元アスの友達と3Pした話part1

…みんな元々飲み過ぎてチューハイ一杯でフラフラ…。

だんだんとAのバスローブがはだけてくる…。

そこでBはすかさずソファに座ってるAの乳首を弄りだす。俺も負けずに反対側の乳首を弄りだす。

A：『…何やってんの！2人と…あっ…あー…』と喘ぎ出してきたのでキスすると舌を絡めてきた。

ソファでは窮屈なのでベッドへ移動して3人でディープキス。

2人の舌が俺の口に入ってきた。

俺の口の中でグチョグチョとうごめく。

俺のチンコもビンビンになってくる。

更に3人ともテンションがあがりAのバスローブが脱げ全裸になった瞬間、Bは乳首を俺はマンコを舐める。

B：『Aも後輩に乳首舐められて気持ちよくなって…変態やね〜』

俺：『あそこからもいっぱい汁出てきたよ〜』

B：『Aは練習とか試合中は厳しいのに、ベッドの上はMちゃんなんやね〜！』

A：『あ…ダメ！！そこ！！それはダメ！気持ちいい〜』

俺が指を動かしまくると…

A：『あー！！それヤバイ！ヤバイ！気持ちいい…』

もう媚薬が塗られてるかのように喘ぎだす。

Aがフラフラになってたので俺はゆっくりとBの背後に忍び寄り乳首を触ると…

B：『えっ？A責めてるのに…あっ！あん！』

Aも回復しもう片方の乳首を舐める。Bの乳首の舐め方がすごくネットリした舐め方で…見ている俺も興奮してビンビンになってくる。

Bは喘ぎまくり。

B：『あん！あん！いーよ！気持ちいい…あーんダメ…』

A：『Bな追い込まれるんが好きなんやもんなー！もっとイジメてあげる』

俺はすかさずBのマンコを舐める。

Bはクリが大好きみたいなのでクリを舐めながら中指と薬指を中で動かす。

B：『ヤバイ！あかん！あー！気持ちいい！ヤバイヤバイ！』

あっ！そうだ！ここのラブホは電マが置いてあるんだった！と俺は思い出し、指を動かしながら反対の手で電マを取りゆっくりクリに近づけてスイッチオン♪

Bは電マに弱いらしく叫びだした！

B：『ギャー！！グァー！！ダメェ！！ギアー！！¥%€÷<☆（文字に出来ない叫び）』

多分30回ぐらいイキました。笑

上向きで寝た状態でいるBに電マを当てながらゴムを付けビンビンの俺のをBに挿入…

俺のは大きくなると18センチぐらいにしかならないけどカリが大きいらしくそれがBの中で引っかかるとのこと。

B：『ギャー！グァーギャー！』と喘ぎというより獣の叫びのような声をあげる。

Bはフラフラになっていたので一旦抜き、油断していたAに挿入。

A：『えっ？あっ！あーん！なんでー？今Bに入れてたのに？！あぁぁぁぁぁぁ…』とハスキーな声で喘ぐ。

そのまま正常位で動きまくり俺とAはいってしまったがまだ終わらない。

その後…レズプレイやAの上にBが抱きつき2人のマンコがくっついてる所に電マを当てたり、Bのお尻の穴に小指突っ込んだり、2人に俺の乳首舐めてもらったり、Bに騎乗位で挿入し動いてもらったり…2人とも元アスリートなので性欲も腰も強く、特にBの騎乗位は前後に腰を振りまくるのですごくエロかった。

夜中の3時前にラブホに入りみんな寝たのが7時前。

3人とも張り切り過ぎやろ？！

帰り、10時前にチェックアウトしたが…朝日が眩しかった。

その後、2回程3Pしたが…Bの喘ぎ声とエロさはどんどん増していった。

…またしたいな…。

おわり。

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