

「も、もう寝ようぜ…」

「えぇ!?やらないよ!?」

「寝るって睡眠の方だよ!意識すんなって…」

「こっちのセリフだよ!」

「お前すぐに勘違いするよな」

「それはお互い様でしょ!?それですぐに喧嘩になって…」

「それで別れる羽目に…なったんだから…」

「…羽目?」

「…」

「ね…寝ようぜ…」

「うん…」

「おやすみ」

「おやすみっ!」

俺は電気を消した。

遥香をベッドに寝かせ、俺はすぐ下に布団を敷いた。

………

俺は眠れなかった。

あのTシャツを着た遥香を脱がせた記憶が蘇って止まらなかった。

………

「眠れないの?」

しばらくすると遥香がそう話しかけてきた。

「うん」

「私も…」

遥香は起き上がって、俺の胸に飛び込んできた。

俺はそれに応え、遥香を抱きしめた。

「…」

「…」

俺はそのまま遥香をベッドに寝かせ、Tシャツを上にめくった。

見慣れた形の遥香の乳首があった。

俺は今、あの頃と同じ光景を見ている。

「…ブラしてないのか…」

「寝るとき苦しいでしょ」

「あの頃と同じだな」

「馬鹿…」

俺はTシャツを全部脱がせた。

俺と遥香のルーティンはまず乳首を舐める事だ。

じゅるっ…れろっ…ぬるっ…ぬるんっ…

「んっ…ん…」

遥香は静かに声を出しながら、俺のズボンを下着ごと脱がせた。

ズッ!

俺はかまわず遥香の乳首を愛撫した。

ちゅる…ちゅぱっ…ぬちゅ…

「んっ…んっ…ふっ…はっ…はあっ…!」

遥香は右手で俺のペニスを優しく握った。

シコ…シコ…シコ…

「やば…」

遥香は手コキが上手かった。

半年ぶりの遥香の手のひらで、俺は既に果てそうだった。

「まっ待って…遥香っ!」

「……」

「挿入れたい…」

「……して……♡」

俺はコンドームを枕元の缶の中から取り出した。

「それ…まだあったんだ…」

「うん」

「いーよそういうの…もうはやくして…」

「いいのか?」

「うん…はやく…」

遥香は自らパンツを降ろし、全裸で開脚しながらそう言った。

「わかった…」

俺はゴムを装着せずに、遥香のアソコにペニスを押し付けた。

…しかし、なかなか挿入できなかった。

「もう忘れちゃったの…?」

「そういうわけじゃ…明かりつけていい?」

「…もうっダメ!!」

遥香は俺のペニスを掴んで、自分の膣口に誘導した。

「…ここだから、早くっ!」

「欲しい…いっぱい突いて…!」

「遥香…っ!」

俺はそのまま腰を落とし、遥香に挿入した。

ずぷぷぷぷぷぷぷぷ…ずぷんっ!!!!

びくっ!!!

遥香の身体が反応した。

「う゛っ…!!」

「…はぁはぁ…」

「…ひ、久しぶり…だね♡」

「…あぁ…」

「…変わってないんだね…♡」

「変わらねえだろ…」

「そうだよね♡早く、動いてよ…」

「わかった」

俺は半年ぶりに遥香の膣奥を刺激した。

ズッ!ズッ!ズッ!ズッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!

「あっ!あっ!あッ!ああっ!あ゛っ!はぁっ!あ…あっ!」

「はるか…っ!はるかっ!」

「はっ!はぁっ…!俺くん…♡」

パチュ!パチュ!パチュ!

俺は遥香を包み込み、キスをしながら突いた。

「ん゛っ!んぅう…ううっーーっ♡」

ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…

バチュッ!ズチュッ!バチュッ!ズチュッ!バチュッ!ズチュッ!

「んっ…んはっ…!はぁ…はあっ!あぅ…♡」

止まらない。気持ちいい。

グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!

「う゛っ!う…ふっ♡ひぃんっ♡あっーッ!あーー♡」

もう別れているのに…いいのか…こんなにして…!

「遥香っ!!遥香…っ!!」

ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!

「あ゛っ!オッ!や…やぁ…!やぁ…♡」

「え?嫌?」

「…んっ…?えっ?違ッ…」

「ききもちっ…!よすぎっ…!だからっあ゛っ!あ゛ぁァ‥♡」

まあいいか。遥香だって。

たぶん…

バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!

「あっ!また…イク…♡いきゅ…♡あ゛っ!あ゛ーー!あ゛ぁぁぁぁ♡」

俺は遥香の膣内で果てた。

「イ、イクッ!!!」

ぴゅっ…ぴゅる…!

「う゛っ…!!」

どびゅるるるるるるるるるるる!!!!!!

ビクッ!!ビクッ!!!ビクンッ!!!!!

「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ!!!あ゛ぁぁぁぁぁん♡」

ビクッビクッ!

ガクガクガク…

「はっ…はあっ…は………」

射精したあともしばらく抜かず、そのまま抱き合った。

「あぁ…♡」

……………

「うわーいっぱい出たね…♡」

遥香は自分のアソコを広げてそう言った。

「溜まってた?」

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(2020年05月28日)

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