セフレと彼女の歴代記③黒髮美女との激しいセックス

彼女は順調に運動にハマって週に何日か来館してくれるようになった。変に声を掛けすぎて、来なくなるのも嫌なので、話したいですが話し過ぎないように。美しいお客さんに贔屓するインストラクターになりたく無かったので。ただ町を歩いていて見つける可愛い女達とはレベルが違っていたので、話しかけるのも緊張したせいもあったかもしれません。

メイサは車で来ていたので、たまに駐車場で一緒になるので少しだけ話すようになりました。

ある雨の日、バイトの帰り道にコンビニに寄って、タバコと飲み物を買って店の外に出ると…

向こうからメイサが歩いて来た。なんて幸運な日。

俺「あっお疲れさま」

メイサ「お疲れ様です」「今日は泳いでいたので会いませんでしたね」

俺「泳いでたんだー珍しいね」

メイサ「なんか水に入りたくて」

俺たちはそのままトレーニングについて立ち話を始めました。しばらく経ってから気がついて、何処から来ているか聞くと、駅の向こう側から来ていて、歩くとかなり大変な道程です。

メイサ「明日は休みだから歩いて来たの♪」「雨の日に歩くの嫌いじゃ無いからだけど、やっぱり遠かったかな」

じゃあついでに送っていくよと話したら、ハニカミながら

メイサ「お願いします」

おっ！！これは嬉しいな♪あまり期待しないように気を落ち着けてっと。彼女を車に乗せるとゆっくりと車を走らせた。

俺「ご飯は食べたの？」

メイサ「うんうん、まだ」

俺「俺もまだなので軽く食べにいこうよ」

少しだけ驚いた顔をしたましたが、

メイサ「えっじゃあ、お願いします」ペコっと頭をさげました。

インストラクターと会員さんは私的付き合いは基本的に禁止。その事を簡単に説明して少し遠くの店へ。

初めて知ったのは、美人とファミレスに入ると、お客さんがグワッとこっちを見る事。勿論死角もあるので全員ではありませんが。やっぱり抜群に可愛いのだと再認識させられた。その日は楽しく少し話して送っていきました。

1ヶ月くらい姿を見ない日が続いてたが久々に来館、遭遇。軽く挨拶だけ。

バイトあがりの後、メイサの家の方角へゆっくり車を走らせる。途中で彼女が歩いていたのでクラクションを軽く鳴らしました。すぐに気がつき手を振ってます。

俺「お久しぶり、乗っていきなよ」

メイサ「はい」とだけ返事し自然に助手席に乗って来ました。

俺「ご飯はどんな予定？」

メイサ「もちろんまだ」

俺「じゃあいこうよ」

メイサ「うん♪お酒も飲みたいな」

顔をみるとニコッと微笑んでいてメチャクチャ可愛い。まつ毛は長く目はキラキラしてます。

少し考えて友達の家に車に張り紙をして勝手に置いて、タクシーで本牧へ。2人でバーに入ると店がザワッとします。小さく「あの娘可愛い」と女性に声が聞こえて来た。

俺「俺は明日は休みだけど、メイサさんの明日は？」

メイサ「休みだよ」

食事と飲みながら、この日は色々と話しました。

メイサ「俺さん彼女は？」

俺は正直に「いるよ、職場も同じ」

メイサ「へーいいなー楽しそう」

俺「メイサちゃんも勿論いるでしょ」

メイサ「テヘヘ」と笑っています。

あー彼氏いるのか、ガンガンにやられているのかと考えたら少し興奮してきた。

楽しく話した後に店を出て少し歩くと自然に手を握っていた。タクシーを探します。タクシーで車に着いても酔っているので運転は出来ないが。

俺「少し休ませてー」とシートを倒し横になり（手は繋いだまま）おしゃべりしていました。そのうちメイサも「私も横になろっと」シートを倒します。ここでもしや？と思い始めて心拍数はバクバクになりました。

