体験談（約 4 分で読了）

【高評価】拾った娘は19歳の美容学校生

投稿：2023-12-23 11:31:04

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親切なおじさん◆ETKZiZc（東京都/50代）

冬至の夜に行きつけの小料理屋で食事して自宅に帰ろうと歩いていたら、キャリーケースと大きなカバンを持った女の娘がウロウロしていたので、「こんばんは、道に迷ったの？」と聞くと、「財布を落として探しているうちに迷いました」と言うのだが、「交番に届けたか？」と聞くと、「まだです」と言うので、「そこに交番あるから届け出た方が良いよ」と言い連れて行こうとしたら

「嘘です」と言うので、良く話を聞いたら母子家庭で仕送りが遅れて家賃が払えず鍵を変えられ部屋に入れなくなったらしいのです。一応、美容学校生で学校には通ってはいるがお金も無くなり、アルバイトもしていないので友人宅に泊めてもらおうと思って来たのですが彼氏がいるので断られたと言うのです。夜は明るい場所で過ごし学校の空いている時間に寝てもう限界の様でした。

３日位お風呂にも入らず１日おにぎり１ケで生活でしたから、知らん顔も出来ないのでとりあえず近くの食堂に連れて行き食事を摂らせて、自宅には連れて行くのはまずいと思い、近所のビジネスホテルのツインが空いていたので料金を払い部屋に入り、取り急ぎ入浴して髪の毛も洗いなさいと言いました。浴衣に着替えた娘は良く顔を見ていなかったのですが、髪の毛をアップにすると

なかなかの美人さんで１９歳とは思えないほどの良い子でした。私も入浴して浴衣に着替えて冷たいドリンクを飲みながら色々話すと、今の生活状況が分かったので「明日ゆっくり話そう」と言い寝る様に言いました。すると女の娘は「何も御礼出来ないから」と言い浴衣を脱ぐのでした。形の良いオッパイが見え、ピンクのパンティーも見えました。「抱いて下さい」と言い

経験があるのか浴衣をめくりボクサーブリーフの股間を触り大きくなる様に触るのでした。自己紹介が遅れましたが小生自営業を生業とする５５歳バツイチ独身子なしで柔道四段のガッチリした体型で身長は１８３ｃｍあります。娘は１９歳で美容学校生で麻耶ちゃんといい、身長１６０ｃｍでスリムだがオッパイもほどほどあり、繰り返すが形の良いオッパイでした。

ボクサーブリーフを下げると勃起したペニスがあらわれ、いきなり咥えたのでした。自慢じゃないが大きいので麻耶ちゃんはえずいていました。一度咥えるのを止める様に言い、仮性包茎なので亀頭にちょっと被る皮をめくる様に言い、それから亀頭周辺を舐めて肉棒に移行しなさいと教えると亀頭を丁寧に舐めるので、気持ち良くなりさらに大きく勃起するのでした。

麻耶ちゃんのオッパイを舌で転がしてから揉みほぐすと感じて来たのか乳首が勃って乳首を弾くと仰け反って感じていました。パンティーを見るとクロッチ部分が濡れており、パンティーを脱がせるとオマンコの割れ目から蜜が溢れており、割れ目に舌を這わせて吸い上げると１０代のマン汁の酸味を感じました。熟女では感じられない若いオマンコの汁を十分に堪能しました。

大腿を開脚させて両足を小生の肩に乗せてオマンコを指で開き、小陰唇を舐め回してからクリトリスの皮をめくりクリちゃんを舌で転がして吸い上げたりしていたら、いつのまにか麻耶ちゃんは逝って気を失っていました。刺激が強すぎたのでしょう❗️「おじさん、気持ち良くて逝っちゃったよ❗️」と言い、小生のペニスを探る様にして見つけて握ると、「おじさん❗️これ挿れて❗️」と言い

股を開くのですが、挿入する前段階で手マンで何度か逝かせようと思っていたので、麻耶ちゃんに説明して手マンを繰り返すと「おじさん気持ち良いよ❗️」と言い、潮を噴いたのでした。男性経験は３本は食べたらしいのですが、若い男で前戯もろくにせずいきなりオマンコを舐めて濡れたと勘違いしてゴム付きで挿入して、あっという間に射精したそうです。

