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【高評価】公園で遊んでいた中学生の巨乳に目を奪われて尾行してしまった その2(1/2ページ目)

投稿:2022-08-02 07:44:42

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本文(1/2ページ目)

名無し◆aIY4lA
前回の話

ある日の休みに、僕が散歩していると、目の前に公園があった。僕は疲れたのもあり、少し休憩をしようとベンチに座った。ひと息ついていると、女子中学生が4人でブランコの回りで話をしながら遊んでいた。学校の帰りなのかジャージ姿で上は体操服だった。4人のうち1人だけ明らかに成長が違う子がいた。体操服がオッパイで…

僕は巨乳の中学生、茜と連絡を交換したので、会う約束をした。

休みまで我慢出来なかったので、仕事が早く終わった日に、いつもの公園で茜の学校が終わるのを待つことにした。

しばらくすると、茜が来た。

「おじさん、お待たせ」

今日は制服姿で、相変わらずの可愛さ。

オッパイはYシャツを付きだすように膨らんでいる。

「さっそくだけど」

茜は僕の顔を見ると

「おじさん、もう顔がエッチ」

「茜、本当に可愛いから」

「トイレ行こ!」

僕たちはトイレに入った。

僕はいきなり茜を抱きしめた。

「おじさん」

「ごめん。ちょっとだけこのまま」

「うん」

茜の髪の毛から良い香りがして、抱き心地も柔らかくて、オッパイの感触が体に伝わってくる。

抱きしめてるだけで、僕は勃起してきた。

「おじさん何か当たってる」

「久しぶりに会ったから」

「まだ2日しかたってないよ」

「そうなんだけど」

「今日もオッパイ見たいな」

「うん」

茜はYシャツのボタンを外すと、今日は白色のブラジャーだった。

本当に中学生なのかと思うくらいの谷間。

「本当に大きいよね」

「こんなに可愛いし、たまらないよ」

「おじさん喜んでくれるから嬉しい」

「そのままブラジャーも」

茜は手を後ろに回すと肩紐が肩からスルリと落ち、生オッパイが。

「あぁ、すごい」

「茜、綺麗だよ」

「すごい見られてる」

「やっぱり恥ずかしい」

茜は手で乳首を隠した。

「だーめ」

僕は茜の手を避けるとたまらず、茜のオッパイを揉んだ。

「柔らかい」

張りはあるものの、大きいから柔らかい。

「んっ」

「舐めるよ」

僕はいきなり乳首に吸い付いた。

チュパチュパチュパ

「茜、美味しいよ」

「んっ、気持ちいい」

僕は舌先で乳首を執拗に刺激した。

「あっ、おじさん」

「気持ちよくなっていいよ」

大きなオッパイを揉みながら、乳首の先端を刺激しながら、吸ったりした。

「あっ、あっ」

茜ぎ感じて声を漏らすと、僕は右手をスカートの中に入れた。

ムッチリとした太ももを撫でると

「ああっ、だめ」

太ももを震わせながら、ピクピクと反応していた。

僕はそのまま、スカートの奧に手を進め、パンティーをゆっくりと撫でた。

「んんっ」

茜のパンティーはすでに湿っていて、上から触っても濡れていた。

「すごい濡れてるよ」

「いや」

「大丈夫」

「もう少し触るよ」

「うん」

僕は茜のパンティーの上から中へ手を入れた。

茜のマン毛がフサフサと生えているのが、指先に感じた。

そのまま指先を這わせるように下におろすと、思っていたより濡れていた。

指先が直ぐにヌルヌルになった。

更に進めると、茜の割れ目が。

(これが茜の)

(こんな可愛い茜のオマンコ)