きゅっと手を引っ張ると俺の方に体を寄せてきたのでキス！！

その時の俺の心理は…「まままっまさか、こんなに可愛い娘が！」と驚いていた。自分でやっといて変だけど。

驚いてばかりいても進まないので、背中に手を回して、またキス。今度は舌をからめます！あーベロチュウ最高！恐ろしいほど可愛い女の子とのキスは興奮します！痛いくらいチンコは硬くなりました。

メイサ「あーキスしちゃった♪」と笑って「こっち来て」。

メイサは助手席で上向きになっていたので、体重をかけないように上半身だけ被さって、左手はシートに右手はスカートに隠れた腿の上。顔を近ずけてゆっくりとキスをやり直した。

軽くキスしながら口説きはじめる。キスを繰り返しながら右手は腰の後ろに。足は置き場所がないので自然に股の間に入りました。履いているのは膝上くらいのスカートなので、手マンしてグチャグチャにしたいですがここはまだ我慢です。抱きしめながら少しずつ右膝に圧をかけていきます。

メイサ「彼いるのにキスしちゃうのずるいよ」「でも気持ちいい」とまんざらでもないようです。

腰の後ろに入れた腕をぐっと引き寄せて今までにないくらい激しいキス！メイサは俺の舌をしゃぶりはじめた。自然に背中は反ってメイサの股間は俺の足に強くあたってきた。メイサも俺の背中と首に手を回してきて体を擦りつけてきます。友達の家に停めた車の中でかなり興奮しているエロ2人です（笑）

だいたい1時間くらいはそんな事をしていましたが、埒があかないのでタクシーで帰ろうかと提案します。

メイサ「うん…」と少し寂しそう。寂しそうな顔も美人です。大丈夫、これから俺の家でたっぷりやるから。そんな事を考えながらタクシーを拾い先に乗り込んで、運転手さんに俺の家の場所を伝えます。

その頃、実家暮らしでしたが家は離れになっていたので、女は連れ込み放題。家に着いてお金を払い「降りて」と伝えると、メイサも降車。もう2人は何も話さず手を握り合っていた。

部屋に入ると電気も点けずに抱き合って、キスをしながら小さなお尻を掴んで引き寄せた。

彼女は息づかいが荒い。

メイサ「はーはーあっあっっ、うぅぅー」

やっとここでおっぱいを触ると、

メイサ「キャッ！」「恥ずかしい」と下を向いています。頬をさわり顔をあげて右手は股間に左手でおっぱいを触ると身体を捩らせる。

メイサ「あっあーあーあっ」

キスして口を塞ぎ、スカートをまくってパンティの中に手を入れた。

当然、グッショリ濡れていてもう準備はできています。カウンターに手をつかせてお尻を後ろに突き出さて、ゆっくりスカートをめくりパンティを下ろしていく。

「うおー可愛い♪」電気は消え後ろを向いているので毛の生え方はわからない。割れ目の間に、後ろから指を入れると…メイサは「あっ。あっあーいい。うん、気持ちいい、嬉しい」と可愛い声をあげてくれています！

指を外し、両手でケツを開いてクリトリスにむしゃぶりついた。汗臭くもなく美味しい。

洗っていないマンコの味なんて普通は美味しいはずないが、匂いもなく清潔です。

後ろからクリトリスを舐めると自然に鼻はマンコの中に。右手の親指で後ろの穴を触り、シャツをめくり乳首を触ると更に息遣いは荒くなり、声をあげています。

メイサ「ハーハーハー。あっダメ、そんな・・・ダメ。あーあっあっあーあーダメ、きたない。いや、あっーいい。気持ちいい、ダメ」と支離滅裂ですが可愛く声をあげていた。

マンコはビチョビチョに濡れて、乳首もビンと立っています。

実はここで俺は服を全く脱いでない。メイサの身体を起こして、こっちを向かせると自然にチンコを触ってきた。着ていたサマーセーターを脱がす。

かぶり物を脱ぐ時は手が上に上がるので無防備な感じがして大好きです。胸は大きくもなく小さくもなくちょうど良い感じ。そのままスカートとパンティを脱がして全裸にしました。