麻耶ちゃんは潮を噴いた事に驚き、敷いたバスタオルがビジョビジョになっている事にも驚いていました。麻耶ちゃんにオマンコの作りから説明して、何故潮を噴くのかも理解させ、フェラで大きくしたペニスで麻耶ちゃんのオマンコにゆっくり挿入して行くと、「おじさん、何かオマンコが変になるよ❗️奥が拡がっていくよ❗️」と言い、深い挿入を望むので、突き上げて挙げると

「逝く〜〜〜❗️」と大きな声で言うと仰け反って感じたらしく、ペニスを抜き差しすると何度も潮を噴きながら身体を震わせて逝き、最後には失神していました。射精していませんがペニスを抜くと麻耶ちゃんのオマンコから白濁した粘液性のあるマン汁が垂れて来ました。とても隠微な感じに思えて指で掻き出して挙げました。

しばらく放置して置くと目を覚ましたらしく、目を覚ますと「おじさん、気持ち良かったわ❗️何故か脳天が痺れた様な感じがしたわ」と言い、ペニスを握るのでした。「おじさん、麻耶の中に出さなくて良いのか⁉️」聞くので、「大丈夫だよ❗️麻耶ちゃんのオマンコはチンチンが覚えたよ❗️射精しなくても大丈夫だし、射精して麻耶ちゃんが妊娠したら大変だよね❗️」と言うと

麻耶ちゃんは「そこまで考えてくれるんだ❗️」と言い泣いていました。父親とは小さい頃に離れたので父親の愛情にも飢えていたのでしょう。そして親切にしてくれたことが嬉しかった様です。でも、フェラの練習も兼ねて激しいフェラをしてもらい、麻耶ちゃんの口の中に大量の精液を出すと、口から溢れ出す寸前に全て呑み込み、「精液は初めて飲みました」と言い感動してました。

今夜のセックスは初めての体験ばかりで感動する事ばかりなので、それこそ身も心も感動したのだそうです。

これまでお付き合いした３本は射精すると小さくなっていた様なのですが、射精しても小さくならないチンチンに興味を持ったらしく、お掃除フェラでまた大きくすると「麻耶のオマンコに挿れて良い⁉️」と聞くので、「良いよ❗️」と言うと、跨いで腰を下ろして膣に収めて行くと「オマンコが膨れた感じだよ❗️」と言い、対面座位の形になりキスして来て目を虚ろにさせていました。

対面座位で自分のクリトリスを擦りながら何度も何度も逝き、潮を噴きながら逝き、「おじさん、麻耶のオマンコに出して❗️」と言うので、麻耶が仰け反って逝く瞬間に膣奥へ射精して挙げると子宮口で精液の熱さを感じたらしく前のめりになって失神してしまいました。そのまま抱いていて挙げ、時々射精してもまだ多少元気のあるペニスを動かすと、「おじさんチンチン動いてるよ」と言い

キスして来ました。

ペニスを抜くと、オマンコから精液が垂れて来てバスタオルはもう使えない状態でした。ベッドを汚さなくて良かったと思います。バスルームに連れて行きオマンコとアナルをきれいに洗って挙げ、新しいパンティーを穿くように言うと、お尻にバックプリントしてあるお子ちゃまパンティーでしたので、明日買物に連れて行き、身の回りのものを取り揃えようと思いました。

話の途中ですが、次回は今後の展開をお楽しみにして下さい。

この話の続き

【高評価】拾った娘は19歳の美容学校生(2)

２３日は近くのコンビニで朝食を買って来て、朝ごはんを食べさせながら色々と聞き出しました。まずアパートは私のマンションの１室に入居させて、大家に１ケ月分の保証金を入れてあるので宅建資格を持つ私が不動産屋と交渉して月内に解約する事にした。そして、私の経営する飲食店でアルバイトをさせる事にしました。麻耶ち…

-終わり-