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【評価が高め】妻が浮気した訳 新婚生活 浮気

投稿:2023-05-05 08:24:29

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名無し◆MDgAFDQ(60代)
最初の話

64歳で非常勤取締役をしている男です。8年前に妻を亡くし、5年前に一人娘が嫁いで、今は、一軒家に一人暮らしです。2年前の62歳のころからのことです。60歳のときの4年前から人手が足りないと頼まれて、会社も週に3回ほど出社するだけで良くなったことから、町内会の役員になり仕事を手伝っています…

前回の話

1月下旬。45歳の奥さんが、ご主人と高校3年生の娘さんを連れて家に来ました。4月にご主人の転勤が決まり、それも栄転で、奥さんも今回は一緒について行くことになり、娘さんは、違う街の専門学校に通うことが決まったと、話をしてくれました。「ご主人には、娘も私もお世話になり、ありがとうございます。…

入籍後の真紀との結婚生活が1ヶ月近くなり、夫婦生活も慣れてきた4月末です。

「近所の子供がいる奥さんたちと仲良くなりたいの。明後日、私、お休みなので奥さんたちと子供たちを誘ってバーベキューをしない?物置を片付けていたときに、バーベキューセットを見つけて」真紀が言いました。あの奥さんと娘さんとバーベキューのあと、使っていませんでした。

「あぁ。少し手入れをすると使えるよ。1回しか使っていないから」そう返事をすると。

「早速、誘ってみるわ」そう言って、家を出て行きました。

少しして、真紀が帰ってきました。

「奥さんたち、すごく喜んでくれて、明後日、2人ともお仕事が、お休みなので、午後1時からしましょう。約束してきたわ」嬉しそうに話してくれて。

「じゃあ。明後日、午前中に買い出しをしよう」真紀の嬉しそうな姿に満足して言いました。

当日はパソコンのメールで報告書を確認するだけだったので、朝、メールを確認、返信をして仕事を済ませました。

買い出しも終わり、バーベキューの準備をしていると、奥さんたち子供たちが家に来ました。

食材は、私たちがそろえて、飲み物は奥さんたちが用意してくれる話になっていて、買い物袋いっぱいのビール、缶酎ハイ、ジュースなどを持ってきてくれました。

子供たち2人は、バーベキューが初めてなこともあって、大はしゃぎ。奥さんたち、真紀もビールや酎ハイを飲んで、大笑いしながら楽しんでいました。私はもっぱら焼き係でした。

3時過ぎに、バーベキューセットを片付けて、家の中に入りました。

「ママ。おばちゃんとおねえちゃんのオッパイ大きい」37歳のスリムな奥さんの5歳の息子がそう言うと、33歳、ポッチャリ爆乳奥さんの胸を触りました。

「ダメよ!ママのオッパイ、触っちゃ」その奥さんの6歳で、今年、小学校に入学した娘さんが、息子の手を爆乳奥さんの胸から手を払いました。すると、今度は真紀の胸を触り。

「コラッ。勝手に女の人のオッパイを触ってはダメよ」優しく、息子の手を胸から離しました。それを見ていたスリムな奥さんが。

「ゴメンナサイ。この子、オッパイが好きで、いつもは私のを触っているのに」そう言って、息子を叱っていました。そんなことをしていると、娘さんと息子がはしゃぎ過ぎたのか、眠くなってしまい、客間に布団をしいてやると寝てしまいました。

大人たちだけの時間になり、奥さんたちと真紀の酒を飲むピッチが上がりました。

「ご主人。私、初めてお会いしたとき、真紀さんとは親子と思っていました。ご夫婦って聞いて、驚きましたわ。まだ、新婚さんで夜もお盛んですか?」爆乳奥さんが酔ったのか、いきなり下ネタの話をしました。