全裸の美女を目の前にして服を着ているのも何なので、俺も服を脱いでしまいます。

全裸で抱き合うと、肌が気持ちいい！

俺「肌が気持ちいい」

メイサ「うん気持ちいい。私にも触らせて」とチンコを握って上下にこすってくれています。俺も彼女のマンコに指を2本入れてGスポット辺りをこすります。

メイサ「あっあーー気持ちいい！」指はグチョグチョとなってふやけてきそう。メイサは黙って座ると寝ている俺のチンコをパクッと口に含みました。美人のフェラは最高。最初下を向いていましたが、髪の毛を搔き上げると恥ずかしながらも見つめながらしゃぶり続けている。

もう早く突っ込みたいと我慢できなくなり、口からチンコを抜いて押し倒しました。足を開いてもう一回マンコを舐めます。

メイサ「あっあぐっあっ」声をあげながら背中を反らせています。もういいだろうとメイサの膝をぐっとあげてよく見えるようにしてからユックリ挿入。小さいお尻のせいかあそこは小さくて、小さく動かしてならしながらながら入れていきます。

メイサ「あっあっ、気持ちいい…やっちゃった。」

俺「メイサは可愛いな。俺とやりたかったんだろ？」

メイサ「そんな事、いわないでよー。やりたいからやってるの」

俺「じゃあ楽しませて♪」

最初はゆっくり動いて吸い付きを楽しいでいました。あそこはぐちょぐちょと鳴ってる。腰を振るスピードをあげると気持ちよすぎていきそうになったので、身体を入れ替えて騎乗位に。

メイサは「はぁーーーー」と息をつくと猛然と腰を振り始めました。「ななんだこりゃー」めちゃくちゃ気持ちがいいです。

メイサ「あっあんあんあーあんあっあー」声を出しながら腰を前後に振っています！

俺「そんな動かすといっちゃうよ」と伝えると

メイサ「いいよーーいって」と更に腰を振ります。

耐えられなくなってきたので、強引に正常位に戻してから両手を上にあげさせ、頭の後ろで手を掴んで固定した。

腰を振ると背中は自然にそってきて、脇も丸見え。顔も体も髪も本当に綺麗だった。

メイサ「あーーーーあーーー気持ちいい。もっとふってーーーー」

俺「あっいくぞ！」

こんなに搾り取られるのかと思うくらい、お腹に射精！！メイサは息を荒くしていましたが、そのうち一緒に寝てしまった。

彼女とのセックスは最高でしたね。こんな美人の可愛い娘とのセックスは想像以上だった。

その後は2人とも彼氏彼女がいるので、連絡は取っていましたが、会える機会は少ないのが現実。

会えた時は必ずやってました。

ある日、俺が熱を出して寝込んでいた時にお見舞いに来た。なんだろうその時の気持ちは…今、思うと変ですが、凄く好きなんだけど付き合う事は考えてない。そんな感じです。

俺「今日はありがとう。ねえ、8月の終わりに兄貴と静岡にサーフィン旅行に行くけど一緒に来ない？」「二泊だけどもう一日足して、2日目と3日目は人数が多いけど、1日目は2人で泊まろうよ」

メイサ「嬉しいな。多分、大丈夫だけど返事は待って」

行く日か経ってから返事が来てOKとの事。今思うと周りへの言い訳は難しかっただろうな。

その日を指折り数えて遂に当日。

もう夏になり、メイサもTシャツにショーパンで現れた。

1日目は、車で移動してホテルに着いてからは、ここぞとばかりやりまくり、しゃぶらせまくり。メイサも積極的に楽しんくれ、手マンとクリ舐めではいきませんでしたが、仰向けに寝かせてクリにチンコを押し付けて腰を振りまくると顔を真っ赤にしていってくれました。