僕は割れ目を撫でると、何度も行き来するように擦った。

ビクッ、ビクッ

「あっん。おじさん」

僕は左手で茜を抱き寄せ

「大丈夫」

茜を安心させながら、右手ではオマンコを撫でた。

「んっ、んっ」

茜のオマンコからは、溢れるようにイヤらしい汁が出てくる。

僕は中指をオマンコに少しだけ入れてみた。

指先、第一関節。

「んんっ」

茜は股を強く閉じるように

「ダメ」

それでも僕は第二関節まで入れると指先をオマンコの中で動かした。

「おじさん」

「力入らない」

「いいよ。気持ちよくなって」

僕は、そのまま指先を動かし続けると

「あっ、だめ。」

「おじさん」

ビクッ、ビクッ、ビクッ

急に茜は全身の力が抜けた。

「大丈夫?」

僕は、指を抜くと茜を抱えるように抱きしめた。

「少しこのままでいよっか」

「うん」

しばらくして、茜が元気になってくると

「気持ち良かった?」

「うん」

「何か真っ白になっちゃって」

「力がはいんなくなって」

「茜、気持ちよくてイッたんだよ」

「気持ち良かった」

「良かった」

「おじさんも気持ちよくしてくれる?」

「うん」

僕はズボンを脱ぐと、茜は直ぐにチンコを握ってきた。

「おじさんの」

茜は早速、手を動かすと

「こうだよね」

「うん」

「気持ちいい?」

「気持ちいいよ」

「すごいカチカチ」

「茜が上手だから」

「茜、フェラしてみる?」

「うん」

「咥えるんだよね」

「うん。咥えて」

茜は恐る恐るチンコを咥えた。

茜に咥えられると、口の温かさに不安そうな顔で見てくるので、それだけで気持ち良かった。

「茜、動かしてみて」

ゆっくりと口を動かすと、気持ちいいものの時折、歯が当たり痛かった。

「茜、歯を唇で覆うように」

僕はジェスチャーをしながら教えた。

「こうかな」

「そうそう」

茜は僕を見ながら嬉しそうに微笑んだ。

「そのまま吸ってみて」

「んん」

「そう。それで動かして」

ジュポジュポ

「茜、気持ちいい」

「そのまま続けて」

「んん、んんっ」

「あぁ、すごい良いよ」

「おじさんもイッていい?」

「んん」

「茜」

「そのまま。もう少し早くして」

「んっ、んんっ」

「ああっ」

「このまま、このまま出すよ」

「んんっ、んんっ」

「イクッ!!」

ドピュッ!ドピュッ!

「んんっ」

「ケホッ、ケホッ」

「大丈夫?ごめんね」

「ケホッ、ケホッ」

「大丈夫?」

「喉に」

「ごめんね」

「うん。もう平気」

「苦い?」

「う~ん。そんなには」

「そうなんだ」

「美味しくはないけど、大丈夫」

「本当、気持ち良かった」

「ありがとう」

「私も気持ち良かったから」

(本当にこんな可愛い茜とこんなことを出来るなんて夢みたい)

「おじさん」

「ごめん、ごめん」

僕はボーっとしてしまっていた。

ふと、時計を見ると

「もうこんな時間だね」

「帰らないとね」

「まだ帰りたくないけどね」

「そんなこと言うと帰さないよ」

「いいよ」

「まだいたいけど、心配するから」

「本当、うるさいんだよね」

「茜、こんなに可愛いから心配するよ」

「おじさんとこんなことしてるけどね」

「それは何も言えない」

「困ってる」

「送っていくよ」

僕は、茜の家まで話しながら送った。

送った後、近くでタバコを吸い、アパートに帰ろうかと思ったが、さっきの茜とのことを思い出すとムラムラしてきた。

僕は、茜の家を歩いて回ると、

「茜、ご飯まだ出来ないからお風呂入りなさい」

茜のお母さんの声が聞こえた。

(茜、お風呂入るんだ)

僕は、家の敷地に入り、お風呂場まで行くと窓を少しずつ開けた。

脱衣場の明かりがつき、茜が服を脱いだ。

目の前にさっきまで僕に触られていた裸が。

茜の下半身まで、全身が良く見える。

(本当にたまらない)

お風呂に入ると、僕は窓の隙間から覗きこんだ。

目の前でシャワーを浴び、身体を洗い始める。

シャンプーしながら、プルプル揺れるオッパイは直接触るのとは、また違うエロさがある。

そして髪を流し、身体を洗い始めた。

全身、泡まみれなのもたまらない。

僕は勃起してきたので、チンコを握りながら覗いた。

身体を洗い終えると、シャワーを出したがなかなか流し始めなかった。

(どうしたんだろ?)

すると、

茜は、オッパイを揉み出した。

「んっ」

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(2020年05月28日)

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