「そうですね。週に3回くらいです」真紀も酔ったのか、夫婦生活のことを話してしまいました。それを聞いていたスリムな奥さんが。

「イイわね。うちは、子供が産まれてから3か月に一度、あるかないかですよ」ちょっと怒った声で言いました。

「うちも同じですよ。欲求不満になっています。私」爆乳奥さんも、自分の胸を触りながら言いました。すると、真紀が何を思ったのか。

「主人。大きいですよ。ここ」そう言って、私のモノをズボンの上から触りました。

「おい。何を言っている。酔ったのか?」私は、真紀を叱りましたが、全く反省していません。2人の奥さんが、私の横にきて。

「チョット。失礼」そう言って、スリムな奥さんが、ズボンの上からモノを触りました。

「エッ!大きいわ。これまだ大きくなるのよね」驚いていると、爆乳奥さんにも触られて。「本当!主人の倍はあるわ。真紀さん、気持ちイイ?」真紀も、調子に乗って。

「気持ちイイですよ。私の中がイッパイになります」私のモノは、爆乳奥さんに触られ続けていて、少し大きくなってしまい。

「あの。そろそろ良いですか?」爆乳奥さんの手をモノから離しました。

「真紀さんが羨ましいわ。元気で大きなご主人で」スリムな奥さんが言うと、爆乳奥さんも頷いていました。

5時過ぎになり、子供たちも起きてきて、ご主人たちも帰ってくる時間になり。

「食べ物、イッパイあるので、持って帰ってください」真紀が奥さんたちに言って、買い物袋に入れて渡しました。

「ありがとうございます。今夜の主人のおかずにします」スリムな奥さんが、言い、爆乳奥さんにもお礼を言われて、それぞれ、子供たちの手を引いて帰っていきました。

その夜、2人で風呂に入ったあと、真紀が寝室へ行き、戻って来ると。

「ジャ~ン!どう。興奮するでしょう」真紀を見ると、黒のスケスケのキャミソール、胸の先だけ隠れたほとんど紐状のブラジャー、そして、これもまた、紐状のTバックで、ポーズを取ったり、後ろを向いてお尻を突き出したりしました。

「セクシーで興奮するけれど、下の毛がはみ出ていて興ざめするな」私が言うと、ふくれっ面になり。

「やっぱりね。ここの毛は邪魔よね」アソコの毛を指差して言いました。

「そう。アナタ、ここの毛を剃ってよ。自分で剃るの、怖いから」私の手を引いて、風呂へ行き、着ていたものを脱ぐと、私のカミソリを渡して、アソコにボディソープを着けて脚を開きました。剃り終わると、鏡に写して。

「イヤ~。子供みたい」毛のないアソコを見て照れていました。また、セクシーランジェリーを着た真紀を見て私も興奮してきて、ベッドに連れて行きました。

「ダメよ。浮気は。絶対に」真紀が、私の太腿をつねりながら言って。

「当たり前だ。真紀に2日に一度抜かれて、そんな余裕がないよ。安心してくれ」安心したのか、私のパジャマを脱がして。

「さぁ~。今日も抜いてあげる」真紀はすぐにシックスナインの体勢になり。

少し上達したフェラチオでモノを舐め始めました。私も真紀のTバックの紐をずらして、アソコの尖ったところを舐めて指でこすりました。真紀は腰をヒクヒクさせて。

「アァ~。ダメ~!そこは・・弱いの。感じちゃう!」真紀が私のモノを口から出して、大きな声を上げました。

「また、イジメられた。今日は私、上になる」真紀が私のモノを握り、Tバックの紐の脇から自分の中に入れ、お尻を上下させました。いつもより興奮したのか、どんどん濡れていき、私も腰を動かすと愛液が溢れて音が出て。

「アッ。アッ・・・感じる~。アァ~。感じる」私に覆いかぶさりイキました。真紀を寝かせて、私が上になり、真紀の中に入れ、少し真紀のお尻を持ち上げて、奥深くモノを入れて腰を動かしました。