2日目は兄貴達と合流。むちゃくちゃ可愛いのでみんな驚いていた。昼間はサーフィンをしてお酒を飲んだのでいつの間にか爆睡。メイサは皆と仲良くなり楽しく過ごしていたね。

3日目は…なんとなく夏が後半になって旅行の終わりが近づき寂しくなってた。夜は一つの部屋で雑魚寝なのでセックスもできません。みんな寝静まったあとに俺たちは抱き合って寝ていたが、我慢できず布団の中でキスを始めた。舌を絡ませながら自然に胸を触り始めて、メイサの下半身に手を入れると、

俺「めちゃめちゃ濡れてるよ」

メイサ「バカっ」

メイサも、俺の下半身にも手を伸ばしてきて上下にしごいてくれています。

俺「外にいこうよ」メイサ「うん、いいよ」

そっと抜け出して、途中でキスしたりイチャイチャしながら泊まっている場所の目の前の海岸に向かいます。

どこでハメようか周りを見渡すと、海岸に大きな流木が。目標を定めてザクザクと砂浜を進みます。勿論、砂浜なので見通しも良く、開けっぴろげですが、周りは暗いので、ここに決めました。

俺「手ついて。お尻突き出してよ」

メイサ「うん」と言うと流木に寄りかかるようにして手をつきました。

そのまま履いている短パンとパンツを脱がして、マンコに舌を入れてやりました。初青姦です！

メイサ「あーーーあーあっ」と声を出しながらケツを持ち上げててる。そう！この娘はエロい！に

口を離し、代わりに中指を入れてクリは親指でこすり薬指は後ろの穴をいじります。

メイサはますます声をあげてるので、指を外し、綺麗な髪を後ろから掴んで後ろを向かせて舌を絡めました。

メイサ「うぅう早く」再び尻を掴むと小さく頷いてチンコを取り出し入口に当てます。左右に動かしながら押しつけると、ドンドンお尻を突き出してくるので少しずつ中に入っていった。

俺「あー気持ちいい、搔きまわすよ！」

チンコの根本を掴んでグチョグチョと掻き回してやった。

メイサ「あっ、ひーいーいい。あーわたしやらしい。気持ちいい。」背中を波立たせてます。

そのままバコバコに腰を振ってやりまくり、いきそうになったので

俺「中に出すよ！」返事がない。

俺「いくよ」

メイサ「…いいよ」

俺「あーいく」

メイサ「いって！」

亀頭を子宮に押し付けながら射精！

射精感が凄い、ドクドクと大量に出てます。

射精後はなんとなく駐車してある車に向かい寝転んでゆっくり。イチャイチャしていたらまた立ってきた。メイサは息子を取り出すとパクッとくわえてしゃぶってきた。長い髪、綺麗な顔がよく見えます。興奮しているようで、今までのフェラチオより丁寧に激しくしゃぶられて、

俺「気持ちいい・・いっちゃうよ！」

メイサは更に激しくしゃぶってきて、2発目なのに大量放出。精子はゴクッと飲みこまれた。

旅行中は楽しかったけど、夏が過ぎると新しい彼ができたようで肉体関係は無しになり。

中出ししたけど子供はできなかったな。

その後はなぜか、その彼との結婚式まで出ました。今になって思うと、当てつけだったかと感じていました。旦那はチャラ男社長で格好良かったので少し悔しかったね。

メイサはセックスが大好きだったのでもっとむちゃくちゃできたとは思っています。

その後の俺は、そこらで見かける女はメイサより綺麗な人が滅多にいないので、かなりの美人や可愛い女、たとえ芸能人でも、変に意識せず口説けるようになった。そこから凄く可愛い女やかなりの美人を選びやっていくようになりました。

美人と関係できるコツは、美人を狙うことと知った夏だった。

投稿される方の参考になるかもしれません。