「また。奥が感じてきた!」真紀から愛液が溢れて《ヌプッ。ズブッ》音がしてくると。

「アァ~。ヤバいよ~・・死んじゃうよ」息が荒くなり、私は、真紀の胸の先を噛み。

「じゃあ。死んでもらおうか」私は、力いっぱい腰を打ち突け、キャミソールを首のところまで上げて、小さな布のブラジャーを避けて胸の先を噛みました。

「ダメ。ダメ~ッ!・・・乳首も気持ちイイ~。壊れる・・死ぬ~!」真紀は、身体を弓なりにすると下半身を震わせイってしまいました。私も真紀を抱きしめて射精しました。

「私、いつも最後はアナタに殺されるわ」私に抱きついてキスをしました。

「イッパイ出た?そろそろ生理になるから、チョットだけお預けね」真紀が言った通り、翌日、生理になりました。

5月の連休の昨日、真紀は《ゴールデンウイークは稼ぎどき》そう言って、仕事に出かけました。私は、ゴミ収集場所を掃除してから家の前の掃除をしていました。

「おはようございます。これから息子と釣りに出かけます」スリムな奥さんのご主人が、息子を連れて出かけていきました。

午後2時、本を読んでいると、スリムな奥さんが唐揚げを持って家に来ました。

「息子たちのお昼のお弁当にと思って、作り過ぎました。良ければいかがですか」昼は真紀が作っておいてくれたパスタを早めに食べてしまい、小腹が空いていたので、遠慮なくいただくことにしました。

「今日は、ご主人たち出かけていて、お一人ですよね、良ければ一緒に食べませんか?奥さんにいただいたビールがありますから」しかし、これが間違いでした。

奥さんにソファーに座ってもらい、向かい合わせでビールを飲みました。スリムな奥さんは、ミニスカートに上はスエットでした。話をしていると、気が緩んだのか脚が開いて白いパンティが見えました。奥さんは、私が見ていることに気付きましたが、脚を閉じようとはしないどころか、さらに開いてパンティが丸見えになりました。

「お酒を飲んだからかしら、身体が火照るわ。チョット、失礼します」奥さんがスエットの前をパタパタと、お腹のあたりを扇ぎました。私が、クビレた腰を見ていると。

「もっと、見てみませんか?奥さんほど大きくはありませんが」奥さんは、スエットを脱いで胸を出したので慌てた私は。

「ちょっと、マズイですよ。早く着てください」奥さんは、立ち上がり私の方に来て。

「Dカップです。触ってください」少し垂れていましたが形の良い胸を押しつけられました。

私の理性が一気に吹っ飛んでしまい、奥さんの胸を触り、先を軽く舐めてしまいました。

「アァ~ン。イイわ」奥さんの甘い声が、私を次の行動を起こさせました。私もシャツを脱ぎ、奥さんをソファーに押し倒して両手で胸をつかみ、強めに先を吸いました。

「アッ。イイ。イイわ。もっと、吸ってください」奥さんも感じていて、私の頭を抱きしめました。私は奥さんのミニスカートとパンティを脱がしました。

「恥ずかしいわ。私、下の毛を剃っています」毛がない女性のアソコは興奮します。それと見事なクビレで私はすぐに奥さんの下半身に顔を埋めました。

「アァ~。久しぶり。イッパイ、舐めてください。そこっ!」私は、アソコを指で開きながら舌を入れ舐めると、奥さんが腰を浮かせて感じて。

「私、もう、イッちゃうかも」私は、指を2本入れて中で動かすと。

「アァ~。イッちゃう・・イッちゃう~!」先ほどより、高く腰を浮かしてイキました。

私がズボンとパンツを脱ぎソファーに座ると、大きなっている私のモノを握り。

「うわぁ!本当に大きい。舐めますね」奥さんはモノを握ると先を舐めてから、口の中に入れました。《ジュルジュル》音を立てて舐めてくれるのにも興奮してしまい。堪らず、奥さんをソファーに寝かせて、モノを奥さんの中に。

「エッ!大きい。もう、私の中、イッパイです」そのとき、私は興奮しすぎてコンドームを着けていないことに気付いて、慌ててモノを抜きました。

「どうしました?何か変ですか私」奥さんに聞かれて私は、コンドームを着けていない仕草をすると。

「大丈夫です。ピル飲んでいますから。そのままでお願いします」私は、また、そのまま奥さんの中に入れました。少し中が緩いかなと感じました。

「アッ。アァ~。イイ~。大きくて気持ちイイ~!」奥さんの声が段々、大きくなってきました。私は、見事なクビレをつかみ腰の動きを速くしました。

「イイ。イイ~・・・イッちゃうわ・・・イッちゃう~!」身体を振るわせて、奥さんがイキました。奥さんの両手をソファーにつかせて、後ろから奥さんの中へ。

「そこっ。突かれるの。奥。奥がイイ~!」奥さんは、近くにあったクッションを抱きかかえて、感じてくれました。私は、奥さんのクビレをつかみ、できるだけ脚を開かせて、奥深くモノを入れて腰を激しく動かしました。

「アァ~。イイ~!・・奥が気持ちイイ~。イッちゃうね。私・・・イッちゃう!」大きな声を上げると、ソファーに顔を埋めました。私も奥さんの一番奥に射精しました。

私が奥さんから離れると、丸く開いたアソコから、精子が流れ出て、じゅうたんの上に落ちました。

少し2人で休んでいると。

「まだ、できますか?ご主人」奥さんが私のモノを握りながら言って、先をペロペロ舐めました。少し大きくなると口の中に入れて、また、《ジュルジュル》舐めました。

「まだ、大きくなっていないけれど、入るわ、多分」奥さんは、私をソファーに寝かせると、半分くらい大きくなったモノを自分の中に入れました。奥さんの絶妙ともいえる腰の動きで、私のモノは完全復活しました。奥さんはお尻を大きく上下させたので、私もあわせて腰を上下に動かすと。

「これっ。奥が突かれる・・・アァ~。イイ~わ」そう言いながらお尻の動きが速くなり。

「イッちゃう~!」奥さんの動きが止まり、お尻を振るわせました。

奥さんをソファーに横向きに寝かせて、脚を持ち上げて私の下半身をその間に入れて、モノを中に入れ深く腰を沈めました。

「アッ。そんなに奥まで・・ウンン~」奥さんの中がキュと締まりました。適度な締めつけが気持ち良く、私の腰の動きが速くなりました。

「アァ~。イイ~!・・・イッちゃうの?また・・・イッちゃう~!」奥さんはソファーをつかみながらイキました。私は、最後にモノをドンと奥深く入れ射精すると。

「キャァ~。アアァァァ~!」悲鳴を上げてまた、イキました。

しばらくソファーの上で放心状態の奥さん。

「でも、これ不倫ですから、一度きりにしましょうね」私が言うと。

「二人の秘密、大丈夫です。私、今も浮気していますから。主人には知られていません。多分、主人も浮気していますよ」あっさりと言われましたが、私は、手を横に振って。

「駄目ですよ」断りましたが、奥さんは返事をしませんでした。

この奥さん、男慣れしているな、風俗嬢並みのテクニックを感じたからです。

奥さんが帰り、私は部屋とソファーに消臭剤を吹きかけて、真紀に悟られないようにしました。真紀は午後7時過ぎに帰って来たので。

「今日、男の子の奥さんから唐揚げいただいたよ。ビールのつまみにして食べたよ」私は、できるだけ平静を装って言いました。

「へぇ~。たくさん作り過ぎたのかな?」真紀は、何の疑いもないようで。

「ご主人と男の子が釣りに行くので、弁当を作ったときに、作り過ぎたと言っていたよ」これは、噓ではないので、きっぱりと言えました。

「バーベキューのお礼かな?もう少しで夕食できるから」唐揚げの話よりも、夕食作りに夢中でした。

その夜は、真紀が生理ということもあって、シャワーを浴びて。

「明日も忙しくなりそうなので、もう寝るね」私にキスをしてベッドに入りました。

私は、今日した浮気のことがバレないかヒヤヒヤしましたが、上手く切り抜けられて安堵して寝ることにしました。

でも、もう二度と浮気をしないと決め、今日のことを猛反省しました。

-終わり-
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